月読調の華麗なる日常   作:黄金馬鹿

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えー、はい。お久しぶりです。

シンフォギアライブ行ってすっごいモチベ上がったんで書けました。という事で実況者時空の話となります。

それでは本編どうぞ。


月読調の華麗なるゲーム配信

 今日は実況女神ザババの配信日。なんだけど、今日やるゲームは五人でパーティを組んでプレイできるから、流行りもののゲームに興味があった響さんとクリス先輩、それから編集ばかりしてたエルフナインを加えての大人数配信となりました。

 

『はいどうも、実況女神ザババのクソエイムの方、イガちゃんデス!』

「実況女神ザババのサポ専の方、シュルちゃんです」

『仕事と趣味に挟まれて人生豊かなナインです』

『ナイン含め働いている友人がみんな揃ってワーカーホリック気味、パイセンだ』

『部屋の隅に作った冷房無しの小型防音室で汗だくになって死にそうなビッキーです』

 

 初手の自己紹介が半分事故紹介みたいなもんになってるんだけど?

 まぁ、それに関してはいいや。響さんに至っては、これも修行! とか言って笑顔だろうし、前々から防音室に入ってはいただろうし。

 

『今日はタイトルにもある通り、OW2やってくデスよ』

「パーティの上限が5人だから、ナイン達も連れてきたよ」

『ボク達の事、全員知ってる人って何人いるんでしょうかね?』

『そこそこじゃね? あと防音室の馬鹿は大丈夫か?』

『途中無言になったら察して』

「察してって……前配信してた時はどうしてたんですか」

『普通に居間でやってたんだけど、同居人の子……えっと、コッヒーでいいかな。コッヒーに笑顔で凄まれてね……部屋の隅に防音室をDIYしたんだけど、マジで酸欠と暑さで死にそう』

 

 あー……未来さんから苦情来たんですね……というか防音室、今回の為に用意したんですね。

 そういえばこの間、緒川さんに吸音材の事質問してたような……

 とりあえず、あとでわたし達の方から経費として防音室代は出そうかな。これに関しては必要経費っぽいしね。

 

『小さい扇風機とか置いたらどうデスか?』

『置いたよ? けど、PCの熱と電球の熱で……』

 

 あー……意味無いんですね。

 ちなみにわたし達の部屋とクリス先輩の部屋、エルフナインの部屋は完全防音なのでいくら叫んでも大丈夫です。

 響さんの部屋もそうなんだけど……流石に無関係な未来さんがいるしね……

 あっ、コメントが……えっと、汗だくの女の子で閃いた?

 

『通報したデス。あまりぐだぐだしてるとビッキーさんがリアル昇天するので、早速始めるデス』

 

 そしてマッチング画面へ。

 ちなみにこのOW2はロールがあって、タンク1人、ダメージディーラー2人、サポートが2人で1パーティを構成するよ。

 ちなみにわたしとエルフナインはサポート、切ちゃんとクリス先輩はダメージディーラー、響さんがタンクだよ。

 結構リアルでの戦い方に引っ張られてるってのは否定しないよ。

 とか何とか言ってる間にマッチングしたね。

 

「じゃあわたしはキリコ」

『アナやりまーす』

『ハンゾーでいくわ』

『ウィドウメイカーで頭抜くデスよ!』

『一番槍ことウィンストン、吶喊します!』

 

 基本的にキャラのピックはある程度使って使いやすいか否かで決めてるよ。切ちゃんだけはどれ使っても首傾げてるけど。

 ちなみにランクマじゃなくてカジュアルマッチだから気楽にやれるよ。

 

『よーし、早速頭抜くデスよ!!』

『ゴリラ吶喊!』

『あの馬鹿帰ってこれるかな……』

『ボクが何とか回復するので……』

「わたしも無敵投げる準備だけはしますから……」

 

 ルールは拠点取り。拠点を取って一定時間キープしたほうが勝ちのシンプルなルールだね。

 で、開始も各チーム同時。だから足が速いと結構詰めれたりもするんだけど……響さんの使うゴリラことウィンストンが凄い勢いですっ飛んで行った。

 多分死ぬでしょう……と言いたいけど、ドームファイトしてる響さんをわたし達で何とか回復しないと各個撃破されて負ける。

 ちなみに響さんにはラインハルトとかも使ってもらったんだけど、あの人の性格的に合いませんでした。

 わたしは何故か巫女がしっくりくるんだよねぇ……

 あっ、ヒールヒール。

 

「ビラくばり〜」

『ヤバい、10枚単位でビラをポケットに突っ込まれてる』

『リアルでこんな感じでホーミングビラされたらキレますよね。とりあえず毒投げときます』

『ホーミングビラってすげぇワードだな。うっし、リーパー抜いた。タンク殴るぞ』

 

 ちなみにこのパーティ、クリス先輩のハンゾーと響さんのゴリラが生命線です。

 クリス先輩は凄いエイムが上手いからヘッドショット沢山決めてくれるし、響さんは謎に生き残るし。で、わたしとエルフナインがそれを全力サポート。

 切ちゃん?

 切ちゃんは……

 

『狙い撃つデス!』

 

 パーン!

 

『は?』

 

 パーン!

 

『は?』

 

 パーン!

 

『は?』

 

 パーン!

 

『は?』

 

 パーン!

 

『は?』

 

 あっ、やばっ、ソジョーンがこっち見て……あっ、切ちゃんが見られた。

 

『だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?』

 

 切ちゃんのウィドウメイカーがソジョーンのレールガンに頭抜かれたね……

 ちなみにコメントだと切ちゃんのこのクソエイムは失明した尾形百之助とか銃口がひん曲がった次元大介とかインフルエンザの時のゴルゴ13とか銃の才能を消し去ったのび太とか呼ばれてるよ。

 

「イガちゃん、よくウィドウメイカー続けられるよね……」

『頭抜いたとき気持ち良すぎるのが悪いんデスよ』

『ぜってーキャスディとかの方がいいだろ』

 

 個人的に切ちゃんにはウィドウメイカーよりもゲンジとかリーパー使ってもらいたいかな……後ろで芋られて狙撃外されるよりかは活躍できるだろうし……

 まぁ、そんなお荷物がいても笑ってやれるのがカジュアルのいいところ。

 

『そしてここでアタシの空き巣』

『おっ、いい空き巣いい空き巣! いよっ、プロ空き巣!!』

『空き巣の達人ザドリームマスター』

『空き巣がいっちゃん気持ちいいんだよな。よし取れた……あっやべっ、警察来た! 三枚くらい警察来た!』

『ここであたしの狙撃デス!!』

 

 パーン!

 

『はい負け』

 

 パーン!

 

『負け』

 

 パーン!

 

『負け』

 

 パーン!

 

『負……ほっ!? 当たった!!? 当たったデス!!』

 

 ズガーン!

 

『うおあああああああああああああああ!!?』

「何しに来たのイガちゃん……あっ、二連ヘッショで落とせた。ラッキー」

『こっちも寝かせました! パイセンさんもナイスショットです!』

『これ詰めよう! イガちゃん居ないけど詰めよう! もう全力の笑顔で歯茎出して四人で詰めよう!!』

『ここでアタシの歯茎ウルト』

「ついでにおきつねさまー」

『合わせるしかない! 本能覚醒! ジャングルの王者、ジュウオウゴリラ!!』

『色々と間違ってるデスよ!?』

 

 脳死でゲームしてるとこういう会話するよね。まぁ、わたしと切ちゃんは脳死すると口数少なくなる。

 ちなみに響さんはなんかネタに走るしクリス先輩は変なこと言い出すんだよね。

 

『わたしは歌えば強くなる! と言う事で歌います。ビッキーで動物戦隊ジュウオウジャー。はーるーかー! おおぞーらーへ! 自由ーに羽ばたくー!

『著作権的にこれ大丈夫デスかね……? まぁ、駄目だったら著作権元にお金が行くので許してほしいデス』

「ってかこの人マジで人の配信で好き勝手しやがるよね……」

イーグル! シャーク! ライオン! エレファント! タイガー!

『あっ、ちょっ、回復間に合わな』

本能! 覚醒!! 最強の王者ジュウオウジャアアアアアアア!!?』

「この人好き勝手歌ってそのまま落ちたんだけど!!?」

『わたしはジュウオウザワールドを推します』

「聞いてない!」

『そしてアタシはロビンフッドが好きなので、仮面ライダーゴーストより我ら思う、故に我ら在りを歌います』

『あなたはツッコミなんデスからボケに回らないでほしいデス!!』

同じ時代に今出会えたなーかーま達よ! 我ら思う故に!! アタシ死んだ!!』

『とっととグレートアイで生き返ってくるデスよ!! ちょっ、これ三人はムリムリムリムリムリ!!』

「ここからわたしが生き残れることは不可能!」

『愚かそす』

 

 はいはいデスワイプデスワイプ。

 っていうか響さんとクリス先輩はっちゃけ過ぎじゃない? 切り抜き確定の場所多すぎるんだけど? というかなんか一瞬エルフナインに声帯経由で違う人入ってなかった?

 とりあえず10秒くらいでリスポーン。五人で一気に前に……ってやばっ。相手も歯茎出してこっちの入り口まで押してきてる。

 どうしよっかなこれ。おきつねさままだ溜まってないしなー……

 

『ここはあたしの狙撃に任せ』

 

 ズガーン!

 

『…………』

 

 バンバンバンバン!!

 

『んー……おい馬鹿、前出れるか?』

『まっかせてー。ドームファイトするから回復はお願いね』

『はーい』

「あなたの懐にビラを詰め込む企業、ザババ」

『あっビッキーです』

 

 言っといてなんだけどどんな企業?

 で、わたしが遮蔽に隠れつつクナイ投げてると、響さんが一気に前に出て相手の陣地を荒らし始める。

 すぐにわたしが回復してエルフナインとクリス先輩が少しずつ敵を削って切ちゃんがソジョーンに頭ぶち抜かれてる。まぁ、うん……ソジョーンのワンパンがこっち来ないならいいよ、うん。

 で、ちまちまやってたらエルフナインが敵のリーパーを眠らせてクリス先輩がヘッドショットでキル。さらに切ちゃんが珍しい事にソジョーンにカウンタースナイプを決めた。

 一気に枚数有利になったので一気に詰める。

 丁度わたしのウルトが溜まったしね。という事で。

 

「ここでおきつねさま」

『いいウルトいいウルト。このまま拠点取れそうかな?』

『ここ取れたら後はオーバータイムさえどうにかすりゃ終わりだな』

 

 で、その後の展開としては命を賭して時間を稼ごうとした人達の吶喊を捌いてわたし達が一本。

 今回のルールは二本先取なので、そのまま次のゲームへ。

 で、二本目は。

 

『ちょっ、無理無理無理!! 流石にやり過ぎた無理無理無理!!』

『ビッキーさん戻って! すぐ戻ってください!』

『言ってること分かるけどムーリームーリー! 履かせるオムツムーリーマン!! あ゛っ』

『それムーニーマンじゃね? って頭抜かれたクソがぁ!!』

『ここであたしのヘッショが……はい無理デース。身の程わきまえまーす』

「どうして……どうして……」

 

 珍しく響さんがやらかして取られました。

 で、三本目。キャラピックだけして待機中。

 

『……ねぇ、ふと思ったんだけど』

『なんデス?』

『日本のゲームとかって結構ほら……非現実的なレベルで胸が大きかったり美少女じゃん? でも外国産のゲームってそうじゃないなぁって』

「海外の人って凄い大人っぽいですから、そこら辺の感覚が反映されてるのでは?」

『なるほど。でもわたしはおっぱい小さめの元陸上部系の子が……うわやっべ、防音室の外からとんでもない殺気が』

 

 未来さんの事ですね、わかります。あの人もどっちかと言ったらわたしと翼さんの同類だし、そういう話題は結構NG。

 というか何故急に地雷を踏みに行ったのか……

 まぁいいや。

 とりあえず3本目、いってみよー。

 

『よーし、一番槍、再びとっか』

『ちょっと【ピー】!? さっきからすっごいうるさいしちょーっとさっきの言葉について色々と聞きたいことあるんだけどぉ!!?』

 

 あっ。

 

『げぇっ、【ピー】!!? いや、ちょっとこれは色々とありまして……ってマイク入ってる!?』

『いいからこっち来て色々と話し合うわよ! 誰の胸が【ピー】ちゃんみたいにまな板ですって!?』

『言ってない言ってない!! しかもおもっくそ失礼なこと言ってるよ!? ほらマイク越しに聞こえてごっふぁあ!!?』

 

 …………

 えっと……なんか人が殴られて吹っ飛ぶ音が聞こえましたね……

 

『……ぴ、ピー音ナイスデス、ナイン』

『ど、どうも……』

 

 エルフナイン特性、装者とその関係者の本名が出ちゃった時、リアルタイムでピー音被せるプログラムが役に立ったね……

 

『親フラならぬ同居人フラかよ……ってかあいつマジでどこか連れてかれたか?』

「みたい……ですね。なんか凄く小さく説教だったり殴られてる音聞こえてきますし。あっ、イガちゃん、ディスコでビッキーさんだけミュートにしておいて」

『やったデスけど……コメントが大草原なんデスけど。ってかあたしも普通に笑いそうなんデスけど』

『ボクもマウスぷるっぷるですよ』

『ちょっ、ごめん、暫くミュートするわ。マジで笑いそう』

 

 ちなみに既に三本目は始まってるよ。始まってるけど……響さん、なんかすっごい殴られてる。すごいサンドバッグにされてる。でもってわたし以外の全員が一斉にミュートした。ヘッドセット外してみると部屋の外から切ちゃんの大爆笑の声が。

 わたし? わたしは笑ってないよ?

 ただ、未来さんとは今度お話かなぁ……誰かの胸がまな板とか言ってたしね。絶対殴る。あの人も大して変わんないでしょうが。怒りのせいで口角よりもコメカミがピクピクしてるよ。

 で、三本目に関しては流石に常時タンク落ちで数人マウスぷるっぷるなので勝てるわけもなく。

 負けてから暫くロビーで待っていると。

 

『あの……大変長らくお待たせしました……』

「あっ、ビッキーさん帰ってきた。イガちゃん、ミュート解除」

『了解デス。ビッキーさん、何か一言』

『えー……防音室の扉半開きでした。そりゃ外に聞こえるよね色々と……で、お仕置きされてました。前が見えねぇ』

 

 あぁ、うん……ご愁傷さまです。

 というか、さっきの外から殺気云々って未来さんの勘が良かったとかじゃなくて単純に外に聞こえてたんですね。

 とりあえずこの後は響さんがしっかり防音室の扉閉めて音が漏れないのを再確認してからの再開となりました。

 

 

****

 

 

 後日。

 

「えっ、あれって録画とかじゃなくて配信だったの!? うそっ、わたしの声入ってた!?」

「思いっきり入ってましたよ」

「しかもその時の切り抜き、とんでもない勢いで伸びてるデスよ。ほら、もうこんなに」

「ちょっ、恥ずかしいから消してよ!?」

「嫌です」

「ひどい!」

 

 偶々リディアン組でファミレスにご飯食べに行ったんだけど、そこで響さん折檻事件の事が話題に出た。

 ちなみに、今回のご飯はわたし達の奢り。響さん達のおかげで結構広告収入入ったしね。いつもの撮影協力代だよ。

 で、あの折檻事件は未来さんが今回の件は多分動画撮影だろうから乱入しても問題ないだろうと思ってやった事らしく、配信されてるとは思ってなかったらしい。

 ただ……あの日のアレ、エルフナインに切り抜きしてもらったらすっごい伸びてさ。切ちゃん悲鳴集に並ぼうとしてるんだよね。

 

「も、もしかして響の名前とか配信で出ちゃった……?」

「そこはエルフナインちゃんの謎プログラムでモーマンタイだってさ、未来。ただ、調ちゃんは分かったっぽいよ?」

「え? 分かったって……」

「ねぇ未来さん。誰の胸がまな板ですって? 名前はビー音で伏せられましたけど。ねぇ未来さん?」

「………………」

 

 未来さんが黙った。

 

「……切ちゃん。今日の食事代、未来さんに払ってもらおうか」

「えぇっ!? 無理無理無理!! 謝るからそれだけは! というかそもそもの発端は響だよ!?」

「発端は響さんでも地雷踏んだのは未来さんなので」

 

 暫くこの事で未来さんをじーっと見てたけど、まぁ流石に急に食事代奢りとかはやり過ぎなので、今度クレープ奢ってもらう話を付けてこの日はわたし達の広告収入から払いました。




ちなみに作者はOW2やってはいますが、ほぼにわかです。

と言うことでだいぶ久々に投稿しました。前の投稿日は……考えないようにします。

ちなみに装者&エルフナインの会話は自分と友人の会話だったりとある動画投稿者の方の配信が元ネタになってたり。

これからは少しずつ更新できるようにしていきたいですね、という事でまた次回お会いしましょう。
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