もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら?   作:姫兎

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姫兎です!
とりあえず短いですが読んでみてください!


その1!

その1!

 

いじめや嫌われてるなどではなく、

 

親衛隊の仕業だとしたら。

 

例えば、告白を周りに言いふらされたこと。

 

これは、ただ単に折本が告白された事実を

 

周りに自慢しただけなのである。

 

しかし、暗黙の了解で独り占めしてはならない

 

と言う取り決めがあった。

 

故に、折本は告白を断らなければなかったのである。

 

「友達じゃダメかな?

 

(恋人になれないならせめて、友人に!!!)」

 

しかしそこで、八幡は

 

(やっぱだめだった……。ふぇぇ

 

もう優しさに騙されないもん……。)

 

となっていた。

 

故に、その後告白が言いふらされた八幡は

 

優しさに対して素直になれなくなったのである。

 

例えば教科書が帰宅時に机から消え、

 

帰宅したら家にあるとしよう。

 

八幡はただ単に、恐怖を感じるだけである。

 

しかし、事実はこうである。

 

「なに? 八幡さまに教科書をもって帰らせルだと??」

 

「そんなことさせられるか!!

 

おい、お前ら!皆で一日がわりで持ち運ぶぞ!」

 

「「「おぉぉぉー!!!!」」」

 

その頃の八幡は

 

「また、今日も教科書ない……。いじめられてるグスン」

 

「あれ?家にある……。上靴も暖かい……。

 

なにこれ……。怖いガクブルガクブル」

 

こうである。

 

このように、比企谷八幡のいじめ(親衛隊の守護)

 

は起こるのである。

 

高校入学が決まり、

 

高校では友達を作ろうと意気込み

 

大分早く家から出てしまった八幡。

 

目の前に引かれそうないぬが……。

 

「くっ、まにあえーーー!」

 

キキーッドンッ

 

「大丈夫ですか?早く救急車を呼ばなくては!!」

 

「都築どうしたの?そちらのかたは?

 

血が流れてるじゃない。何があったのかしら?」

 

「目の前に突然いぬが飛び出してきて、

 

それを助けるために……」

 

ピーポーピーポー

 

「雪乃お嬢様は、早く学校へ!」

 

「わかったわ。あとで彼について聞かせなさい。

 

わかったわね?」

 

「かしこまりました。雪乃お嬢様」

 

こうして、八幡の高校初日は過ぎていく。

 

その頃、犬の飼い主は。

 

「サブレ待ってーーー」

 

犬を追っていたため八幡に

 

気がつきもしなかったのである。

 

そして、その頃の雪乃はこう思っていた。

 

つぶっていた目だけどとても可愛らしい顔だったわね。

 

話してみたい。おかしいわね。

 

私こんな性格じゃなかったはずなのに……。

 

これが恋かしら?

 

とりあえず、挨拶が終わったら都築に

 

聞かなきゃいけないわね。

 

彼の名前と運ばれた病院について。

 

でも、とりあえず、謝らなくてはいけないわね。

 

ただ乗っていただけとはいえ、

 

彼を引いてしまった車なのだから。

 

こうして、高校のファンクラブが

 

少しずつ動いているのであった。




読んでくれてありがとうございました!
えっと、これを読んで思ったこととか言ってくれたり
応援コメントとかしてくれたら嬉しいなぁチラッ
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