修羅の艦隊これくしょん ~鬼神が護り、共に生き続ける者達~ 作:黒い阿修羅
第壱話
時は、西暦2076年、世界に深海棲艦が海に出没し人類は制海権を失う、そして、その深海棲艦に唯一対抗できる存在、艦娘が出現し、艦娘が唯一の戦力となっていた…しかし、それとは違い裏では一人の…否、一匹の鬼が、裏の外道共を屠っていた…あるヤクザの本拠地では…
チンピラ「クソックソッ!!どうしてだ!!どうして当たらない!?」
無闇矢鱈に振り回しながら銃を撃っている…そんなものに当たるほど、俺は甘くない…ちゃんと狙いをつけて撃てよ…
鬼一「当たるわけなかろうが…死ね…」
一振りの刀を振りかぶり、一刀のもとに敵を袈裟斬りして両断する
チンピラ「ぐぇっ!!!」
鬼一「ふんっ…さあ、次はどいつだ?」
刀に着いた血を払って納刀して次の相手の催促をする、するとこのヤクザの本拠地の親玉が姿を表す
組長「貴様か…最近ここいらでうちのシマを荒らしてくれてるのは…こんな事をして生きて帰れると思うなよ?」
鬼一「この死体の量を見てまだ力の差が分かってないようだな…やれやれ…まあいい、どの道皆殺しにするのは変わらねえからな…」
組長「調子に乗りやがって…おいてめえらっ!!いつまでボサッとしてやがる!!殺せっ!!奴を八つ裂きにしろっ!!!!」
鬼一「はあ…身のほど知らずが…良いだろう…掛かってこい…ただしその頃にはお前らは逆に八つ裂きになってるだろうけどなっ!!」
組員一同「ほざけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
他の奴等もその掛け声に士気を高めて一人は刀で、一人は銃で、色んな武器を装備した状態で一斉に鬼一に向かって攻撃を仕掛ける…だが…
鬼一「てめえらに明日を生きる資格はないっ!!!!全員あの世で後悔しながら死ねっ!!!!オラオラオラっ!!!」
一斉に攻撃を仕掛けられているにも関わらず次々にその弾幕を華麗に避けながら敵を攻撃していき組長の最後の兵隊に攻撃を加えそして……
鬼一「北斗百方斬!!!!」
組員一同「あべしっ!!!!ひでぶっ!!!!」
組員一同に経絡秘孔を突いて全ての兵隊を爆散させた
組長「ばっバカな…全員やられただとっ!?」
鬼一「後はてめえだけだ……辞世の句でも読むかい?」
組長「クソがっ!!!!死ねぇい!!!!」
組長が拳銃を引き抜き鬼一に向かって発砲、しかしその弾丸はかする事もなく通過していき組長の懐深くまで一気に距離を詰める
組長「バッバカな…あの距離を一瞬で詰めやがったのか…」
鬼一「もう終わりだ…死ねっ…」
手刀で組長の首をはねて組は完全崩壊し任務を達成
鬼一「ふう…やれやれ…任務も完了した…依頼主に連絡しとくか…」
後に依頼主に任務完了の報告をして報酬も受け取り、アジトで一日を終えた……
~三日後~
ある埠頭にて海を見ながらボ~ッとしている
鬼一「ふう…やっぱり海は良いな…こうして眺めてるだけでも何とも言えない感じがいい……ん?なんだありゃ?」
そこには、ある激闘が行われていた……
艦娘side
そこはある海域、そこでは私達が護る海があります…ですけど…それも敵に奪われるのも時間の問題…どうにかしてこの状況を変えなければっ……でないと…また皆がっ……
暫く砲撃戦が続き、一瞬…その一瞬で遂に保っていた均衡が崩れる…戦艦の山城が敵からの砲撃に直撃してしまい大ダメージを受けて大破した…
山城「きゃあっ!! いっ痛いっ…やっぱり不幸だわ……」
夕立「山城っ!!!このぉっ!!!!」
白露型駆逐艦の夕立が山城を撃った敵に砲身を向けて撃とうとするが……
カチッ…カチカチッ……
夕立「……えっ…そっそんな…こんな時にっ!!!うわぁああっ!!!」
その無情なる音がしてとうとう艦娘側の弾薬が底を尽き始めた…そして、夕立も砲撃が出来ないのを見透かされ砲撃を喰らい大破…
時雨「山城っ!!!大丈夫?…あうっ!!!!」
白露型駆逐艦の時雨が山城の援護をしようとした隙を狙われ、敵の砲撃をまともに喰らってしまい大破してしまった…
大井「うっ…くぅ…北上さんっ!!!!このままじゃあ…」
北上「大井っち…くっ…確かにこのままじゃあ……扶桑さんっ!!!こりゃあ撤退しないとヤバイかもよっ!!!」
扶桑「くっ…分かりましたっ……通信、提督へっ!!提督っどうか撤退の指示をっ!!このままでは全員沈んでしまいますっ!!どうか撤退の指示をっ!!」
扶桑が自分の所属する鎮守府の提督に撤退の指示を乞う、しかし…
黒提督「撤退は許可しない」
扶桑「……えっ…そっそんなっ!!!」
黒提督「これは命令だ…歯向かったらどうなるか分かってるな?貴様らの代わりなど幾らでもいるのだぞ?俺の経歴に泥を塗るな…さっさと敵を撃滅してこい…」
扶桑「しっしかしっ!!!もうみんなの弾薬がありませんっ!!!」
黒提督「なら体当たりでもして敵を沈めてこい…無駄な時間をとらせるな…ならいっそそこで沈め…貴様の不幸を私に移すな…もう終わりか?なら通信終わり」
扶桑達を切り捨て一方的に通信を切った…
扶桑「そっそんなっ……そんなっ!!!!」
通信を切られた扶桑は絶望に涙を浮かべその場で座り込んでしまう
時雨「扶桑っ!!!!」
夕立「扶桑っ!!!!」
大井「扶桑さんっ!!!!」
北上「扶桑さんっ!!!!」
山城「姉様っ!!!!」
雲龍「扶桑っ!!!!」
他の五人が扶桑の元に駆け寄って扶桑を援護するその姿を見て敵深海棲艦達は…
ーーー深海サイドー
港湾(姫)「……アイツラモ…私達トオナジ……」
戦艦(姫)「エエ…デモ、私達モ殺ラナキャ…マタアイツニ……」
ヲ級(エリフラ級)「……ヲ…」
レ級(エリ級)「……セメテ一撃デ楽ニシテヤロウ……」
満身創痍の艦娘達に止めを刺しに砲弾や艦載機を雨霰のように発射する…
ーーー艦娘サイドーー
扶桑「皆…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……!!」
水面に座り込み泣きながら五人に謝る…全て自分の責任だ…自分のせいでこの娘達を沈めてしまう……
山城「謝らないでください姉様、私、また一緒にいられて楽しかったですよ…あの屑に復讐できないのが心残りですが、姉様とまた時雨と一緒に沈めれるなら本望です」
時雨「扶桑、今度は一緒だよ、もう…一人は嫌だから…今度は一緒だよ」
扶桑「皆……うぅ…ぐすっ…」
他の三人も同じように頷き覚悟を決めた顔をしていたそして、五人は扶桑の周りを囲みようにして抱き合い、最期の瞬間に備えていた、砲弾艦載機が扶桑達を直撃するまで、後1秒…そして今着弾しようとしたその時…
???「…………ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」
六人の前に一人の"修羅"が現れた……
第二話に続く
書きたいことがありすぎて書ききれるか心配… なるべく完結できるように頑張ります……もう少し文字数長くした方が良いですかね?感想に増やした方がいいかこのままがいいか、選んでください、宜しくお願いします
この艦これの小説が終わったら次は何が見たいですか?
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GOD EATER2
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討鬼伝極(2はやってないため無し)
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東方(ただしにわかです)
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インフィニット・ストラトス一夏TS
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ハイスクールD×D