修羅の艦隊これくしょん ~鬼神が護り、共に生き続ける者達~   作:黒い阿修羅

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大変にお久し振りです、もう何度目かわからないくらい更新遅くなってしまいました…思えば最初から気づくべきだったんですが…艦これってストーリー無いじゃんっ!!と今更ながら気付き、これを反省してこの小説が完結した暁には次はちゃんとストーリーある物語を書こうと思います…更新もなるべく早くするつもりです、どうか見捨てず読んでいただけると幸いです。


第弐拾話 我らが夫は世界一でその一日密着

第拾玖話

 

 

 

 

 

 

御無沙汰しております、扶桑です、我らが夫にブラック鎮守府から救っていただいて…そして我が夫の妻にしてもらって早いもので二年が経ちました…時が経つのは早いものです…って、あらあら私ったら…ついおばあちゃんみたいな感覚で、いやお恥ずかしいですわ…私達艦娘と志を同じくした深海棲艦達と共に、今は我が夫、陸奥修羅守鬼一様をお支えするため日々邁進しております。

 

 

 

さて、今日は我らが夫と私達の一日についてお話ししたいと思います、先ずは朝…我らが夫はなんと朝五時には既に起床して外周1000kmの周回を始めるそうです、ちょっと桁がおかしいですがあまりお気になさらないでください、それが終わって鎮守府に帰還したら六時になるそうです…一時間の間に外周1000kmを約1000周するそうです…旦那様、いくら何でも速すぎではないでしょうか?しかも海を魔法でもチャクラでもなく純粋なフィジカルのみで走りながらの1000kmを回り続けるのですから相当のものです、しかもそれがただの準備運動…もう私達はツッコむのを諦めました…敢えてコレにツッコませていただけるならば…いくら何でも規格外が過ぎます、旦那様…。

 

 

 

 

そうこうしてるうちに六時になる頃には私達も起床しはじめます、一番早起きなのは…戦艦の中では大和さん、航空母艦では意外にも雲龍さん、あっ…これは内緒にしておいてくださいね?そして私達航戦では私扶桑が一番早く起床します、ある方のお手伝いをするためにですが…話を戻しまして、重巡では矢張りというかなんというか私達の中では予想通りのしっかり者の高雄さんが…軽巡では、これはまた以外でなんと川内さんが一番の早起きです、いつも旦那様に夜戦夜戦とねだって朝昼は寝て夜起きるというスタンスでいたはずなのに最近では朝は軽巡の中では一番の早起きです…恐らく我らが旦那様が一枚噛んでる気がします、…話を更に戻しまして、潜水艦の中ではやっぱりと言うべきか…伊401ことしおいさんが早起きです、彼女のお母さんのような柔和な雰囲気で他の潜水艦達をいつも起こしてるそうです…うふふ、可愛いですね…さて、最後は駆逐艦の皆さん…ここで私はある方のお手伝いの為に私が一番早起きという話はしましたが…その方とは何を隠そう電ちゃんです、彼女が駆逐艦の中で一番の早起きで皆を起こそうと奮闘するのですが中々上手くいかず困っていたところを私扶桑が手伝っているという運びなのです。

 

 

 

 

電「扶桑さん、いつもいつもごめんなさいなのです…」ショボン

 

 

扶桑「気にしないで電ちゃん、私はいつも好きでやってるだけだからね…駆逐艦の皆を起こすのは大変でしょう?だから気にしないでいいわ…」アタマナデナデ

 

 

 

電「はうう…ありがとうなのです…」ニパッ

 

 

 

扶桑「ゔっ…良いのよ…(可愛すぎる…まだ子を産んでないのにママになってしまいます…)」テンシダワ…

 

 

 

電「?…どうしたのですか?」キョトン

 

 

 

扶桑「なんでもないわ、さぁ…皆を起こしましょう?」

 

 

 

電「はいなのですっ…」ナノデスッ

 

 

 

 

 

そうして六時ちょっと過ぎには全員起床し朝ご飯となります、朝ご飯はなんと、我らが旦那様自らが用意してくれるとの事です…と言うより、家事全般旦那様が今までもこれからも全て片付けてしまうので私達が出る幕がありません…旦那様、私達にもなにか仕事を下さい…でないと私達ダメにされちゃいます…(汗)まあそれよりも、全員起床して食堂で全員が自由に席についていよいよ朝食です、旦那様の掛け声に合わせて朝食を取り始めます。

 

 

 

 

 

鬼一「この世の全ての食材に感謝を込めて…頂きます…」ガッショウ

 

 

 

 

全員「頂きます」ガッショウ

 

 

 

 

朝食を取ってお腹いっぱいになったらいよいよ業務開始です……と言いたい所なんですが、これも旦那様が朝起きてご自身の能力で時を止め文字通り全て終わらせてしまっているので業務も何もありません…旦那様…これでは私達の存在意義に関わるのでどうか仕事を下さいませ…(汗)業務の代わりに希望する者がいれば旦那様直々に修業をつけてもらえます、内容はひたすら旦那様が造った強化版のAF(アームズフォート)と戦い強化版AF(アームズフォート)を完全破壊するまでこの修業は終わりません、この修業が終わる頃にはもうお昼です、各艦旦那様が造った強化版AF(アームズフォート)を完全破壊し終えた頃に私を含めた皆さんはもうお腹ペコペコです…強化版AF(アームズフォート)での修業はあの巨大な城から圧倒的物理火力で一国は落とせる程の火力を有します…ただでさえ原作のAF(アームズフォート)だけでも厄介なのに旦那様が作ったのはそれの超強化版です…原作以上の火力なのであれ一つで地球の半分は獲れると言ってます…(汗)

 

 

 

話は逸れましたが、旦那様が造った超巨大兵器を完全破壊する頃にはもうお昼なので私達はクタクタになってお腹を鳴らしながら旦那様の作るご飯をまだかまだかとせがむように待ちます、そして旦那様が作ったご飯が目の前にありますが、必ず旦那様の掛け声に合わせて漸く食べられます…我が艦隊で大食いで有名な赤城さんや大和さん並に私達はこれだけ食べてるのにここのとこ全く太る気配がありません…かく言う私もこのご飯で30杯目です…しかも赤城さんクラスの超ギガ盛りで…(汗)

 

 

 

 

そうこうしてるうちにお昼ご飯を食べ終えて少々休憩して胃の中の食材を消化しながらここからは我らが旦那様が直々に対人戦の修業をつけて下さいます、内容は何も難しくありません、ただひたすらに旦那様と組手するだけです…とは言っても前にも旦那様が仰ったように皆を旦那様を殺すくらいに本気で戦います…でないと戦場に出た際にその感覚がないとあらゆる感覚が鈍るとのこと…さて、私も旦那様を殺す気で修業をつけて頂かなければ…結果としては私達が惨敗も惨敗です…一回くらい殺せるかとも思ったのですけどまさかかすり傷すら付けられずに終わるとは…前の旦那様とAF(アームズフォート)戦の時からまるで成長してないように思ってしまいます…ですが旦那様は…

 

 

 

 

 

鬼一「成長するか心配?寧ろもう成長してないのか心配?とんでもない、馬鹿言うな…驚く程に成長してるよ…全員俺の言いつけをちゃんと守って俺を殺すつもりで掛かってきてる…正直な話、俺的には成長速度がとても早いと思ってる…戦ってみてヒヤリとした瞬間が幾つもある、例えば扶桑が薙刀持って俺が他の連中に気を取られたその一瞬の隙を見逃さず振りかぶったときだ…あれは流石の俺でも冷や汗ものだった、いよいよ人を超え始めたなと…まあまだまだな部分もあるが…たしかに成長してる、誇っていけ…そして心がけろ…常在戦場…これをいつでもな…」

 

 

 

 

 

と皆に温かい言葉を掛けて落ち込んだ心を癒やしてくださいました…ああもう、旦那様好き…お慕い申し上げております…好きっ…愛してます…旦那様♡♡……んんっ…さて、旦那様との組手修業を終えたらもう自由時間です、修業が終われば好きなことしてよしと旦那様が直々に言ってくださったので各自自由に好きなことして過ごしてます…私は妹の山城と共に食堂で少し間食を頂いておりました、丁度間食を頂こうと食堂に行ったら旦那様がいたので試しに何かデザートをねだってみました、するとなんと一流シェフでも出来なさそうな最高級パンケーキ、そこに生クリームといちごも添えて豪華も豪華でした…あぁ小さな幸せとはこう言うことを言うのですね…いや、もう小さいどころじゃありません…すっごく幸せですぅ〜…。

 

 

 

 

 

さて、もう夜になりました…旦那様は部屋に戻って何やら色々なさってる様ですが…今夜は私と山城で旦那様にご奉仕しなければなりません…あぁ…今日はどんな風に山城ともども抱かれてしまうのでしょうか…今からでも顔が熱くなります…そして旦那様の部屋にノックして入り、扉をご閉じ、後はもう…皆様お分かりですよね?そして旦那様の部屋で旦那様の隣に私と山城が交互に抱き合いながらまた夜を明かし、また朝になる…と言う一日です。

 

 

 

 

 

私達は今まで、いわゆるブラック鎮守府にいました…ですが旦那様と初めて出会って、もうなんでもいい…あの子達を救う手立てがあるなら何でもするという藁にも縋る精神状態で私は旦那様にこの鎮守府の提督になってほしいと言いました…旦那様は快諾、そして今に至ります…私達は旦那様に感謝してもしきれない恩が出来てしまいました…無論、それだけで私達は結ばれ結婚したわけではありません…私達が外堀をどんどん埋め旦那様を逃さないようにしてたのもありますしやっぱり旦那様、そこらのジャニーズよりも余程のイケメンでありながらこの世の全てを知っている人…そして旦那様は人斬りでもある…それを全て引っ括めて私達は旦那様に惚れ、少し時間は掛かりましたが無事に旦那様の妻となることが出来ました…私達はとても幸せです…改めてこれからも、どうか私達を繋いで、手を握っていてくださいね?旦那様♡

この艦これの小説が終わったら次は何が見たいですか?

  • GOD EATER2
  • 討鬼伝極(2はやってないため無し)
  • 東方(ただしにわかです)
  • インフィニット・ストラトス一夏TS
  • ハイスクールD×D
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