マズイマズイマズイマズイマズイ――
まず頭に浮かんだのは、そんな言葉だった。
我ながらかなり混乱してたと思う。だがやるべきことは一つだった。
あの男を止めねば。
確実に殺人事件を起こそうとしているのだから――
「ふっ!!」
迷わずに私は飛び降りる。
恐怖がなかったわけではないが、魔法少女をしているうちに慣れた。そして何なく男の前に着地。
驚いている奴の股間を、思いっきり蹴り上げる。
「やぁ!!」
「グゥっ……!!」
哀れ、男は撃沈した。
……どうやら上手い具合気絶してくれたみたいだ。
しかし放置は出来ないので、刃物を取り上げ、男を急いで担ぎ、職員室へとダッシュで駆け込む。
当然、先生達は驚いた顔をしていた。
「!? え、どうしたんだ菊名!?」
それは無理もない反応だっただろう。
生徒が見知らぬ男を抱えてきたんだから、そりゃ唖然とするというもの。
そんな先生達に、手短に事情を説明し、男を預ける。
「先生! コイツ、包丁持って外を彷徨いてたんです! だから慌てて止めて!! とにかくコイツを縛っといてください!」
「お、おう分かった!!」
先生達は私の勢いに押されたのか、何処からか紐を持ってきて、男の両手首をぐるぐる巻きにしてくれる。手の空いている人が隣で電話をかけていて、警察に通報しているみたいだ。
ありがたい。
これで私も自由に動くことが出来る。
だが案の定と言うべきか。早速お小言が始まって――
「おい、菊名。お前無事だったから良かったものの、何でこんな危険な真似――」
「すみません失礼します!」
「ちょ、菊名!?」
だがそれを遮り、私は再びダッシュで廊下へ飛び出す。
後ろから「待ちなさい」という声が聞こえたが無視。
良心がちょっと痛む。
「ああもう、本当にこんな時に、もうっ!」
走りながら悪態をつく。
イライラする。なんてバットタイミング。
せっかくのテストの時だったっていうのに――!!
「ッ、とにかく、魔女を探さないと!」
グリーフシードを強奪したり、学校をサボったり。
悪い子な私だけど、だからって別に人に死んで欲しい訳じゃない。
口付けがあったのだ。魔女が近くに潜んでいる筈。
絶対に見つけ出してやっつける。
そうして私はついに校舎を飛び出した。
魔力反応は外からしていたからだ。
とは言え制服姿はかなり目立つ。
致し方なく仮面を取り出し(普段は小さくしておいて、武器のように魔力で大きく出来る。便利)を着用すると、気配遮断を用いて人目につかないようにし、堂々と町の中を散策する。
ひたすらに。
探して、探して、探して。
それでようやく見つけた場所はというと。
「学校……」
そこは、隣の校区にある中学校だったのだ。
……確か名前は牛木草市立第三中学校、だったかな?
ここから微弱だけど魔力反応がする。
「しかしまた学校だなんて……」
これって偶然なの?
まったく訳が分からない。
だが、もしかしたら――という気持ちが湧いてくる。
だとしたらもう一度マズイって。
「……くっ!」
私は校門を飛び越え、校内に侵入する。
最早罪悪感を感じている暇はなかった。
そしてパニクったように急ぎ、怪しいところへ向かっていくと――予想通りというべきなのだろうか。
私の学校の時と同じように、刃物を持った人物が物陰から校舎を覗いていた。今度は若い女性だが、一緒のパターンだ。首元には魔女の口付け。目は虚で理性なし。
が――その先の展開はちょっと違っていた。
それは私が止めに入ろうとした瞬間に起きた。
「ちょっと何してるのー!」
なんと独特の間延びした口調と共に、女の後ろに影が現れ、肘打ちをお見舞いしたのだ。
「!?」
女は不意打ちでやられたらしく、簡単に倒れた。
一方で私は唖然としてしまう。
なんて呆気に取られていると、私の後ろから、パタパタと足音が聞こえてきた。
「……あれ? 大丈夫だった?」
振り返ると、そこにいたのは水色の髪をお団子にした、眼鏡をかけた真面目そうな少女だった。服装はこれまた隣の校区の、まったく別の中学校の制服。
恐らく同じ学年だと思われるが……ポカンとしているためか幼く見える。
だが驚いているのは私達だけではない。
女を止めてくれた影――黒髪のショートカットの少女だって、何だろうって感じで首を傾げている。頭にハテナマークを浮かべているようだ。
……って、水色の髪の子じゃなく、どちらかと言えば私を見つめているような……?
「……。その仮面ー……もしかして柘榴さんとみいかさんのー……」
「!? え、柘榴さんを知って……? というか、いつの間にか気付かれてる!?」
「いや、さっきから普通に見えてたよー? それ慌ててると簡単に魔法解けるからー。変身解除してると特にー」
「し、知らなかった……」
指摘されなんだかショックを受けた気分になる。
やっぱりこの仮面の魔法は絶対的ではないらしい。
まあ、普段使う時はグリーフシードを盗む時とかだからなぁ……。
気を張り詰めてたし、その分集中出来てバレなかったとか、そんな感じか?
……ううむ。
知らず知らずに過信してた。次から注意しておこ、ほんと。
「でも仮面を渡されたってことは、貴女も柘榴さん達に“仲間として勧誘”されたんだね」
と、ここで、水色髪の少女が不思議なことを言った。
思わず聞き返してしまう。
「勧誘?」
「嘘。何も聞かされないの?」
すると水色髪の少女と、ついでに黒髪の少女も、信じられないって反応を返した。
「それは霊園の入場許可証だよ。その中でもみいかさんが“特別”に“目をかけたり”、“有望な人材”だと思った子に渡すものなの。しかもそれ新しいデザインの仮面でしょ。多分柘榴さんが勝手にやったんだろうけど、呆れた……柘榴さんとこゆりさんが怒られてたのって、それが原因だったんだ……」
どうやら水色髪の少女はこゆりさんとも知り合いだったらしく、心底困った顔をしていた。
って、こゆりさんもみいかさんって人に叱られたのか。
あの人も不憫な……。
「まあ、よく分かんないし、色々気にはなるけどー。マチルダちゃんとこの子が来たのって、魔力反応がしたからでしょー。私もそうだしー」
「うん。私の学校でも刃物を持った奴が現れて。貴女のところでも同じだった?」
「ええ」
「じゃここで三件目ってことか。魔女が潜んでいるとしたら……」
私達は意識を集中させ、魔力を改めて探り、暴き立てる。
すぐ側の壁にこじ開けられた結界への入り口。
この感じは予想通り魔女――
「いや、これ使い魔だ」
「なら今まで犯人を操ってたのは……まさか魔女が、囮のために使い魔を切り離した……?」
何はともあれ、放置は出来ないだろう。
あまり大したことはなさそうだし、自然と役割分断をしようということになって。
「じゃあ私、この女の人縛ってくるからね。塔子ちゃんと、えーと……」
「夏音です」
「夏音ちゃん、頼んだからね!」
と――水色髪の少女、池水マチルダと名乗ったその子は、若い女を抱えて離れていった。
そしてこの場に残るのは、私と黒髪の少女だけ。
彼女は、「茨塔子だよー」と自己紹介してくれた。
それで私も改めて仮面を外し、自分の名前を名乗る。
「菊名夏音です。よろしくお願いします」
そう私が言えば、クスッと塔子ちゃんは笑った。
「ふふっ。そんな畏まらないで良いよー! 敬語だっていらないしー!」
「……そう?」
「そうだよー」
そうして塔子ちゃんはもう一度笑った。
それはとっても可愛い、笑顔だった。
◆◇◆◇
――茨塔子ちゃん。
艶やかな黒髪に、黒曜石みたいなキラキラした黒目。
何処かぽややんとして見えるけど、でもすごく元気な女の子。
そんな彼女と、私はこの時初めて出会ったのだった。
それはある意味運命の分岐点であり、地獄の入り口。
まさか塔子ちゃんがこの先、私にとって大きな存在になるとも知らず。
その時は、ただただ、何処となく苦手だと思った。
グイグイくるタイプだったから。
けれど、協力しなければ魔女は倒せないだろう。
だから、ほんのいっときだけの関係だと思い、私は塔子ちゃんと一緒に結界の中へ飛び込んだ。
途端、広がる校庭を模した空間。
宙空に数式のようなものが走り、墓標のように大きな鉛筆や文房具が地面に突き刺さったその場に、使い魔が鎮座する。
三角定規の頭にスーツを来た男の姿。手に持つのは沢山のカッター。
一見すれば怖い相手。でも何も恐れる必要はない。
ましてや隣には塔子ちゃんがいる。
その変身した塔子ちゃんの格好は、綺麗だった。
黒を貴重とした、茨があちこちに巻きついた魔法少女服。手には同じように、茨を編み込んだ形をした、無数の針が生えたチャクラム。
それを二対構え、塔子ちゃんはスカートを揺らしながら疾駆する。
その姿があまりにも華やかで……密かに目を奪われたのは内緒の話。
協力しながら使い魔へ攻撃を仕掛け、そして戦闘は数分で終了した。
そうして息を吐き、現実世界に戻ってくると――丁度良いタイミングだったらしく、マチルダが戻ってきていた。
「女の人は縛って置いといたよ。多分これで大丈夫」
「そっかー。良かったー」
報告するマチルダに、私と塔子ちゃんがほっと息を吐けば、更にマチルダは言った。
「後、せっかくだから、私女の人の記憶を覗いてみたの」
「記憶?」
「マチルダちゃんの固有魔法。記憶を操れるんだよー」
へえ。
便利な魔法もあるものだなあ。
「それであの人ね、昔、よっぽど勉強に嫌な記憶があったみたいでさ。詳しくは知らないけど、その憎しみを増幅させられて、“テスト”そのものを台無しにするよう仕向けられた……んだと思うよ」
「それはまた妙というか……やり方が遠回し過ぎるというか」
「実は事前に私の学校に来た犯人の記憶も確認してるんだ。そいつも似た記憶を持ってたよ」
となると、マチルダの予想はほぼ確定なのか?
学校ばかりを狙うのも納得のいく話である。
「でも夏音ちゃんが言う通り、すっごい変な話ー。普通は学生を暴れさせたり、勉強を強制させた身内とか親とかを襲わせそうなものなのにねー」
よっぽど“テスト”が嫌いなのかもねー、その魔女。
塔子ちゃんはふと、そんなことを口にした。
だが、それは明らかに矛盾した感情。
人を、世の中を、ただただ無作為に呪うだけの怪物のくせに。
特定のものを激しく嫌悪するなんて、なんて人間臭い――
「本当に変なの……」
私もまた、奇妙なモヤモヤにポツリと呟く。
……嫌な感じがしていたが、とりあえず胸の内にしまっておくことにした。
それよりも、時間を浪費している訳にはいかないからだ。
それから私達は校庭から出て、再び町に戻った。
さっきも言った通り魔女の標的は学校……そして恐らくだが、テストを受けている学生や、監督をしている先生も狙っていると思われる。この町には魔法少女がたくさんいるから、魔法少女がいない学校なんてのはないだろう。
それでも気付かず、対処出来ない可能性はある。だがマチルダが読んだ記憶、これまで犯人が現れた中学校の位置から、魔女の動きはある程度予測出来た。
魔女は一直線に北上している。
このまま行けば、真っ先にぶつかるのは、嶺岡教育中学校。
次は渡瀬川学園の中等部で、三番目が六桜花女学院になる。
そこから先は牛木草の外に出てしまうだろう。
そして一番偏差値が高く、進学高として名を馳せているのが六桜花女学院だ。
当然、勉強に厳しいことでも有名で、その成績次第でカースト内の位置が決まったり、待遇が変わってくるらしい……とは、かつての後輩の話だったか。
彼女がまさに六桜花女学院の出身だった。契約に関わるくらい、学校に対し鬱屈とした気持ちを抱えていたようだ。
つまり、後輩と同じように、所属している生徒もプレッシャーを感じていることだろう。
何でも先生による体罰や、いじめも横行しているとも聞いたし。
呪いが蔓延りやすい環境に思える。
魔女が最終的に狙うとするならこの学校に違いない。
だから、私達は六桜花女学院に向かうことにした。
道中、使い魔に出会したりもしたが、こっちは三人もいる。
一分もかからず倒して、歩みを進める。
嶺岡教育中学校、渡瀬川学園中等部の近くに行くことも忘れず、テレパシーで警告を飛ばし続けた。
すると在学生の魔法少女から困惑の声が帰ってきたが、事情を説明すると、すぐに動いてくれた。
これで大丈夫と信じたい。
「……ッ。はあッ、はあっ……」
「ようやく着いた」
そうして休みなく走り、私達三人は六桜花女学院に辿り着いたのだった。
立派な西洋風の校舎が、今はやけに圧迫感を与えてくる。
それは魔力を感じているからだろう。
大きな魔女の……。
「くっ……」
ここまで魔法少女の力を生かし(おかげでそこまで時間はかかっていない)、フルスロットルで走り続けてきたが、正直不安は大きい。
大きな犠牲者もなく、間に合っていると思いたい。
願いわずにはいられなかった。
でも現実はあっさりと私達の祈りを裏切った。
学校内に乗り込んだ直後、廊下に蹲っている何人もの教員を見つけたのだ。
全員呻いていて、腹部からは諾々と血が流れていた。
酷い有様だった。
「大丈夫ですか!?」
思わず駆け寄る私達。
しかし返事はなく、掠れた呻き声が出るばかり。
放って置くことも出来ず、急いで治癒魔法をかけ続けていると――そこで更に嫌なことが起こった。
大きな音が、真っ先に上の階で鳴り響いたのだ。
「!?」
それはクラッカーの紐を引っ張った時の、パンッという音とよく似ている。けれど、そんなのより重くて、低くて、身の毛もよだつほど恐ろしい音だった。
――それは銃声だった。
同時に理解する。
この学校に来た犯人は、先生達を撃って回ったんだと。
吐き気がした。何故か悲鳴は聞こえてこない。
治癒魔法が得意な魔法少女はいないから、私達だけじゃ先生達の傷は治しようがない。
と――ここで恐怖のあまりフリーズしていた私達の中で、一番早く冷静になったマチルダが叫んだ。
「――夏音! 塔子ちゃん! 行って!」
「――!!」
「ここは私がなんとかするから! 先に上の人達を!」
「分かったッ!」
弾かれたように、私と塔子ちゃんは慌てて、階段を駆け上がっていく。
血の臭いがキツくなった。
二階の教室に付く。
そこはある種異様な雰囲気に包まれていた。
「……」
無言で息を飲む。
教壇の近くでは、先程撃たれた思わしき先生が倒れていた。頭を狙われたみたいで、額の穴から血を流して、白目を向いている。
どう見たって即死だ。
だというのに、生徒達は恐れを出して逃げるどころか、能面の様な無表情で席に座っていた。
首筋には魔女の口付け。ぶつぶつと呟き続けている。
「ざまあみろ」
「当然の結末よ」
「私達に何もかも押し付けやがって」
でもそんな呪詛を言っていると思ったら、
「死を――」
「地獄から解放を――」
「こんなの無意味――」
「必要ない――」
「勉強なんて何の意味が――」
滲み出る諦観も口にする。
そしてそれに続く、若い女の声。
「そうよ……いらないんだわ……おかげで私の人生は滅茶苦茶よ……」
そこで始めてそいつを見て、目を見開いた。
まさしく黒板近くいるその女が、拳銃を持っていた。
瞳に狂気的な光を宿し、そっと、花を差し出すように生徒達に銃口を向けて――
「やめてっ!」
その途端、体が咄嗟に動いた。
普段の特訓の賜物かもしれない。
教室に乗り込むと、タックルを仕掛け、女を地面に組み伏せる。抵抗されたが塔子ちゃんがやってきて、一発手刀を首に落とした。
意識を手放す女。
けれど……そのタイミングで生徒達の視線が、グリンと一斉に向けられた。
憎しみさえ感じる闇のような瞳だった。
「アンタ達、何をしているの」
「苦しいのに」
「辛いのに」
「どうして開放のチャンスを奪った」
「後悔にサヨナラしたいのよ?」
「もう嫌よこんな世界」
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつと。
相変わらず呪いの言葉を吐きながら、彼女達は立ち上がった。
フラフラとした足取りなのに、すごい迫力で、私達が怖気付くのも無理はなかっただろう。
しかもこの人数だ。一人二人なら難しいが、全員となると傷つけずに昏倒させるのは難しい。
くそ……、と心の中で歯噛みしながら、覚悟を決めていると――丁度マチルダの鋭い声が飛んできた。
「二人とも伏せて!」
駆けつけてくれたマチルダは、いつの間にか魔法少女の姿になっていた。
外套を着込んだ狙撃手のような格好。お団子を結ぶリボンについた、キラリと光るソウルジェム。手には機関銃を抱え、それを見た私達は言われた通りに伏せる。
マチルダは迷うことなく、容赦せず、生徒達に向かって機関銃を撃ちまくった。
ダダダダダダダダダダダダダダ――!!
そんな激しい銃声と共に、放たれるのは銀の針。
当たると生徒達は次々に倒れていく。
一瞬ギョッとしたが、それ以外はまったくの無傷なので、多分、睡眠薬か何かを針に仕込んでいたのだろう。
おかげで助かった。
「ありがとー、マチルダちゃん……」
「ええ、貴女が来てくれなかったらどうなっていたことやら」
「……でも」
しかし、そこでマチルダは死んでいる先生に視線を移した。
私達が助けることの出来なかった命だ。
そしてここで魔女を倒さなければ、もっと多くの被害者が出ることになる。
「そんなことはさせない」
立ち上がり、私が力強く言えば、後の二人もこくりと頷いてくれる。
ざわり――肌を不気味に撫でる魔力の気配。
近づいてくる。
こりゃ相当お怒りか?
「行こう」
変身して、飲み込まんとする結界の入り口に、逆に飛び込んでやる。
世界が――変わった。
・100話記念 夏音設定語り 2
菊名夏音の魔法少女服のイメージカラーは赤である。
といってもメインは黒。とにかく中二病ということなので、カッコいい+魔女がプリマドンナをテーマにしているということで、舞台衣装っぽくあちこちヒラヒラしてる(一周年記念のイラストから少しキャラデザや色は変更しています)
下が前垂れなのは作者の趣味。
武器がハルバードなのは、夏音のキャラを考えていた当時、ソウルイーターノットのアニメにハマってたから…(つぐみちゃん可愛いですよね)
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尚、所持している仮面は元から持ってたものではなく、後から柘榴にもらったもの。
製作者は色梨こゆり。
夏音にとって大切な宝物で仲間との絆。
すべてを忘れても仮面だけは持ち続け、魔女の姿に反映されるくらい思い入れがある。
【挿絵表示】
【挿絵表示】
ちなみに魔法少女服以外の普段着では、スカートはあまり履かない。
シュッとした服を着る割にアクセ類はゴテっとしてるイメージ。
【挿絵表示】
意外にオシャレ好きで派手な服も好むことも多い。
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