もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら? 作:姫兎
あの放課後のテニスの事件があった後は、いつもどうりの日常が過ぎていった。
そう、いつもどうり何もなく平和な日常が過ぎて「けぷこんけぷこん、我は剣豪将軍材木座ー!義輝ー!」、、、はぁ、いけませんでした。
ある日の放課後、いつものように「我はーー!!材木座ーーーー!」黙っててくれる?「はい、、、」
えっと、どこまでいったっけ?
あぁ、そうだ。
放課後になって部室に向かうと、何故か雪ノ下と由比ヶ浜が廊下に二人して震えながら立ってた。
「雪乃と由比ヶ浜さん?どうして廊下にいるの?」
「あら、八幡。こんにちわ」
「あ、ヒッキー!やっはろー!ってか、何であたしだけさん付けなんだし!」
「ごめん、、、」
「いや、怒ってる訳じゃないんだけどさ。私もゆきのんと同じように名前で呼んで欲しくて、、、」
「結衣?」
「は、はちまん?やっぱり、あたしはヒッキーって呼ぶ!」
「ひ、引きこもりってこと、、、?」
「ち、違うよ!!ただ、そっちの方が特別感があるから、、、」エヘヘ
「こほん、そろそろ、この件をどうにかしたいのだけれど」
放置されていた雪乃であった。
ちなみに、部室の中では
「けぷこんけぷこん、、、、?けぷこんけぷこん、、、、、、、、???誰も我を構ってくれない、、、???我はどうすれば、、、、」
材木座が落ち込んでいた。
ガラッ
「ふはははははははは!!!!我は剣豪将軍材木座ーーーー!!!!義輝ーーー!!!」
「ふぇぇ、声大きいよぉ、、、」ウルウル
「あの、すいません。声大きかったですよね。ほんとごめんなさい。」
八幡が涙目になったとたんに素に戻ってしまう材木座だった。
「それで、今日はいったいどのようなご用事なのかしら?」
「えっと、そのですねここは私の願いを叶えてくれる場所とお聞きしまして、、」
「そんなことしてないわ?」ニコッ
「す、少しお待ちください」
廊下にて
ぷるるるるぷるるる
「と、戸塚どのー!!!いま少しお時間よろしいか?!」
「ん?どしたの?」
「雪ノ下さんと、うまく話せないのでござる。少し助けてはくれぬか?」
「うん、いいよ?ただ、もう少し待っててね?」
がちゃっ
「し、失礼しますであります!」
「それで、どうするのかしら?」
「しばらく待っていてくれませんでしょうか?」
「わかったわ」
こうして、奉仕部の空気は止まり息苦しい空間が広がった。
5分後
コンコン
「どうぞ」
「失礼します」
入ってきたのは戸塚であった。
そして、材木座の言いたかったことをまとめて雪ノ下に説明した。
「材木座君は自分の書いてる小説を呼んでほしいんだって」
「あら、でもそれならネットとかに書いた方がいいのではないかしら?」
「けぷこんけぷこん!」
「そのしゃべり方はやめてくれないかしら?不愉快だわ?」
「えっと、ネットの人たちの批評が怖くてでも友達はいないのでここに来たのです」
「え、僕は友達じゃないの?」
「わ、我と友達になってくれるのでござるか?!」
「僕はもう友達だったと思っていたのに」
こうして、材木座は友達をてに入れた。
そして、小説を明日までに読んで感想をいうと言う結論になった。
ちなみにその頃の八幡は、
「くぅー、むにゃむにゃ。うぅーん。そんなに食べれないよぉー。えへへぇ」
ぐっすり寝ていた。
その後、起きた時間は帰宅ギリギリになってからだった。
その間、雪乃と結衣と彩加は八幡を誰が膝枕をするかで喧嘩していた。
そして、全員で少しずつ時間交換で膝枕にしたのであった。
起きたときに誰の膝の上にいたのかは八幡のみぞ知る。
あとがき
材木座の話し方難しいな
どういう話し方にしたらいいんだろ、、、。
まあ、次回も材木座回です!
では、お相手は姫兎でした!