大和神見聞録~国生みの神と歩む者~   作:九戸政景

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政実「どうも、片倉政実です」
司「どうも、神辺司です」
政実「今回は司達のキャラクター設定などを書いていきます」
司「そして、作中で新しい情報が出た時には更新をしていく形、だったよな?」
政実「そうだね。さてと、それじゃあ早速始めていこうか」
司「ああ」
政実・司「それでは、どうぞ」


番外回 キャラクター設定

【神威】

 

【主人公】

 

名前:神辺司(かんべつかさ)

性別:男

年齢:16

パートナー:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

戦闘時の武器:天沼矛(あめのぬぼこ)

趣味:読書(主に推理小説)、運動全般、天体観測など

特技:推理、剣道、水泳など

好きな物:静かな時間、紅茶、本など

嫌いな物:理不尽なもの、噪音、辛い物など

 

本作の主人公であり、父親の仕事の都合で二年間イギリスのロンドンに住んでいたが、中学校の卒業と同時に生まれ育った街へと戻ってきた帰国子女の少年。

日本に戻ってきた日に夢の中へと介入してきた伊弉諾尊によって半ば強制的に同調を行われ、伊弉諾尊から謝罪の言葉と同時に神と人間のペアによって争われる【八百万大戦(やおよろずたいせん)】や伊弉冉尊(いざなみのみこと)の変貌について話を聞かされる。その後、伊弉諾尊より八百万大戦への参加や伊弉諾尊との同調の破棄について問われたものの、司自身も伊弉冉尊の真意や変貌の真相に興味が湧いた上、持ち前の人の良さから伊弉諾尊らの事情を放っておけないと感じたため、八百万大戦への本格参戦を決意し、正式に伊弉諾尊のパートナー――『神威(かむい)』となった。

考え方などはとても冷静であり、理不尽なものや筋が通っていない物についてはあまり良い顔をしないものの、性格自体はお人好しな方であるため、困っている人物を放っておくことが出来ずに面倒事に巻き込まれることが多い。

短めの黒いストレートヘアーに色白の肌、そして穏やかそうな雰囲気を醸し出している二枚目顔、といった容姿をしている事もあり、初対面の人物からは好印象を抱かれることが多い。

推理小説が好きな事もあってか普段から観察力や洞察力、そして推理力は鍛えるようにしているため、物事の細かい変化や他人の表情の変化などには良く気がつき、ロンドンにいた頃にもそれを活用して周囲で起きていた小さな事件を幾度となく解決していた。そのため、ロンドンで出来た友人達からは『ホームズ』という渾名で呼ばれていた。

 

 

 

 

【神々】

 

名前:伊弉諾尊

性別:男

年齢:?

神威:神辺司

能力:読心、解呪など

武器:天沼矛

趣味:読書、散歩、美術品鑑賞など

特技:武術全般など

好きな物:和菓子や緑茶などの和風な物、静かな時間など

嫌いな物:(よこしま)な物、無意味な物など

 

日本神話における神々の父神であり、八百万大戦において司のパートナーとなった男神。

妹であり妻である女神――『伊弉冉尊』が開戦を宣言した【八百万大戦】や伊弉冉尊の行動などに疑問を抱き、人間達が住む現世へと降った。そして、同じく八百万大戦に参加をしている白兎神(しろうさぎのかみ)に協力を仰いだ後、司の夢の中へと介入し、半ば強制的に司との同調を行った。その後、強制的に同調を行った事に対して謝罪を行ってから、八百万大戦や伊弉冉尊の変貌などについて司に説明を行った。そして、司との同調の破棄や八百万大戦への参加について問い掛けたが、司自身が八百万大戦への本格参戦を決意した事で正式に司のパートナーとなった。

普段は神威である司の中におり、司や白兎神とは基本的に神力を通じて会話を行っている。そして、他の神との勝負以外では極力司の中から出ないように決めていたが、下界に降りた事で空腹感などを覚えるようになってしまったため、食事を行う際にも外へ出てくる事となった。

 

 

名前:白兎神

性別:女

年齢:?

神威:?

能力:自分以外の神の位置の探知、人型への変化

武器:?

趣味:日なたぼっこ、食事など

特技:声帯模写、

好きな物:和菓子(特に団子)、月(特に満月)、大国主神(おおくにぬしのかみ)など

嫌いな物:歪な物、邪な物など

 

白兎神社に祭られている祭神であり、『因幡の白兎』という名で広く知られている神。

伊弉冉尊が八百万大戦を計画した際、当初は大国主神と同様に八百万大戦への参加を拒否していた。しかし、伊弉冉尊が大国主神を捕らえた上で現世へと降ってしまったため、やむなくその後を追って自身も現世へと降った。そして自身の神威を見つけた後、同じく現世へと降っていた伊弉諾尊と出会い、伊弉諾尊から話を聞いた事で協力関係となった。

協力関係にある伊弉諾尊とは違い、自身の姿が兎である事から普段は神力を抑えた状態で自身の神威のペットとして過ごしており、余程の事情が無い限りは自身の神威の中に入ることはない。




政実「以上がキャラクター設定です」
司「話が進む事で出てくるキャラクターも多くなるわけだし、情報の更新はしっかりとやっていかないとな」
政実「そうだね。さてと、それじゃあそろそろ締めていこうか」
司「ああ」
政実・司「それでは、また本編で」
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