美少女たちと飛蝗~バッタ人間でなにが悪い!~ 作:たまごサンドDX
二次創作って何なんですかね?どこまでが二次創作なんでしょう?同人誌などはどうなるんでしょうか?
……なんか、すみません。ちょっと色々と思うことがありまして……この小説書いていていいのかな?とか、自分の作品で誰かが不快になってるんじゃないか、とかですね……二次創作のあり方って何なんだろう?
ホント、すみません。とりあえず二次創作が禁止とかにならない限り、書くことはやめないのでご安心してください
※今回の話はそこまで面白くないですし内容も薄いです。本当にすみません
「ふぁ~よう寝た……」
俺はベッドからゆっくりと体を起こした。
「ふぁ……」
俺の口から今日、二度目のあくびが出た。
そういえば、部隊の奴らを殺した件だがお咎めなしで済んだ、というか俺を犯人にすることができないからしょうがないだろう。部隊の奴らがケガして帰ってきて、俺が犯人だと言えればよかったが、残念ながらあいつらは死んじまったからな。証拠がないし、もし無理やりにでも俺を犯人に仕立て上げようものなら、部隊長殿が怪しまれるからな……なんでそんなに詳しいんだと……
「……ハァ」
問題は雫だった。怯えるかと思いきや俺に抱き着き、こう言ってきたんだ。
『やっぱり飛鳥君はヒーローだよ!…………私だけ、私だけの』
最後の部分は聞こえなかったが、怯えて恐怖するどころか興奮し嬉しそうにしたんだから俺もメッチャ驚いたよ……まぁ、関係が悪化するよりは良かったんだが……なんか雫の様子がおかしかったような気がするが、どうにかなったんだから良しとするか。
「飛鳥~起きてるなら早く来なさい!」
「わかったー」
いやー永琳には迷惑かけっぱなしだな。あの件についても伝えたら、死体を処理して証拠隠滅してくれたしな……ちなみに朝食も毎日、永琳が作ってくれてる。最初は心配だったが、普通に料理が上手かった。
その後、永琳の用意してくれた朝食を一緒に食べ、俺は職場へと向かうため家を出ようとするが服の裾を引っ張られる。
「……」
「なぁ、永琳……もうやめようぜ。俺が恥ずかしくなってくる」
「……」
無言で俺の服の裾を引っ張る永琳。
あと無言で引っ張るのやめてくれない?心臓に悪いから。
「ハァ、わかったよ」
俺は永琳を優しく抱きしめる。この行為は俺が軍に入隊してから毎日だ。
永琳は恥ずかしくないのか?
数分位抱き合い、永琳は満足したのか離れる。
「いってらっしゃい♪」
「あ、ああ……いってくる」
なんか新婚夫婦みたいなやり取りだな……俺には縁のないことだが……
―――――――――――――
軍に着いたがやることなんて少ない。
「オラァッ!気合入れて走れ!……おい、お前たち!スピードが落ちているぞ‼」
訓練なのだが、俺にはこの程度の訓練何の意味もない。
さっさと終わらせて休憩していると雫が疲れた様子だやってきた。
「お疲れ。雫、大丈夫か?」
「う、うん大丈夫だよ……でも飛鳥君は流石だね」
「まぁ、この程度で疲れてたらどうしようもないからな」
「…そ、そうだよね」
ん?雫の様子がおかしいけど、俺なんか言ったか……あっ、あぁッ!ま、不味い!訓練のこと俺の感覚で感想言ったけど、雫たちからしたらかなりきついはず……俺、なに口走ってんだ‼
「い、いや!あくまで俺からしてみたらってことで「フフッ、わかってるよ♪」……え?」
「優しいよね、飛鳥君って」
あぁ~滅茶苦茶恥ずかしいじゃねえか‼一人だけでなんか焦って……
「~~~~ッッ‼」
「アハハッ!飛鳥君、赤くなってる!可愛いなぁ~♪」
「う、うっせぇッ!」
なんてことを毎日のようにやっていると、俺と雫が付き合ってるんじゃないか?とかいう噂がされていた。そんなわけないのにな。
雫にその噂について聞くと
「ん~そう?私は飛鳥君だったら……」
と言っていたが俺が
「ハッ!雫だったら俺なんかよりいい男と付き合えるだろ」
と言うと、雫は少し怒ったような表情でさらには少しだけ殺気が出ていたような気がした。
――――――――――――
飛鳥と別れてひとりになった雫は……
「飛鳥君よりいい男?いるわけないよ。私が愛してるのは飛鳥君だけ……だから飛鳥君にだったら私のすべてを……って、その気になるのはまだ少し早いかな?とりあえず八意様をどうにかしないと……フフッ、待っててね」
普段の彼女からは想像できない狂気に満ちた笑顔をしていた。
すぐに私だけの『ヒーロー』にしてあげるから……フフフッ、アハハハハハッ‼
――――――――――――
一日の勤務を終えた俺は家に向かっていた。
今日は訓練だったが、他に書類の整理に報告書の提出、都市周辺の見回りなどいろいろあるが……やっぱりやることが少ない。
「ただいまー」
「おかえりなさい」
永琳が玄関まで来てくれる。
「お疲れさま」
「特に疲れてないけどな」
俺は永琳に借りている部屋へと向かい、着替えて風呂に入る。
「――――――ッ!……気のせいだよな」
なぜか風呂に入っているときにやたらと視線を感じる。
誰かが覗いているわけでもないのだ。
まさか永琳が超小型監視カメラを作ったわけでもあるまいし……なんて冗談に思っていたが、まさかその考えが当たっていたなんてその時の俺は気づきもしなかった……
――――――――――――
「ごちそうさま!」
「お粗末様」
永琳の作ってくれた夕食を食べ終え、ゆっくりしていると
「飛鳥、ちょっといいかしら?」
永琳が真剣な表情で話しかけてきた。
「……どうした?」
「あなたに会わせたい子たちがいるの」
「へぇ……」
別に永琳の頼みとあれば断るつもりはない。
「というか、あの子たちが私に頼んできたのよ」
「……は?」
俺に会いたい?どういうことだ……俺のことを知っているのは永琳や雫、軍の奴らぐらいだ。軍の奴らに関しては、俺と関わりを持ちたいと思うやつは少ないだろう。なら誰が……
「ごめんなさい。仕事中につい飛鳥のことを喋ってしまって、あの子たちがどうしてもって……」
「犯人は永琳だったのか……」
「ホントにごめんなさい」
「断ることは?」
「できないと思うわ。それとあの子たち、あなたと模擬戦をやるつもりよ」
「冗談だろ?」
俺はどうしてそんなことになるんだと思った。冗談であってほしかったが
「冗談じゃないわ。それと、明日会いたいらしいわ」
俺は自分の部屋に戻り、ベッドの中に入った。
あ~あ、死にたい……ていうか俺死ねないじゃん……
俺は少し絶望しながらも眠りについた
今回はかなり短めですし日常という程、日常らしいことは書いていません
久しぶりですので、リハビリなればなと思い書きました
雫がいつの間にかヤンデレヒロイン化してしまいました……どうかお許しください
次回!「嫉妬の綿月姉妹!歴史の闇に埋もれし伝説の戦士、仮面ライダー3号‼」
でお会いしましょう
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次回は皆様の期待に応えられるように頑張りますのでぜひ読んでください