もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら? 作:姫兎
まだ続く予定なのでこれからも楽しんでくださいね!
材木座の件があったあとにも、何回か材木座は奉仕部を訪れていた。
そのたびに、雪乃に罵倒されるのだが基本指摘やアイデアなどだった。
そういうことを何回も繰り返しているうちに、少しずつ上達していった。
その頃、学校の行事では職場見学が間近に迫っていた。
八幡は戸塚と材木座と組むことに決めていたのであまり気にはしなかった。
しかし、クラス内では悪質なチェーンメールが出回っていた。
それに気がついていたのは、戸塚と由比ヶ浜だけであった。
放課後になり、いつものように3人でだらだらしていると
コンコン
「失礼するよ」
「失礼するなら帰ってくれないかしら?」
「そんなこと言わないでよ、雪乃ちゃん」
「名前で呼ばないでくれるかしら、葉山くん」
「ここは、僕の悩みを叶えてくれるんだろ?」
「ここはそういうところではないのだけど」
「いま、クラスでチェーンメールが出回っているんだ。どうにかしてほしい。出来ないとは、言わないよなヒキタニくん」
「ぼく?なんで、、、?」ウルウル
(か、可愛い、、、でも、雪乃ちゃんを僕のものにするにはこいつをどうにかしないといけない)
「君ならできると信じているからさ」
「そうなの?」ウワメヅカイ
「あぁ、そうさ」
「じゃあ、頑張ってみる!」フンス
葉山の挑発を悪口にしかとらえなかった八幡。
信じられてるなら答えたいと依頼を勝手に受けてしまう。
しかし、そんななかにも得たものはあった。
それは、、、
(くそっ、あんなに可愛いんじゃあいつを消して雪乃ちゃんを僕のものにする計画が、、、!!!そうだ!八幡も僕のものにすればいいんだ!!)
ぐ腐腐腐腐腐腐腐腐
葉山が八幡に対して恋心を抱いていたことである。
そんな、葉山の後ろには腐会の姿があった。
腐会だけではない。
ファンクラブも保護会も後ろで待機していた。
そう、ファンクラブと保護会の中では葉山隼人はブラックリストに乗っていたからであった。
八幡さまに何かした瞬間に消す準備をしていたのである。
ちなみに、腐会はただ単に仲間の臭いを嗅ぎ付けて集まってきただけであった。
葉山隼人の明日はどっちにあるのだろうか。
腐の道に行くのだろうか。
それとも、邪の道に行くのだろうか
それは、まだ誰も知らない。
腐会は、腐敗する食べ物のように少しずつ少しずつ侵食を続けていくのだ。
それに、やられかけてる男はもう何人になるかはわからない。
葉山隼人は、その中の一人にしか過ぎないのである。
ほら、あなたの後ろにも腐会の姿が、、、
あとがき
あれ??
葉山さんがホモになっちゃってる??
まあ、こういうこともありますよね、、、
次回は、チェーンメールが終わります!
では、お相手は姫兎でした!
まったねー!