バイオハザード~恨みの利用~   作:Naveruzu

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主演者挨拶

よう、久しぶりだな。私はフリーザ・ウェスカーこと本条 信治だ。果たして仮面ライダーの正体は誰なのか。交互ご期待。



第六話~認証と疑い~

~瑞穂市のグランド~

 

土方『お、お前は!』

 

川口『武田!?』

 

俺は武田 清継。約1ヶ月半も姿を消した俺は、自分の家からそう遠くない場所で騒ぎが起きていることを知って駆け付けたところ、土方達がtαdogに襲われてた為に仮面ライダーに変身して現らわした。

 

川口『お前は何していた。』

 

武田『独りで調査してたよ。』

 

川口『1人で?こんな長い間何を調査してたっていうんだ?』

 

武田『赤嶺研究所に関連する事件だ。』

 

土方『それはもう警察署から調査済みと言われたが。』

 

川口『単独捜査か。下手したら何されるかわからないぞ。』

 

武田『だから警察署を抜けたんだ。お前にいくら聞いても賛同してくれなかったからだ。』

 

そう言う、川口は少し反省したように見えた。すると川口課長は

 

川口『それはすまない。別に嫌で賛同し無かった訳ではない。危険な捜査だし、今は逆にお前を賛同する。それしか言葉はない。反論も異議もない。』

 

と意外な言葉だった。starf反対派の川口がそう言うんだから。

 

武田『そうか。何故賛同派に転じたのか?』

 

川口『俺はただデスクに座っているだけの男だ。しかも、お前が部下なのはやめても変わりない。敵でも味方でも構わん。スパイとかは俺のお得意でねぇ。デスク座りのバカじゃないのでねぇ』

 

土方『川口課長…。』

 

武田『じゃあ新starfの最高責任者に成ってくれないか?』

 

そう聞いた俺は川口の答えを待った。そして出た答えがこれだった。

 

川口『分かった、引き受けよう。ただ不審な動きはよせよ。ここは色々と物騒だからな。』

 

土方『よ、良かったな!武田!』

 

武田『あぁ、ありがとよ。そう言えばもうひとつお願いが有るんだけどよ。』

 

川口『なんだ? なんでも言ってくれ。』

 

俺は少し戸惑ったが、勇気を出して言った。

 

武田『お、俺を警官に戻してくんないか?』

 

土方『え?……川口課長はどうでしょうか。』

 

川口『警官かぁ。よし分かった。私の直属の部下として戻そう。それだったら俺のボディーガードもお願い、とか言っちゃって。ハッハッハァー』

 

そう言う川口課長に少し苦笑するも俺は了承した。

 

武田『良いぜ、川口課長。何せ俺は川口課長にはないウィルスを投与してるからな。』

 

すると逆に川口課長が苦笑し始める。

 

川口『怖い事言うね。ウィルスって言葉の響きだけでも充分の恐怖を持たせるんだよ。ふふふっ(苦笑)』

 

そう言い終わった後一同はもう既に仲を取り戻していった。

 

武田『まぁこれからも宜しくな。土方に川口課長。』

 

土方『あぁ!一緒に本条達を探しに行こうぜ!』

 

川口『うむ、だが本条の奴、一体どこに行ったんだ…』

 

武田『さぁまだわからない。だが、隊長をさらった奴は仮定であるが掴めている。』

 

土方『ど、どう言うこと?』

 

川口『誰だか、この場で言えるか?』

 

武田『言えなくはないが、続きは明日ぐらいにしよう。俺が警官に戻ったらstarfの残党も集めて言う。警察署でな。』

 

川口『分かった。待ってるよ。』

 

武田『おう。その為にも川口課長、お願いしますね、警官復帰。』

 

そう言うと川口課長は了承して瑞穂市のグランドを去った。

 

-2日後-

 

川口課長の進言によって無事復活した俺は、川口課長の部屋に集まった。(starf残党も)

 

川口『みんなよく集まってくれた。よし武田君、例の件話してもらうか。一体さらった奴は誰なんだ?』

 

武田『あぁ、まだ仮定ではあるが、本条をさらった奴はと言うと…』

 

一同≪ゴクッ!≫

 

武田『ミズホ・アンブレラ社だ。』

 

一同≪え?≫

 

川口『なっ何故ミズホ・アンブレラ社が?!』

 

驚くのも当然だ。t-ウィルスの殺菌剤まで発売している善良な会社だからだ。

 

土方『な、何故だ?』

 

武田『それは、赤嶺研究所での事件が関連している。』

 

川口『会社特有の裏の顔か。恐ろしいねぇ~。』

 

武田『そう、会社特有の裏の顔なんだが、まずこの資料を見てくれ。』

 

そう言って資料を出した。赤嶺研究所に有ったものが沢山揃っていたのだ。

 

土方『仮面ライダーシステムにt-ウィルス。ミズホ・アンブレラ社のロゴが入った拳銃に爆弾。一杯ありますね。』

 

川口『あいつらの目的はなんなんだ。こんな物騒なものを持って。薬屋は薬だけ売ってろよ。』

 

川口課長の発言に一同は揺らぐ。でもそのまま続けた。

 

武田『川口課長が言った言葉。実は過去に存在していた会社にも当てはまるんだ。』

 

川口『存在していた会社? なんだね、それは。』

 

武田『課長は知らないか。土方は?』

 

土方『俺もさっぱり分からん。』

 

皆は意外にも知らなかったらしい。だから俺はヒントを出した。

 

武田『そうか。では言うぞ。まぁまずはヒントだ。2004年に倒産となった会社は何だ?』

 

川口『すまんな。最近デスクばかりで記憶がないんだ。土方君分かるかね?』

 

土方『少しなら…』

 

武田『じゃあ何だ?』

 

土方『あまり自信ないわ。またヒントをください。』

 

武田『分かった。じゃああれだ。さっき言った会社名の中にも有るぞ。』

 

そう言って俺は“ミズホ・アンブレラ社”と書かれた紙を窓にはって指を指す。

 

川口『私はあまり自分を責めたくないのだが、全くわからん。ひっひっ土方君 分かるかね?』

 

土方『あああ!』

 

川口『何か分かったのか?』

 

土方『アンブレラ社だ!』

 

武田『そうだ。』

 

そう、過去に存在していた会社とはアンブレラ社の事だったのだ。

 

川口『…あぁ成る程。ミズホ・アンブレラも同じ事をしてたんだな。』

 

流石刑事課長。察しが良い。俺は話を続けた。

 

武田『その通りですよ、川口課長。ミズホ・アンブレラは違法な生物実験を行っていたんだ。』

 

すると川口課長の部屋にいる一同はざわめき始めた。そりゃそうだ、さっきも言ったがミズホ・アンブレラは善良会社だから、そうなるのも無理はない。すると、土方が一同を静めたお陰で話せるように成った。

 

武田『ありがとな。じゃあ良いか?では話すぞ。そのミズホ・アンブレラは何らかの計画でウィルスを投与していた本条が逃げたためにさらったんではないかと考えたんだ。』

 

土方『成る程ね。そうなりゃこの事件は…』

 

武田『自作自演だったというわけだ。』

 

 

 




オス!俺は後藤だ。話が長くなるから途中で切ったが、話の内容は分かったか?

次回のバイオハザード~恨みの利用~は第七話~偽りと作戦~。絶対に見てくれよな。

作者感想

長すぎた………………疲れた。少しスランプ状態です。まぁこれに飽きずに応援してください。ではまた今度。

第六話終了
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