1 雪ノ下雪乃
原作メインヒロインの一人。当初は汐華の縁の人間であることと、原作通りの性格で八幡達の逆鱗に触れまくっていたが、材木座戦の後から由比ヶ浜と共に精神的に成長。
成長した雪乃は陽乃と和解し、自分の力は所詮は実家の物だったことに気が付き雪ノ下家を見限り、陽乃の扶養に入る。
川崎沙希の説得においては世間一般の正しさを振りかざすのではなく、自らの言葉で説得するに至った。
アンチが外れた理由は原作の雪乃は自らの責任であの形になっているが、本作では汐華の呪いによって変な育てられ方をしたため、本人の責任では無い為、それでアンチは余りにも雪ノ下雪乃というキャラクターに失礼だと思った為。
第3章は雪乃と由比ヶ浜の成長物語でもあった為、第3章の主人公の一人ともいえる。
ザ・ジェムストーン・レクイエムによってスタンドが弾かれなかった理由は黄金の精神を宿らせた、普通のスタンド使いとしての精神力を持っていたから。第3章当初の雪乃ではエンジェル・ダストは弾かれていただろう。
八幡争奪戦からは離脱…というよりは最初から参加していない。現在は気になる男性がいる。
第3章の戦績(敵の頃は除く)
由比ヶ浜結衣、材木座義輝、(葉山隼人&戸部翔(テニス))、(大和)、川崎沙希(説得)、遊戯部、スクアーロ、ティッツァーノ、平塚静
エンジェル・ダスト
【破壊力 - C➡B/ スピード-C→B /射程距離-D / 持続力-C/精密動作性-C / 成長性-A】
エックスメンのアイスマンのような人型スタンド。能力も氷を操る事と概念を含めて凍結させること。
実はかなり強いタイプのスタンドで、ホワイト・アルバムのような使い方やラッシュによって気化冷凍法のような攻撃、概念を凍結させて絆等を凍結させたりと、使い方次第ではどんな敵にでも対応が出来る。実は一人で複数のスタンド能力を兼ねられるくらいの応用力を秘めているが、当初の雪乃では発想力が不足していて使いこなせていない。今後の成長に期待。
エンジェル・アルバム
ホワイト・アルバムの使い方をパク……もとい、参考にした能力。自分の前方に氷の道を作って滑ったり、氷のプロテクターを纏ったり、武器を作ったり、氷の刃で切りつける等。第2章のもう一人の主人公みたいだ…
フリージング・ビーム
概念を凍結させる冷凍ビーム。第3章では人の絆を凍結させていたが、他にもやる気や自信等も凍結出来る。由比ヶ浜の特性と組めば手が付けられなくなる?相模のラスト・ノートや葉山のオーラル・シガレッツ、第6部に登場したサバイバーの能力等、一人で複数のスタンド能力を兼ねている。
名前の由来はアイスマンの歌詞とシティーハンターのキーアイテムである麻薬の『エンジェル・ダスト』から。
2 由比ヶ浜結衣
雪ノ下以上にアンチの矢面に立たされやすい原作メインヒロインその2。
当初は八幡達も無責任さを嫌っていたが、実はそれはスタンド能力が本体にとってマイナスに働くものだとわかり、見方を変えることになった。
そうなった結果も、めげずに常に一生懸命である姿勢がもたらした彼女の本質から。
ブラッディ・スタンドの能力は綾瀬香澄によってブラッディ・アローに射ぬかれた物。皮肉にもブラッディ・スタンド使いとしては一番適正があったことが彼女を柱の一族に覚醒させてしまった。
性格は原作通りのアホの子だが、アーシスの姿を見て徐々に黄金の精神を宿らせていく。ここ一番での勇気や覚悟の決め方はジョースター家の人間ですら感心するほど。それが却って結果に反比例するのが由比ヶ浜らしいところであるが…。
第3章の戦績は結果だけを見ると負け勝負が多いが、由比ヶ浜の勇気が活路を開いた場面が多い。
八幡への恋心は憧れであったと自覚し、早々に離脱。現在は材木座が気になっている。
第4章にてアンチ由比ヶ浜の世界の自分を見て、何を思い、どう立ち直るのか…。第4章ー2のテーマの一つは由比ヶ浜の復活である。
第3章の戦績
材木座義輝、(葉山隼人&戸部翔(テニス勝負))、(大和)、遊戯部、綾瀬絢斗、(相模南)、由比ヶ浜結衣(柱)
スタンド…リバース・タウン
(act1)
【破壊力 - なし/ スピード - なし / 射程距離 - なし / 持続力 - A / 精密動作性 - なし / 成長性 - A】
由比ヶ浜のやる気と結果を反比例させる微妙なスタンド能力。チープ・トリック等に見られる本人にも害をもたらす能力。act2に成長してからは基本スペックにのみ影響がある。
(act2)
【破壊力 - C~A/ スピード - C~A / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C~A / 成長性 - B】
人型のビジョンを得て成長したリバース・タウン。その拳に殴られれば運を奪われ、不運に見舞われる。基本スペックにバラツキがあるのは由比ヶ浜のやる気の有無が反比例している結果。地味だが敵からしてみたら物理的法則等も無視して不運に見舞われる為、たまった物ではない。
名前の由来は…
由比ヶ浜のクッキー→毒→poison→反町隆史
3 材木座義輝
第2部に登場したシュトロハイムの転生。前世における第2部での柱の一族との戦いの記憶を自分の創作世界だと思って小説にし、それを奉仕部に持ち込んだことからアーシスと関わり、ジョセフと再会することになる。
前世でサイボーグになるなどメカニックに関わる事が多かったからか、希望進路は文系なのに才能は理系に偏っている可愛そうな人。ただし、その理系知識や戦術理論、物語へのストーリーへの追求については本物で、露伴に才能を見出だされて弟子になる。
戦績だけを見ると敗戦が多いが、隠れたMVPがかなり多いところは由比ヶ浜と同様。
ジョセフの義手の改造にも一役買っている。
最近では由比ヶ浜が気になる模様。柱の一族に目覚めた由比ヶ浜に吸収されて死亡するが、ザ・ジェムストーン・レクイエムによって死んだという真実を消滅させられ、甦った。その事については黙ってはいるが、由比ヶ浜同様に罪悪感を感じている。
シュトロハイムとの共通点
暑苦しい、他のSSでは理系に強い場合が多い、メンタルが弱いかと思いきや肝が座るときは座る、ゲスいときがたまにある。
第3章の戦績
(大和)、遊戯部、(一色いろは(ケンカ))、サンタナ、(由比ヶ浜結衣(柱))
スタンド…ガンズ・アンド・ローゼズ
【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - なし / 持続力 - C / 精密動作性 - C / 成長性 - A】
シュトロハイムと言えばサイボーグ→サイボーグ…というかアンドロイドと言えばターミネーター→シュトロハイムがターミネーター1とすれば材木座はターミネーター2という発想から。
材木座がT-1000のようなメタルマンに変身する能力。メタルなので硬い、素早いというドラクエ的な発想の基本スペックと、T-1000とサイボーグシュトロハイムの能力は大体使える。最大の特徴はクレイジー・ダイヤモンドの破壊力に耐えられる防御力。ルビーレーザーに貫かれようが、バラバラに砕かれようが集まって復活する再生能力。『攻撃』に関しての最強が小町であるならば、『防御』という点にかけてはアーシス随一の能力である。
メタルブレード
手足を剣に変形させる。切れ味はアヌビス神に劣る。
メタルバレット
材木座版『憎き肉片』。体の一部を銃口に変えて弾丸を発射する。発射される弾丸も材木座の肉片を変形させたもの。
UVライト
紫外線発射装置。ゾンビやサンタナ戦で活躍した。
4 戸塚彩加
第1部、第2部に登場したロバート・E・O・スピードワゴンの転生。
案外頑固な所や主人公であるジョナサンや八幡の為に尽くそうとする姿が共通点として見えた為、この組み合わせにした。
ただし、自身の男の娘的な見た目や前世の格好が不釣り合いな事を指摘するとリーゼントをバカにされた仗助ばりにキレる。キャラがもはや戸塚ではなくなる。
原作ではテニス部に残ったが、本作では八幡>テニスだったため、後の事を泉や青葉に任せて奉仕部へと移籍する。
戦いはあまりしていない。
第3章の戦績
(大和)、ワンチェイン
スタンド…ホール・シンクス
【破壊力 - C / スピード - C / 射程距離 - C / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - D】
戸塚と言えばテニス、スピードワゴンと言えば帽子の鍔に付いているカッターを投げる変形円月輪=回転→もうジャイロ・ツェペリの回転エネルギーで良いや…てきな発想。
エコーズのような小型の人型スタンドとラケットが一セットの能力。人型から吐き出される重い鉄球もさることながら、真の能力はラケットにあり、ラケットが当たった場所を中心に回転が発生する仕組み。回転が始まると重さを感じなくなり、意のままに上に放り投げたり回転による跳弾を打つことが出来る。
単純な基本スペックはあまり強くない。
テニス部に残ったらさぞかし伝説に残るプレイヤーとなったであろう。
最大の必殺技は「黄金の回転エネルギー」
5 三浦優美子
第3部に登場したモハメド・アヴドゥルの転生。
原作のワガママ娘の様子は全くなく、最初からおかん。
アヴドゥルとの相性はこれ以上無いくらいのマッチングで、面倒見が良い、炎の女王、熱くなりやすい性格、相棒との相性。
原作とは違って葉山隼人には興味がない。
原作での友人の基準は容姿だったが、本作では海老名が花京院の転生であることと、由比ヶ浜の空回りする本質が放っておけなかったことからという形に変更。
また、アヴドゥルと言えば耳から提げられている謎のアレ。アレをネックレスにしている。
またアヴドゥルらしくアルカナタロット占いを得意としており、それが八幡の運命を悟るきっかけとなる。
八幡をヒキオ呼ばわりする理由は比企谷とDIOを掛けた皮肉から。
今のところカップリングは考えていないが、候補はいくつかある。
第3章戦績
(大和)、カメオ
スタンド…マジシャンズ・レッド
前世から変更なし。三浦の機転を活かして活用したいところではあるが…三浦自身が機転タイプじゃあ無いんですよね…。一応、ハーピーのような見た目に変わっている。
6 海老名姫菜
花京院典明の転生。
承太郎との腐った二次SSが多い、アヴドゥルとの相性の良さからマッチング。
葉山グループに愛着を持っていなければ、第3章開始までは三浦以外に心を開いておらず、由比ヶ浜に対してもドライだった。
第3章の戦績
大和、マニッシュ
スタンド…ハイプリエステス・グリーン→ハイエロファント・グリーン
前世と同じだが、エメラルド・スプラッシュの威力が強化されており、弾丸の粒が本気で射てば前世より二回り大きくなっている。
転生して女になったことから名前を変えていたが、ミドラーのハイプリエステスと被ると言うことから前世の名前に戻した。
7 川崎沙希
ウィル・アントニオ・ツェペリの転生。
波紋の量はそれほどでもないがその扱いは天才的で、小町をディスる程。
ジョースター家の事情は京華を通じてほぼ知っている。
戦いはスタンド能力よりも波紋と体術を中心に巧妙に戦い、その実力で八幡を負かすほどである。
静・ジョースターばりにシスコンな大志を心配している…というより身の危険を感じている。
蹴りがしなやかそう…という原作の描写から、カポエラやサバット等の蹴りを主体とした格闘技が得意。
京華の影響から星形の痣がある為、ジョセフの浮気が疑われた。
登場が遅かったことから活躍が少なかったのが悔やまれる。
第3章戦績
タルカス
スタンド…サマーハプノ・サファイア
【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - D】
幻影から名前を取ったような気もする。
サンシャイン・ルビーのように波紋を通すスタンドでは無いため、基本スペックはあまり高くない。
能力も微妙で糖分を操る程度の能力だが、それを逆手に取った利用法は天才的で、バーテンをやれば甘さやアルコールを自在にコントロールし、戦いになれば低血糖や血液循環不全にさせるなど、使い方がえげつない。
どんなスタンドでも最強になれるという実例の典型的な例とも言える。
8 川崎大志
シーザー・アントニオ・ツェペリの転生。
登場の仕方に苦労した人。小町にケンカを売って八幡に沈められたり、陽乃にケンカを売って返り討ちにあったりと踏んだり蹴ったり。シーザーファンの方はごめんなさい。
原作では小町の事が好きだったみたいだが、本作では単純に師匠として尊敬&シスコン・ブラコン仲間として尊敬している程度。
誇り高きツェペリ魂→誇り高き川崎魂→家族愛→シスコンという図式…いい加減本城自身もネタに走りすぎていると反省している。
沙希同様、京華の影響から星形の痣がある。
第3章戦績
ワムウ
スタンド…ビッツロール・トパーズ
【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - D】
圧縮のスタンド。触れた物を圧縮する力がある。
第3章では使っていないが、これを直接人体に触れたりするだけでその部分が破壊される。
大志の優しさゆえにこの力を味方に使っていないが、実はかなりのえげつない能力。
9 川崎京華
第1章の幕間で亡くなったスージーQ・ジョースターの転生。
世界の意思に愛されている為、周囲からの愛情が半端ではない。前世がジョセフの妻だった関係からか、星形の痣があり、その影響で兄弟全員に星形の痣が遺伝した。
好きな人はやはりジョセフだが、八幡や小町にもなついている。
第3章の戦績
エシディシ
スタンド…リーシャウロン・アクアマリン
【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - C / 持続力 - B / 精密動作性 - E / 成長性 - A】
まっっっっっっったく戦闘能力がないスタンド。人型のマスコットタイプで、自我がある。
漫画のような爆弾を作り出し、その爆発に巻き込まれた者は心がおおらかとなり、微笑みが止まらなくなる…が、相手が死人である屍生人にはおおらかな気持ちは存在しなかった。
めぐりのスタンドとは相性抜群で、微笑みの爆弾で幸せを作り出し、それをシンデレラ・ハーヴェストが集めるという正のスパイラルを生み出せる。
しかし、一見無害なこのスタンドも………
スタンド…デュオロン・オブシディアン(リーシャウロン・アクアマリン・レクイエム)
【破壊力 - なし / スピード - なし / 射程距離 - なし / 持続力 - なし / 精密動作性 - なし / 成長性 - なし】
京華の心の負の感情が限界に達した時、リーシャウロン・アクアマリンが矢の力なしで変質したレクイエム形態。
能力は導かれし小道の手を生み出し、京華に悪意を抱く物を掴み、掴んだ相手を永遠の地獄へと引きずり込む能力。そこにいかなる強さや能力は関係なく、永遠の地獄に落とす事実だけが存在する。
全てのレクイエムに理屈は通用しない。それがレクイエム。
幸せの微笑みの裏返しは絶望の地獄のみ。それがデュオロン・オブシディアン。
10 城廻めぐり
総武高校の生徒会長。
彼女の転生は少し特殊である。
30年前に吉良吉影に殺害された杉本鈴美。その半分が転生して城廻めぐりとなり、残り半分が杜王町の守り神となった。第4部で成仏した守り神は、先に転生していためぐりと融合しようとしたが、別離していた魂が1つになるのは中々上手くいかなかった。
そんなめぐりの魂を重チーと辻彩の魂の欠片とスタンド能力が守っていた…それが城廻めぐりである。
融合後は重チーと辻彩の力を手に入れ、前世を思い出す。
その時の勘違いが元で露伴の押し掛け妻に。
露伴によって波紋の戦士となる。
第3章の戦績
乙雅三
スタンド…シンデレラ・ハーヴェスト
ベースはハーヴェスト。そこにシンデレラの面相による運勢を幸運に変える能力が加わり、幸せを集める能力に変わった一風変わったスタンド。
京華のスタンドと相性が良く、逆に由比ヶ浜のスタンドとは正反対の特質とも言える。
この能力が八幡の運命を変えた。
11 サブレ
第3部に登場したボストンテリアのイギーがミニチュアダックスフンドとなって転生した。
人懐こい犬に転生してもイギーはイギー。
斜に構えているのは変わらずで、原作のキャラでは一番性格の変わったキャラであるかも?
第3章の戦績
フォーエバー
スタンド…ザ・フール
特に変更点なし。
12 カマクラ
比企谷家の飼い猫として転生した猫草。
原作では八幡は構いまくってしまった故にカマクラに嫌われたが、本作では八幡の騙しの手品の被害によって八幡を嫌うようになる。が、並の野良猫よりも狡猾な性格になった。
また、露伴によって初の猫の波紋使いになった。
前世同様に虹村親子になつき、前世ではなついていなかった仗助にもなつく。
何気に二章の幕間で登場している。
第3章の戦績
ドブネズミ、虫食いドブネズミ
スタンド…ストレイ・キャット
【破壊力 - なし / スピード - なし / 射程距離 - D / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - E】
前世の姿がビジョン化したスタンド。
14 鶴見留美
最後の黄金の精神。
ブローノ・ブチャラティの転生。
原作とは完全に別人と化しており、ハブられていることなど歯牙にもかけていない。
むしろ小学校時代の八幡達のように有象無象に近寄られない事に安心している。
出番が最後だったわりには撃破数は多い。
第3章の戦績
プロシュート、ペッシ、セッコ、マリオ・ズッケーロ
スタンド…スティッキー・フィンガー
第5部と変化なし。バラバラにしてジタバタさせないようにしてから底無し沼に沈める辺り、ブチャラティの容赦の無さは留美になっても相変わらずである。
ジョルノのワサビの刑がやりやすくなったかも?(生首作りたい放題)
番外 ペットショップ
東京ワンニャンショーで八幡の肩に舞い降りてきた隼。
第3部にてイギーに倒されたホルス神の転生。
八幡がDIOの転生だとすぐに気が付き、なついた。
前世同士で因縁があるサブレについてもすぐにイギーだと気が付いたが、復讐にはまったく興味がなく、敵対する判断基準が八幡に害があるか否かでしか無いためすぐに互いに和解した。
また、何だかんだでカマクラとも仲が良い。
普段は戦う力がない京華の護衛として千葉村の戦いに参加。京華のオプションと化しているが、京華もペットショップになついているため良好な関係である。エシディシに倒されるまでは大健闘だった。
第3章の戦績
(エシディシ)
スタンド…ホルス神
特に第3部と変化ない。八幡のマッカンかき氷を作ったりしていた。
次回は既出のジョジョキャラです。