うちの魔法科高校の劣等生にはオリ主転生が多すぎる   作:madamu
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まじで!ガルパンの劇場版20回観たの?

「いや~ごめんね。本当はさ、ちゃっちゃと決められるんだけど、こっちの都合で担当が代わっちゃって」

「あれですよね、神様の手違いで死んじゃってチート貰って異世界行きですよね」

「もちろん、もちろん」

「あの神様はお名前なんて言うですか?」

「あ、興味ある?僕ちん、○○○!有名でしょ?ハンマーは今日持ってないけど」

「え、本当ですか!映画見ました!」

「あれはオーストラリア人だから、ちょっと微妙な気になるけど、まあ映画だから」

 

中略

 

 

「まじで!ガルパンの劇場版20回観たの?好きだね」

「でも○○○様が知波単推しとは」

「いや~、いいじゃん。突撃バカ。わかりやすくて」

 

中略

 

「え、中年が全盛期的なのがいいの?若い時大変だよ?」

「そうなんですよ。ほら単身赴任のサラリーマン忍者とか憧れません?」

「若い時どうする。結構厳しい人生になるけど」

「そこらへんは上手くできないですかね」

「途中で、前世を思い出す的な設定を調整すれば」

「できるんですか?」

「任せてよ。変則になるからちょっと不自由かも知れないけど」

「いや大丈夫です!で、どの程度強い系になれますかね?」

「う~ん、そうだね、ちょっと主人公以上は難しいけど見せ場ありの一人くらいには行けるね!」

「ガルパンで言うと?」

「クラーラ」

「イケているじゃないですか!」

「任せて、マジ任せて。○○〇の名にかけて、面白い人生を贈るよ!」

 

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これ誰だ!僕か!イケメンじゃん!

 

 

で僕、誰だ?前世の記憶はあるけど、現世の記憶が出てこないな

 

 

はい。風邪ひきまして。すいません。はい、はい。お任せします。いつものところ?ええ?いつものところで。

 

 

え、未来?!生活様式が昔と違うな~

 

 

魔法?魔法あるのか!

 

 

だめだ、今ひとつ記憶が思い出せないな。

 

 

魔法使えた。すげー。コップが宙を移動したよ。

 

 

僕、偉いんだ・・・。部下がいる

 

 

うん?

 

 

どっかで見た記憶が?なんだっけか?

 

 

CAD?古式?なんだっけ?アニメか、ラノベ?

 

 

作戦?

 

 

あれ?どうするんだ?あれか、いつものところでいいのか?で、いつものところってどこだ(笑)

 

 

九校戦?あー!あー!あー!あー!あー!あー!あー!あー!あー!あー!

 

 

あれ?たしか、お兄様とレオと、あとほくろの奴が優勝したよね

 

 

四葉?四葉?なんの設定だ。アニメしか見てないぞ。

 

 

ああ!現世の記憶が少し思い出してきた!

 

 

え、え?

 

 

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、くそ!!!!!!!!!!!!くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ、くそ神!死ね死ね!死ね!

 

 

でも、待てよ。死ぬんだっけか?え、アニメだと死んで無いよね?原作だと死ぬの?

 

 

無理だよ、もう時間ないじゃん

 

 

逃げる?どうする?逃げれるの?

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

連絡しよう・・・・お兄様に連絡しよう

 

 

でも殺される?わかんない?

 

 

うわわわわわ、kghsどいふgyiofa;ofugr;おtg4bgヴぃぅrいfすfsfhgいghふぇjふぃgほghrすfgrsぅrfghelighrsiuglsfhpoqdjでおdhw

 

 

メール文面は作った。送っても通じるだろうか。

 

 

4日経った。ダメだ。決心できない。

 

 

いきなり殺されることはないよね。別に大丈夫なはず。

 

 

お兄様と接触してない。アニメだと接触してない。大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫・・・・

 

 

送った。結局明日だ。鬱だ

 

 

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

 

お母さん、助けて

 

 

 

 

 

 

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「さあ、これでOK。君はもうすぐ次の世界だ!」

「はい!」

「ところで、北欧神話で○○○以外に誰か知ってる?」

「えっと、××ですかね。トリックスターの」

「トリックスターか!かっこいいね。嘘つきとしか言われたことないよ」

「え」

 

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