バイオハザード~恨みの利用~   作:Naveruzu

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主演者挨拶

久し振りで~す!俺は織金 三郎です!何があろうとも、F.W様にずっとついていくつもりだ(死んでも)!後、作者!小説を気合いで終わらせろ!それでは作者が描くワールドをお楽しみください!


第二十五話~対決と舞台~

~大門大学-????~

 

ケルベロス-G≪ガウガウッ!≫

 

ババババババン!

 

ケルベロス-G≪ギャウン…≫

 

西宮『チッ!手強ぇな!』

 

ワイの名は西宮 公太や。今、頭のイカれた組織が放ったB.O.W.を他の隊員みんなで倒しとるところや。

 

西宮『ほな、皆大丈夫か?』

 

笹賀『あぁ何とかな…だが銃弾が…。』

 

秋郷はんはそう言いながら、手持ちの弾を見る。確かに、銃弾が残り少なかった。

 

西宮『確かに危ういな。だが、命を守るためには仕方無いことやろ?』

 

秋郷『それはそうですが…』

 

ワイと秋郷が話しておると、西宮グループの一人、兜屋がワイに話し掛けた。

 

兜屋『お、おい西宮!またケルベロス-Gが3体出てきたぞ!』

 

西宮『チッ!懲りないやつだ!良いかお前ら!ワイは今から素手で戦ってくる!』

 

隊員一同≪へ?≫

 

皆がそう聞いて立ち止まるが、ワイは少しでも銃弾を節約したいために単身で向かい、ケルベロス-Gの1匹の頭をドロップキックで蹴り飛ばした。

 

ケルベロス-G≪キャイン!≫

 

西宮『へへ…次!』

 

ワイがそう言った後、2匹目のケルベロス-Gに殴り蹴りをして息の根を止めた。

 

グキィ!

 

ケルベロス-G≪ギャ…ン…≫

 

バタリ…

 

秋郷『西宮はんスゲェ!』

 

兜屋『むしろ化け物だよ。』

 

西宮『さぁ最後はオメェかいな!』

 

そう言った後、最後の1匹であるケルベロス-Gの胴体をもってバックドロップを繰り出した。

 

グシャア!

 

ケルベロス-G≪グッ……………≫

 

バタリ…

 

西宮『ハァ…ハァ…ど、どうや!』

 

仙林『す、スゲェ…本当の化け物だ…。』

 

笹賀『そ、尊敬します…西宮…。』

 

そう言って唖然とする隊員を他所に、肩が疲れたことを感じるワイであった。するとまたアナウンスが流れた。流してる奴は小西 庄次郎っていうサイコ野郎や。

 

小西≪やぁビドー・ショーン達、戦闘は順調か?≫

 

西宮『順調や!これでわかったろ!さぁここから出せ!』

 

小西≪チッチッチッ~。まだ気が早いよにいさん、戦闘はこれからだ。≫

 

秋郷『何?』

 

小西サイコ野郎がそう言った時、何が出てきたのだ。それについてこう語りだす。

 

小西≪今出てきた“人間”は、神であるこの私に服従する優秀な“戦士”だ。せいぜい楽しみたまえ諸君。≫

 

笹賀『に、人間だと?』

 

西宮『人間ならまだマシだ。こいつもワイの手で止めさせてやる!』

 

?『…』

 

ワイはそう言って、服従する人間に殴りかかった。すると、ワイの拳を掌で受け止めては吹き飛ばしたのだ。

 

西宮『うわっ!』

 

バタン!

 

?『…』

 

西宮『チ、チクショウ…』

 

仙林『だ、大丈夫か?』

 

西宮『あぁ何とかな。それにしてもアイツ…強すぎや!』

 

?『…』

 

アイツはそう言ったワイを見る。すると何かを取り出して腰に取り付けたのだ。

 

?『…』

 

秋郷『あ、アイツはまさか…!』

 

?『…変…身…!』

 

謎の人物はそう言った後、装置のボタンを押す。するとみるみるうちに鎧が装着されていき、遂には“仮面ライダー”たる戦士に変身してしまったのだ。

 

西宮『き、貴様!仮面ライダーだったのか!』

 

?『…』

 

西宮『何か答えろや鉄人間!』

 

ワイがそう言った時、あの仮面ライダーはワイらに向かって攻撃をして来た。幸いにも、皆はその場から離れた。

 

?『…』

 

兜屋『あ、危ないなアイツ…』

 

兜屋がそう呟くと、またワイ達がいる謎の空間にアナウンスが流れた。

 

小西≪どうだ?私に充実な戦士は。≫

 

秋郷『ふざけんな!』

 

西宮『危うく死にそうだった。いい加減ワイらをここから出せぃ!』

 

ワイがそう言った後、小西サイコ野郎は少し間を開けてから喋った。

 

小西≪うむ、ならそこでひざまづけ!そして神であるこの私に許しを乞え!そしたら出してやる。≫

 

西宮『ムッ…それは…』

 

小西≪そうか、やれ!≫

 

西宮『クッ!』

 

?『…ライダー…パンチ…。』

 

ドコォ~ン!

 

西宮『グハァ!』

 

仙林『に、西宮さん!』

 

ワイは力が余りにありすぎるパンチを喰らって壁にぶつかった。そのせいか右腕が痛い、どうやら骨折してしまったらしい。

 

西宮『グアァァァ!』

 

?『…ライダー…キック』

 

秋郷『に、西宮はん!避けて!』

 

西宮『ん?あ、グォォ!』

 

秋郷がワイに危険を知らせるが、その時はすでに遅く、鉄人間が放った蹴り技にすごい痛みを感じながら何とかその場に立った。

 

西宮『グッ…いったい…』

 

小西≪どうだ?お考えが変わったか?≫

 

西宮『グゥッ!』

 

小西≪この条件を呑むしか道はないぞ?ほら、早くしないと自分が死ぬぞ?≫

 

西宮『チッ!チクショウ!』

 

ワイはもう謎の空間に居座りたくなかったが為にひざまつこうとしたその時だった。秋郷はんが急に叫び始めた。

 

秋郷『西宮はん!』

 

西宮『な、何や…』

 

秋郷『西宮はんはそこまで性根が腐っていたんですね。ガッカリです。』

 

西宮『な、なんやと?』

 

秋郷『良いですか?私は西宮はんを勇敢な男と思っていたんですよ!』

 

西宮『それがどうしたんや。』

 

秋郷『だが、実際違った。隊員を置いて一人だけ助かろうと、あのサイコ野郎にひれ伏すなんて…クズ人間ですわ。』

 

西宮『ハッ!』

 

ワイは秋郷はんに言われてイラついたが、確かに言われてみれば今の状況は自分が助かりたいがために勝手な行動をしまった事。つまり、他の隊員を見ずに決断をしてしまったのだった。

 

西宮『そうやな…秋郷…ワイはクズ人間ですや。すまない。』

 

兜屋『良いですよ。前半の西宮の戦いで私達は傷を負わずに済みましたし。』

 

秋郷『何より、自分勝手な行動をした西宮はんが許せなかったから怒鳴っただけです。深く反省していれば良いですよ。』

 

兜屋や秋郷に続いて頷く他の隊員を見て、深々と頭を下げて皆にこう告げた。

 

西宮『本当にすまんかった。我らはいつも一つや!皆!あの鉄人間をぶっ倒すぞ!』

 

隊員一同≪応ー!≫

 

小西≪チッ!このくたばりぞこないめ!ならば死ぬが良い!後悔しても知らんぞ!やれ!仮面ライダーブゥード!≫

 

小西サイコ野郎はワイらの一致団結を見て怒り満ちると、仮面ライダーブゥードたる名前の戦士に指示をした。そう言われた仮面ライダーブゥードはワイらを見て武器を向ける。

 

西宮『来るぞ!』

 

秋郷『あの鉄人間を見返してやれ!』

 

隊員一同≪了解!≫

 

ワイらがそう告げると仮面ライダーブゥードは襲い掛かった。

 

ブゥード『…滅!』

 

秋郷『グハァ!』

 

ブゥード『…殺!』

 

兜屋『グォォ!』

 

西宮『秋郷!!テメー!喰らえ!』

 

バンッ!

 

ワイは次々と倒していく仮面ライダーブゥードを見て怒り、最大限のパンチを喰らわしたが全くと言って良いほど効果がない。

 

ブゥード『…ハァ!』

 

西宮『グォォ!』

 

バタン!

 

ブゥード『…死を経験しろ…。』

 

西宮『ま、まともに喋ったと思いきやその言葉か!』

 

奴に向かってワイがそう言うと、少し近付いて掌を向けた。

 

ブゥード『…デスピード…』

 

西宮『クッ!』

 

ワイは仮面ライダー特有の攻撃に無理と知ってまでも防御体制に入る。そして技が放たれる。

 

ブゥード『…クラッシャー…』

 

ドコン!

 

ブゥード『…ん?』

 

西宮『グゥッ…って何もない…。』

 

急に攻撃を止めた仮面ライダーに疑問をだいて見てみると、奴は扉のある方に顔を向けていた。ワイは不思議になって奴と同じ方向へ顔を向けた。

 

仙林『な、何だあれ…。』

 

西宮『ま、まさか別の敵か?』

 

なんとそこに別の“仮面ライダー”居たのだ。ワイらが不思議になって見ていると、別の仮面ライダーは喋り出した。

 

?『成る程、お前は“実験”で無理矢理戦士にされた人間か…』

 

ブゥード『…』

 

?『フ、無口か…』

 

謎の仮面ライダーがそう言うと、仮面ライダーブゥードに向かって攻撃をし始めた。

 

ドォン!バンッ!ギンッ!

 

ブゥード『…クッ!』

 

?『フ…ドリャァァ!』

 

ブゥード『!?』

 

ドコン!

 

一瞬に見えた戦いだった。ワイらはブゥードを背負い投げで終わらせた謎の仮面ライダーを見て固まっていると、奴が話し掛けてきた。

 

?『貴様らは瑞穂警察の人々だな?』

 

西宮『そ、そうやが…』

 

?『やっぱり…急げ、体育館で武田 清継と言う人がプラーガtype4と戦ってる。』

 

西宮『な、なんやて?』

 

兜屋『西宮行きましょう!』

 

仙林『じゃないと死んでしまう!』

 

西宮『あ、あぁ分かった。お前らはすぐに向かえ!』

 

隊員一同≪了解!≫

 

ワイは隊員にそう告げると、謎の仮面ライダーに向かってこう聞いた。

 

西宮『な、何故ワイらを知ってる。貴様は誰や!』

 

?『…良いだろう、別に敵対してないしな。』

 

そう謎の仮面ライダーが告げるとこう喋り出した。

 

?『俺の名は西原 弥彦。ここの大学の生徒だ。』

 

西宮『な、なんと…』

 

自分より年下だということに驚きを隠せないワイを余所に、淡々と語り続ける。

 

西原『何故知ってるかと言うと、この団体の会話を聞いたからだ。“瑞穂警察が必ず来る”とその為の対策を練っていたのも見た。そこで、武田 清継と言う存在も言ったんだよ。』

 

西宮『そ、そうかい…で、仮面ライダーに何故なったん?』

 

ワイは西原 弥彦にそう聞いたその時、背負い投げで終わらせた仮面ライダーブゥードが起き上がってきたのだ。

 

西原『今はよそう。俺はアイツの相手をするから、急いで体育館に向かえ!早く!』

 

西宮『わ、わーった。じゃあ続きはこの騒動が終わってからな。』

 

西原『了解した。』

 

そう返答した西原を確認すると、謎の空間はプールだったんだなと思いながら、急いで体育館に向かったのであった。

 

 




ワイは西宮 公太や!たまに真剣になると標準語を使うようになるべさ。とにかくよう読んでくれたな!ありがとさん!ワイはもっと頑張るから応援しぃ!

次回のバイオハザード~恨みの利用~は第二十六話~~。ほな、おおきに~!

作者感想

片付いた…小説の事。いや~疲れますよ文字数見なきゃ行けないし、言葉も選ばなきゃ行けないし…まぁまだまだ頑張りますので応援宜しくお願いします!それではまたお会いしましょう!

第二十五話終了
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