紫苑に誓う   作:みーごれん

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再会

破面二体の襲撃から五日が経った。やっと織姫も登校できるほどに回復し、全員が取り敢えずは日常に戻った。

 

昼休み

いつものように薫が教室に戻ると、何やら騒がしい。中を覗こうとしたら教室の中から啓吾が飛び出した。というより、殴り飛ばされた結果廊下に出たような出方だった。

 

「浅野君⁉どうしたんですか!」

 

薫が駆け寄ると、教室の中から数名が出てきた。

 

「おい、こいつ大丈夫か?」

「いいのいいの、さっ!撤収撤収!」

 

この声は――

 

「班目三席と松本副隊長!」

「あん?ああああ!お前、百目鬼か⁉」 「あら、薫さん」

「百目鬼だと?」

 

ツルツル頭の班目一角と、制服でもなお露出の多い松本乱菊が教室から出てきていた。何故かこの学校の制服を着ている。

 

薫が驚いていると、後ろから更に声がした。

 

「冬獅郎!恋次も!綾瀬川五席まで!何で全員制服なんですか?」

「日番谷隊長だ!ったく…詳しいことは後で話す。放課後とやらに黒崎の家に集合だ」

「一護の?話は通っているんですか?あれ、一護いないですけど」

 

教室を見回しても一護の姿が見えない。彼はこの五日、お通夜の様な顔をしながら常に教室に居り、特に何をするでもなく考え事をしているらしかったから教室にいないのは珍しかった。

 

「あいつは朽木がどこかに引っ張っていった」

 

冬獅郎が不機嫌そうに言った。

どっちの朽木だろうと薫は思ったが、このタイミングで派遣され、この状況になるのは一人しかいない。

 

「ルキアも来ているんですか!成程、総隊長も本腰を入れてきたってわけですね。しかし、隊長格三名とは思い切りましたね」

「そこら辺の経緯は後でな。ところで百目鬼、お前は制服を着ないのか?」

「制服を着るのは学生だけです。僕ァ教育実習生ですからスーツと言う奴です」

「教育実習生…?何だそれは」

「後で説明しますよ」

 

薫と冬獅郎が話し終わると、恋次が入ってきた。

 

「百目鬼…さん、一護のあの腑抜けようは何なんスか⁉」

「薫で構いませんよ、阿散井副隊長。一護の問題は彼自身が答えを見つけるしかないと思ってそのままにしています。僕がどうにかできる事じゃァない」

 

一瞬恋次は言葉に詰まると、切れ切れに話しだした。

 

「薫さん…ああ、俺のことも恋次のままで良いっス。敬語とかも要らないんで…んで、一護のことなんですけど、話を聞いてやるとかど突いてやるとか、色々あるじゃないですか」

「じゃァ遠慮なく。――ど突いてどうこうってのは恋次の場合だろ?それにタイミングにも()るさ。誰だって一人で悩みたいときは有る」

 

恋次は俯いて黙った。どうやら彼らは既に一護が虚化しかかっていることを聞いているようだ。

薫が時計を見ると、そろそろ授業が始まる時間だ。

 

「兎も角今はこの話を止めておきましょう。それでは皆さん、また後で」

 

集合には遅れるが必ず行くと伝えて、薫は教室に戻った。勿論、倒れていた啓吾を起こし、魂魄の抜けた一護の体を保健室に運ぶはめになったのは薫である。

 

(ちな)みに、一護の体を保健室に運びきる前に一護とルキアは帰ってきた。一護の顔はここ数日のモノとは見違えるほどに生気に満ちていた。久しぶりに一護の生きた目を見た薫は素直に嬉しかったし、そうさせたルキアの手腕に感服した。何故なら、薫が例え喜助に一護への干渉を止められていなかったとしても彼をこうできた自信は無かったからだ。彼らは一護の体を受け取ると、挨拶もそこそこに駆けて行った。恐らく行き先は――織姫だろう。

 

「午後の授業が始まるまでには戻ってくるんだぞ!」

 

少し振り返って頷いた二人は、走るスピードを上げるとすぐに曲がって薫には見えなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「遅くなってすみません!どこまで話が進んでいますか?」

 

薫は()()()一護の部屋に上がった。職員会議が長引いて、予想以上に遅れてしまった。

薫の登場の仕方に、一護は”またか…”と言う風に片手で顔を覆って迎えた。

 

「薫さん、何でアンタまで普通に入ってきてくれねえんだ……」

「失敬な!入ろうとしたとも!」

 

勿論薫は玄関から一護を訪ねた。出迎えてくれたのは一心と一護の妹の遊子(ユズ)だったのだが、遊子の方が薫を家に上げてくれなかった。これは、薫が信用ならないとかそういうのではない。寧ろ彼女は薫が一心と共についている、薫は彼女たちの遠縁であるという嘘を心底信じているらしかった。では何故かというと、”お兄ちゃんが女の子を部屋に連れて行ったから邪魔しないで!”とのことだった。

 

「んなっ!遊子の奴……ルキアはそんなんじゃねえって言ってんのに…」

「お節介なところは一護とそっくりだな!ところで”アンタまで”ってことは、他の面々もか?――どこから入ったんです?」

 

近くにいた冬獅郎に尋ねると、彼は天井を指さした。見上げると、一護の照明が有ったはずの場所にはぽっかりと穴が開き、床には真っ二つに割れた照明の残骸が残されていた。

 

「俺以外の四人はそこから入った。俺は窓からだ」

「あァ…どうするんですか、これ。まさか経費で弁償するつもりじゃないですよね?」

「松本が自腹を切るだろ」

 

それを聞いて乱菊は我関せず、という風にそっぽを向いた。

 

「何言ってんですか隊長!それを割ったのは恋次ですよ?」

「なっ!そもそもあそこに入って一護を驚かそうって提案したのは乱菊さんじゃないっスか!」

 

恋次が反論しているが、乱菊に反論しようなど百年早い。…いや、百年でも足りるかどうか…

 

「いいからもうお前らは黙ってろ!話が進まねえだろうが!」

 

結局言い合いは冬獅郎の鶴の一声でお預けとなった。

 

 

 

 

 

 

「薫殿がいらっしゃるまで、我々は一護に基本事項を教えておりました!」

 

ルキアによると、一護は破面やら大虚(メノス)の階級やらについて指導を受けていたらしい。破面はともかく、大虚の様な霊術院生がかなり初期に習うような事項も一護は教えられる機会が無かったのだから知らないのは当然のことだった。

 

「先日襲撃してきた破面の完成度が予想以上に高いってことで、急遽選抜されたのが俺たちなんス」

「選んだのは?」

「山本総隊長だ。藍染にやられて以来、四十六室は空席のままなんス。その間の決定権は総隊長に下りてきてます」

 

一護に答えて、恋次が続ける。

 

「そこで、取り敢えず一護を一番よく知ってるルキアが選ばれて――」

「違う、実力で選ばれたのだ!」

 

ムキになってルキアが反論しているが、恐らく恋次が正しいのだろうと思いながら薫は続きを促した。

 

「動ける戦闘要員の中で一番ルキアと近いってことで、俺が選ばれました。んで、隊長格以外で俺が一番信頼できる戦闘要員を選べって言われて、俺が一角さんに同行を頼んだんス。そしたら、弓親さんが”僕も絶対行く”って言いだして」

 

(…ん?)

 

一角までの流れはよく分かったが、唐突に出てきた弓親の名前で薫と一護は一瞬思考が止まった。

 

「騒ぎを聞きつけた乱菊さんが面白そうだからって行きたがって、乱菊さんがどうしても行くって聞かないから日番谷隊長が引率として仕方なく――――って感じっスね」

「ピクニックかよ」

 

一護の反応ももっともだ。戦力増強は助かるが、正直乱菊と弓親は遊び気分で来ているだろう。

 

「まァ、戦力が増強されるに越したこたァないだろう?襲撃がアレっきりって事ァまず無いだろうからね」

「そうだけどよ…」

「ともかく、お前はその藍染に確実に目ぇ付けられてるってことだ。黒崎一護」

 

頭が痛そうな一護を尻目に、薫は冬獅郎たちに向き直った。

 

「ところで、ルキアは兎も角何で他のメンバーまで学生をやってるんですか?冬獅郎とか松本さんとか、高校生には見えませんよ?」

 

ルキアは罪人として尸魂界に連れ戻されるまで空座高校に通っていたから高校生として戻ってもある程度誤魔化しは効くが、他は見た目年齢(現世)から考えると色々と無理のあるメンバーだ。

 

「何?薫さん、アタシがもうおばさんだって言いたいわけ⁉」

「俺のことを小学生とか言うんじゃねえ!」

「そこまでは言いませんけど、お二人とも自覚あるんじゃないですか」

 

薫が言い終わるや否や、二人の拳骨が薫の顔に向かってきた。咄嗟にそれを躱す。

 

「うわッと!何するんです!いや、だから、それぞれ見た目にあった役職にしてもらえばよかったのにって言いたかっただけですって!」

「……そういやあ、アンタは――きょういく…何とかってやつをやってるんだったか」

 

黙って見ていた一角が思い出したように口を開く。

 

「教育実習生です。現世では、教師になる資格取得の一環として、現地での実習が課せられるんだそうです。その枠に滑り込んで、僕ァ今教師であり生徒であるという立ち位置にいるんですよ」

「訳分かんねえぞ?」

「つまり、教師になりたい人が実際の教師の仕事を見て、実践してみる訓練が教育実習という制度なんです。実習生は教師からすれば生徒であり、生徒から見れば教師に近い存在なんです」

 

結局よく分かっていなさそうな一角は置いておいて他のメンバーを見ると、反応は様々だった。

 

「まァ、全員生徒として来たならそれはそれでいいんですけど…あァ、話が戻りますけど、僕ァ自由に行動するのでそこのところ宜しくお願いしますね?」

「…どういう意味だ?」

 

冬獅郎が探るように薫を見る。

その視線に薫は笑顔で返した。

 

「僕ァあくまで唯の一死神としてここにいるってことですよ。護廷十三隊の指示やらなにやらは受けませんから」

「……そういうのは総隊長に直接言えよ。それと関係してるのかは知らないが、浮竹、京楽、そして総隊長から伝言だ。”あの件についてはお咎め無し。暫くは同じようなことにはならないだろう”だと。何やらかしたんだ?」

 

あの件、とは霊王の命令を拒否したことだろう。薫が逃げてしまって零番隊の二人は帰ったから‘暫くは‘大丈夫ということか。

何はともあれ助かった。

 

「そうですか。連絡ありがとう、冬獅郎。なに、ちょっとした悪戯をね」

 

ニヤリと薫が笑うと、冬獅郎は露骨に呆れた顔をした。

 

「マジで何したんだ?特に浮竹がお前のこと褒めちぎってたぞ?”信じられない!”って何度も聞かされたんだ」

 

その時のことを思い出したのだろう。彼はややげっそりとした顔になった。余程浮竹は熱弁を振るったのだろう。冬獅郎を見る限り、肝心の内容は話していないらしいが。

 

「それは済まないことをしました。ですが、浮竹隊長が内容を言わなかったということは、言うべきでないし聞くべきではないということはお判りでしょう?」

「ったく、伝言するなら経緯も聞かせてほしいもんだぜ」

 

薫がいつもの調子で言うと、流石に冬獅郎も諦めたようだ。これくらいの小言は御愛嬌だ。

ここで、思い出したかのように一護が言った。

 

「なあ、オメエらいつ帰んだよ?」

「何言ってんだ?帰んねえよ。破面共との戦いが終わるまでは現世にいるぜ」

「えっ、いるぜって、寝るとことかどうすんだよ?言っとくけど、ウチにはこんな人数泊めるスペース()えかんな」

 

乱菊のブーイングと色仕掛けに一護はドギマギしていたが、結局全員部屋から出された。

 

 

 

 

 

 

 

「まあ、取り敢えずアタシは織姫のところに泊めてもらうわ」

「俺らもいくぜ」

 

乱菊・冬獅郎組と一角・弓親組は各々離れていった。

少しして恋次もどこか晴れない顔をして動いた。

 

「さて、俺も行くか」

「どこへだ?」

 

一護が不思議そうに首を傾げた。

恋次の目が鋭く細まる。

 

「……とりあえず浦原さんて人のとこに行ってみる。たった数日で一護、てめえを俺らと戦えるレベルまで鍛え上げた人だろ。一度会って見ておきてえんだ。それに――」

 

その視線が刹那ルキアを捉えた。

 

「色々と、訊きてえこともあるしな…」

 

恋次がそう言って離れようとしたから、薫も便乗する。

 

「恋次も浦原さんのところか!僕もそこでお世話になってるんだ。一緒に行こう」

「えっ!いや、別に俺は泊まるわけじゃねえっスよ」

「ふゥん?まァいいや。今から行くことは行くんだろ。どうせ一緒なんだから」

 

ルキアが元気よく薫たちに手を振っているが、彼女に泊まる当ては有るのだろうか?まァ、もしもの時は薫が喜助の家から出ればいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おやあ?これはこれは、珍しい取り合わせっスね。おかえンなさい、百目鬼サン。いらっしゃい、阿散井副隊長」

 

浦原商店で薫たちを出迎えたのは喜助だった。

 

「ただいま帰りました。珍しいですね、浦原さん。貴方が店先で待っているなんて。何か僕に用事ですか?」

「ええ。百目鬼サン、ちょっと」

 

扇子を開いた喜助は口元を隠しながらちらりと恋次を流し見た。

 

「阿散井サンには少し、いえ大分お待ちいただくことになるっスけど、いいですか?」

「あ、ああ、構わねえっスけど…」

「ありがとうございます。(ウルル)、阿散井サンを客間にお通ししておいてくれるかい」

「はい!」

 

奥から雨が飛び出してくる。今の店番は彼女だったようだ。薫に気付くと、律儀にお辞儀をしてくれた。

雨が恋次を連れて行ったのを見届けると、喜助は店の入り口を向いたまま口を開いた。

 

「もう気付いてらっしゃいますよね?」

 

一護の家を離れてから感じていた虚の気配。その霊圧の感触が、時間を重ねるごとに五日前の破面に似たものに近づいていくのを感じる。これは恐らく、その霊圧自体が変化しているのではなく、遠くて識別できなかった普通の虚との違いが顕著になってきたということだろう。

 

「えェ。まだ具体的な数は分かりませんが、破面の集団が確実にこちらに迫ってきていますね」

「正直に言って、戦力差はどの程度だと思います?」

 

喜助の顔を覗くと、彼は横目で薫を見ていた。意地悪な質問をしてくれるものだ。

 

「――抽象的な質問ですね。そうですねェ、破面の一体はバケモノみたいな霊圧のがいますが、あれは()()日番谷先遣隊のメンバーが個人で闘って適う相手ではないでしょう。一番の問題は、破面の斬魄刀の解放がどのようなものなのかでしょうか。後はまァ相性にも依るでしょうが、五分五分…いや、四対六の四の方が冬獅郎たちの勝率ってところでしょうね…」

 

隊長、副隊長は現世に来る際、現世の霊的なものに不要な影響を及ぼさぬよう”限定霊印”なるもので自身の霊圧に封をされている。霊圧が制限されれば当然戦闘力は格段に下がる。霊力量と戦闘力が必ずしも比例しているとは言えないとはいえ、そのきらいが強い死神にそれを強制し、外すのもまどろっこしい手続きをつけなければならない程に彼らの霊力は大きい。しかしそれでも何とかなるのは平時の話。対破面戦においてそれは命取り足り得ることを尸魂界は理解できていない。

現に冬獅郎他二名は馬鹿正直に限定霊印を打ってきているようだ。

 

……義骸で戦闘に挑んだ薫が言えたことではないが。

 

「流石は百目鬼サン!残酷なほどに冷静で辛辣っスね。そんな貴方にお願いしたいことがあるんス」

「伺いましょう」

 

喜助の口元は笑っていたが、目元は帽子で隠れて見えなかった。

もうじき、日が沈みきり、月が明るみだす頃だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「揃ったか」

 

彼は自身の配下五人を見回した。

 

「誰にも見られてねえだろうな?」

「無論だ」

 

配下の一人が返した。

 

「グリムジョー」

「何だ」

「ここへ来る途中、複数の強い霊圧を感じた。ウルキオラの報告と一致しない」

「…思った通りだ。尸魂界(ソウルソサエティ)から援軍を呼びやがったな」

 

グリムジョーと呼ばれた彼は、思わず舌打ちした。

 

(だからお前は微温(ぬり)ィって言ってんだよ、ウルキオラ。潰せるときに潰さねえからわらわら相手が増えんだ)

 

「全員、探査回路(ペスキス)を全開にしろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋次は、浦原商店の客間で喜助を待っていた。

 

「どうぞ」

 

さっきこの部屋に案内してくれた女子がお茶を入れてくれた。礼を言ったが、何故か恋次の顔を凝視してくる。何だ?と思っていると、そいつはぼそりと呟いた。

 

「……変な顔」

「うるせえ!」

 

(思わず怒鳴っちまった…)

 

恋次がそう思ったところで、巨大な霊圧を感じた。ベースは虚のようだが、その質も量も桁違いだ。恋次は義骸を脱ぐと、店を飛び出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全員、捕捉は完了したか?遠慮も区別もいらねえ。少しでも霊圧のある奴は皆殺しだ!一匹たりとも逃がすんじゃねえぞ」

 

彼の号令と共に配下が散って行った。

さて、()()()はどこだ?

彼の獰猛な笑みの裏からは底知れぬ戦いへの渇望が滲みだしていた――――

 

 




今後書く予定の無い設定
薫の限定霊印について
元々尸魂界というより護廷十三隊は薫にも限定霊印を打つつもりでしたが、薫が現世に来る際公式な門を使わずに(花太郎の家の門を使って)来たため霊印は打てていません。
一応殆ど始終喜助手製の義骸(霊圧を一切漏らさないもの)に入っているため見逃されてます。
まあ、打ったところで穿界門は鬼道衆の管轄だったため薫には外せちゃうんですが。
”管轄()()()”というのは、鬼道衆が(半分薫のせいで)護廷隊の傘下に入ってからそのシステムを十二番隊と共同して行うようになったからです。一々鬼道衆に要請するの面倒でしたから。
多少の変化は有れど、大まかな印の掛け方は変わってません。わざわざ変える必要もありませんし、そもそも隊長格が現世に出てくること自体珍しいでしょうし…


…こんな細かいことを書く必要が有るのかは微妙ですが、一応補足説明をさせていただきました。


次回戦闘ですね…
どうしたものか…


今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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