もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら?   作:姫兎

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その25!

「あの子、最近調子乗ってるよね」

 

「うんうん、大人っぽくしようとしてるって言うか」

 

「おまけにさっきなんて可愛い高校生と仲良くしてたし、、、」

 

「「「あの子だけ、ずるい、、、」」」

 

「じゃあ、今からあの子無視しよっか」

 

「そうすれば、あの人も私達を見てくれるかもしれないしね?」

 

「そうかもね!よし、じゃあ、やろうか!」

 

「「さんせー」」

 

こうして、予期せぬところで鶴見留美の無視が始まるのであった。

 

最終的なトリガーとなったのは八幡だったのだが、、、

 

無自覚な八幡は、少しずつ学外にも惚れられるようになっていっていた。

 

しかも、小学生だよ?!

 

ねぇ、これ大丈夫なの??

 

八幡捕まっちゃうよ?!

 

いや、待てよ、、、?

 

警察官が女の人ならその人も惚れるんじゃ、、、?

 

逮捕されて家に連れ込まれちゃったり?

 

いやいや、そんなことはないよね??

 

ないよね????

 

信じてもい「あ、あの!!付き合ってる人とかいますか?!?!」

 

「ん?僕のことなのかな?」

 

「は、はい!」

 

「いないけど、それがどうかしたの??」

 

「じ、じゃあ、その!わ、私と付き合ってくれませんか?!?!」

 

「え、えっとぉ、君は小学生、、、だよね?」

 

「うん!そうだよ!ダメ?」

 

「えっと、ごめんね?もう少し大きくなって気持ちが変わらなかったらもう一回来てもらってもいい?」

 

「うぅ、、、恋に年齢は関係ないですよ?」

 

「でも、まだ無理だよ。ごめんね?」ナデナデ

 

「あ、あにょ、あ、あたま、、、」

 

「あ、ごめん、嫌だった?」

 

「べ、別にいやとかじゃ、、、じゃ、じゃあ、その、連絡先教えてください!」

 

「うん、それくらいならいいよ?」

 

えへへうふふふふ

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

((((((とうとう、確実に小学生まで落としたのか、、、。私もそろそろ行動しなきゃ)))))

 

こうして、留美のあとに見知らぬ小学生までも落としてしまった。

 

八幡を好きな全員はそろそろ行動にうつすことを決めていた。

 

しかし、小町と真知は違った。

 

この二人はこう思っていた。

 

まず、小町。

 

(ぬぬぬぬぬ。お兄ちゃん。やっぱり小町が手綱を握っておかないとダメだね。じゃあ、まず、既成事実をつくって、、えへへへへへ)

 

次に、真知。

 

(我が息子ながら恐ろしいわね。とうとう小学生まで落としてしまうなんて、、、。小町はきっと既成事実をつくって、八幡に罪悪感を感じさせてものにするつもりだわ。でも、そうはさせない!八幡はずっと私のものなのだから!)

 

結論、比企谷家の女子組は怖い。




あとがき

小町と真知は、いずれ道を踏み外しそうですねぇ。

そうなったら、R18のシナリオも書くことを考えなきゃですね。

でも、見たくない人が多かったら書きません!

そこら辺は、皆様のご希望によってですね!

では、今回はこの辺で!

お相手は姫兎でした!

まったねーー!!
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