【挿絵表示】



「ごめん、多分世界は滅びると思う」

魔法少女リップ・ロップはメッセージを遺して行方を消した。

同時期、突如としてD市に現れた魔法少女ロジカルカオスは、
人口の六割にあたる二万八千人を殺戮しつくし、
「異世界」を具現化、現実世界への侵食を開始した。

D市で暮らす魔法少女、デスクイーン57世は、
事態解決のために奔走する。

「大丈夫か? お話、できる? 名前は?」

泣いて、彷徨う子供に手を差し伸べる。
優しく微笑み、安心させるように。

子供は答える。自分の名前を。

「――――赤緋朱姫」

――――真紅の暴君は、蘇る。




虐殺でもない。
自殺でもない。
兄弟殺しでもない。
これは――――「神様殺し」の物語。


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第五章の掲載は12月以降になります。

続きはBOOTHで販売している「魔法少女育成計画 -Deicide SideⅡ-」でも見られますので、よろしければどうぞ。
https://amatousi.booth.pm/items/1003971
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