特異点反応が観測されたのは
A.D.1865 太平洋上の南緯34度57分 西経150度30分
その位置には本来ならば何も存在するはずがないの海の上に、謎の島が観測された。
聖杯の反応もあり、このまま放置するわけにはいかないと判断したカルデアはマスターとサーヴァントをレイシフトさせるのだが────
目が覚めると、彼とそのサーヴァントは侍たちに囲まれてしまっていた。
────そして、その侍たちのリーダーと思しきサーヴァント、島津豊久に出会う。
彼らに話を聞くうちにこの島には3つの勢力が存在することがわかった。
現在マスターたちがいる島の北側は、豊久の叔父、「島津義弘」たちの拠点が置かれている。
島の東側には紅白の十時旗を掲げる南蛮人 恐らくはイングランドであろうと思われる軍団の拠点。
島の西側には、ろうま...恐らくはローマの軍勢が
拠点を置いている
戦力はほぼ均等なだけしか呼び出されておらず様子を見る状況が続いていた。
だが、ある時から「大陸の中心部にそびえ立つ巨大な塔の中の聖杯を手にすれば世界を征服しうるだけの力が手に入る」という噂が流れ始める。
三国は我先に塔を確保せんと小競り合いを始めるものの、戦力は同等でまったく決着はつかない上に兵士たちが疲弊していくばかり。
豊久が言う。
「命ば惜しくばァ、おいたちに手ェ貸せ。さもなくば腹ァかっさばいて米詰めて食うど。」
島津のために戦えと脅されるマスターたち。一触即発かと思われたその時────伝令から1通の手紙が義久の元へ届けられる。
睨み合い続ける状況をみたローマ皇帝が、ひとつの提案を持ちかけてきた。
「我らがローマに誇るコロッセオで決着をつけよう。最も強い戦士を持つ国こそがあの聖杯を手にする相応しい」
ここに、国の威信と聖杯を巡る大闘技大会が幕を開ける!
A.D.1865 太平洋上の南緯34度57分 西経150度30分
その位置には本来ならば何も存在するはずがないの海の上に、謎の島が観測された。
聖杯の反応もあり、このまま放置するわけにはいかないと判断したカルデアはマスターとサーヴァントをレイシフトさせるのだが────
目が覚めると、彼とそのサーヴァントは侍たちに囲まれてしまっていた。
────そして、その侍たちのリーダーと思しきサーヴァント、島津豊久に出会う。
彼らに話を聞くうちにこの島には3つの勢力が存在することがわかった。
現在マスターたちがいる島の北側は、豊久の叔父、「島津義弘」たちの拠点が置かれている。
島の東側には紅白の十時旗を掲げる南蛮人 恐らくはイングランドであろうと思われる軍団の拠点。
島の西側には、ろうま...恐らくはローマの軍勢が
拠点を置いている
戦力はほぼ均等なだけしか呼び出されておらず様子を見る状況が続いていた。
だが、ある時から「大陸の中心部にそびえ立つ巨大な塔の中の聖杯を手にすれば世界を征服しうるだけの力が手に入る」という噂が流れ始める。
三国は我先に塔を確保せんと小競り合いを始めるものの、戦力は同等でまったく決着はつかない上に兵士たちが疲弊していくばかり。
豊久が言う。
「命ば惜しくばァ、おいたちに手ェ貸せ。さもなくば腹ァかっさばいて米詰めて食うど。」
島津のために戦えと脅されるマスターたち。一触即発かと思われたその時────伝令から1通の手紙が義久の元へ届けられる。
睨み合い続ける状況をみたローマ皇帝が、ひとつの提案を持ちかけてきた。
「我らがローマに誇るコロッセオで決着をつけよう。最も強い戦士を持つ国こそがあの聖杯を手にする相応しい」
ここに、国の威信と聖杯を巡る大闘技大会が幕を開ける!