修羅の艦隊これくしょん ~鬼神が護り、共に生き続ける者達~ 作:黒い阿修羅
第拾漆話 今回グロいの入るかも…(汗)
オッス皆、この前鬼灯の仕事を受けるために鬼灯に獄卒の仕事の説明をされてからすぐの所だ、さて…亡者痛め付けるのも久々だから加減できずにいきなりぶっ殺しちゃうかもだが…知ったこっちゃねえな…地獄に来た亡者共は悪いことばっかしてきて反省の色もないような屑ばかりなので安心して痛め付けることができるぜ…クソニヤリ
鬼灯「…鬼一様…凄く悪い顔をしてますよ…全く…これじゃあどっちが鬼なんだか分からないじゃないですか…」
鬼一「ははは…いやあ悪いな…何せ久し振りすぎてな…加減できなくていきなりぶっ殺しちまうかも知れんし…まあそんな些末な事はどうでも良いんだ…鬼灯、周りの獄卒達を集めろ…俺が呵責がなんたるかを教え込んでやる…」
鬼灯「素晴らしい提案ですが先ずはその怖い顔をどうにかしてください…そこら辺にいる触手よりも気色悪いですよ?」
鬼一「ひでえ!?」
ーーーーーーーーーーーー
唐瓜「はあ…あの鬼一様…正直鬼灯様よりおっかない感じしないか?」
茄子「そうかなあ?でも鬼一様ってお嫁さん一杯いるし…結構いい人なんじゃないかな?」
唐瓜「えええ…(汗)お前…度胸すごいな…」
茄子「えへへ…」
茄子と唐瓜はそんな話をしながら鬼一の話をしていた、だが茄子や唐瓜はある程度鬼一のことを鬼灯から聞いていたので恐れ八割疑い二割って所だった、だが他のモブ獄卒は疑い100%で鬼一の話をする。
モブ獄卒「はあ…かったるいよなあ…今更呵責の見学とか…芥子さんのあれで充分に衝撃だよ…」
モブ獄卒「ああ…正直芥子さん以上の呵責を俺は見たことないよ…実際大したことないんじゃないか?」
モブ獄卒達の鬼一に対する評価は今のところそんなに高くない、それどころか舐めている節まである…そんな態度のモブ獄卒に対して茄子や唐瓜は苦笑いしながら内心「そんな事言って後で後悔すると思う絶対」と思っていた、鬼灯様自らが「鬼一様は私なんかより断然強い」とまで言わしめた人なのだから俺達より強いのは当然だと思っていた…
唐瓜「しっかし…実際俺も芥子さん以上の呵責を見たことないからあれだけど…想像できねえよなあ…」
茄子「うん…きっと壮絶になるかもね…」
唐瓜「おっ…そろそろ始まるみたいだぞ…」
中央に獄卒達を集め俺に注目させる、皆矢張疑いの目がまだあるようだ…まあいい…ここでそれをはっきりとさせてやる…。
鬼灯「さて…皆さん、これから鬼一様の呵責を見学していただきます、先日の芥子さんの呵責よりも間違いなく過激ですので皆さん、ちゃんと見習ってくださいね?」
鬼灯の言葉に皆唖然としながら俺を見る…芥子とは元々カチカチ山の兎であったもの、親切に育ててくれたおじいさんとおばあさんを狸に殺され、以来"狸"と言う言葉に反応してしまい暴虐の限りを尽くす獄卒となった兎だ…。
その芥子の呵責よりも激しいともなるとどのような惨状になるか予想がつかない獄卒達をみて鬼灯は溜息をつく…。
鬼灯「良いですか?貴方達は最近弛んでます、この機会に弛んだ根性は叩き直しますのでどうかお覚悟を…それでは鬼一様…お願いします…」
鬼一「おう…まあ鬼灯も言っていたが…今の地獄の現状をみて俺は少々失望した…鬼灯が統率してるからまだマシだが昔はこんなもんじゃなかったぞ…俺くらいの呵責はそこら辺の獄卒達と何ら遜色無いくらい過激で凄惨だったからな…お前達にはそれと同等になってもらう…いいか?罪人に容赦なんか要らないんだよ…こんな風になぁああ!!」
そう言って一人の罪人亡者を自身の拳で下突きアッパーカットで亡者の胴体を抉り打ち上げる、そして飛び上がり回転踵落としで亡者の背骨を砕き、叩き落とす…亡者が地面にめり込んで動けない状態から更に自身の体重が乗った膝を亡者の頭に叩き込む、約300kgにもなる巨体からの膝をモロに頭部に受けたらどうなるか…読者諸君は考えるまでもないだろう…俺の膝をまともに受けた亡者はピクピクと動いたが数秒後に完全に動かなくなった…。
だが…そんなもので済ますほど俺は甘くない…。
鬼一「おい…何死んでるんだよ…まだまだ地獄は始まったばかりだぞ?さあ…もっと死ねすぐ死ねまた生き返って死ね焼かれて死ね斬られて死ね刺されて死ね叩きつけられて死ね潰されて死ね…ほら…もっと死に続けろ…お前の罪はこんなもんじゃあ償われないぞっ!!」
俺の宣言通り焼いて内蔵を滅茶苦茶に弄んで生皮を剥がして晒したり剥がした亡者の身体を焼いたりして兎に角惨いことを凝縮したような呵責を亡者に与える…呵責を与えられてる亡者はもう殺してくれと言わんばかりに虚ろな顔をしており、うわ言のように殺して殺してとしか呟かなくなったので鬱陶しいから殺さず再生した皮をまた剥がして剥がされた身体をまた火炙り棒で亡者の腕や足に突き刺し殺さず中身から焼いていく…その極めて凄惨な現場に立ち会っていた獄卒達が耐えきれず途中盛大に吐き出す始末…。
鬼灯「やれやれ…これが本来、我々獄卒の仕事だと言うのに…これくらい耐えないでなんとするんですか?」
鬼一「全くだ…お前らそれでも獄卒か?これ出来なきゃ話にならんぞ?今まで鬼灯に叩き込まれてきたんじゃないのか?少しは根性見せねえかっ!!」
鬼灯「こう言うぶっ飛んだ獄卒が、最近少ないんですよねえ…はあ…少し私もヤキが回りましたかね…もっと獄卒とはなんたるかを私が教えて叩き込んでやるべきでしたね…」
鬼一「まあ良いさ…さて…後はこれを延々と繰り返し、死んでは生き返らせ死んでは生き返らせをこれも延々と繰り返す…まさに亡者にとっては地獄だろ?」
想像以上の呵責に獄卒全員顔を青ざめ、鬼灯は溜息、俺は亡者をゴキブリをみるかのような目でみる…。
鬼灯「さて…今鬼一様が言ったように…罪人に遠慮や情けは無用です…ですので皆様には鬼一様並、悪くて私並になっていただきます。」
鬼一「おらぁどうしたぁっ!!!!」ドカバキボコ
鬼灯「素晴らしいっ!!やはり伝説の鬼神はこうでないと…さて…これで鬼一様の呵責は以上です…皆さん、後に芥子さんのレポートと同じように鬼一様の呵責のレポートを明日までに書いて提出してください、もし間に合わなかったら…お尻を金棒で五百回叩きますからね…」
獄卒達「かしこまりましたぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ビシッ
そして、翌日のレポートでは見事なまでに俺の恐ろしさしか書かれておらず、想像力の欠如が見られた…やれやれ、よくこれで獄卒が務まるものだ…。
鬼灯「また想像力の欠如でしょうか…皆揃って前の芥子さんの呵責の時と同じく鬼一様の恐ろしさしか書いてませんね…」
鬼一「おっ…こいつめっちゃ絵上手いな…」
レポートに絵を描いて表現しているレポートをみる、どうやらパラパラ漫画風にしたようだ…名前は…茄子と言う獄卒か…これほど絵が上手いなら画家としても結構いい線行けるんじゃないか?。
鬼一「え~っとどれどれ…ふむふむ…えっここでか?」
鬼灯「仕事の詰めもまだまだですね…」
鬼一「やれやれだぜ…」
第拾捌話に続く
この艦これの小説が終わったら次は何が見たいですか?
-
GOD EATER2
-
討鬼伝極(2はやってないため無し)
-
東方(ただしにわかです)
-
インフィニット・ストラトス一夏TS
-
ハイスクールD×D