太陽とひまわりの仲間達との暗殺教室   作:籠野球

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皆さんどうも籠野球です。

理事長と殺せんせーの指揮の下での野球対決後半です。
ただし、無理矢理2話で終わらせた上、好きなスポーツな野球ネタでもある為、過去最長の長さになってしまいました・・・OTL

尚、この話はずっと威月の視点で進行していきます。(出番無くて暇そうなんで・・・)

それでは、どうぞ!!



二十四時間目 球技大会の時間・裏

威月side

 

「・・・!!今入った情報によりますと、野球部顧問の寺井先生は試合前から重病で・・・野球部員も先生が心配で野球どころじゃ無く、それを見かねた理事長先生が急きょ指揮を執られるそうです!!」

(重病ねぇ・・・さっき何か理事長が顧問に話しかけた途端に倒れたけどな。)

 

実況の後の歓声の中、俺はそう考えていた。恐喝じみた事言ったとしか思えんな・・・

 

「威月~どうなってんの試合?」

「あ?・・・中村か」

 

すると、突然話しかけられ後ろを振り返ると、そこには中村を含めてE組女子が歩いてきていた。

 

「終わったみたいだな。勝ったか?」

「いや~惜しいとこまではいったんだけどね~」

「バスケ部相手に善戦したなら上等だろ。お疲れさん」

 

苦笑いを浮かべながらそう返す中村に、俺はそう返した。

 

女バスのキャプテンめ・・・あんなに自慢気に揺らしやがって・・・

「・・・何か茅野が胸を押さえながらブツブツと呟いてるけど、大丈夫か?」

「あー・・・いいよ、今はそっとしといてあげて」

 

正直かなり怖いが、まあそっとしとけって言ってるしいいか。

 

「こっちは大賀のホームランと、杉野のタイムリースリーベースで三点取ったが、理事長(ラスボス)登場って所だ」

「へえ、凄いじゃん男子!!」

(ここまではな・・・でも、何やら円陣組んでるし、何かしてくんのは間違いねえな)

 

中村の返しに俺は心の中でそう返した。あの理事長が相手で、そう簡単に終わるとは思えんな・・・

 

そして、円陣が終わり五番前原の打順で野球部は、

 

「こっ、これは何だー!?守備を全員内野に集めてきた!!」

 

実況の言葉通り、野球部は極端なまでの前進守備を敷いてきた。

 

「バントしかねえの見抜かれてるな」

「でも、あんなの反則じゃないの?」

 

俺の言葉に片岡がそう聞いてきた。その言葉に俺は冷静に返した。

 

「ルール上はフェアゾーンのどこで守っても大丈夫だよ。勿論審判が駄目って判断したら別だがな」

(審判はあっち側の人間だから、それはあり得んだろうな・・・)

「うわっ!!」 ガキン バスッ

 

すると、予想通り審判は止めず、前原は簡単に打ち上げてしまいアウトになった。

 

「もうあれじゃあ点は入らないよ・・・どうすんの?」

「いや、登志ならまだ分からねえ」

「六番 伊勢君」

 

速水のそんな呟きにそう返す中、次のバッターの登志が歩いて行った。

 

(なんせ登志は、唯一300キロをジャストミートしてみせたからな) スッ

 

足元を軽く(なら)した後、登志は左バッターボックスで構えた。ただしその構えはかなり変わっている。

 

左手で左腰にバットを固定し、右手でグリップを握る姿は間違いなく剣士の構えだった。

 

「あんな構え見た事ないけど・・・大丈夫なの?」

「反則じゃねぇし大丈夫だろ。登志自身、あれが1番打ちやすいって言ってたしな」

 

そう中村とやりとりをしていると、一球目を進藤が投げた。

 

「フッ!!」 

カキイィィィン!! 「!!」

 

そんなかけ声と共に、登志は(バット)を振り抜き打球はライト線ギリギリに飛んでいき、クラス全員が歓声を上げた。しかし・・・

 

「ファール!!」

「あぁ、惜っしい!!」

 

微妙にラインをきれてしまい、審判はファールを宣告した。その結果にクラス全員が口々にそう言った。

 

「でも、あれなら次はヒットに出来るぜ!!もう一点いけるって!!」

「・・・いや、厳しいな」

 

そんな前原の言葉に俺は冷静にそう返した。

 

「え?何でだ、威月?」

「大賀と杉野以外は警戒しなくていいっていう相手の油断を誘うための六番登志だったからな。出来れば一球で決めたかったんだ」

「確かに警戒はされたかも知れねえけど、伊勢ならいけるって!!」

「いや、アイツには弱点があんだよ」

 

そんな俺の言葉と同時に進藤は二球目を投げた。

 

ググッ 「うっ・・・」

ガキッ 「しまっ・・・」

「速球には反応が鋭いんだが、遅いボールには極端に弱いんだよ」

 

そんな俺の言葉通り、カーブを打ち上げてしまい登志はアウトになった。

 

「ゴメン・・・」

「仕方ねえよ、俺達変化球の打ち方は教わってないからな」

 

落ち込みながら帰ってくる登志に、俺はそう励ました。寧ろ素人の癖に145キロをジャストミート出来る大賀や登志が化け物なんだっての・・・

 

(ただ、もうこれじゃあ点は入んねえ・・・何か作戦ねえのか殺監督?)

(・・・)(・・・)(スッ・・・)

(打つ手無しかよ!!それでも監督か!?)

 

2回目で冷や汗を流し、3回目で顔を覆った殺監督に俺は心の中でツッコむ中、七番岡島も倒れ、E組の攻撃は三点止まりとなった。

 

「もう点は入りそうにねぇ。頼んだぜ、杉野」

「おう!!」

 

俺のその言葉に、杉野はそう返しながらマウンドへと向かった。ここからは杉野のピッチング次第だな・・・

 

 

 

ズバアァン 「ストライク!!バッターアウト!!」

「すげぇ杉野!!二者連続三振だ!!」

 

今二個目の三振を取った杉野に、前原はそう声を上げた。

 

(杉野のボールはめちゃくちゃ速くはないが、変化球のキレは進藤以上だな。あれなら充分抑えられるだろう。ただ・・・)

 

俺はそう思いながらも相手ベンチを見た。

 

そこでは、理事長が進藤の横に座って、何やら耳打ちをしていた。

 

(何か進藤の奴、目がヤバいことになってんな・・・洗脳も出来んのかよあの人・・・)

カキンッ!! 「しまっ・・・」

 

そんなことを考えていたちょうどその時、僅かに甘く入ったボールを打たれ、杉野はそんな声を上げた。

 

パシッ 「よっと。菅谷!!」 シュッ

 

しかし、ショートの横を抜けそうなボールを大賀が逆シングルで捕り、名前を呼びながら一塁の菅谷に送球した。

 

パンッ 「ア、アウト。スリーアウトチェンジ・・・」

「凄い、九澄君!!」

 

皆と笑いながらベンチに戻ってくる大賀に女子達はそんな声を上げた。アイツは天才だからな。スポーツやってたら、どれでも主力になれるだろう。

 

(なのに本人は、スポーツ興味全然無いんだもんな。)

「で、次のバッターは・・・カルマか」

 

内心苦笑しながらも、俺はメンバー表を確認しながらそう言った。

 

「で、どうすんだ?あのシフトじゃ、ヒットは打てねえぞ。」

「まぁ、とりあえず殺監督の指示があったからね~。やってみるよ」

 

俺の問いにカルマはそう返しながらバッターボックスに向かった。指示があった?何のだ?

 

「? どうした、早く打席に入りなさい」

「ねーえ、これズルくない理事長センセー?」

 

すると、打席に入らずに近くで立っていたカルマに審判はそう声をかけ、カルマは理事長にそう言った後、本校舎の連中に向かって話し出した。

 

「こんだけジャマな位置で守ってんのにさ、審判が何にも注意しないの一般生徒(おまえら)もおかしいと思わないの?」

(なるほど、抗議させるのが狙いか・・・確かにそれにはカルマが適任「あーそっかぁ。おまえ等バカだから、守備位置とか理解してないんだね」・・・いや、やっぱアイツじゃ駄目だ!!やり過ぎるだろ!!)

 

俺の予想通り、カルマは本校舎の連中にブーイングに遭った。

 

(・・・結局こうなるのは分かってたけど、何でわざわざ抗議させたんだ?殺監督は)

 

ジュース缶やゴミを投げられながら舌を出しているカルマを見た後、それでも顔に○を浮かべている殺監督を見て俺はそう思った。

 

 

 

その後、結局抗議は認められずカルマと九番千葉は三振に終わり、大賀は敬遠されて(抑えられないと判断したんだろう)出塁出来たが、次の木村が倒れ二回の攻撃は終わった。

 

そして・・・

 

ガキィィィン!! 「うわっ!!」

 

四番であり、理事長が強化改造中の進藤がスタンドに放り込む一発を放ち、二点差に追いつかれた。

 

(やっぱりアイツは別格だな・・・マジで手がつけられねえぞ・・・)

「切り替えろ、杉野!!まだ二点差だぞ!!」

 

そう声をかけ、杉野も頷いた。これぐらいで崩れる程、杉野もメンタルは弱くないからな。

 

カキイィィィン 「わっとと・・・」

 

しかしその後、素人故のマズい守備のせいで、もう一点を返され、なおもワンアウトランナー一、三塁の状況で九番に打席が回った。

 

「さあ、ついに野球部がE組を追い詰めたぞ!!最終回を待たずに引導を渡すのか!?」

「やべえ・・・」

 

目の前の光景に前原はおもわずそう呟いた。確かにかなりピンチだ。グラウンドの皆もかなり緊張していた。

 

「・・・」

(杉野の奴、さすがに焦ってやがる・・・マズい、このままじゃ打たれ「落ち着け、杉野!!」! 太陽!!)

 

すると、太陽がセカンドからそう杉野に声をかけ、杉野は振り返った。

 

「今度こそ、俺達は絶対捕ってみせる!!だから信じてボール投げ込め!!」

「!・・・おう!!」

 

太陽のそんな言葉に、杉野はそう返事するとバッターに向き直った。

 

「太陽くん・・・」

「捕れる保証も無いのに、アイツがそう言うとホントに捕ってくれる気がするな」

(確かにな。それがアイツの不思議な所だ)

 

その光景に、倉橋はそう呟き、前原は笑いながらそう言った。その言葉に俺は心の中で苦笑すると、

 

「倉橋。太陽が頑張れる魔法の言葉教えてやろうか?」

「えっ、何?」

「「頑張れ、太陽。」って笑顔で言ってやれ。お前にそう言ってもらえるのが、アイツは何よりも嬉しい筈だ」

「・・・うん、分かった」

 

俺の言葉に倉橋はそう言いながら頷き、息を大きく吸ってから笑顔でこう言った。

 

「頑張れー!!太陽くん!!」

カキンッ!! 

 

その直後、強烈なセンター返しの打球が飛び、野球部はヒットを確信した。

 

「舐めんなっ!!」 ズシャァァァ パシィ

「な!?」

 

しかし、その打球に太陽が食らいついた。右方向に飛んだボールを地面を滑りながらキャッチした。

 

「頼む、大賀!!」 シュッ

パシッ 「アウトッ」

「フッ!!」 シュッ 

パシッ 「ア、アウトー!!」

 

太陽はうつ伏せの状態のままボールを投げ、大賀は二塁を踏みながらボールを捕ると、そのまま一塁に送球し審判はアウトを宣言した。

 

「ダ、ダブルプレー!?E組まさかのダブルプレーでスリーアウトを取りました。!!」

「よっしゃあ!!」

「やったー!!」

 

目の前の光景に、E組全員がそんな声を上げた。流石、頼りになるな。

 

「痛て・・・やっぱジャージであんなことするもんじゃねーな」

「すげえよ、太陽!!完全に抜けたと思ったぜ!!」

「普段の俺なら捕れなかったよ」

 

前原の言葉にジャージの砂を払ってから倉橋を目を向け、

 

「でも、彼女が応援してくれてんのに、格好悪いとこ見せれるかよ」

「うん!!すっごい格好良かったよ!!」

 

笑いながらそう言うと、倉橋も笑顔でそう返した。一瞬で構成されたほんわかとした空気に全員が和んだが、

 

「そこまでにしとけよ2人とも。まだ、試合は終わってねえし・・・」

 

俺はそこまで言ってから、殺監督を見た。

 

「あそこにニヤニヤ顔でメモ取ってるタコがいるからな」

「・・・よし、殺す」

「お、落ち着いて、太陽くん!!」

「今は試合中だし、ここでバレたらマズいって!!」

 

全力で倉橋と磯貝に止められ少し落ち着いた太陽は、

 

「ハァ・・・ハァ・・・お前ら!!さっさとあんな連中ぶっ倒して、あのタコ殺すぞ!!」

 

その号令に、皆笑いながらも返事を返した。

 

 

 

 その後、E組の三回表の攻撃は三者凡退に終わり、いよいよ最後の守りとなった。

 

(一点も入れさせなきゃE組(うち)の勝ちだ。だが、相手は理事長・・・何をしてくる?)

 

そう考えていると、先頭バッターはいきなりバントの構えをとった。

 

コンッ 「うっ!!」

ツルッ 「あっ、くそ!!」

 

慌てて木村がボールを拾いに行ったが、守備の練習なんてしていないE組ではまともな処理は出来なかった。

 

あっという間にノーアウト一塁となり、次のバッターも同じくバントをして、瞬く間にノーアウト一、二塁となった。

 

「クソッ!!E組(おれら)もバントシフトでいこうぜ!」

「駄目だ。奴等は普通に打てる。極端な前進守備なんてやって、もし外野に飛んだら終わりだ」

 

前原にそう返している間にも三番はバントをして、ノーアウト満塁となり打席には、

 

「ここで迎えるバッターは・・・我が校が誇るスーパースター進藤君だ!!」

(チッ、このために初回から準備してたのか・・・最後は力でねじ伏せようって事だな)

 

完全に目がイっちまってる進藤を見て、俺は舌打ちしながらそう思った。完全に洗脳による強化は済んでるんだろう。

 

(どうすんだ?殺監督・・・?)

 

すると、外野から磯貝とカルマが歩いてきて、野球部同様極端な前進守備をとった。何だ・・・殺監督の指示か?

 

「さっきそっちがやった時は、審判は何も言わなかった。文句無いよね、理事長?」

(! そうか・・・さっきカルマに抗議させたのは、こっちがやり返しても文句を言わせねえ為か!)

 

カルマの言った言葉に、俺はそう推理した。現に今、審判や観客達も黙認するしかなかった。

 

(だが、今の奴の集中力は極限まで高められてる。それだけじゃ・・・)

「ご自由にどうぞ。」

 

予想通り、理事長はただ冷静にそう言っただけだった。その言葉を聞いた後カルマは笑いながら、

 

「じゃ、遠慮無く。」

「ち、近い!!振れば確実にバットに当たるぞ!?」

 

実況の言葉通り、2人は進藤から殆ど離れてない至近距離に立った。普通じゃありえない光景に進藤は呆気にとられていると、

 

「気にせず打てよ、スーパースター。ピッチャーの球はジャマしないからさ」

「フフ、くだらないハッタリだ。構わず振りなさい進藤君。骨を砕いても打撃妨害を取られるのはE組の方だ」

 

カルマと理事長の言葉に、進藤はただ驚愕の表情を浮かべた。

 

シュッ 「・・・!!」 ボッ!!

 

そんな中、杉野がボールを投げ、進藤はためらいながらもバットを振ったが、2人は殆ど動かずに躱してみせた。

 

(マッハ20相手に鍛えられた動体視力。おまけにあの2人は度胸も動体視力も、俺ら4人を除けばE組の中じゃトップクラスだ。バットを避けるくらいは簡単だろうな)

「・・・だめだよ。そんなスイングじゃ。次はさ、殺すつもりで振ってごらん」

(・・・勝負あったな)

 

カルマの言葉に冷や汗を流しながら震え始めた進藤を見て、俺は()()を確信した。

 

ゴオッ 「う、うわあぁぁっ・・・」 ガスッ

 

今の進藤に、試合を決める一打は打てなかった。腰が引けたスイングに当たったボールは、2人の前で大きくバウンドした。

 

パシッ 「渚君!!」 シュッ

 

カルマは片手でボールを捕ると、そのまま渚へと投げてワンアウト。

 

「渚。三塁に投げろ!!」

シュッ パシィ

 

スタートが遅れた二塁ランナーを、太陽は見逃さずに声をかけたことで渚が三塁にボールを投げてツーアウト。

 

「木村次は一塁へ!!進藤走ってないから焦んなくていいぞ!!」

ヒュッ ポーンポーン・・・

 

杉野がそう叫び、木村は一塁へとボールを投げた。普通ではあり得ないくらい遅いゴロの送球だったが、へたり込む進藤相手ならそれで充分だった。

 

パシッ 「・・・と、トリプルプレー・・・ゲームセット・・・」

「・・・ゲ、ゲームセット・・・!!何とE組が野球部に勝ったー!?」

 

菅谷がボールを捕った瞬間審判がそう宣言し、そんな実況の声が響いた。

 

「キャーやった!!」

「男子すげぇ!!」

(フゥ・・・何とか勝ったか)

 

後ろで女子達がそんな声を上げたのと同時に俺は小さく息を吐いた。試合には参加してないのに、えらく疲れた・・・

 

俺の視界の先では理事長が無言でベンチから腰を上げ、去って行くのが見えた。

 

(これで、殺せんせーと理事長の戦いは、中間テストと合わせると一勝一敗か・・・次は期末になるのかな)

 

そう考えながら、俺は皆の元へと歩いていった。何はともあれ、勝利は勝利だしな。

 

 

 

 

 

余談だが、球技大会後から少しの間、進藤が大賀を熱心に勧誘していた。まぁ、何回も断られて、非常に残念そうにしながら諦めたが。




いかがだったでしょうか。

ちなみに登志の構え方ですが、イメージは某野球ゲームにあるオリジナルの構え方の1つを参考に右手で振り抜くバッティングフォームです。実際には出来ないと思いますが、まあ登志が凄いという事にしておいて下さい。

次回はいよいよあの男がやってきます。果たしてE組は大丈夫か・・・

それでは、また次回お会いしましょう!!
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