もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら? 作:姫兎
その日の放課後、テストが近づいているのもあって奉仕部は部活動をしていなかった。
八幡は、戸塚や雪ノ下に誘われサイゼリアでテスト勉強をすることになった。
いったのは、戸塚、材木座、雪ノ下、由比ヶ浜、八幡の五人
行ったときに、戸塚と材木座の間か、雪ノ下と由比ヶ浜の間に座るかで一悶着あったことは言うまでもないだろう。
隣に座らせてボディタッチを狙う奉仕部ペアと友達と一緒に座りたい友達ペア。
勝ったのは友達ベアであった。
八幡が考えた理由としてはこうだ
雪乃や結衣の隣に座ったら勉強どころじゃないし触れちゃったら通報される。
前者の方は口に出していったが後者は心の中でしかいっていない。
それを言うことで二人を信用していないように思われることが嫌だった
でも、そこまで信用したら裏切られたときが辛い
この距離感が八幡にとっての限界だったのだ
そんなことをしないと信じていないわけではない
信じられないわけでもない
等と勉強をしながら考えていたら当然のように勉強ははかどらなかった。
そんなとき、窓の外に見覚えのある姿が見えた
そう、小町である
しかし、横には男の姿があった。
八幡はそこまでのシスコンではなかったのだが兄としてまともな男と恋人になってほしいと言う願いもあった。
願いは叶わない。
小町の愛している人物は八幡なのだから、、、
そして、八幡に気がついた小町はこっちに向かいながら誰かに電話をしていた。
母と父に。
小町が目の前に来たとき八幡の携帯にメールが届いた。
相手は父と母。
内容は正反対であった。
父は『とうとうお前にも春が来たか。赤飯でも炊こうか。いや、その前に一緒にラーメンでも食いにいこう。そのときに少し話を聞かせてくれ』
母は『横にいるゴミ虫たちは誰?八幡は私のものよね?何かってにゴミ虫と仲良くしているの?』
父のメールは、すぐに返信をした。
『うん、なりたけでも食べに行こう!』
これだけで十分だった。
しかし、母への返信はする気になれなかった。
というか、途中でメールを閉じたのだ。
いや、だって、ねえ?
私があんなメール見たとしてもすぐに閉じるよ?
怖いじゃん!
こほん、では、本編に戻りましょうか。
「比企谷さんのお兄さんですか?」
「誰がお前のお兄さんだ。お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなの。何をいってるのかな?」
小町の愛は重かった。
そして、奉仕部ペアと友達ベアはフリーズしていた。
その頃の八幡はまたあの発作なのか、、、
とがっくししていたのであった。
あとがき
あれ?母と妹の愛重くね??
ってか、ヤンデレだよねこれ、、、
なんか、書いてる路線変わってきたかな、、、
こんなのでも大丈夫ですかね、、、
ヤンデレタグでもつけましょうか?
こほん、次回は解決までいきます!(多分、、
じ、次回をおたのしみに!
では、お相手は姫兎でした!
まったねー!