もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら?   作:姫兎

18 / 36
川何とかさんが出ますよ!


その15!

葉山隼人が変な正確になってからなれるまでに数日がたった。

 

しかし、その数日の間にも葉山の性格はコロコロ変化していた。

 

初日は執事。

 

翌日は幼子。

 

その翌日は無口。

 

その翌日は、、、というように日に日に性格が変わっていったのである。

 

この事から周りの人たちはイメチェンではなく精神崩壊の可能性があると考えた。

 

しかし、雪乃や八幡などと関わるときは必ずといってもいいほどの確率で執事の性格になっていた。

 

精神が崩壊しても心の中でこの人にこの対応をしたらヤバイと言うことは教え込まれているのではないか。

 

そして、その事ができるのはやはりあの人なのではないか。

雪ノ下家。

 

誰もがみんなこの状態を見てそう思ってはいたが、口に出すことはなかった。

 

次は自分がこうなるかもしれないのだと、、、。

 

葉山隼人のこの姿は、見せしめの可能性があると考えてしまっていた。

 

その事に気がついていないのは、八幡だけであった。

 

そんなとき、珍しく八幡が遅刻した。

 

玄関で八幡は一人の少女と遭遇した。

 

その少女の名は川崎沙希。

 

「川崎さんも遅刻なの?」

 

「あ?」チラッ

 

「うぅ、話しかけてごめんなさい、、、」ウルウル

 

八幡に威嚇

 

効果は抜群だ!!

 

「い、いや、その、悪い。少し眠くて強く当たってしまった」

 

「んーん、大丈夫!」ニパー

 

川崎に純粋無垢の笑顔の攻撃

 

シスコン本能に火がついた!

 

「じゃあ、一緒に教室までいこうか?」

 

「うん!」

 

「ほら、手を貸して?」

 

こうして、二人で手を繋ぎながら教室に入った結果嫉妬の視線が飛び交ったことは言うまでもない。

 

その日の昼休みに、天気がとてもよかったために屋上でご飯を食べることにした八幡

 

空を見上げたら黒い布が見えた。

 

というか、パンツだった

 

「ひゃ、ご、ごめんなさい!」ドゲザ

 

「何してんの?」

 

「ぱ、パンツを見ちゃったの、、、」

 

「別に気にしなくていいから、顔上げな」

 

「ほんとごめんね、、、」

 

八幡は怒ってる、あんなことをしてしまったからだ、、、。

 

どうしよう、、、。

 

土下座しても許してくれなかった、、、。

 

気にしなくていいって言ってたけどやっぱり、怒ってるよなぁ

 

はぁ、僕はまた何てことを、、、

 

と思っていたが、実際川崎が思っていたことはこうである。

 

やばい、何あの子

 

すごいかわいい、、、

 

関わりたいけど、私は目付きとか悪いから怖がらせちゃうよな

 

あぁっ、そんなことを思っている間に土下座しちゃってるし、、、

 

ああ、そんな小動物みたいな目をしないでよ!

 

私、この子はもうほっとけない、、、

 

このように、見事に違うことを考えていた八幡であった。

 

そして、川崎は八幡好きな人のうちの一人になっていた。




あとがき

いやー、川なんとさんも惚れましたね!

八幡はパンツ見てしまっただけで責任とるっていいそうですよねぇ

あと、アンチを書いてほしいときはいつでも言って下さい!

出してほしいキャラがいたり、オリキャラの案などがあったら簡単なことでもいいので言って下さい!

いつでも待ってます!

では、お相手は姫兎でした!

まったねー!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。