防護服の男に連れてこられた都市は…所々壊れているものの、今まで見た所と比べると割と綺麗で街の中に人の姿も見えた…ただ見つけた人々は人同士で殴り合うか罵り合う姿のみ…その姿は本当に醜かった
神無「…ほら人は口を開けば助け合いだの言ってるけど自分の身が危険になればアレだ…本当に醜いな…滅ぼしたくなるぐらい…」
鏡花「…目が笑ってませんよ…まあ同感ですが…本当に何でこんなに醜いんだろう…ヤプールさん達の方が綺麗なのに」
神無は光の消えた目で人間達を見つめ、鏡花もそんな人間達を軽蔑する目で見ていた…どんな宇宙人や怪獣より恐ろしいのは人間…的を射ていると思った
防護服「何喚いてやがる…もう時期つく…降りる準備をしろ化け物が」
防護服の男は神無と鏡花の声すら聞きたくないらしく、舌打ちしながら乱暴に運転する…すると道路に成人男性が歩いていたが構わず走り抜け男性を引き、男性は跳ねられて死体となった
鏡花「!?…なんて事を…」
防護服「うるせいな…どうせ身寄りがねぇんだ…死んで当然だ…最近は栄養失調でなくなって道でのたれ死んでる奴もいるんだ!死んでも誰も構いはしない!」
防護服の男はそう吐き捨てると再び運転に集中する、そんな男を神無は汚物を見る目で鏡花は信じられない様なものを見る目で見ていた…確かに男の言う通り様々な死体がそこらにあった、飢えて死んでいった者、誰かに刺されたり殴られたりして殺された者…様々な死体があった
鏡花「………醜い…こんな世界で生きてきたんですね貴方は」
神無「そうさ…僕は地獄で生まれたのさ…そして誰にも救われぬまま生きて死んだとしても天国には決していけない…全部あいつらの所為だ…」
鏡花は神無を哀れむ目で見る…すると車が止まり扉が開き外に出ると目の前には街の中と変わり綺麗な豪邸が建っていた
鏡花「ここだけ綺麗…何で?」
神無「ここの奴らは金持ちだからな…立て直しなり何かしてるんだろう…金しか興味のない愚者だからな…」
神無はそう呟く…鏡花は何か言おうとするが、その前に目の前に何かが飛んでくるのに気づきそれを素手で受け止める…掴んだ物を見るとそれはよく野球部が使っているソフトボールだった
潔「チ!当たらなかったか…小さい女の癖に生意気だな…!」
麗子「兄さんしっかりしてよ!あのゴミが額から血が出ると思ったのに!…しかしあの小娘可愛くないわねぇ! ソフトボールを掴むなんてまるでゴリラ女ね!」
ソフトボールを投げたのは綺麗な服を着た青年と女性達、ソフトボールを投げたのは神無の兄の坂斉 潔とその横にいるのが姉である坂斉 麗子…後ろには三男の坂斉 孝明と次女の坂斉 珠名がいた
孝明「あのカス兄様の泣き叫ぶ声が聞きたかったのに…」
珠名「仕方ないわよ…ゴリラ女がいるんですもの…にしても変な格好…行き遅れた時代劇みたいな格好…恥ずかしくないのかしら?」
こちらを馬鹿にしたかの様な嘲笑をあげる神無の兄妹(ゴミ屑)に鏡花は殴りたくなる衝動を覚えたが必死に堪える…横を見ると怒りと殺意に燃えた目で彼等を見ている神無がいた…鏡花には分かるがこれ程の殺意を自分が浴びせられたら恐怖の余り動けないと思うほどの殺意を兄妹に浴びせていたが兄妹は気づかずそんな目で自分達を見る神無に腹が立っていた
潔「あ?何だその目は…ゴミの風に!」
潔は神無に向けてソフトボールを投げるが神無はそれを首を逸らすだけで避ける…昔の人間だった頃の神無なら当たっていただろうがカンピオーネとなった今では直感でソフトボールを避け兄妹はそれに苛立つ
潔「当たれよ!…気の利かねえカスだな…」
麗子「ええ本当に気の利かない…死ねばいいのに……」
孝明「…泣き叫ぶ姿が見たかったのに…どうやったらあいつ泣くかな?……そうだあいつの大事なものを壊せば昔みたいに泣くんじゃね?」
珠名「…ふん変わったのは見た目だけじゃなかったてわけ?まあ本気を出したら私達でも殺せるけどあえてしないだけよ!私達て聖人よねぇ〜」
悪びれる事なく暴言を吐きまくる兄妹達に殺意を覚える鏡花だったが一番殺したがっている筈の神無すら我慢しているのだから鏡花も必死に我慢した…それ程レジェンドが言った言葉を聞き入れているのだろう…だが鏡花はふと疑問を考える
鏡花(何故レジェンドてウルトラマンさんはああ言ったの?あの人が神無を救ったのならこうなる事ぐらい考えていた筈…なのに何故…?それにどうせ助けるなら他のウルトラマンさんを呼べばいい…それに神無と聞いていたレジェンドさんの印象と違う気がする…何か目的があるの?もしかして私達が聞いた声は…)
泉美「あんらぁ〜やだぁ〜…嫌な臭いがすると思ったらお前だったのね…本当に嫌な臭いだわぁ…もう生きてても役に立たないから自殺しない?死んだ方が世のためよ」
鏡花はそう深く考えるが、その途中で耳障りな声が聞こえる…声が聞こえた方を向くと無駄に豪華な服装にそれに釣り合わない三段腹の贅肉だらけの体型…悪く言うと豚の様な女性がそこに立っていた…この女の名は坂斉 泉美…神無の母…とは言っても神無の母は自分を産んでから死んだため育ての母…より正確に言うと潔達の母である
泉美「おお!私の息子と娘達は勇敢ね!こんな化け物に勇敢に立ち向かうなんて!今日はステーキよ!」
泉美は子供が悪い事(本人達は悪いことをしたと思っていないが)をしたと言うのにそれを褒める
鏡花「…子供もクズなら親もクズか…」
泉美「なんか言ったかしら?そんなことより早く上がりなさい!武さんが話がある様ですからね!本当なら貴方と会う時間すら勿体無いのよ!感謝なさい!私達の大きすぎる器を!おほほ!」
泉美は耳障りな笑いをあげながら家へ入って行き、兄妹もそれに続いていく…それを見て神無も入っていくので鏡花も慌てて家へ入っていく
家の中は綺麗な絵や高価な美術品が沢山置いてあった…流石に白鯨の中にあった美術品には負けるが…廊下をすれ違う時にメイドや執事らしき人物がいたがメイドは泉美に暴言を吐かれたり殴られたり、執事もそれを見て溜息をつくなど使用人からも良く思われていない様だった
泉美「入りなさい!この時間が勿体無いわ!早く!」
急き立てる様に言う泉美、目の前には先程会った武が座っていた
武「言っておくがお前らに座る席はないぞ、まあ飲み物は出してやらんこともある…ほら泥水だ飲め、全部な」
そう言った武は嫌な笑みを浮かべ兄妹全員が大笑いをあげた…鏡花も泥水を出されて苛立ちを覚えるが神無が鏡花の泥水に指を入れるとオレンジジュースに変わった、その後自分の泥水も紅茶に変えた、そして椅子を作り出し鏡花と神無はそれに座る
神無「……とても美味しい料理を作れるよ…5分とかからず触れただけで美味しい料理に変わるが…僕が作った方が美味しい…まあそれで我慢しろ鏡花……椅子も勝手に作ったが後で消しおく」
武「……化け物め…」
武は非愉快な物を見る目で神無を見つめていた…泉美も兄妹達も嫌がらせが成功しなくて憎々しげに神無を見つめていた
神無「早く話を進めろ…時間が惜しい」
潔「ああ!?テメェに発言権なんかねえょカス!」
潔はそうやって怒り狂うが武が手で押さえる
武「まて…まあいい、話してやろう…二ヶ月程前、突然世界中に怪物が現れ世界を破壊しだした…それにより日本以外が壊滅…そして一ヶ月前怪しい光が日本全土を覆うと医者や芸人、俳優やら声優が一斉に消えると言うことが起きてな…まあ我等はこの坂斎家の財力を持ってして無事だったがな…まあ死ぬと思った時レジェンドと言う輩がお前が生きているなどいいこの星を守る様に言ったと言ってな…」
そこで一区切りついたのか、紅茶を飲む武、そして長男である潔が偉っそうに言う
潔「それで不本意ながらお前に俺達を守らせてやるんだ!感謝しろ落ちこぼれ!」
麗子「そうよ!感謝しなさい!あんたとその下僕が私達に奉公出来ることをね!」
孝明「本当に仕方なくです…有り難く思って下さいね…」
珠名「そうよ!少しでも私達が危なくなったり家が壊れたらあんたの責任だからね!分かってるわね!」
潔に賛同するかの様に他の兄妹達も次々に発言する…これが人にものを頼む態度なのだろうか
鏡花(…何も出来ないくせに偉っそうに…私の家の人達みたいに…こんな奴等を守らなちゃいけないなんて…)
潔「あ?何だその目は…女てのはな…男に従ってればいいんだよ!」
鏡花は汚物を見る目で武達をみるがその目が気に入らなかったのか潔は近くにあった花瓶を鏡花に投げる…鏡花はそれを手で顔に当たらない様にしようとするが神無が念力で花瓶を止め、花瓶を手に持つと武に差し出す
神無「…物は大切にしろ」
武「は、要らんよそんな物…お前が触れたもの等…持っていけ、貴様にお似合いだ」
武は汚い物を見る目で花瓶を見て、神無は花瓶を魔術で何処かへ転移させた…その魔術を見た途端武達の目が険しくなる…
泉美「化け物が…!そんな汚らしい事をするな!あぁ汚らわしい…目に毒だわ…」
泉美はわざとらしく、大袈裟に喚きたて兄妹も罵言を吐きちらす…そんな中再び武が口を開く
武「まあそう言うわけで街を守れ、分かったな…もし私達に何かあったらお前が責任を取れ…まあそこにいる幼女の身体でもいい「巫山戯ろ!」ゲバブゥ!?」
泉美「武さん!?」
武が嫌らしい目で鏡花を見た瞬間、神無に殴り飛ばされた、神無は武を殴りつけた手を即興で生み出したハンカチで拭く…其れ程触りたくなかった様だ
潔「テメェ!何親父殴ってるんだコラァ!ぶっ殺す「黙れ」!?」
神無「…僕の事はどれだけ見下そうが、蔑んだり馬鹿にするのは構わない…だが部下を馬鹿にしたり蔑む事は許さない…」
鏡花「…神無…」
武を殴った神無に怒る潔に神無はひと睨みする…それだけで潔も他の兄妹達も硬直する…それもそのはず…神無は魔王の一人、ただのひと睨みでさえ一般人には凄まじい圧力(プレッシャー)があるのだ…ヴォバンだと睨みだけで泡を吐く程だ、だが鏡花はそんな事より自分の事で怒ってくれた事に喜んでいた
神無「……まあ死ななかった事だけでも有り難く思え…守ってやるんだ…感謝しろ、鏡花行くぞ」
鏡花「……はい」
神無は吐き捨てる様に言うと立ち上がり鏡花もそれに従って立ち上がり去ろうとする
潔「ああ!?何行こうとしてんだ!?親父を殴りやがって!ぶっ殺「やあやあヤケに五月蝿いね?ああ!動物園の猿がいるからか!」ああん!?」
潔が神無に殴りかかろうとした所で背後から潔を馬鹿にする声が聞こえ振り向くと乱歩とラヴクラフトが立っていた
泉美「お前達!いつの前にここに!?それより土足で踏み込んで…!」
乱歩「ん?ここには豚もいるのかい?ああ実に不快で五月蝿い…早く帰ろうよボス!」
神無「……よく分かったな…」
怒る泉美に対し乱歩はただ笑うだけ…だがいつもと違いその目には明確な怒りがあった
ラヴクラフト「…ドストエフスキー君とヤプール君が…調べてくれた…ああ…早く帰ろう…ここは視線よりも……ここにいる人間達の…存在そのものが…不快だ…」
潔「何だとゴラァ!この不気味男が!」
ラヴクラフトは珍しく顔を嫌な表情に変えており乱歩と鏡花もそれに頷く、だがその一言に怒った潔は部屋に飾ってあった潔が使っているであろう金属バットを取り出しそれでラヴクラフトを殴り、ラヴクラフトの首が曲がりラヴクラフトは倒れ、それを見て唖然とする鏡花
潔「ヤベ、やっちまった…まあ屑の部下だしまた揉み消せばいいや…てかこんな世界に法律なんてないか!」
大声で笑う潔に乱歩と鏡花が静かに怒る…先程言った言葉通りならこの男は昔に人を殺したことがあるらしいが…揉み消したらしい…そんな中ラヴクラフトはゆっくりと起き上がった…首が曲がったままで
潔「………はぁ?」
潔達は驚きのあまり硬直するがラヴクラフトは何もなかったかの様に首を戻し神無は空間転移を使い鏡花達を連れて白鯨に戻り、その場に残ったのは武達の沈黙だけだった
鏡花「……ラヴクラフトさんは置いておいて…何ですか!あの人達は!人間の屑もいい所じゃないですか!」
乱歩「ああ!全くだ…何も出来ないくせに偉そうに!」
神無「だが…僕達は守らなければいけない…それがレジェンド様の命なら仕方ない…」
神無は何処か諦めた口調でそう言うと白鯨の窓から見えていた景色から突然五芒星…エルダーサインが見えそこからとある怪獣が現れる…その怪獣は青色の怪獣で腕がハサミであった
ーーーゴバァァァァァ!ーーー
神無「…大海魔 ボクラグか…」
ラヴクラフト「ボクルグ…」
ボクラグが現れ、町の人達は大混乱を起こし、ボクラグはそれを嘲笑うかの様に街に進み人間を食そうとするが目の前に突然火の玉が飛んできてボクラグはよろける、ボクラグが飛んできた方を見るとそこには…
ーーーゴバァァァァァ!?ーーー
ーーーギュイ!ギュイ!ーーー
レイキュバスが立ち塞がっていた、レイキュバスはハサミで音を立てて威嚇し、同じくボクラグもハサミを鳴らして牽制する…レイキュバスは接近して大きいハサミでボクラグの腕を切り落とすが…ボクラグの腕は液体化し即座に再生する…
ーーーゴバァァァァァ!ーーー
神無「……再生能力か…あいつの身体は海水で出来てる、その上ハサミはエネルギーを吸い取る…接近戦は不利だ、近づくなレイキュバス」
ーーーギュイ!ギュイ!ーーー
レイキュバスは指示に従い火球を出して牽制しながら後ろに下がる…だがボクラグはそんなレイキュバスを見て接近しだす
ーーーギュイ!ギュイ!ーーー
レイキュバスは火球を放つがボクラグは電撃を纏ったハサミで火球を切り裂いていき距離を詰めていく…それを見て焦るレイキュバス…
ーーーゴバァァァァァ!ーーー
勝ち誇ったかの様に笑うボクラグだったが…
神無「…いけキングパンドン」
ーーーガカアァッ!ガッギャアァァッ!ーーー
ーーーゴバァァァァァ!?ーーー
神無はキングパンドンを増援に出しキングパンドンは口から破壊光線 ダブルレイ・インパクトを放ちボクラグを吹き飛ばし、レイキュバスの横に立ちボクラグに向き合う
ーーーガカアァッ!ガッギャアァァッ!ーーー
ーーーギュイ!ギュイ!ーーー
キングパンドンは火炎弾 双頭撃炎弾を無数に放ち、レイキュバスも火球を飛ばす、特にレイキュバスは正確にボクラグの顔…目に向かって火球を放つ…レイキュバスはFWゴジラ並みの射撃のプロであり南極から成層圏まで火球を飛ばすことができその正確な射撃精度でボクラグの目を的確に狙っていく、それにボクラグは怒り狂い接近するがキングパンドンはボクラグの両目に腕を差し込み目を潰す
ーーーゴバァァァァァ!!!ーーー
鏡花「うわぁ……」
鏡花が少し引くぐらい派手に血が出たがキングパンドンは気にせずボクラグを蹴飛ばし双頭撃炎弾を放ちレイキュバスは目を赤から青に切り替える
ーーーギュイ!ギュイ!ーーー
ーーーガカアァッ!ガッギャアァァッ!ーーー
ーーーゴバァァァァァ!!?ゴバァァァァァ…………ーーー
レイキュバスが鳴き声をあげるとキングパンドンはそれに答えるかの様に鳴き声を上げボクラグの正面から退き、レイキュバスは冷却ガスを放ち両目を潰されたボクラグはそれを避けることができずに凍りつきキングパンドンのダブルレイ・インパクトとレイキュバスは再び目を赤くして火球を放ち砕け散って燃え尽きた、そしてキングパンドンとレイキュバスは近寄ってハイタッチ、嬉しそうに鳴き声を上げる
ーーーギュイ♪ギュイ♪ーーー
ーーーガカアァッ♪ガッギャアァァッ♪ーーー
鏡花「…さっきの人達を見た後だと癒されます…怪獣達て…可愛いですね…なんと言うか無邪気て感じで」
乱歩「だよねぇ〜…人間より素直だしお菓子をやれば懐くし…ノスフェルとかガーゴルゴン、ザイゴークなんかねるねるねるね上げたら凄い懐いてくれたよ」
二体は一通り鳴き声を上げた後に回収されそんな二体を見て微笑む神無に和む鏡花と乱歩…そんな光景を後ろから見ていたジャグラーは…
ジャグラー「…和むのは良いんだけどさ…ノスフェルとかガーゴルゴン、ザイゴークが懐くのか…?ねるねるねるねぐらいで…?」
所変わって坂斎家では先程のキングパンドンとレイキュバスの戦いを見て不満気に喋る潔達がいた
潔「何だよさっきの戦いは!被害も出てるし…本当役に立たねえな、あいつ!」
麗子「それに…あいつ化け物を操ってるし…もう穢らわしいわ…」
武「…全く使えん奴だ…まあいい…私等には街が壊れようが関係ない…あいつはタダ働きのガードマンと考えればいい…」
そう呟く武達…そんな彼等を遠くから見て笑っている白い翼が生えた宇宙人の女に気づかず彼等は神無の愚痴を言っていた
さて屑家族の珠江と麗子は澁澤龍彦の作品に出てくる犬狼都市の登場人物 麗子とねむり姫の登場人物 珠江姫から、孝明と潔は綾辻行人の館シリーズの登場人物島田潔と江南孝明から、母親は同じく綾辻行人のAnotherの登場人物赤沢 泉美から…原作ファンの皆様は本当にすみません…そして今回はキングパンドン&レイキャバスVSボクラグ…ボクラヴはラヴクラフトの作品に出てきた水蜥蜴ボクルグがモチーフです、
さて次回は短編を書こうと思います…題名はラヴクラフトVSキャスティーヌかな?ではまた次回お会いしましょう