修羅の艦隊これくしょん ~鬼神が護り、共に生き続ける者達~   作:黒い阿修羅

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お久し振りです♪いやぁ新年開けて漸くかけました… お待たせしてしまって大変申し訳ございません… もっと早く投稿できるように心掛けます、それではどうぞ♪感想お待ちしております♪


第漆話 帰ってきた新しい日常

第漆話イチャイチャ回です♪

 

 

 

海軍本部、その他ブラック鎮守府を全て根こそぎ滅ぼしてから一月近く経った、ブラック海軍が滅んでテレビをつければ海軍壊滅事件の特集をまだやっていた…

 

 

あれから一月も経とうと言うのにいい加減飽きる…因みにこの報道は世界中にも駆け巡り大層世間を驚かせ、賑わせた…自分の鎮守府以外でブラックの報告はもう上げられていない。ーーー

 

 

まあ嘘の報告をしようものならその瞬間その提督は消されるので、例え偽造しようとしても即座にバレるようになっている…だが、そんな心配はよそに案外新しい提督司令官とは上手くやっているようだった…

 

 

そして深海棲艦達の動きもここのところ大人しく、この一月の間で全く出てくる気配がなく、皆平和な一時を過ごしていた…そんなある日、鬼一は執務室で昼寝をこいていた。

 

 

鬼一「Zzzzz…Zzzzz…」グースカピー

 

 

静かな寝息を立てながらソファーで寝転がって眠っている、そこに丁度艦娘が執務室に入り鬼一の様子を見る

 

 

夕立「ぽい?提督さん寝ちゃってるの?ぶ~…せっかく一緒に遊ぼうと思ったのに…あっ、そうだ♪ふふ♪お邪魔しま~すだっぽい♪」

 

 

夕立は鬼一の寝ている上に乗っかり、その上で寝転がる。

 

 

夕立「ふっふ~ん♪良い感じっぽい~♪」

 

 

上機嫌で鬼一の胸元にスリスリして抱き締める。

 

 

鬼一「Zzzzz…Zzzzz…」グースカピー

 

 

夕立「はぁ~…良い匂い♪なんだか私も眠く…なって…Zzzzz…」

 

 

夕立も鬼一と一緒におねんねの時間になって一緒に眠りについた、そこから数十分後ーー

 

 

鬼一「ん…ふぁぁ~~~あ…ん?夕立?いつの間に…ふふ、寝顔も可愛いもんだ♪」

 

 

夕立の頭を撫でながら起こさないように身体をずらし、ソファーから脱出する

 

 

鬼一「ふう…夕立無防備過ぎやしないか…?(汗)幾ら俺が海軍本部を滅殺したってもチョロすぎやしないか…?(汗)やれやれ…夕立は分かってるのかねえ…夕立自身、その身体は凶器でもあるのに…//」

 

 

駆逐艦の中では比較的大人に近いその身体は充分に出るとこは出ていて引っ込んでるところは引っ込んでいた、所謂「ボンッキュッボン」を体現していると言っても良い

 

これは白露型全員に言えることだが、皆スタイルは超抜群、顔も超がつくほどの美人さん、おまけに性格も良しと来た…

 

(例えるなら某絵描きさんのりゅー◯さんの作品に出てくる白露型身体を想像してくれれば分かりやすいだろう…。)通常の成人男性ならまず間違いなく襲ってるところだろう…

 

 

鬼一 (まあ、俺は襲う気持ちは…ないとは言えないが我慢はしてるつもりだ…正直生殺しも良いとこだが…(汗))

 

 

そんなこんなであらゆる思考を巡らせてる内に次の刺客が来た。ーーー

 

 

時雨「鬼一さん、いま良い?」

 

 

鬼一「時雨か…良いぞ、夕立寝てるから静かにな…」

 

 

時雨「やっぱり夕立ここにいたんだ♪分かった失礼するね」

 

 

鬼一「おう、いらっしゃい」

 

 

時雨「うん♪全く夕立は…そのままじゃ風邪引いちゃうよ…鬼一さん、仮眠室から布団だして良いかな?」

 

 

鬼一「ああ、それぐらいなら俺がやるよ…寛いでいてくれ♪」

 

 

時雨「そうかい?じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ♪」

 

 

仮眠室から布団を引っ張り出して夕立に掛ける。

 

 

時雨「ごめんね鬼一さん、手間をかけさせちゃって」

 

 

鬼一「気にするな、俺もちょうど暇してたしな」

 

 

時雨「そっか…ねえ鬼一さん、今更なんだけど、あの時は僕達を助けてくれてありがとう♪」

 

 

ソファーから鬼一に向かってお辞儀をして

 

 

鬼一「前も言ったが、気にするな♪俺は俺のやりたいようにやっただけだからなお前たちが無事で良かったよ…」

 

 

時雨の頭を撫でながら笑顔で答える。

 

 

時雨「…////ねっねえ…鬼一さん…」

 

 

鬼一「うん?どうした?」

 

 

時雨「ちょっとそこに座って欲しいんだ」

 

 

鬼一「隣か?良いけど…」

 

 

時雨は鬼一を隣に座らせるや否や、覆い被さるように鬼一の首に腕を回して所謂対面◯位の体勢で鬼一の膝の上に乗っかっていた。

 

 

鬼一「ちょっ!?時雨!?」

 

 

時雨「鬼一さん…僕は君が好き…大好き…愛してる…いつも夜になるとね、夢の中で君の事で頭が一杯になっちゃうんだ…他の艦娘の皆だって、鬼一さんに惚れて好きになってるんだよ?あんな場面で助けられて、護るって言われたら誰だって惚れちゃうに決まってるじゃないか…だからね…僕は君を逃がさない…逃がしてなんかやらない…こうやって独占できる時間は少ないかもしれない…でもね…僕はそれでも良いんだ、鬼一さんなら、君一人だけを愛すことは出来ないって言うだろうしね♪僕はそれでも構わない…ちゃんと僕も愛してくれればそれで良いんだ♪」

 

 

頬を赤らめながら鬼一の眼をしっかり見据えて鬼一を見る。

 

 

鬼一「時雨…ありがとう…そこまで思ってくれて…そして、ごめんな…こんなクソ提督で…」

 

 

時雨「もう…どこかの曙の真似かい?鬼一さんは全然クソなんかじゃないよ…僕達を救ってくれたヒーローなんだから♪」

 

 

鬼一「ヒーロー…ね…俺には程遠いものだ…」

 

 

時雨「そうもいかないよ、ちゃんと君を僕達のヒーローだって思えるようにしてあげるから♪」

 

 

鬼一「ふっ…楽しみにしてる…♪」

 

 

時雨「うん♪そうしてて♪」

 

 

夕立「ん…ふぁぁ~あ…あっ…あぁあああっ!!時雨ずるいっぽいぃぃぃぃっ!!夕立も鬼一さんにだっこされたいっ!!」

 

 

鬼一「だっこしてるって言うか俺が迫られてるんだが… 」

 

 

時雨「おや?もしかしてこう言う体勢がお好みかい?」

 

 

鬼一「勘弁してくれないか時雨… 」

 

 

時雨「ふふ♪」

 

 

夕立「もぉぉぉぉっ!!夕立を除け者にしないでっ!!」

 

 

鬼一「あぁすまんすまん… ほら時雨、退いた退いた」

 

 

時雨「ふふ♪残念だ♪」

 

 

そうこうしてるうちに夕立が目を覚まし、鬼一の膝を掛けて夕立と時雨が(って言っても夕立が一方的に噛みついて時雨はそれを流してるだけだが)バトルを開始する。

 

 

鬼一「ほれ夕立、おいで♪」

 

 

夕立「わぁいっ♪」

 

 

勢いよく鬼一の土手っ腹にタックルを仕掛けそれをしっかり受け止める。

 

 

夕立「んん~~~♪」

 

 

時雨「夕立、危ないじゃないか、もし鬼一さんが怪我でもしたらどうするの?」

 

 

鬼一「俺は問題ないぜ時雨、そう叱ってやるな…それに、俺はそこまで軟弱でも貧弱でもないぜ♪」

 

 

夕立「ふっふ~ん♪」

 

 

時雨「はあ…まあ良いけど、あまりやり過ぎないでよ?夕立」

 

 

夕立「は~い♪」ポイポイ

 

 

鬼一「ふふ♪可愛いもんじゃねえか♪」

 

 

夕立「ふふん♪」フンスフンス ポイポイ

 

 

夕立は鬼一の胸にスリスリと頬擦りして甘え、鬼一も鬼一で夕立の頭をまるで犬を可愛がるように撫で回す。

 

 

夕立「んん~~~///」キュウ

 

 

鬼一「さて、俺もそろそろ鍛練に出るから、夕立、そろそろ退いてくれないか?」

 

 

夕立「えぇ~~~…」シュン

 

 

鬼一「そうしょげるな、また遊んでやるから…な?」

 

 

夕立「ぶ~…分かったっぽい、絶対だよ?鬼一さん…」

 

 

鬼一「ああ約束だ♪」

 

 

夕立と指切りしてその場は解散、鬼一は鍛練場へと向かう…

 

 

 

ーーーーー場所は変わって鎮守府のとある場所にて

 

 

 

鬼一「……さて、始めるか…」

 

 

とある場所にて修業を始める鬼一、両手には六振りの刀を指と指の間に挟んでいて、まるで龍の爪のように持っている。

 

 

鬼一「おおぉぉぉぉぉぉおおおああああああああああ!!!!!!」

 

 

六振りの刀を自在に操り、龍の爪が迸る…そして…。

 

 

鬼一「焼かれ焦がされてみろ…黒き龍の猛り狂った殺意に!!!はあぁあああああ!!!!!!俺を赤黒く…染めてみろ……」

 

 

かめはめ波の構えを取って放つものは黒い龍がうねりを上げて周りに走っていく、そして鬼一に喰らいつかんとするその瞬間、黒龍は消える。

 

 

鬼一「……ふう…良い感じだ…」

 

 

そしてそこから三時間程鍛練を続けてると声が掛かる。

 

 

鳳翔「鬼一さ~ん、そろそろお昼の時間ですよ~~」

 

 

鬼一「ぬっ、もうそんな刻限か…分かった~すぐ行く~」

 

 

時計を見ると確かにそろそろ昼の良い時間になる、今日の鍛練をここまでにして、鬼一は鎮守府に帰ることにした。

 

 

そして食堂にたどり着くと、既に食堂内でも多くの艦娘達や棲艦達も一緒になって食事を取っていた、何を食べようかと迷ったいたところに丁度昼時と言うのもあって艦娘達が続々と食堂に集まってきていた。

 

 

アトランタ「あれ?鬼一来てたんだ」

 

 

鬼一「ああ、腹へったから鍛練切り上げて来たんだ、アトランタは?」

 

 

アトランタ「私も同じようなもの、アイオワ達も来るよ」

 

 

鬼一「そうか♪和食とか合うか?」

 

 

アトランタ「寧ろとても気に入ったよ♪ホウショーが作ってくれたやつだからかもだけどとても美味しいから♪」

 

 

鬼一「何よりだ♪」

 

 

ビスマルク「あら、鬼一じゃない、貴方もお昼?」

 

 

鬼一「ああ、そんなところだ」

 

 

ビスマルク「なら一緒にどう?プリンツもマックスもレーベも喜ぶわ」

 

 

鬼一「ふむ…そうだな♪そうしよう、じゃあお邪魔させて良いか?」

 

 

ビスマルク「もちろんよ♪みんな聞いたわね?」

 

 

ドイツ艦勢「OK♪」

 

 

今日の昼は大盛きつねうどんにほか数品だ、対するドイツ艦達は自分達の国の料理(名前忘れました… )を食べていた。

 

 

鬼一「…………」ガツガツバクバク

 

 

ビスマルク「ホント、前から思っていたけど、貴方、結構大食いなのね?」

 

 

鬼一「ん…ゴックン、まあな、これくらい食っておかないと力が入らんのでな♪」

 

 

マックス「一杯食べる君も好き♪」

 

 

レーベ「力強く食べる君が好き♪」

 

 

プリンツ「沢山食べる貴方が好き♪」

 

 

ユー「食べてるときの幸せそうな顔が好き♪」

 

 

ビスマルク「貴方の全てが愛しい♪」

 

 

ドイツ艦勢「貴方の全てを愛してる 」

 

 

鬼一「ングッ!?…ゲホッゲホッ…どっどうした皆急に…」

 

 

ドイツ艦勢「ホントの事だから♪」

 

 

鬼一「あっ…そっすか…まあ…ありがとうな♪」

 

 

そこから他愛もない雑談をしながらお昼を食べ終え、執務も終わらせ、暇していた時にお声が掛かる

 

 

神通「あっ、鬼一さん、丁度よいところに♪」

 

 

鬼一「おぉ神通か、どうしたんだ?」

 

 

神通「少し鍛練でもしようかと思ったんですが練習相手が見つからず困っていたんです。」

 

 

鬼一「成る程な、でたまたまここに来た俺に白羽の矢が立ったわけだ、良いぜ、お相手しよう♪」

 

 

神通「ありがとうございます♪手加減しませんよ♪」

 

 

夕立「ポイポイポ~イ♪趣向は変わっちゃったけど、やっと戦って遊べるねっ!!」

 

 

武蔵「おぉ、鬼一と手合わせか…♪私も参戦しよう♪今日こそ鬼一に勝ってやる♪」

 

 

摩耶「今日こそ鬼一に勝ってギャフンと言わせてやるっ!!」

 

 

鬼一「ふふ♪良いぜ♪じゃあ、やろうか…」

 

 

そして道場にて四人を一度に相手して鬼一の圧勝、何度戦っても結果は同じ…そして手合わせを終えて執務室で書類作業を軽くこなして良い時間になったので夕食をとり再びに食堂へ…

 

 

鬼一「ふう…まあまあ良い感じに終わったな…」

 

 

鳳翔「あっ♪鬼一さん、お疲れ様です♪今日は何を食べますか?」

 

 

鬼一「そうだなあ…じゃあ鳳翔のおすすめで♪」

 

 

鳳翔「かしこまりました♪いつもの大盛ですね♪」

 

 

鬼一「ああ、頼む♪」

 

 

 

 

 

 

そうして夜ご飯も食べて、また寝るときに一騒動あるのは、また別のお話♪

 

 

 

 

 

 

 

 

第捌話に続く…to be continued




ちょいと久し振りなもので酷い有り様かもしれませんがどうかご了承下さい… それではありがとうございました♪

この艦これの小説が終わったら次は何が見たいですか?

  • GOD EATER2
  • 討鬼伝極(2はやってないため無し)
  • 東方(ただしにわかです)
  • インフィニット・ストラトス一夏TS
  • ハイスクールD×D
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