音街ウナの私生活をとある一番身近な存在から入手しました!
今回はそれを暴露していきます!

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タイトルのbyのあとは本編を読んで考えてみてください!


音街ウナの私生活を暴露しますby〜〜〜

『音街ウナの私生活を語る!』

 

煌びやかなステージ、そこで歌い、踊る一人の少女その歌はまるで女神の息吹のようにそこにいる全員を明るく包み込んでいるような、そんな幸せな気分にさせてくれるもので…

そして僕はその彼女の一番のファンであり、彼女の一番身近にいる。

 

どのくらい身近かって?

 

「ふぅー!今日も楽しかったねー!」

 

「あぁ、今日も楽しそうだったな」

 

「みんなも楽しそうだったねー!」

 

「あぁ、楽しんでたな」

 

と、ライブが終わったあとはいつもこんな話をするくらいだからかなり身近な方だと自負している。

 

でも、彼女にももちろん弱点がある。

 

彼女はドジなのだ。しかもかなり重症なのだ

いわゆるドジっ子属性というやつなのだろう。

まぁそんな彼女も可愛くて仕方ないのだが…

 

っと、話がそれてしまったな。

ということでだ、今回は彼女の日常生活というものを僕からお前達に教えてやろうじゃないか

 

 

彼女、朝はとても早いんだ

いつも5:30頃に起きて早朝のランニングに出ている。

もちろん起きてすぐに僕に「おはよう」って挨拶してくれるんだけどな!

もちろん俺も「おはよう」って、返してるんだ

 

彼女はいつも「運動は苦手だー」ってランニングの時に僕に言ってくるのさ。

でも、実際のところ出来てないわけじゃ無いんだよね…

ただ、ちょっとつまづいて盛大に転んだり、

ランニングのルートを間違えてるだけなんだ。

本人は3kmのランニングをしてるつもりが本当は5kmも走ってるんだ。

そんなことにも気づかないで僕に

 

「なんでタイム上がらないと思う?」

 

って聞いてくるのさ

だから僕はその都度言ってるんだ。

僕がキチンとナビゲーションしてやるってなのにそう言うといつもため息をついて家に帰るんだ

 

彼女の朝ごはんはいつも白いご飯

ただ、一人でご飯食べるのは寂しいからっていつも僕を横に置いてくれるんだ

 

さぁ、朝ごはんを食べたら事務所に行って練習

彼女はアイドルのスイッチが入ると性格がガラッと変わるんだ

 

いつもは気弱で人見知りな性格なのに、マイクを持つととっても明るくて元気な子になるんだよ。ほんとにすごいよね…

 

え?どうしてこんな事まで知ってるのかって?そりゃあ僕が彼女の一番身近にいて、相思相愛の関係だからね!

 

そうだ!しょうがないな〜

じゃあ君たちにも僕と彼女がどれだけ強いキズナで結ばれているかが分かる素晴らしいエピソードを話そうじゃないか!

 

あれは、とあるダンスの練習の時だった。

 

いつもはダンスレッスンの時も一緒にいるんだけど、その日はいつもとは違ってかなり激しい動きをして危ないからって僕は端っこで見てたんだ。

そしたらそのレッスン場にいた誰かに連れていかれたのさ!

本当に酷い話だよ!

彼女はレッスンが終わったあとに気づいたんだって

その時は僕の事が心配で心配で仕方なかっただろうね…

その頃僕は誰のものかか分からないロッカーに入れられてそれはもう窮屈で仕方なかったね!

 

彼女、ほんとにいろんなとこ探し回ったみたい。

もう事務所内ではかなりのパニック、

事務所の人たちも大騒ぎ、

でも、何度も僕の目の前を通ったんだけど誰も気がついてくれなかったんだ。

 

けれど、やっぱり彼女は違ったね!

僕の入ってるロッカーの前に来てなにかに気づいたような顔をしてすぐに開けてくれた。

そして僕の顔を見た瞬間僕を抱きしめて

「ごめんね…ごめんね…」

って泣いて謝ってくれたんだ…

彼女はなんにも悪くないのに…でもすごく嬉しかったよ

 

その後、彼女涙目で「もう!スパイシーのばかぁ!」って言ってたからきっとあいつが犯人なんだな!彼女を泣かせるなんて許せん!

あの頭についてるクソ帽子もぎ取ってやろうか!

 

どうだい?これで僕と彼女のキズナがどれだけ素晴らしいものか理解出来ただろう!

 

え?どうして捕まってる時に大声を出さなかったかって?

 

僕はもちろん叫んでいたさ…彼女以外なんで気づかなかったか分からないくらいにね

 

自力で出られただろうって?

 

動けなかったんだから仕方ないじゃないか

 

 

まぁ今日はこれくらいにしといてあげよう

彼女のファンである君たちにも嫉妬されても困るしね

 

っと、もう彼女も来たようだ。

じゃあ僕はもう行くよ、僕も忙しいんだ

 

「あ、そんなとこにあった!今日も頑張ろうね!」

「当たり前さ、君なら絶対成功する」

「頭から落ちたら許さないよ!」

「僕がそんなヘマをするわけがないだろう」

 

「って、この子に頼んでも意味無いか。自分で落とさないようにしないと!」

 

「…………え?」

 

 




閲覧ありがとうございました。
深夜テンションで一気に書いたただのネタ小説ですが、お付き合い頂き誠にありがとうございました。

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