もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら?   作:姫兎

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その26!

「今日ってこのあと何するんだっけ?」

 

「さあ?ってか話しかけないでくんない?」

 

「そうそう、マジうざいよね」

 

「私達に近づかないでくれる?」

 

「え、なんで?」

 

その言葉への答えはなく、留美は一人になってしまった。

 

他にも友達はいたのだが、遊びの標的となってしまい孤立してしまったのである。

 

一人でどうしようとしていたときに、八幡を見つけた。

 

「あの、八幡、、、。今、話せる?」

 

「ん?あ、留美。どうかしたの?」

 

「私ね、、、。今、一人になっちゃった。でも、私も今まで同じことしちゃってたの、、、。これって罰なのかな、、、?ここまで辛いなんて、知らなかった、、、。知らなかったから許されるなんて思ってないけど、、、。辛いよ、、、。八幡、、、。私を助けて、、、?」ウルウル

 

そっか、、。小学生にもそういうことはあるんだね。

 

てっきり、僕だけだと思ってた。

 

でも、僕の時はどうもならなかった。

 

今ではそばにたくさんの人がいる。

 

それを今伝えたとしても留美を救うことにはならない。

 

「留美、、、。」ギュ

 

「うぅ、八幡、、、。うわぁぁぁん」

 

八幡は悩んでいた。

 

理由はわからない。

 

自分の時もどうしてかはわからなかった。

 

目の前に泣いてる女の子がいるのに、なにもしないわけにはいかない。

 

八幡は解決策を探すことを決意した。

 

「留美。僕がどうすればいいか一緒に考えるよ。でも、それで解決するかはわからない。それでもいいなら、僕に力を貸して?」

 

「は、八幡!ありがとう、、、」

 

「よし、じゃあ、現状確認からだね。どうしてこうなったかとかわかる?」

 

こうして、八幡と留美はしばらく話し合った。

 

しかし、解決策が思い付かなかったので他の人に力を借りることを考えた。

 

一方、別のところでも事件が起こっていた。

 

「ねえ、小町今いいかしら?」

 

「ん?どしたの、まま?今から少しやろうと思っていたことがあるんだけど、、、?(告白されたお兄ちゃんにお仕置きしなきゃいけないよね?どうしてこのタイミングでままが話しかけてくるんだろ?もしかして、ままもお兄ちゃんにお仕置きを、、、?ダメだよ!お兄ちゃんは小町のものなんだから!例えままだとしても、渡さない!)」

 

(絶対危険なこと考えてるわね、、、。好きだからとはいえ、血は繋がっているんだから変なことをさせてはいけないわね、、、)

 

「小町。それはあとにしなさい。今すぐ話さなければならないことがあるの。八幡についてよ」

 

(やっぱり、お兄ちゃんのことだ、、、。いざとなったら、ままを消さなきゃいけなくなるかもしれない、、、。でも、お兄ちゃんと小町が仲良くするためだから仕方ないよね!!!)

 

「うん、いいよ。小町も言いたいことがあったから」

 

こうして、初めての本気の八幡の取り合いが始まったのである。

 

真知は、貞操を守るため

 

小町は、貞操を奪うため

 

この二人の勝敗によって八幡の運命も変わってしまう!

 

八幡の明日はどっちだ!




あとがき

んー、アンケートで見たいって言う人が多かったのですがキャラを指定したいと言うかたもいらっしゃいました。

なので、またアンケートです!

全員ヤンデレルート(その名の通り全員と関係を持ちます!)
小町ルート(危険ですね)
留美ルート(これは、少し長くなるかもです。純粋な恋人ルートを考えてます!)
戸塚ルート(腐会が働きかけるルートです!)
読者守護ルート(読者さんが登場して八幡を守ります!)

この5つの中で好きなのを選んでください!

では、今回はこの辺で!!

お相手は姫兎でした!

まったねーー!!
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