女の子だらけの職場で俺がヒロインなのは間違っている   作:通りすがりの魔術師

18 / 39

あけおめ!
今年もよろしくゥ!
FGO福袋はアサシンの小町ちゃんでした!アルターエゴのゆきのんが良かったです!でも、ピックアップで引くから大丈夫です!(引けるとは言ってない)
あと、上のがなんのサーヴァントか分かったあなたは病気です!共に病院に行きましょう!


年初めは1発目はゆんとはじめ(はじめ絡みとか今気づいたわ)になります。二人に関しては八幡に恋愛感情を持ってないところからスタートです(はじめに関しては微妙なんですが)


⚠️相変わらずプロローグなので短め+前書きはゆん、はじめルート共通です。


ルート5 篠田はじめ
プロローグ(篠田はじめの場合)


 

 

子供の頃から憧れているものがあった。

戦隊モノ、魔法少女、仮面ライダー、英雄譚。

正義の力を持って悪を制する。

弱きを助け、強きをくじく。

 

 

昔からそんな人達が大好きだった。

でも、いつからだろうか。それらが実際には存在しないと知ったのは。

 

 

だから、彼女は願った。

もし可能ならば、自分だけの。

私だけのヒーローが現れることを。

 

 

 

 

 

###

 

 

 

 

 

 

 

「いくぞ!マグマシャチ!喰らえ!マグネットシュート!!」

 

 

「ぐわぁぁぁ!!」

 

 

磁石戦士MAG・ネット。その名の通り、磁力を使ってこの世に蔓延る敵を倒していくヒーローモノである。

毎週日曜日にヒーローショーが行われている複合商業施設の屋上では子供たちがMAGネットの大勝利に歓喜していた。その中に1人、大きなお友達がいた。

 

 

「かっくぅぅい!でも、欲を言えばMAGネットパワーオンして欲しかったなぁ」

 

 

篠田はじめ。ゲーム開発会社のイーグルジャンプでキャラモーションを付ける仕事をしている。

ほぼ常に明朗快活な表情でショートヘアに健康的に程よく焼けた肌とショートパンツで顕わになった健康的な太もも。まさに健康女子であるが、本人にそのようなつもりはない。袖無しのノースリーブのシャツを着て、格好まで健康的だが、その胸は暴力的な大きさである。本人は動きにくいから邪魔と言っているが、無いものにとってはそれは「喧嘩売っとんのか?」とハイライトの消えた目で言われても仕方の無い発言である。

 

 

それはさておき。

彼女は毎週日曜日にヒーローショーを見ては次の日からの仕事への英気を養っている。自分が好きでついた職業とはいえ、疲れるものは疲れる。それにこうして実際に動くヒーロー達を間近で見ることでモーションの参考にするのだ。まさに一石二鳥である。

 

 

「ぷはぁ!うん、ヒーローショーのあとのジュースは美味しい!」

 

 

子供たちが遊べるように設けられた屋上には、子供を見守る大人のためにイートインスペースや自販機があり、はじめはそこでオレンジジュースを買い、椅子に座って元気よく飲み干していた。

 

 

「さて、来週は…マジカルリリィメディアちゃん??……うーん、これ知らないな。明明後日休みだし、一気見しようかな」

 

 

彼女の休みの過ごし方は基本的にアニメの消化とヒーローショーに当てられる。20半ばの年頃の女性ならば、ショッピングや友達と遊びに行く、恋人がいればオシャレや自分磨きに当てるが彼女はそんなものに興味はない。

 

 

確かに中学高校時代は学生としての本分を果たしながら、友達と遊んだり、ショッピングをしたりしていた。その時は髪も長かったし、周りが色気づいて化粧もしていたので多少はそういうこともした。しかし、異性には特に関心はなかった。なぜなら、彼女には同級生の男子よりもテレビに出てくるスーパーヒーローたちの方がかっこよく見えたからだ。

 

 

 

「魔法少女モノか……これ見てるかな。いや、見てても来てくれるかなぁ。んん…」

 

 

スマホの画面を見ながら小さく唸る。別に一人で見るヒーローショーも悪くないのだが、やはりこういうのは(その作品が)好きな人と見る方が面白いし、終わった後に感想も言い合えるから楽しい。

 

 

「八幡ヲタクじゃないって言う割には守備範囲広いからなぁ…」

 

 

彼女が共にヒーローショーを見ようと思っているのは比企谷八幡というチームは違うが席の都合で近くにいる後輩である。目がアレであるがはじめは見た目はあまり気にしないので特に何も思わなかったのだが『敵の幹部にいそうだよな』とか考えてしまった。

 

 

その敵の幹部にいそうなくらい目が腐っている後輩だが、特撮や魔法少女にかなりの知識がある。日曜日のスーパーヒーロータイムの感想を月曜日に語り合うのが2人の日課になっている。

 

 

なので、同期で親密度の高い飯島ゆんよりもその手の知識が豊富な八幡と見た方が楽しめると考えたはじめだったが。

 

 

 

「どうやって誘えばいいんだ……!」

 

 

非常に当惑していた。





あ、これ八幡がマジモンのレラジェ(本編参照)になるルートだ(大嘘)


とまぁ、冗談はさておき、あれだよね。異性を初めて遊びに誘う時言葉選びに迷うよね。迷わなかったテメーはろくな恋をしねぇ!てか、すんな!(偏見と押し付け)


はじめさんルートはネタ満載になると思います。いきなり、『比企谷八幡ッ!なぜ君がいきなりレラジェのキャラデザを任されたのか……なぜそれがきっかけで後輩の女の子に羨望の眼差しで見つめられるのか…なぜ女難の相を持っているのか……(ヤメロー)』割愛します。


みたいなネタがたくさん出るかもしれません。まぁ、わいは平成はWとディケイド、フォーゼくらいしか見てないんだけどね。ドライブはところどころ見たけど。これ以上書いてたら俺の脳がトップギアになりそう。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。