やはり俺がヒーローを目指すのは間違っている 作:マグロあんこ餅
文章構成やばいですが処女作ですのでどうか温かい目で見守ってください。
時代は超個性社会。 ほとんどの人が個性という名の超能力を持っており、その能力は多岐にわたる。そしてその能力を利用する者もいればしない者もいる。能力の使用は人それぞれであるが、個性を悪用する者は年々増加傾向にあった。個性を悪用する者のことを敵(ヴィラン)という。そしてそれを阻止する者をヒーローといい、ヒーローは人々の注目のまとであり、憧れであった。誰もが一度はヒーローに憧れたのではないだろうか。
かくいう俺、比企谷八幡も小さい頃ヒーローを夢見ていたことがあった。なんで過去形かって? 聞くなバカヤロウ。個性がザコだったからだよ!!!あと小学校の先生の
「お友達と仲良くできないとヒーローにはなれませんよー」
を間に受けてたから…なんでだよ!!ボッチでもいいだろ!!孤高の戦士万歳だろ!!アンパンマンだって愛と勇気しか友達いないし!!
……とまぁ話はそれたが、俺はヒーロー小学校で完全にヒーローの夢は絶たれし、ヒーローとは無縁の生活を送っていた。まあ妹の小町はコミュ力高くて個性も獣化とかいうヒーロー向きの個性でヒーロー志望らしいが……
とりあえず俺のほのぼのライフはこれからも続くはずだった…
自分の町が有名な敵(ヴィラン)の組織に襲われたと聞いて、
俺は「せいぜい誘拐だろ」と思いつつも、妹のマイエンジェル小町が心配で俺はチャリのペダルに力を込めた。
しかし、町について俺はその光景に目を疑った。大量のヒーロー、警察、救急車、そして崩壊した町、俺はすぐさま家のあったであろう場所へ走った。嫌な予感がする。 よりによって両親が旅行でいないこんな日に…
俺の家は倒壊していた。嫌な予感が確信に変わりそうだった。
「小町!!!」
ボロボロの家に向かって俺は涙交じりの震えた大声で俺は叫ぶ。家救急車のサイレンのなる方へと血塗れの担架が運ばれていくのが見えた。俺は半分泣きながらもそれを夢中でそれを追いかけた。。
俺は担架に追いつき血塗れの小町の顔を見た。俺を見ると小町は笑って
「小町にとってお兄ちゃんのその捻くれた優しさはヒーローだったよ。。小町の分まで本当のお兄ちゃんの夢を叶えてほしいな」
小町はまるで死ぬのはを分かってるようにそう呟いた。。俺は返事もできずにただ泣いていた。小町はそのまま救急車へ運び込まれていった。
それが小町の最期の言葉だった。
旅行へ行っていた両親は小町の遺体を見ると泣き崩れた。ニュースによると主犯格の敵は逮捕されていないようだった。俺は立ち直るまでかなりの時間がかかった。
しかし、小町の言葉を思い出し、俺はヒーローになることを心に決めた。でも俺には才能がない。。
親に思い切ってそれを話すと、親父は
「アメリカの有名なプロヒーローに友人がいる。お前はアメリカに行ってそいつと修行してこい。それにお前は才能はある。。伸ばせば強くなる個性だ。俺とちがってな…」
そう言って俺をアメリカへと送り出した。
俺はその日から死に物狂いでにヒーローの本場、アメリカで修行をした。
でも高校は雄英高校に入ることを決めていた…なぜなら、妹は雄英高校に入ることが夢だったし、それに……町を襲ったヴィランは雄英を狙っているらしいという情報を耳にしたからだ。。
色々無理矢理感はすごいですが、ホントはじめてなんでこれから精進していきたいと思います。なにかアドバイスがあればどんどんお願いします。
次の話は雄英の入試です。八幡の個性も明らかになります。