大空を陰から支える蜃気楼   作:itigo_miruku121

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いきなり嵐戦です。


リング争奪戦
大空を陰から支える蜃気楼 リング争奪戦編 ~1話~


 突然だが、俺は今まで夢というものを見たことがない。もちろん寝ている最中に見るとされる夢の方だ。

以前の世界では()()がなく誰も俺にそれを与えてくれないことに対する

悔しさと哀しさに常日頃から襲われていたが、れでも悪夢などを見ることはなかった。

 

 

 ただただ、眠ると視界が暗闇に支配され、目を覚ませば地獄のような世界が現実としてそこにあるだけだった。

なぜこのような話をしたかというと、この日俺は初めて()と呼べるものを見たからだ。

 

 

 骸の一件が片付いてから数日・・俺はチェルベッロとかいう名前の機関に所属する

常に変声機を通して会話をし、肌を一部も見せない服装をしたミラッジョという名の

一人の術師として機関から伝えられる多種多様な仕事をこなす毎日を送っていた。

 

 

 その日の仕事を終えた俺は術師を取り仕切る覆面をした褐色の女にその日の成果報告を済ませ、

術師専用の宿舎の自分の部屋に戻り特に何をするでもなく眠りについた。

 

 

 俺が目を閉じてからどれくらいの時間が経ったのだろう…暗闇が広がっていた世界に突如眩いばかりの閃光と共にあの天秤を持った胡散臭い爺が現れた。

 

 

清水「……よぉ、久しぶりだな。天秤のジジイ」

 

 

天秤ジジイ「貴様、どういうつもりだ」

 

 

清水「あ?何がだ」

 

 

天秤ジジイ「私はあの時言ったはずだぞ。お前に名を与えた者を支える限り、そ奴は[[rb:貴様>怪物]]の味方になると」

 

 

清水「ああ、だから俺はツナの知り合いだったあの人質のボウズを解放した。それがどうかしたか」

 

 

天秤ジジイ「私が腹を立てているのはそれではない」

 

 

清水「じゃああれか?あの自称快楽変態殺人鬼を虐殺したことか?」

 

 

天秤ジジイ「そうだ。なぜそのようなことをした」

 

 

清水「あいつらはツナが大切にしている平穏。その象徴ともいえる奴らに手を出したからだ」

 

 

天秤ジジイ「あの刺客共はあの赤ん坊が事前に用意した対策により撃退され、殺害する必要はなかったであろう。なぜ殺った」

 

 

清水「なにもこうもねぇ。ただ単に俺があいつらを気に入らなかった。それだけだ」

 

 

天秤ジジイ「では貴様は、沢田綱吉を大義名分に、自身の感情だけであの者どもを殺害したと?」

 

 

清水「ああそうだ。特段不思議なことでもないだろう。俺は【殺した奴が正義、殺されたならそいつが悪】なんていう

馬鹿げた道理が通用する世界の住人だぜ?それもその世界でトップレベルの[[rb:殺し屋>屑]]だ。お前に別世界に飛ばされるほどにな」

 

 

天秤ジジイ「では貴様は‥この世界でもあくまでも()()()()ではなく、ただの()()であるというのだな?」

 

 

「ああそうだ。例え俺の年齢・容姿・声・体形・体内構造といったすべてがテメェによって変えられていようがそれだけは変わらない。なぜなら…俺は、()()()()()()()は死んでいないからだ」

 

 

天秤ジジイ「…」

 

 

怪物()は一度死んでからではなく、そのまま体の至る所を弄られてこの世界に来た。

つまりだ、怪物は一度死んで別個体としてこの世界に新たに生まれたのではなく、世界と世界の間にあるトンネルを通ってこの世界に来ただけだ。通行料として体を弄られてな」

 

 

天秤ジジイ「貴様は‥この世界に確立した一個の存在としていたいとは思わぬのか…。貴様に名を与えた者がいる、この世界に」

 

 

「馬鹿言っちゃいけない。俺はあの包帯男共の言う通りただの侵入者だ。例えツナが清水健人()の存在を許容してもこの世界そのものは清水健人(侵入者)の存在を赦さない。いずれ必ず排除しようとする」

 

 

天秤ジジイ「貴様はわかっているのか?この世界で貴様が消え去れば‥貴様は元の世界にも戻れずに…何もない虚無空間に永劫に囚われるのだぞ!それを理解しているのか!!」

 

 

「さっきまで俺に腹を立てていたってのに随分な変わりようじゃねーか。どうした?今さら慈悲の心でも芽生えたか??」

 

 

天秤ジジイ「黙れ!貴様は元の世界で名を欲していた。それは確立した己を欲しているという何よりの証拠ではないか!!」

 

 

「その通りだ」

 

 

天秤ジジイ「そしてこの世界では貴様にそれがある!ではなぜ!それを守ろうとしない!!固定化しようとしない!!」

 

 

「それは簡単だ。俺はこの世界を…ツナがいて、あいつを守る守護者共がいて……あいつが大切にしている‘‘平穏’’があるこの世界を壊したくないからだ」

 

 

天秤ジジイ「どういう意味だ・・それは」

 

 

「さっきも言ったが、この世界は俺を決して赦さずどんな手を使ってでも俺を排斥するだろう。その場合俺がこの世界に留まるには‘‘この世界’’と戦う必要がある」

 

 

 

天秤ジジイ「貴様は‥世界と戦えるというのか」

 

 

「善戦して相打ちだがな。この世界と俺が戦う…つまり俺の敵は()()()()()()()()()ということだ。それにはツナやその守護者たちはもちろんあいつが大切にする平穏やそれを象徴する奴らも含まれる。そして当然、その戦闘が発生すればこの世界にも俺にも甚大な被害が出る」

 

 

天秤ジジイ「貴様がいた世界のようになる…とでもいうつもりか」

 

 

「ま、世界側の被害というか結果としてはそれもあり得る、()()を殺す方法は一つだけじゃねぇからな。まぁともかくだ、そんなことになるのは避けたい。俺個人の欲とツナをこの世界をお前が持っているモノと同じものにかけたって訳だ」

 

 

天秤ジジイ「貴様にとって…あの者はそれほどまでに恩義のある者か」

 

 

「そうだ。名前のない怪物()が変わらない以上、清水健人()がしてやれる恩返しなんてこれくらいだ。例えその結果()()()()が消えようとも、あいつの大切なものを守れるならそれでいい」

 

 

天秤ジジイ「・・よかろう。では精々足掻いて見せよ、世界が貴様を滅ぼすその日まで。私はその一部始終を傍観させてもらうぞ…清水健人」

 

 

清水「おう、人間になりたい怪物が織りなす破滅への戯劇。特等席で見せてやる、精々愉しんでいけ」

 

 

天秤ジジイ「ではさらばだ…愚かな怪物よ。無意味に、そして無益に」

 

 

清水「テメェもな。胡散臭ぇジジイ。無様に、そして虚しく」

 

 

清水&天秤ジジイ「「死ね」」

 

 

 天秤ジジイと俺がそう言い切ると天秤ジジイの姿は消え、俺も眠りから覚めた。俺が目覚めて5分程度経過したころ、宿舎全体に女の声で招集が響き術者一同は講堂に集められた。

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

覆面女「これから自分の名前を呼ばれたものは私と共に特別任務に当たる者だ。心して聞け」

 

 

 女がそう言うと術者一同は黙って首を縦に振り、それを確認した女は名前を読み上げていく

 

 

清水(しかし…こうして名前を呼ばれるのは並中を思い出す。まるで教師にあてられているみたいだ)

 

 

覆面女「次、ミラッジョ」

 

 

 並中の事を回顧していた俺は危うく声を上げ返事しそうになるが何とか抑え、女と目を合わせ首を縦に動かした。

女はそれを確認すると手元の紙に一瞬だけ目を移し、番号の読み上げを終えた。どうやら、俺が最後だったようだ。

 

 

覆面女「以上だ。該当した者は追って詳細を説明する。該当しなかった者は後日それぞれに任務が伝達されるので、それまで待機。では解散」

 

 

 女の解散という一言を合図に集められた術師は一斉にその場を後にした。俺もそれに倣い部屋を後にしようとするが女から呼び止められた。

 

 

覆面女「ミラッジョ。待ちなさい」

 

 

ミラッジョ『はい』

 

 

覆面女「ミラッジョ。貴様にはここで任務の詳細を伝える」

 

 

ミラッジョ『了解しました』

 

 

 女から手渡された一つの封筒を受け取り、女に許可を取ってから開封する。

中には仕事の詳細が書かれた数枚の紙がホッチキスのようなもので止められており、俺はそれを黙読していく。

 

 

清水(ボンゴレファミリ―正統後継者決定戦……ついに来たか。場所は並中でツナの相手はボンゴレ特殊暗殺部隊…その名もヴァリアー)

 

 

 資料によると、対戦は各守護者毎が自身の属性のリングを賭け毎晩並中で真剣勝負によるデスマッチを行い、最終的に勝利数の多い方の勝ち。

そして、俺たち術師の仕事は戦闘により破壊された校舎の修繕・戦闘時の騒音等を敷地外に漏らさないこと・修繕が間に合わなかった際の幻術によるカバーなどといったのが主な仕事だ。

 

 

清水(これは…何か仕組んでるのがバレバレだな、おそらくこいつら覆面女とヴァリアーとかいう連中は協力関係にある。つまり、ツナ達は実質出来レースをやらされるようなものか)

 

 

資料を読了した俺は女に視線を戻し、仕組まれていることなど全く気付いていないように装いながら女が話すのを待った

 

 

覆面女「読み終わりましたか。それではミラッジョ、貴様は現時刻より任務を開始、我々より一足早く現地にたちなさい」

 

 

ミラッジョ『了解』

 

 

覆面女「言わずとも承知でしょうが、くれぐれも沢田綱吉氏側に悟られぬように。いいですね?」

 

 

ミラッジョ『無論です』

 

 

 俺は機械音声が堂内に響き渡る間に姿を消し、戦場である並盛中学校がある日本へ向かった。

 

 

ミラッジョが姿を消して十数分後…

 

 

覆面女「行きましたか。…ミラッジョ・・相も変わらず実体の掴めない男です」

 

 

 ミラッジョ…あの男はまるで嵐のように何の前触れもなく我々の前に現れた。

 

 

『今日から三日間、私の素顔をこの機関に所属する誰にも見られなかったら私をこの機関の術師にしてくれ』

 

 

 という挑戦という名の売り込みを我々に叩き込み、宣言通り誰にも見せることなく術師になった男。

そして、術師になった今でも本人が自ら明かした名前と性別以外のすべての情報を誰も知らないという謎に包まれた男。

 

 

覆面女「ミラッジョ…イタリア語で蜃気楼という意味。名は体を表すとはこのことですか」

 

 

 謎に包まれた男ではあるが、その幻術能力が卓越しているのも確かである。今回の争奪戦で密かに企てられた計画も

彼の幻術能力でいくらかスムーズに進むだろう。

 

 

覆面女「精々利用させてもらいますよ…ミラッジョ」

 

 

 女は誰にも聞こえないように呟き、講堂を後にする。それと同時に講堂の窓では一匹の蛙が窓ぶちから飛び跳ねていった

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 ミラッジョが日本に飛んでから一週間ほど経過した。リング争奪戦は無事に開戦され第一戦の晴れのリング争奪戦では、笹川了平が勝利。

第二戦の雷のリング争奪戦はランボが10年バズーカで惜しいところまで行くも、レヴィ・ア・タンに敗北。

さらにランボを助ける際に戦いに介入したとして大空のリングまでもがヴァリアー側に渡ってしまう。

 

 

 そして今日は第三戦目、嵐のリング争奪戦が行われていた。

既に戦場となった校舎棟三階は、獄寺隼人のダイナマイトによる爆破やギミックとして設置されたハリケーンタービーの風や爆発などにより損壊が激しく、元の形は見る影もなかった。

 

 

 そんな校舎棟をミラッジョは屋上から事前に監視カメラに細工して仕掛けた盗聴器で戦況をラジオのように聞きながらじっと見つめていた

 

 

清水(リングの数ではツナ達の不利、さらに嵐戦に敗北すれば背水の陣。これは獄寺の奴…命を犠牲にしてでも勝つつもりだな)

 

 

 ミラッジョの予測通り、盗聴器から聞こえてくるのは命を捨ててでも勝とうとする獄寺と負けてもいいから戻れと叫ぶ守護者たちの言い争いだった

 

 

獄寺『1勝3敗じゃあもう後がねぇ‥致命的敗北なんだ!』

 

 

シャマル『お前の相手は壊れちまってんだ。もはや勝負になっちゃいねぇ…戻るんだ!!』

 

 

獄寺『手ぶらで戻れるかよッ!これで戻ったら、10代目の右腕の名が廃るんだよッ!!』

 

 

獄寺『十代目!俺が勝てば流れは変わります。任せてください…これくらい・・俺が』

 

 

山本『獄寺!』

 

 

了平『タコヘッド戻ってこい!!』

 

 

 耳元からそんな応酬が聞こえる中、ハリケーンタービーの爆発は今獄寺とその対戦相手がいる図書室に近づいていき、図書室が吹き飛ぶまであと数十秒足らずというところだった

 

 

清水「獄寺のやつ・・馬鹿か。テメェがそのくだらねープライドを厳守してここで文字通り果てたら、誰が一番悲しむと思ってんだ」

 

 

 俺は図書室に入り、膠着状態になってから変わらぬ獄寺の主張に嫌気がさし、つい悪態を変声機を通さずに口に出してしまう。

幸い、爆音とハリケーンタービーからする警報音にかき消され誰にも聞こえず、漏らされた悪態は火薬と消炎の匂いが漂う大気に流された。

 

 

シャマル『隼人!修行に入る前に教えたことを忘れたのか!!』

 

 

獄寺『忘れるかよ。忘れてねぇからこそ‥一番大切なところで使うんじゃねぇかよ!ここは死んでも引き下がれねぇ!!』

 

 

清水(もう聞いていられねぇ。あの獄寺(バカ)を助けに行く。ツナを悲しませたくはないからな)

 

 

俺が姿を消し、図書室の入り口前の廊下の窓から校舎内に侵入した瞬間、耳元からある人物の怒号が聞こえてきた

 

 

???『ふざけるな!』

 

 

清水(この声…ツナか!?)

 

 

ツナ『なんのために戦ってると思ってるんだよ!』

 

 

獄寺『!!』

 

 

ツナ『またみんなで雪合戦するんだ、花火見るんだ…だから戦うんだ!だから強くなるんだ!』

 

 

ツナ『またみんなで笑いたいのに‥君が死んだら意味がないじゃないか!!』

 

 

獄寺「・・・・・・十代目」

 

 

清水(少し涙声だが‥今の獄寺隼人(バカ)には何よりも効く薬だな。お前の仕事は終わった‥次は俺の仕事だ)

 

 

俺はツナの恫喝が終わると同時に盗聴器の電源を切り、姿を消したまま獄寺に近づき耳元で囁いた

 

 

清水「ボスの元へ帰してやる。右腕を名乗るのならボスが戦う理由はくらいは理解しておけ」

 

 

獄寺「!!?d」

 

 

ピーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 獄寺が何かを言っていたがそれはタービーの爆発を知らせるアラームにかき消された。恐らく言った本人にも自分が何を言ったかは聞こえていないだろう

 

 

ドガァァァァァァァァァン

 

 

 アラーム音が切れると同時に図書室を軽く吹き飛ばすほどの爆発が発生した。その爆発により、図書室に仕掛けられていたカメラは跡形もなく消し飛び、図書室があった場所は黒煙と火薬の匂いが充満していた。

 

 

ツナ「そんな‥なんで・・・獄寺君が…」

 

 

 図書室は跡形もなく消し飛んだ。爆発する寸前まで監視カメラの映像を映していたモニターから目を離さなかったけど、獄寺君は俺の恫喝のあとも図書室から出ようとはしなかった。

 

 

了平「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

 

シャマル「あのバカ…」

 

 

 みんな最悪の事態を想定しているのか、それとも一抹の希望に賭けているのか…それぞれ顔を伏せたり、叫んで悲しみを紛らわせたりしている。

 

 

リボーン「…」

 

 

 いつもは飄々としているリボーンも黙ってうつむいたまま何も言わない。まさか…本当に獄寺君は‥‥‥

 

 

???「顔をあげろ、ツナ」

 

 

 一瞬、誰かが俺に優しく語りかけた気がした。急いで顔をあげた俺の視界に飛び込んできたのは…

 

 

獄寺「すみません・・十代目。リング取られるってのに、花火見たさに…戻ってきちまいました……。」

 

 

 俺の視界に飛び込んできたのは全身切り傷を負い、満身創痍になりながらも、確かに俺たちの元に帰ってきた獄寺君だった

 

 

シャマル「赤外線センサー止まってるぞ」

 

 

ツナ「獄寺君!」

 

 

山本「獄寺!」

 

 

了平「タコヘッド!」

 

 

 俺たちは急いで倒れこんだ獄寺君の元に駆け寄る

 

 

ツナ「獄寺君…よかった・・本当に…よかったぁ!」

 

 

獄寺「俺、負けてんすよ!?」

 

 

 確かに獄寺君の言う通り勝負には負けたけど今はそんな事より獄寺君が無事に生還してくれたことの方が嬉しい。

これでまた・・みんなと一緒に笑いあえるから…

――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

ベル「しっし。リング…I'm winner」

 

 

清水(爆発の威力抑えるために急いで防壁を張ったが、それでこいつも生き残ったか…。まぁ、いい。ツナはこいつも死んでほしくないと考えているだろうからな)

 

 

爆発によりあらゆるものが四散した図書室で途切れる寸前の意識を保ちながら怪しく嗤うヴァリアーの金髪野郎を放置し、俺は他の幹部がこいつを救助しに来る前に再び屋上へと戻っていった。

 

 

  大空を陰から支える蜃気楼

 ~リング争奪戦編 第一話~

       終わり




今だからこそ思う。
リング争奪戦の時メインで仕切ってたあの髪の長いチェルベッロ機関の女。
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!

というか、チェルベッロ機関の女全員エロk(文字はここで途切れている…。
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