太陽とひまわりの仲間達との暗殺教室   作:籠野球

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皆さんどうも籠野球です。

いよいよ南の島での暗殺です。4人が加わった暗殺は果たしてどうなるでしょうか。

それでは、どうぞ!!


四十時間目 決行の時間

太陽side

 

「まずは、三村の編集した動画を見て楽しんでもらい、その後8人が触手を破壊し、それを合図に一斉に暗殺を始める。それでいいですね、殺せんせー?」

「ヌルフフフ、上等です」

 

 磯貝の説明に殺せんせーはそう言った。特に驚く様子は無いし、ここまでは想定通りなのかね。

 

「セッティングごくろーさん、三村」

「頑張ったぜ。おかげで飯抜きだ」

「2人共、パンだけは持ってきてあげたから先食えよ」

「サンキュー、九澄」

 

菅谷に笑いながらそう言った三村と岡島に大賀がパンを手渡した。こういうところが大賀らしいよな。

 

「殺せんせー、まずはボディチェックを。いくら周囲が海でも、前みたいに水着を隠し持っていたら逃げられますしね」

「入念ですねえ。そんな野暮なことしませんよ」

(・・・)

 

恐らくは、今殺せんせーの背中に触っている渚でも、殺せんせーは殺せないだろう。

 

(でも・・・皆で考えたこの作戦なら)

「準備はいいですか?全力の暗殺を期待しています。知恵と工夫と本気の努力、それを見るのが先生の何よりの楽しみですから。遠慮は無用、ドンとかかってきなさい」

「言われなくても。上映するぜ(はじめるぜ)、殺せんせー」

 

椅子に座りながらの殺せんせーの言葉に、岡島がそう言いながら小屋の電気を消した。

 

画面に「3年E組が送るとある教師の生態」と言うタイトルが流れる中、登志が小声で話しかけてきた。

 

太陽、僕達は小屋を出入りして人数を悟らせないようにしないと

おっと、そうだった。

・・・そういや、あの映像って内容どんなのなんだ?俺、詳しくは聞いてなかったんだが」

さあ?殺せんせーが動揺するものとは聞いてるけどね

 

登志も知らないのか・・・いったいどんな内容なんだろう?

 

そう考えながら俺は適当な所で再び中へと入った。すると・・・

 

「・・・まずはご覧頂こう。我々の担任の恥ずべき姿を」

(あれは・・・虫取りの時の殺せんせー。録画してあったんだな)

「最近のブームは熟女OL。全てこのタコが集めたエロ本である」

「にゅ、にゅやあああああ!?違っ・・・ちょっ岡島君達、皆に言うなとあれほど・・・」

(ま、まあ効果はてきめんみたいだな)

 

いきなり自分の醜態を晒され動揺しまくりの殺せんせーに気にせず動画は続いた。

 

「お次はこれだ。女子限定のケーキバイキングに並ぶ巨影。誰であろう、奴である。バレないはずがない。女装以前に人間じゃないとバレなかっただけ奇跡である」

(・・・コイツは自分が国家機密の存在っていう自覚が無いのか?)

 

今も狭間にネチネチと攻められ、顔を赤くしながら覆った殺せんせーに俺はそう考えていると、

 

「給料日前の奴である。分身でティッシュ配りに行列を作っている。そんなに取ってどうすんのと思いきや・・・なんと唐揚げにして食べだしたではないか」

(コイツは生物としてのプライドが無いのか!?給料日前とか関係無しにやっていい事じゃねぇぞ!?)

「こんなものでは終わらない。この教師の恥ずかしい映像を1時間たっぷりお見せしよう」

(これ、耐えられるのか?殺せんせー・・・)

 

そう思いながら俺は再び小屋の外へと出た。もうあまり意味ない気もするが・・・

 

 

 

威月side

 

1時間後・・・

 

「・・・死んだ、もう先生死にました。あんなの知られてもう生きていけません」

(・・・さすがに少し気の毒だな。いや、まあ8割以上殺せんせーに原因あるんだがな)

 

小屋の中でベンチに座りながらほんの少しだけ同情していると、画面に「完」と出ると同時に最後のナレーションが始まった。

 

「さて、秘蔵映像にお付き合い頂いたが・・・何かお気づきではないだろうか、殺せんせー?」

チャプ・・・チャプ・・・ 「!!」

(ようやく満潮になったな・・・この動画はその為の時間稼ぎでもあるということは流石に気づけなかったようだな)

 

満潮の海水は、殺せんせーの足の触手をパンパンに膨れさせていた。ここからだな・・・

 

ガタッ 「誰かが小屋の支柱を短くでもしたんだろ」

「船に酔って、恥ずかしい思いして、海水吸って、だいぶ動きが鈍ってきたね」

「避けんなよ、殺せんせー。ここからが本番だぜ」

 

俺達8人はベンチから立ち上がり殺せんせーへと銃を向けた。

 

(さぁ・・・後は頼むぞ、皆)

パパパンッ 「くっ・・・(パカァ) !!?」

 

触手を撃ち抜いた瞬間、小屋の4方の壁が崩れ落ちフライボードに乗った登志を含めた10人以上が小屋全体を覆うように飛んだ。言うなら、水圧の檻ってとこか。

 

ピーッ!! バシャンバシャン!! (! 手懐けたかいがあったようだな)

 

恐らく太陽と倉橋が小屋の周りをイルカに飛び跳ねさせてるんだろう。急激な変化に弱い殺せんせーは混乱して、反応速度はさらに落ちるはずだ。

 

ザパァ!! 「射撃を開始します。照準・殺せんせーの周囲全周1メートル」

 

その時、水中から飛び出てきた律のそんな言葉と同時に、皆が一斉に殺せんせーの周りを狙った。殺せんせーは()()()攻撃には敏感だからこそ、全体射撃では弾幕を張るだけにして・・・

 

(トドメの2人) バシャァ!!

 

俺が心の中でそう唱えると同時に水中から千葉と速水が顔を出した。鼻が効く殺せんせーを騙す為に2人の服は目立つ狙撃ポイントに仕掛けたダミー人形に着させたのだ。(遊んでたのは、これらの動きを交代で隠す為だ)

 

(発砲音も、2人の匂いも消されてる今、この射撃は見えてない。もらった!!) パパンッ!!

 

次の瞬間、殺せんせーの身体が閃光と共に弾け飛び、その衝撃で近くにいたメンバーは海へと吹っ飛ばされた。

 

ザパァ 「プハァ!殺ったか!?」

 

海面に顔を出しながら俺は辺りを見渡した。どうやら全員無事らしい。

 

(今のはかなり手応えがあった!!もしかしたら・・・)

「油断するな!!奴には再生能力がある。片岡さんが中心となって水面を見張れ!!」

(逃げ場は無かったはず。さぁ・・・どうなる!?)

 

烏間先生の指示を聞きながらそう考えていると、水面から泡が見え、俺達は銃を一斉に向けた。そんな俺達の前に現れたのは・・・

 

プカァ 「ふぅ」

「「「「・・・・・」」」」

 

殺せんせーの顔が入った透明とオレンジの変な球体だった。・・・何だあれ?

 

「これぞ先生の奥の手、完全防御形態!!外側の透明な部分は、高密度に凝縮されたエネルギーの結晶体。肉体を思い切り小さく縮め、余分になったエネルギーで肉体の周囲をガッチリ固める。この形態になった先生は無敵!!水も対先生物質もあらゆる攻撃を跳ね返します。」

「んな!?てことは、いくら暗殺仕掛けてもそれになられたら無理じゃねえか!?」」

「ところが、これも完璧では無いのです」

 

太陽の言葉に殺せんせーはそう返した。

 

「このエネルギー結晶は24時間ほどで自然崩壊します。その瞬間に先生は肉体をふくらませ、エネルギーを吸収して元に体に戻るわけです。裏を返せば結晶が破壊されるまで、先生は全く身動きが取れません。最も恐れるのはロケットに詰めこまれ、はるか遠く宇宙空間に捨てられる事ですか・・・その点はぬかりなく調べ済みです。24時間以内にそれが可能なロケットは今世界のどこにもありません」

(・・・完敗だな)

 

俺達も知らない隠し技を使い、その欠点もちゃんと計算してたとは・・・こりゃあ負けを認めるしかねえわ。

 

「そっか~、弱点無いんじゃ打つ手ないね」

「カルマ?」

 

その時、カルマが茅野から携帯を受け取ってから殺せんせーに近づいていった。何をする気だ?

 

スッ 「にゅやぁぁぁ!?それはさっきの動画!!やめてーーーッ、手も無いから顔も覆えないんです!!「ごめんごめん。じゃ、至近距離で固定してっと(コトッ)」って、全く聞いてない!!」

「そこで拾ったウミウシも付けとくね(ねとぉぉぉ)」

「ふんにゅあぁぁぁぁ!?」

「あと誰か不潔なオッサン見つけてきてー、これパンツの中にねじ込むから」

「助けてーーーッ!!」

(カルマの奴、いきいきとしてんな・・・)

 

こういう時、ホントにカルマは敵に回したくねえな・・・

 

手に殺せんせーを持ちながら話すカルマを見て冷や汗を流していると、烏間先生が殺せんせーを受け取りながら話しだした。

 

「・・・とりあえず解散だ、皆。上層部とこいつの処分法を検討する」

「ヌルフフフ。仮に対先生物質で封じてもエネルギーの一部を爆散させて、さっきのように吹き飛ばしますがねぇ」

「・・・!!」

 

唇を噛みしめる烏間先生をよそに殺せんせーは俺達を見ながら

 

「ですが、皆さんは誇って良い。世界中の軍隊でも先生を()()まで追いつめなかった。ひとえに皆さんの計画の素晴らしさです」

(・・・ま、仕方ねえか。またチャンスはあるだろうしな)

 

皆が殺せんせーの言葉に落ち込む中、俺はそう割り切った。いつまでも凹んでても何も始まらねえしね。

 

「威月、掴まれ」

「お、サンキュー。

・・・お前もそんなに落ち込んでないみたいだな」

「いや、イルカを飼えなくなったって意味ではショックだな」

「フッ、なるほど」

(そんな軽口を叩いてるくらいなら大丈夫だろう。皆も早く立ち直ってくれるといいがな。)

 

そう考えながら、俺は皆と共にホテルへと帰った。・・・今から起きる事も知らずに―――――

 

 

 

大賀side

 

「しっかし疲れたわ~・・・」

「自室帰って休もうか・・・もう何もする気力ねぇ」

「ンだよ、テメーら1回外した位で。殺る事やったんだから明日1日遊べんだろーが」

(・・・どうしたんだ?何人かやけに疲れてるな・・・)

 

 今も椅子に座りながらそう話す前原や三村はやけにしんどそうなのに、寺坂は全然平気そうだった。三村はともかく、前原は確か元サッカー部だから体力あるのに・・・

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

「確かにすんげえ疲れた・・・」

「! 大丈夫か?2人共」

 

その時、後ろに座ってる杉野や神崎さんもしんどそうにしているのに気づき、俺はおもわず声をかけた。杉野も野球部なのに・・・

 

「お、おう大丈夫だ・・・」ガクッ

「心配しなくて大丈夫だよ・・・九澄・・・くん」ガタッ!!

「!? 杉野、神崎さん!?って熱っ!?」

 

いきなりテーブルに突っ伏した杉野と椅子から崩れ落ちそうになった神崎さんを見て、俺は慌てて神崎さんを抱きかかえた。神崎さんの身体は平熱ではありえないくらいの熱さだった。

 

(この熱、明らかに普通じゃない!!)

「り・・・中村!?しっかりしろ!!」

 

俺の前では、中村さんを抱きかかえている威月がいた。よく見ると3人の他にも前原や三村、他にも何人か倒れていた。

 

「烏間先生!!陽菜乃の様子が・・・!! 何だ、これ!?」

「倉橋さんも・・・」

「チッ・・・動ける連中、とりあえずホテルのフロントに聞いて上に何かかける物持ってこい!!明らかに普通じゃねぇ!!」

「分かった!!」

 

先に部屋に戻っていたが、様子のおかしい倉橋さんを抱えて慌てて戻ってきた太陽の驚いた声と同時に発せられた威月のそんな指示に、登志を含めた動ける皆が一斉に動き出した。

 

 

 

 動けない皆を寝かせながら、俺達は待機をしていた。

 

「動けないのは全員で10人か・・・」

「烏間先生、犯人がウイルスって言ってたって言ってましたよね・・・」

「らしいな。今、烏間先生の部下の人が電話掛けてるってよ」

 

威月と奥田さんのやりとりで俺はさっきの出来事を思い出した。 

 

皆の様子がおかしくなってすぐ、烏間先生の電話に犯人を名乗った男から電話がかかってきて、男によると皆が倒れた原因は人工的に作られたウイルスでおよそ1週間で死に至る程強力なウイルスらしく、治療薬も男が持っている物以外は無いらしい。

 

男の用件は、山頂に見えるホテルの最上階に1時間以内にE組の中で1番背が低い女子と、水色の髪の毛の男子2人に殺せんせーを連れてくる事。それと引き替えに治療薬をくれるらしい。

 

「呼ばれてる2人は・・・茅野と渚か。危険だな・・・」

 

威月がそう呟いたその時、烏間先生の部下の女の人が携帯電話を片手に駆け寄ってきた。でも、顔色はあまり良くないな・・・

 

「・・・案の定ダメです、烏間さん。ホテルに問い合わせても「プライバシー」を繰り返すばかりで・・・」

「・・・やはりか」

「やはりってどういう事ですか?」

 

登志の質問に答えた烏間先生の話によると、この「普久間島」は「伏魔島」と言われ、あのホテルは世界中のマフィアや政府の偉い人が出入りして毎日のように違法な商談やドラッグによるパーティーをしているという噂があるらしい。

 

「ふーん、そんなホテルがこっちに味方するわけないね」

(カルマの言うとおりだ。こんな時に殺せんせーも動けないなんて・・・いったいどうすれば「(スッ)行くぞ、威月、大賀、登志」・・・!! 太陽)

 

その時、太陽が立ち上がりながら俺達に声をかけてきた。何をする気か聞くまでも無かった。

 

「待て、どこへ行く気だ?太陽君」

「決まってるでしょ。皆をこんな目に遭わせた奴をぶん殴って、治療薬を奪ってくるんですよ」

「ダメだ!!危険すぎる。君はまだ中学生なんだそ!!」

「分かってますよ、それくらい」

 

そこまで言ってから、太陽は烏間先生を睨みながら話を続けた。

 

「でも、前に言いましたよね?俺は陽菜乃やクラスメイトが危ない目に遭ってるのに黙っていられる程人間が出来てないって。どれだけ止めても、俺は行きます」

「くっ・・・しかし・・・」

 

太陽の決意の固さが分かったのか烏間先生はそんな声を漏らしたその時、殺せんせーが口を開いた。

 

「良い方法がありますよ。烏間先生、太陽君」

「! 殺せんせー?」

「律さんの下調べも終わったようですし、元気な方は来て下さい。汚れてもいい格好でね」

 

 

 

太陽side

 

 数分後・・・倒れてる陽菜乃達と看病の為に残った竹林と奥田を除いた俺達は、ホテルの裏側の崖の下にいた。おもわず見上げていると、律が話し始めた。

 

「ホテルのコンピュータに侵入して内部の図面と警備の配置図を入手しました。この崖を登った先に通用口があります。侵入不可能な地形ゆえ、唯一警備も配置されてありません」

「敵の意のままなりたくないなら手段は1つ。動ける生徒全員で侵入し、最上階を奇襲し治療薬を奪い取る!!」

 

ビニール袋に入れられ、烏間先生に運ばれている殺せんせーの言葉に全員が言葉を失っていると、烏間先生が絞り出すように呟いた。

 

「・・・危険すぎる。この手慣れた手口、敵は明らかにプロの者だぞ」

「ええ、しかも私は君達を守れない。大人しく私を渡した方が得策かもしれません。どうしますか?全ては君達と指揮官の烏間先生次第です」

「・・・ありがとうございます。殺せんせー、律」

「! 太陽君」

 

2人のやりとりを聞きながら俺は崖に近づいた。危険かどうかなんて関係ねぇ。守れなきゃいけない奴がいるなら俺はどんな道でも行くさ。

 

「俺も行くぜ、太陽。ぶん殴りたいのは俺も同じだからな」

「俺もだ。皆を助けないと!!」

「当然僕も行くよ」

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、アンタ達!!」

 

行く気満々の俺ら4人にビッチ先生が噛みついた。それと同時に皆を代表して磯貝が話し出した。

 

「太陽、それは・・・ちょっと難しくないか?」

「そーよ、無理に決まってるわ!!第一この崖よ!!ホテルに着くまで転落死「いや、まぁ・・・崖だけなら楽勝だけどさ(バババッ)」・・・なっ!?」

 

しかし、ビッチ先生の言葉を遮りながら俺達は一斉に崖を登り始めた。唖然とするビッチ先生をよそに、再び磯貝が今度は烏間先生に向かって口を開いた。

 

「でも、未知のホテルで未知の敵と戦う訓練はしてないから。烏間先生、難しいけど指揮をお願いします」

「見ての通り彼等は只の生徒ではない。あなたの元には18人の特殊部隊がいるんですよ。さあ、時間は無いですよ?」

 

殺せんせーの言葉に数秒だけ目を閉じた後、覚悟を決めたような強い瞳で烏間先生が作戦を告げた。

 

「注目!!目標山頂ホテル最上階!!隠密潜入から奇襲への連続ミッション!!ハンドサインや連携は訓練のものをそのまま使う!!いつもと違うのは標的(ターゲット)のみ!!3分でマップを頭に叩き込め!!19時50分(ヒトキューゴーマル)作戦開始!!」

「「「「おう!!」」」」

(待ってろよ・・・陽菜乃、皆。絶対助けてやるからな!!)

 

俺はホテルを見上げながら心の中でそう唱えた。




いかがだったでしょうか。

というわけで、今回はホテル突入まででした。ここからはオリジナル要素も入れながら書いていくことになります。まあ、主に4人の戦闘を書くと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!!
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