もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら?   作:姫兎

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投稿できたよ!!
では、どうぞ!!


その4!

キーンコーンカーンコーン

 

チャイムの音が鳴り響きその音で八幡は、目を覚ました。

 

寝ぼけた状態で周りを見回してみると、みんながみんな一時間目の前なのに満足そうな顔をしていた。

 

その事を不安に思いながらも授業は普通に過ぎていった。

 

場面代わり

 

放課後になりましたとさ。

 

昼御飯は、ベストプレイスでしっかりと食べた。

 

そこでの話は、また今度お話ししますね。

 

授業がすべて終わり自分の周りを見渡すとまたも教科書はすべて姿を消していた。

 

その事に気づき涙目になった八幡を見て

 

フラフラ

 

「優美子だめだよ?行っちゃだめだよ?」ボソッ

 

「う、わかってるし。でも」ぐぬぬ

 

「僕もうお家帰る」グスンッ

 

ガラッ

 

「失礼する。八幡はいるかね?」

 

「僕ならここにいますよ?」ウルウル

 

ぐはっ

 

平塚先生は、吐血した

 

「せ、先生大丈夫?」ウルウル

 

「だ、大丈夫だ。気にしないでくれ」

 

「無理しちゃ嫌だからね?」ニコッ

 

ぐはっ

 

クラスメイトはみんなして机に伏せた

 

「は、八幡よ。実は困っていることがあってな。相談にのってくれないか?」

 

「うん、いいよ?」パァァ

 

「とある部活に入って欲しいのだ。頼めるか?」

 

「うん、いいy「ちょっと待ったーーー!」うにゅ?」

 

「ちっ、どうしました?鶴見先生?」

 

「抜け駆けなんてずるいです!八幡くんはみんなのものなんですよ!!」

 

「八幡は私のものだ」

 

「いいえ、私のものです!」

 

「「絶対に渡(さんぞ)しません!!」」

 

その会話を聞いて八幡は

 

(僕もの扱いされてる)グスンッ

 

涙目、、、泣いていた

 

その様子を見た二人は八幡にこういった

 

「「わ、私たちの部活に入ってくれないか」」

 

「ふぇ?いいけど、嫌われてるから歓迎されないと思いますよ、、」ウツムキ

 

「「お願いします!」」

 

「わかりました、それでもいいなら入ります。でも、あんま出れないかもですよ?」

 

「「それでもいい!!!」」

 

「うん、それなら入る!」

 

二人は共に八幡の手を握りしめた

 

その後二人で話し合い八幡に今日はどっちがいいか聞くと

 

「どっちでもいいですよ?」

 

その言葉によりじゃんけん対決が始まった。(がち勝負)

 

見ていたクラスメイトはその部活に入ってないことを心底失敗したと思っていた。

 

場面かわり

 

「ここが私の受け持つ部活だ。はいるぞー」

 

ガチャ

 

「平塚先生。いつもノックを、、、(ど、どうしてここに八幡さまがいるの?!)ほ、本日はど、どうしたんですか?」

 

「はちまん、挨拶を」

 

「はい!今日からここでお世話になります比企谷八幡です!よろしくね?」ニコッ

 

二人は顔のにやけを止めるために口の裏をかんだ

 

「二人ともどうしたの?」

 

「いや、なんでもない。そうだよな?雪ノ下」

 

「えぇ、そうですね。何でもありません」

 

「では、平塚先生。あとは任せていただけますか?」

 

「う、うむ(私もここにいたい)では、な」

 

がらっ

 

こうして二人っきりになった雪乃と八幡であった。

しかし、二人とも無言であった

 

(ど、どうしよう。こんなに美しい人と一緒なんてどうしたらいいの?話しかける?でも、そんなことして無視されたら、、)

 

(えっと、どうしようかしら。八幡さまと同じ空間に二人っきりだなんて。挨拶かしら?どうしたらいいのよーー!!)

 

二人とも考えるだけ考えて出した結論は

 

「そ、そらがはれてますね?」

 

「えぇ、」

 

これであった。

 

しばらく時がたった

 

「こ、ここがどういう部活か知っているかしら?は、八幡くん?」

 

「んーん、知らないの、、、ごめんね?」

 

「い、いえ、謝らなくていいわ。平塚先生が悪いのだから、ね?だからその落ち込まないで?」

 

「うん、わかった、、、。」

 

「えぇ、それでいいわ?気にしなくていいからね?」

 

「うん!」パァァ

 

(か、可愛い!!この顔を写真に撮りたい!!抱き締めたい!!頭撫でたい!!うがぁぁぁ)アタマカカエ

 

「大丈夫?頭いたいの?」ヨシヨシ

 

「は、八幡くん?!だ、大丈夫だから気にしないでくれていいわ」カオマッカー

 

「ところで、ここってどんな部活なの?」

 

「説明するわね?ここは奉仕部。

悩みを抱えた人の解決の手助けをするところよ?簡単に言えば、飢えている人に魚の取り方を教える部活よ」

 

「あの、1ついい?」

 

「えぇ、いいわよ」

 

「そういうのダメだと思う」

 

「どうしてかしら?」

 

「無責任だと思うの」

 

「無責任、かしら?」

 

「うん、だって、教えたあとにその人がとれなかったら雪ノ下さんが恨まれちゃうよ?そんなの僕やだもん」

 

(か、可愛い!!というか、心配してくれてるのかしら!あぁ、ファンクラブ創設者としてこんなに嬉しいことはないわ!)

 

「わ、わかったわ。ここの部活の方針を少し考えましょうか」

 

こうして、奉仕部の放課後は過ぎていくのでした。




いやー、更新できました!

次話では、由比ヶ浜でるよー!!

コードネーム難しいなぁ

ではでは、姫兎でした!
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