もしも、比企谷八幡にファンクラブがあったとしたら? 作:姫兎
今回も楽しんでもらえたら嬉しいです!
では、どうぞ!
キーンコーンカーンコーン
「完全下校の時間となりました。まだ校舎内にいる人は早く下校してください」
完全下校のチャイムが聞こえ本日の奉仕部は終わりを告げた。
「では、今日はここまでにしましょうか。えっと、それで、今後も部活を続けるのなら連絡できた方がいいのだと思うのだけど、メアドを教えてもらってもいいかしら?」
「うんいいよー!はい!やり方わかんないからお願いします」
「えぇ、では、少し待っていてちょうだい」
赤外通信で連絡先交換
「これでいいわ。どうもありがとう」ニコッ
「///(か、かわいいなぁこんな人が彼女になってくれたらなぁ)あ、ありがとう」カーーー
「(どうして顔が赤いのかしら?)では、今日はもう帰りましょうか」
「う、うん!(これで、雪ノ下さんに告白して降られて、、降られちゃうの!?うぅ、でも僕嫌われてるしな、、、)帰ろうか、、、」
「?どうかしたの?」
「う、ううん!なんでもない!じゃあまた明日ね!」ダッシュ
「え、えぇ、ではまた明日!(これが毎日続くなんてここは天国かしら)」
こうして、今日の奉仕部は終わりを告げた。
ピロン
「会長。ファンクラブ以外の生徒の下校を確認しました」
「わかりました。では、いつもの場所で」
「了解です」
しかし、ファンクラブの夜はまだ続くのでした。
場面代わり比企谷宅
「ただいまー!」
「「おかえり!八幡(お兄ちゃん)。遅かった(わ)ね?どうしたの(かしら)?」」
帰宅した八幡の前に現れたのは裸エプロンの母と娘であった。
「なんで小町とマ、、、お母さんは裸なの?!」カオマッカ
「エプロンつけてるから裸じゃないよ!」
「そうそう!小町の言う通りよ!」
「えぇ、、、」
八幡は奉仕部から帰宅してもしばらくは休めないのでした。
「今夜は、寝かさない(わ)よ!」
「だ、だれかたすけてー!!!!」
ごほん。帰宅しても体は休めないのでしたとさ。
場面代わり
ちゅんちゅんちゅん
太陽の光が部屋に満ち朝がやって来た。
八幡はなんとか一線を越えないように戦いげっそりしていた。
そんな八幡の左右には下着姿の妹と母。
そして、頭の下に父の姿があった。
そう、膝枕である。
「あぁ、八幡は今日もかわいいなぁ。こんな姿八幡には見せられないよ。将来立派になってもらうために厳しくしないとな、うん」
その言葉を聞きながら八幡は聞かないふりをして狸寝入りを続けたのであった。
「ふぅ、じゃぁ、仕事に戻るかな。あ、小町とママそんな格好じゃ風邪引くぞ?まったく。」布団かけながら
「よし、じゃあ、行ってくるな!」
ガチャバタンッ
「パパがそんなこと考えてたなんて、、、。僕嫌われてなかった。よかった」涙
八幡は少し泣いた。
そして、父が出ていったのを確認し母と娘を起こさぬように布団からでて学校の支度をするのであった。
その後、起きてきた小町と母にまた襲われかけたがすぐ逃げて登校したとさ
「はちまーん、まってー!!」
「お兄ちゃーん、まってーー!!」
「た、たすけてーーーー!!!」
逃げましたとさ。
場面代わり学校
授業等はいつもどうりすぎていった。
そう、撮影会も。
そして、放課後になり平塚先生がやって来た。
「八幡よ。部活にいく時間だ。」
「ちょっと待ったー!平塚先生?今日は料理部の日ですよ?」
「鶴見先生。週代わりだと言ったじゃないですか。まったく、早く会いたいからってそんなのはダメだぞ?」
「仕方ないじゃないですか!八幡くん可愛いんですもん!一家に一人八幡くんですよ?!」
「そうだな!」
八幡は、このままここにいたら恐ろしいことが起こると思い雪ノ下のところに逃げていったとさ。
「はっ、鶴見先生。」
「えぇ、平塚先生。八幡くんが逃げてしまいましたね。」
「あぁ、全く残念だ」
「このあと、色々と」ぐへへ
「いいですねぇ」ぐへへ
逃げて正解だった八幡であった。
場面代わり奉仕部
「あら、来たのね?(あぁぁぁぁ、今日も八幡さまは可愛らしい!!!)」
「うん!きたよ?こんにちわー」ニコッ
(可愛すぎる……このままお持ち帰りしたい。これからも毎日会いたいわね。でもそうしたら、会員の人にまた色々言われるわね。でも、この気持ちを押さえられないわね」
「?雪ノ下さん。大丈夫?具合悪いの?」
「いえ、どうしてそう思ったのかしら?」
「気持ちを押さえられないって言ったから具合悪いのかなって、、違ったらごめんね?」カオウツムケ
「い、いえ!すこし、考え事が口に出てしまっただけだわ(他のことは口に出てなくて助かったわね。これからは気を付けなくてはいけないわね!がんばれー、雪乃!)」
「そっか、それはよかった」ニコッ
(かわいすぎるでしょうがぁああああぁぁぁぁ)
「こほん、では、今日も部活を始めましょうか」
「昨日の話でこの部活は出来そうなことを手伝ってあげるってことになったんだよね?」
昨日の夜八幡と雪乃はメールで奉仕部の方針を決めた。
そのとき、雪乃が通話で話した方がわかりやすいのだけどいいかしら?と言い
八幡が了承したために、通話をしたのだが
八幡の声が耳元で聞こえるために雪乃が悶えたことは言うまでもない。
「では、相談者が来るまではのんびりしてましょうか」
「うん!ここは、安心で心も体も休まるよ」グデー
パシャ
「あら?何かあったのかしら?」
「んーん、ただ、雪ノ下さんと一緒だと落ち着くなーって思っただけだよー?」ニコッ
「可愛i、、、こほん、それはよかったわ」
「今なにか言おうとしたの?」
「いえ、なんでもない「コンコン」あら?誰か来たみたいね?どうぞー」
「し、失礼します!って、なんで雪ノ下かi「こほん、由比ヶ浜さんでしたっけ?本日はどのようなご用かしら?」」
(八幡さまには内緒なのよ?)ニコッ
(そ、そうだったね、ごめん)
(黙りっぱなしだと疑問に思われるわ早く依頼を言いなさい)
「えっと、一年前にお世話になった人にクッキーを送りたいんだけど、、、一緒につくってもらっていい?一人だとどうしても失敗しちゃって、、、」
「どうする?雪ノ下さん。僕は受けてもいいよー?」
「比企谷くんがそういうなら、そうね。自分で努力もしたみたいだし受けましょうか」
「ほんと?!ありがとー!!」
「がんばろーね?」
こうして、はじめての依頼をこなすために家庭科室に移動したのであった
あとがき
由比ヶ浜の話し方難しいなぁ
おバカの子だからこんな感じになりました!
例の料理は次回に続くよー!
ではでは、お相手は姫兎でした!!
まったねーー!!!