作者が実際の友達と遊戯王で色々とおかしくなってるカオスな決闘をしてみた。   作:シデンカイ

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初めて使うデッキなので間違ってる場所あるかも知れません


第3話

出だしは一緒なのでカットします。

 

 

「それじゃあ決闘するか」

 

 

「ソダネー」

 

 

「第1回決闘開始!」

 

 

「決闘」

 

 

「決闘」

 

 

「俺(作者)のターン!ドロー!・・・・・俺は手札から魔法カードでトゥーンのもくじを発動する!こいつの効果でトゥーンと名のついたカードをデッキから物広いするぜ!」

 

 

「いいよ」

 

 

「トゥーンのもくじを使って俺は2枚目のもくじを物広いする!何かある?」

 

 

「無いねぇ」

 

 

「なら続けて2枚目のもくじで3枚目のもくじを持ってくる!」

 

 

「無いねぇ」

 

 

「なら続けて3枚目のもくじでトゥーン・リボルバー・ドラゴンを持ってくる」

 

 

「サイバーじゃないんだ?」

 

 

「家を探したら無かったから代わりだ。続けて俺は手札から閃刀起動エンゲージを発動する!こいつの効果は自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキからエンゲージ」以外の閃刀カード1枚を手札に加える。その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、自分はデッキから1枚ドローできる。何かあるか?」

 

 

「無いよ」

 

 

「なら俺はデッキから閃刀姫レイを物広いする!その後に俺は墓地にトゥーンのもくじが3枚あるからデッキから1枚ドローするぜ!」

 

 

「良いよ」

 

 

作者の手札7

 

 

「続けて俺は2枚目のエンゲージを発動する!2枚目のエンゲージで俺は閃刀術式アフターバーナーを物広いする!そしてドローする!」

 

 

手札8

 

 

「良いよ」

 

 

「続けて俺は3枚目のエンゲージを発動する!」

 

 

「まだあったんかい!」

 

 

「俺はホーネットビットを加える!そしてドロー!」

 

 

作者の手札9

 

 

「おかしい・・・・・手札が増えてるぞ」

 

 

「イカれてるな」

 

 

「俺はおろかな副葬を発動!コイツでデッキから魔法・罠カードを不法投棄する!」

 

 

「良いよ」

 

 

「俺は閃刀機イーグル・ブースターを不法投棄!そして続けて俺は手札から魔法石の採掘を発動する!」

 

 

 

「なに、このソリティア!」

 

 

「手札2枚捨て自分の墓地の魔法カード1枚を選択しつ発動する。選択したカードを手札に加える。」

 

 

「良いよ」

 

 

「俺は手札からトゥーン・リボルバーとマジカル・エクス・プロージョンを捨て墓地からエンゲージを取って来る」

 

 

「おい!」

 

 

「マジか!」

 

 

手札5

 

 

「続けて墓地から取って来たエンゲージを使う!」

 

 

「長いな」

 

 

「確かに」

 

 

「俺はウィドウアンカーを物広いしてデッキからカードを1枚ドロー!」

 

 

手札7

 

 

「俺はホーネットビットを閃刀姫レイを召喚!こいつは1と2の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードをリリースして発動できる。EXデッキから閃刀姫モンスター1体をEXモンスターゾーンに特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。このカードが墓地に存在する状態で自分フィールドの表側表示の「閃刀姫」リンクモンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。」

 

 

 

「ダニィ!?」

 

 

「強いやないか!」

 

 

「俺はレイをリリースしてEXデッキからガンダムSEEDのカガリを出すぜ!」

 

 

「何ソイツ?」

 

 

「まぁ待ってろって・・・・・こいつは特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の「閃刀」魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。このカードの攻撃力は自分の墓地の魔法カードの数×100アップする。」

 

 

「100か・・・・・大した事ないな」

 

 

「本当は500ぐらい欲しかったがな」

 

 

「そしたらもっとヤバイぞ!」

 

 

「ちなみに何かある?」

 

 

「無いよ」

 

 

「じゃあ俺はエンゲージを拾ってくるよ」

 

 

「ああーーー」

 

 

「タン1じゃないからな」

 

 

「ちなみに俺の手札は今6だ!それと墓地に8枚の魔法カードあるからカガリの攻撃は今・・・・・2300な!」

 

 

「わかった」

 

 

「カードを2枚セットしてターン終了だ!」

 

 

作者(閃刀姫)

 

 

ライフ8000

 

 

伏せ2

 

 

手札4

 

 

 

「待たせたな」

 

 

 

「本当だよ!ウチのターンや!」

 

 

手札6

 

 

 

「手札から、おろかな埋葬!」

 

 

「・・・・・スルーしよう」

 

 

「ならブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンを墓地に落としてから死者蘇生を発動!」

 

 

「させねぇよ!罠カードを発動!奈落の落とし穴!」

 

 

「あっ!」

 

 

「じゃあ除外な」

 

 

「やられたか・・・ならば仕方ないからカードを4枚セットしてターン終了」

 

 

高校の友達(ブルーアイズ)

 

 

ライフ8000

 

 

伏せ4

 

 

手札0

 

 

「俺のターン!ドロー!」

 

 

手札5

 

 

「俺はエンゲージを使う!何かある?」

 

 

「無いな」

 

 

「じゃあ続けて俺は閃刀機ウィドウアンカーを物広いしてからドローする!」

 

 

手札6

 

 

「俺は手札からハーピィの羽箒を発動する!」

 

 

手札5

 

 

「発動できるのは・・・・・無かったな」

 

 

「じゃあ墓地に落としな」

 

 

「まあ仕方ないな」

 

 

「じゃあ、がら空きだから攻撃!今は・・・2500だな」

 

 

「くっ!」

 

 

ライフ5500

 

 

 

「俺はターンを終了するぜ!」

 

 

作者

 

 

ライフ8000

 

 

 

モンスター カガリ

 

 

伏せ1

 

 

手札5

 

 

「ウチのターン!ドロー!・・・・・ターン終了」

 

 

「マジかよ!」

 

 

「おぃぃぃ!」

 

 

高校の友達

 

 

 

モンスター0

 

 

ライフ5500

 

 

伏せ0

 

 

手札1

 

 

「俺のターン!ドロー!」

 

 

手札6

 

 

「・・・・・このまま攻撃する!」

 

 

「がはっ!」

 

 

ライフ3000

 

 

「俺はターン終了だ」

 

 

ライフ8000

 

 

モンスター カガリ

 

 

伏せ1

 

 

手札6

 

 

「ウチのターン!ドロー!なぜ来ない!ターン終了」

 

高校の友達

 

 

ライフ3000

 

 

モンスター0

 

 

伏せ0

 

 

手札2

 

 

「俺のターン!ドロー」

 

 

手札7

 

 

「俺は・・・・・攻撃だ!」

 

 

「良いよ」

 

 

ライフ500

 

 

「俺はカードを2枚セットしてターン終了だ」

 

 

作者

 

 

モンスター カード

 

 

ライフ8000

 

 

伏せ3

 

 

手札5

 

 

「ウチのターン!ドロー!・・・・・ターン終了」

 

 

ライフ500

 

 

手札3

 

 

モンスター0

 

 

伏せ0

 

 

「俺のターン!ドロー」

 

 

手札6

 

 

「コイツでトドメだ!カガリで攻撃」

 

 

「ぐふっ!」

 

 

ライフ0

 

 

「終わった・・・・・」

 

 

「長かったーーー」

 

 

「まだ1回しか決闘してないのに1時間も経ってるぞ!」

 

 

「すごいソリティアだったな」

 

 

 

「けど魔封じの芳香を出されたら閃刀姫はフルボッコにされるな」

 

 

「・・・・・確かにな」

 

 

「ヤバイ!閃刀姫を1時間も使ってたからか俺は今頭が痛くなってきた。」

 

 

「じゃあ俺と代わるか?」

 

 

「頼む・・・・・バフ○リンどこにあったかな?」




実際に作者は本当に頭が痛くなりました。

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