どうも、下野に噛まれ、あの世にいる後藤です。今暇で飯を食ってまーす。武田は無事生還すると良いねー。(クライトーン)
(隊長:下野に比べて凄く暗いなッ!)
武田『これで終わりだ!化け物ども!』
そう言った俺はゾンビに向かって走り、パンチを繰り出した。
武田『オラオラオラオラぁー 』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『俺を散々苦しめた罰だ!大人しく地獄へ逝きやがれ!オラオラオラオラオラ!』
ゾンビ『ヴッヴッヴッヴゥ~。』
武田『これでおしまいだ!精々天界に逝って暮らしやがれ!』
俺はそう言うとゾンビとの距離をとり、攻撃体制をとった。そして足にpowerを溜め始めた。
武田『もう出てくんなよ!化け物ども!』
ベルト音声≪highspeedkick!≫
powerを限界にまで溜めた俺はゾンビに近づき、強力で素早い蹴りを放ち大爆発を起こした。そして、俺の周りにいたゾンビは全滅した。鎧が自動で消えるとドタンッ!と木に寄っ掛かった。
武田『ハァハァ…ハァ…やった…倒した…良かった。』
俺は仮面ライダーに成って強くなったことを実感しながらゾンビを倒したんだ。だが…
武田『でも結局、隊長達を見付けられなかった。何故だ?本当に連れ去られたのか?』
俺はそう疑問に思うなか、何か後でササッという音が聞こえた。それを不思議に思い声をかけた。
武田『誰だ!またゾンビなのか?』
俺はそう声をかけた後、後ろを振り返ると黒服の姿があった。
武田『あいつ!おい!待て!』
逃げ去ろうとする黒服の後を追うが、俺は黒服の姿を途中で見失う。
武田『アイツがいたということは、この研究所の黒幕という可能性が高い。』
俺はこの事件の黒幕がミズホ・アンブレラ社ではなく黒服と確信した。
武田『しかし、証拠が何も手に入らないとは、悔しい。』
そう言う俺は立ち止まって居たが、この声を聞き付けて別のゾンビがやって来た。ざっと20体ぐらい。
武田『チッ!まったくうじゃうじゃ出てくる奴だ!しかし、さっきの戦いで疲れた。一旦引くとするか。』
俺は急いで別の場所へ向かうが、先程の戦いで身体中が疲れきっており、また木に躓いた後はゾンビ達が追いついた。
武田『ほ、本当にもう駄目かもしれん。この生活悪くはなかったよ。さらば!』
逃げる体力を無くした俺はそう死を覚悟したその時!
ババババン!
武田『?』
急にゾンビ達が死んだのだ。発泡された場所に目を向けるとそこには、ミズホ・アンブレラ社が持つ特殊部隊が救援にやって来たのだ!
?『こちらミズホ・アンブレラ特殊部隊。応答せよ。』
?『どうしたんだ?ゴクア・フィッシャー隊長。』
?『独りの生存者発見。どうします?』
?『ソイツはたぶん、我々より速く調査していた瑞穂警察の生き残りかもしれない。治療をしろ保護せよ。』
?『了解。』
武田『お前らは誰だ。』
本部と通信を終えた人に問いかけた。
?『私達はミズホ・アンブレラ特殊部隊。そして私は橋田英則だ。もう安心だ。直ぐに治療をしてやるからな。』
武田『…おう…ありが…と…。』
そう聞いた俺は急に意識が遠くなり、遂には倒れた。
橋田『おい!大丈夫か!大変だ!他の隊員よ!速く生存者の治療をしろ!死んでしまうぞ!』
?『了解!』
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~福生市の病院~
看護婦『しばらくは安静にしてくださいね。』
武田『あぁ分かってる。』
俺はどうやら助かったみたいだ。約2時間意識が失っていたらしい。左腕には点滴がしてある。
看護婦『でもあなたって不思議ね。ゾンビ菌に侵されながらもうまく共存していて、かつ回復力も尋常じゃないわ。まぁ寝てる時だけだけど。』
武田『ハ、ハハハ…』
実は俺、あの黒服によってt-ウィルスを投与されたんだ。まぁ無事細胞と結び付いて生き返ったんだけどな。
看護婦『ま、投与されてから意外と時間が経っているから問題ないわよね。安静にしてね。』
武田『は、はい。』
看護婦は俺の返事を聞いて病室から出てった。
武田『何か嫌な予感がする。』
看護婦の居なくなった病室にて、俺がここを退院した後の未来に何らかの嫌な予感があると何と無く考えていた。今の俺はこの予感が当たらないことを祈るしかないな。
オッス!俺はゴハン・レッドフィールドこと武田 清継だ。遂に助かった俺だが、ここから厳しい試練が待ち受ける?
次回のバイオハザード~恨みの利用~は第四話~調査の困難~絶対見ないと罰金な!
作者感想
意外と長い文が仕上がりました。当然大変だったのですが…。まだまだ頑張ります!