GUNDAM ~狂気のF~   作:毒鼠 創病

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ユキナは、議会軍の第一指令本部に拘束されていた・・・
それは、許可なく墓から死体を掘りあげた容疑で捕まった・・・

だが、それはユキナの作戦であった・・・


SEASON 1 AVENGER
アタイは、ユキナ・フランケンシュタイン


アタイは、ユキナ・フランケンシュタイン・・・

今、議会軍の第一指令本部に拘束されている、アタイは実験のため墓から死体を5体掘りあげて、その現場を議会軍に見つかり、即ご用・・・

 

今、椅子に座って両手両足は自由がきかない状態、何か議会軍の偉いヤツがアタイに声をかけてきた・・・

 

『ユキナ・フランケンシュタイン!何故墓から死体を掘りあげたんだ!?』

 

『だぁから実験に使うだけって何度も言ってんじゃ~ん・・・』

 

コイツらは、アタイが科学者って事を信じてない・・・

 

『何の実験で死体を使うんだ!?』

 

『だぁから人体蘇生ってさっきから言ってんじゃ~ん・・・』

 

『ほぅ・・・お前の研究所を教えてもらおう、調べてやる』

 

ソイツは髪の毛を鷲掴みし、手荒く揺さぶる・・・

アタイはソイツの顔にツバを吐きかけ・・・

 

『関係者以外立ち入り禁止だよ!バァ~カ‼』

 

ソイツはかけられたツバを拭い、アタイに何発も平手打ちを食らわす、アタイの口からは血が流れ落ちる・・・

 

すると、若い兵士が取り調べ室に入ってきた・・・

 

『おい、何もそこまでしなくてもいいだろ伍長・・・』

 

『あっ!タクマ・ハレルヤ少佐!・・・失礼しました・・・ついカッとなりまして・・・』

 

『もういい、彼女に食事を持ってきた・・・少し休ませてやれっ』

 

タクマと名乗る男は、アタイの両手を自由にし食事を手渡した。

 

『手荒いマネをしてすまなかった・・・腹が減っただろう?たいしたモノはないが食べてくれ・・・』

 

コッペパンにポトフ・・・

 

『まぁまぁだねっだけどアタイの作るポトフの方がもっと美味いっ』

 

タクマは笑いながら・・・

 

『ハハハっそいつはいい、そのうちご馳走してほしいなっ』

 

『いいよっただし議会軍辞めたらねっ』

 

その時、アタイにお迎えがやって来た・・・

第一指令本部の外は、激しい爆発と兵士達の苦痛の叫び声が響きわたった・・・そしてタクマは、部下達に指示を与え、アタイの足を自由にした・・・

 

『ここからすぐ逃げるぞ!』

 

スキを見せたタクマの両手を取り、投げつけると・・・

 

『!お前っどこで格闘術を!?』

 

アタイはタクマに笑顔を見せながら・・・

 

『さっきの話考えといてっバイバイっ』

 

アタイは取り調べ室から逃げる事に成功した・・・けど、議会軍の兵士達がアタイに襲いかかる・・・そして、格闘戦になった・・・

アタイは1人ずつ仕留めていく・・・

んで、迎えに来たのがアタイが創った兵士達・・・F・ARMY・・・

人間の頭蓋骨に3輪のタイヤを付けた突撃自爆兵器スカル・ボム・・・

そして、空からはカラスの死体に金属や武器を付けた飛行型自爆兵器デス・クロウ・・・

第一指令本部が火の海になるまで、そう時間はかからなかった・・・

その時後ろから・・・

 

『ユキナ・フランケンシュタイン!』

 

タクマ・ハレルヤ・・・アタイは満面な笑顔でその場を去った・・・

 

アタイの兵士達は、最初から時間と場所をインプットさせていた・・・

ワザと捕まるため、そして第一指令本部を破壊するため・・・

でも、そこにはガンダムの姿はなかった・・・

 

アタイはタバコに火を付け、歩いて自分の研究所へと戻った・・・

けど、途中寄り道してビール買った・・・

 




ユキナ・フランケンシュタインと議会軍の戦いが始まった・・・
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