もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら?   作:姫兎

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なんとか、番外編は出せました!


その9.5!

雪ノ下雪乃の場合

 

(前々から知ってはいたけどここまで葉山くんが落ちるとは思わなかったわ。もうこのままじゃいけないかもしれないわね。でも、雪ノ下の家を動かしてしまえば原因が八幡さまにあると考えてバカなことをするかもしれないわね。とりあえず、姉さんに相談してみましょうか)

 

ぷるるるるぷるるるる

 

がちゃ

 

「もしもし、雪乃ちゃん?今日はどうしたのー?もしかして、八幡くんに何かあった?!それなら、雪ノ下家を動かして」

 

「違うの姉さん、かくかくしかじかでこういうことなの」

 

「そっかぁ、隼人もそこまで落ちたかぁ。うん、わかった。私も私で動いてみる。何かあってからじゃ遅いからね」

 

「ありがとう、お姉ちゃん!」

 

「ん?いま、お姉ちゃんって「言ってないわ」そう?んー、気のせいかな?(ふっふっふー。ちゃぁーんと、聞こえてるよ?雪乃ちゃん♪)」

 

「じゃあ、またね?姉さん」

 

「はーーい」

 

こうして、葉山隼人はゆっくりと首を絞められていってることを気づいてはいなかった。

 

 

戸塚彩加の場合

 

「葉山くんがあの感じだし、海老名さんも怖い。それに、ファンクラブも過激派が出てくるかもしれない。それなら!」

 

「ねぇ、三浦さん。八幡のことあのままでいいのかな?」

 

「だめだし。隼人が危ない気がするし」

 

「なら、僕と、、、」

 

「ねぇ、材木座くん。八幡が危険かもしれないんだ。」

 

「なんだと?!相棒が危ないだと!?」

 

「うん、それで僕と、、、」

 

「すいません、お時間よろしいですか?」

 

「あぁ、戸塚か?どうしたのかね?」

 

「ファンクラブがあのまま動いていると八幡が危ない気がするんです」

 

「ふむ、なるほどな(私も入ってるなんて言えない)でも、だからといってどうするんだ?」

 

「それは、、、」

 

「「「八幡守り隊を、作ろうと思うんだ」」」

 

こうして、少数の生徒と教師で始まった八幡守り隊(略して八隊)であった。

 

しかし、日にちが少しずつ過ぎていくうちに男子の参加が激しくなっていった。

 

ファンクラブには入れないが見守りたいと言う人が多くいたために、どんどんと会員が増えていった。

 

その会員の中にファンクラブの人もいたが、それは雪ノ下と戸塚で話し合った結果少し注意してみるがそのままにしておこうと言う結果になった。

 

こうして、ファンクラブと八隊がどんどん大きくなった。

 

しかし、その動きと同時に大きくなっていったものがある。

 

そう、腐会である。

 

海老名が率いる腐会は、元からあったBLのグループが進化したものであった。

 

しかし、八幡と戸塚がどんどん仲良くなっていったためにノーマルな人も『はち×とつ』『とつ×はち』本を求めるようになった。

 

そのため、『ぐ腐腐腐』というフレーズが気がつくと聞こえてきている。

 

ファンクラブや八隊のように、大きな組織では動かずに細かな人数に別れて行動している。

 

そのために、腐敗する部分が飛び火して腐敗するという現象が起きていた。

 

しかし、八幡はどれも気づいていないのだ。

 

故に、え?ぐ腐腐って聞こえる、、、怖い、、、。

 

あれ?靴暖かい、、、怖い、、、。

 

あ、あそこで喧嘩してる、、、怖い 、、、。

 

となっている。

 

しかし、原因は全て八幡のことを思うためなのでもうどうしようもないね?




あとがき

これで書きたかったグループは全部書けました!

これからは、このグループがどんどん動いていく予定なので楽しみにしててください!

明日は、普通に10話なので楽しみにしててください!

では、お相手は姫兎でした!
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