今日は朝一で投稿でっす
なんか、妖夢とゆゆさまの話し方が安定していない気がします
あれ?口調ってこんな感じだっけか?
どうも、夢魂爽歩です
僕が白玉楼へ就職してから、初めての里のお使いです。
先日、幽々子様が宴会と称して、白玉楼にあった食料をすべて食いきってしまったらしく、妖夢が頭を抱えていました。
「・・・ねぇ、妖夢。そんなに落ち込まないでよ」
「うう、幽々子様の馬鹿・・・。ほとんど食べちゃはなくてもいいのに・・・」
「大変なのは買い物なんでしょ?僕も手伝うから」
「・・・ほんとですか?」
「うん。荷物持ちでよかったらきちんと手伝うよ」
「二人なら、だいぶ軽くなる?・・・よし、それじゃ爽歩さん。明後日の昼前には出ましょう。ちょうど、幽々子様はどこかに出かけてくとおっしゃってましたし。まぁ、晩ご飯を作らないといけないので、晩ご飯前には帰らないと駄目ですけど」
「わかったよ。それじゃ、僕はお風呂を沸かしてくるから、沸いたら呼ぶね」
白玉楼には立派なお風呂がある。それこそ、10人以上で入っても大丈夫そうなものがある
初めて見たときは驚いた。まぁ、冷静になればこれだけ大きな屋敷だったら内装だって大きくなるだろう
でも、ここの風呂を沸かすのは大変だ。竈に薪を入れ、火を点す。それから、先に入れておいた水を温める。
これは身体がバキバキになりそうだ。
温泉でも近く沸いていればなぁ・・・いつでも入れるようになると思うんだけど・・・。
「幽々子様-。お風呂の準備整いました~。」
「爽歩、ありがとう。ふふふ、一緒に入る?」
「!?」
なんと幽々子様がなんというお誘いをくださった
「ふふふ、冗談よぉ?」
そう、笑いながら幽々子様はお風呂に向かわれた。幽々子様はついでに自分の着替えは主人であろうが、自分で持っていってるらしい。
男なら覗きをしろって?いやいや、そんな事をやった瞬間に僕は斬り殺される自信がある
そいや、初めて狼化したときに、なんかあったんだよな。なんかこう、他と匂いが違ってる・・・みたいな
アレ、掘ってみたら何かあるんだろうか
とりあえず、僕は半霊を身体に入れ、狼の姿をとった
人間のときよりも鋭い嗅覚を使って、地面を嗅いでいく
ふんふん・ふんふん
どれだけそうしていたかわからないけど、そろそろ日が暮れそうだった
正直、狼の姿でいることに関しては抵抗はない
なんかありそうなんだけどなぁ・・・。
もう少しだけ、わからないかな。
あ、なんかここ匂いが違う
「爽歩さん?なにやってるんです?もうすぐお夕飯できますけど・・・。・・・お手洗いは流石に、庭ではやめてくださいね?」
僕を探しにきた妖夢に不思議そうな顔で見られた
そりゃ、狼化してる状態で、地面に
「違うよ!?この前、初めて狼化したときに、何か一カ所だけ、匂いが違った場所があったんだ。そこを探してたんだ」
「匂いの違う場所?」
「それで、もし、そこを掘り返してみたら、何かあるかもーって思ったんだ。あ、妖夢でも土を掘り返す許可ってもらえるのかな?一応、幽々子様に庭の一部を掘り返してもいいか聞いてたほうがいい?」
「そうですね、流石にここの庭師といえども、勝手に土を掘り返すのは・・・・」
「夕飯の時に幽々子様に聞いてみるよ。ありがとう妖夢」
「・・・あ、爽歩さん。触っても・・・いいですか・・・?」
「触る?あ、そっか。どうぞ?」
おずおずと妖夢が手を伸ばしてきて、僕の頭に触れた。
そのまま優しくなでられる。
あ、なんか気持ちいかも
「よーむー?お夕飯は~?」
「あ!いけない!爽歩さん、先に行きます!」
幽々子様に呼ばれるまで、熱中していたようだ。正直僕もかなり気持ちよかった。
なんだろう。何回か師匠になでられた(人間の時)は正直子供扱いされてるようでもの凄い嫌だったけど、犬?(狼)の状態だろうか。これは・・・イイ
そんなとき、ぐぅぅと僕の腹が鳴った
「・・・いくか」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「庭を掘ってもいいかって?いいわよぉ」
「え、そんな簡単に許しちゃうんですか?幽々子様」
「ええ、だってまだ爽歩は狼の力をどこまで信用していいかわからないでしょ?だったら出来ることはしちゃってもいいんじゃないかしら。」
現在僕はあれから人化し元に戻り、食卓にいる。その際、さっき妖夢と話していた事を言ってみた
「ええと、幽々子様、本当にいいんですか?」
「それで私たちにも利益がでるなら、万々歳よ?」
「ありがとうございます」
「それとね、爽歩。うーん。そうね、そんなに気にするなら、私のことを何か愛称で呼びなさい?」
・・・なんか絶対おもしろがっているっぽいぞ
「絶対ですか?」
「絶対よ?」
唇に人差し指を一本立て、にこりと幽々子様は笑った
「・・・主?」
「やだ。固い」
「マスター?」
「・・・そんなに変わってない気がしますね」
「・・・幽々様?」
「ゆゆ様、幽々様・・。うん、それがいいわね」
何度か、幽々子さm・・・は、その愛称を反復し、それが気にいったようだった
「ふふふ、それじゃ今度からそう呼んでね?あ、妖夢、ごちそうさま。片付けが終り次第、1回、爽歩の穴掘りを見に行ってあげて?」
「わかりました、あ、もし何も無かった場合は?」
「そうねぇ・・・。穴があるなら、新しい木でも植える?」
「あ、それはいいですね」
「もし、何も無かったときの話よ?」
「・・・そうならないように頑張ってきます」
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夕飯を食べ終え、僕はさっきの場所に戻ってきた。匂いを場所をピンポイントで探すために、また狼化する。
よし、ここだな
そのまま、狼化したまま前足で穴を掘る。
・・・・今の僕の大きさは、大型犬程度だろうか。もっと大きかったら、速く掘れそうだなぁ。できないかな?
そう、思い身体に霊力を流し込む。霊力の使い方自体は師匠が亡くなる前に修行でやったから、平気だった
その結果、僕の視界は高くなった。普通に大きくなったんだと思う
そのまま、能力を微弱にして、爪に電気を通してみた。
試しに、そのまま土を掘ってみる。固かった石も簡単に細切れになり、楽に穴が掘りやすくなった
「みょん!?」
妙な鳴き声が聞こえた。1回穴を掘るのを中断し、その声の方を向くと、妖夢がいた
「おおおおおお、大きくなってますよ!?」
「あ、うん。霊力を身体に流したら、大きくなれたんだ。」
そのまま、妖夢が僕に突っ込んでた
ボフンを言う音がし、全身でモフモフしだした
「うわぁ・・・。もふもふ~。幸せかも・・・」
「・・・妖夢、妖夢、もの凄い顔がゆるんでるよ」
「はっ!?でもこのもふもふには耐え難いですよっ・・・」
・・・イイ立ち位置だと思うけど、きっとまぁ妖夢はこういう僕みたいな動物が好きなんだろうな
妖夢は美少女だし・・・狼化してる利点でいいかもしれない
とりあえず、掘り続けること半刻。地面からじんわりと水がにじみ出てきた
・・・なんか暖かい?
「ねぇ、妖夢。モフってないでさ、ちょっと見てこれ」
「え?なんです?」
「これこれ、もしかして、温泉じゃない?」
「あ、本当だ。あったかい」
「これ、もっと掘ったらきちんとお湯でないかな」
「爽歩さん!掘って見ましょう!」
どこからか持ってきたのか、妖夢はスコップを持っていた。あいもかわらず僕は狼化状態で掘り続ける。大きな部分を僕が掘って、細かい所を妖夢が掘るをいう形で、どんどん掘り続け、更に、手頃な岩を妖夢が切り出して、それを狼化してい僕が運んだりした結果、
「・・・うん。やり過ぎたね」
「あはは。。。やり過ぎちゃいましたね」
夜が明けて、朝日が拝める状態になった頃、僕たちの目の前には岩で囲まれた温泉ができあがった
「妖夢、爽歩?まだやってたの?」
「あ、幽々子様。おはようございます」
「ゆゆk・・・グホン。幽々様おはようございます。」
「これ、一晩で作りあげちゃったの?」
「「・・・はい。」」
「朝ご飯と行きたいけど、その前にあなたたち二人は土を落としてきなさい?結構ひどい顔してるわよ?」
楽しそうに言って、そのままくるりと幽々様は戻っていった
僕と妖夢はお互いの顔を見合わせ、一緒に笑った。二人とも酷い泥だらけだった
とりあえず、9月にはいるとまず、更新出来ないです
9月入って、三週間はまずPCにも触れない可能性が・・・orz
・・・・幽々子様と妖夢のしゃべり方がなんかだんだんおかしくなっていく気がする
やばい。
霊夢は正直、書きやすかったなぁ・・・