新米風紀委員の活動日誌   作:椋風花

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挿話:煉獄の炎
続かない日常


 

 私の未来は、いつ決まったのだろう。

 

 あの扉を開いたとき?

 

 ずぶ濡れで助けを求めたとき?

 

 春の教室で歩む道を決めたとき?

 

 そのどれもに貴方がいたから、私はここにいるのだろうか。なら、どれかひとつでも貴方がいなかったなら、私は今、ここにいなかったのだろうか。

 

 ならば、私の運命を決めたのは、貴方なのだろう。その結果がこれなら、仕方がない。

 

(嘘です。あんなの、冗談に決まってるじゃないですか……。

 恨まないですから、私のことを思い出したら、貴方は)

 

____

 

 

 今日も今日とて仕事のラッシュ。

 ボンゴレがどんな緊急事態に陥っていても、それで財団の仕事は減りはしない。むしろ、ピリピリした空気のせいか、小競り合いが増すばかりだ。

 

「おらあ! さっさと出てけやこらあ!」

 

 耳元でとてつもない怒鳴り声が響く。耳を防ぎたいが両手は塞がっており、利奈はうんざりとした顔で仲間を見上げた。

 仲間も負けじと怒鳴り返す。

 

「その前に出すもんがあんだろが!」

「うっせえ! 早く契約書持ってこいや! じゃねえと、この女がどうなってもしらねえぞ!」

 

 

(……日に日に荒んできてる気がする)

 

 この女呼ばわりされた利奈は、目前でちらつくナイフに目を落としてそんなことを思った。切れ味の鋭そうなナイフの表面に、疲れ顔の自分が映る。

 

 本日だけで取立て七件。相変わらずの激務なうえに、この今日最後の取立てで利奈は暴力団の下っ端に見事に捕まってしまった。

 下っ端に捕まったというと体裁が悪いが、ここにいる団員の中では一番格上の人間だ。スーツもそれなりに質がいい。

 

 そのそれなりのスーツは現在、利奈のファンデーションで袖のところが白くなってきていた。スーツが汚れていくのは心苦しいが、利奈の顔に腕を回しているのは男自身である。よって、利奈に責任はない。

 

「いいか! さっさと部屋を出ろ。そしたらこいつを放してやる!」

「……」

 

 金を払うと言われて、いざ受け取ろうとしたらこのありさまである。

 どうも最初からそのつもりだったらしく、事務所総出の団員たちは、全員手に武器を構えていた。木刀にナイフに鉄パイプ。もはやどれもおなじみの凶器であった。

 

 対するこちら側は武器を所持しておらず、人数も利奈を除いてたったの三人。しかも風紀財団所属歴は全員、利奈よりは浅い。

 そして彼らは現在、利奈の身を一切案ずることなく睨みを利かせていた。いつもどおりすぎて、泣けてくる。

 

 思えば、十年前からこの調子だ。

 法外な給料をもらっているとはいえ、そろそろ危険手当を別につけてもらいたくもなる。

 もはやナイフくらいでは動じなくなっている利奈は、恐怖で凍りついたふりをしながら、そのじつ、そのときが訪れるのを待ちかまえていた。

 そのとき、というのはもちろん――

 

「グアバッ!?」

「ひゃぐふっ!」

「なっ……!?」

 

 仲間たちの攻撃開始のことである。

 

「な、なんだお前ら! こいつがどうなってもっ」

「うっせえ!」

 

 脅しの言葉は、顔面に拳がめりこんだ団員の吹っ飛ぶ音で掻き消された。

 怯んだ隙を狙うようにほかの同僚が木刀を投げつけてきたが、男に当たることなく、利奈の頭上を通り過ぎていった。

 

「あっぶな……!」

 

 一歩間違えば大惨事である。視線で訴えかけると、それに気付いた同僚が小さく手刀を切った。ほかの仲間は、同じ手刀で団員の意識を刈り取っている。

 

「いいい、いい加減にしろよ!? この女が――」

「四の五の言ってんじゃねえ! 出すもん出さねえってんなら、その女より先にお前ら全員生き埋めにすんぞゴルラァ!! 死にてえ奴からかかってこいや!」

 

 悪役顔負けの啖呵である。とても人質を取られた人間の台詞とは思えない。

 

(ほんっといつも通り)

 

 口元をひくつかせながらも、利奈はわずかに笑みを浮かべていた。

 

 人数差があったにもかかわらず、団員たちは屈強な風紀委員に次々とのされていく。くぐってきた修羅場の数が違うのだ。

 早くも勝敗が見えてきたところで、利奈を捕らえる男がナイフを捨て、懐へと手を伸ばした。どうやら、銃も秘密裏に所持していたらしい。

 

(銃はやりすぎでしょ……!)

 

 こんな逃げ場のないところで銃なんか使われたら、シャレにならない。利奈は強く唇を引き結んだ。

 

 ――すべてがいつもどおりだった。

 捕えられて、脅されて、仲間は利奈の身の安全よりも任務を優先して。

 男の注意は仲間たちに向いていて、腕の中にいる利奈のことなど露ほども考えていない。

 当たり前だ。そうなるように、じっと息を潜めていたのだから。

 

 非日常も、繰り返せば日常に変わる。

 こんな日常を十年近く繰り返していれば、普通の中学生だって、普通ではない社会人に変貌を遂げるのだ。

 

 利奈は男の鼻っ柱めがけて、力いっぱい頭突きをお見舞いした。

 

「いっ!?」

「たっ!」

 

 利奈の後頭部にも激痛が走ったが、男の痛みはその比ではない。懐から手が抜けた拍子に拳銃が床に落ちたが、それにもかまわずに鼻を押さえる。

 その機を見逃すはずもなく、利奈は床に両手と片膝をつくと、膝を軸にして男の膝裏めがけて回し蹴りを食らわせた。

 

 的確に狙いすました躊躇ない攻撃は、非力な女性のものであっても著しい効果を発揮する。

 攻撃を仕掛けた利奈が一回転してしまうほど、思い切りよく打ちこんだ蹴りは、男を転倒させ、なおかつ、戦意を奪い取った。

 しかし、仕上げはここからである。

 

「動くなっ!」

 

 高い声は怒号のなかでもよく響き、団員たちの視線が一斉にこちらに向いた。委員たちは腕を降ろす。

 

 攻守は完全に逆転していた。

 利奈を人質にとっていた男は、床にしりもちをついた状態で両手を上げており、人質に取られていた利奈は、男の胸元に照準を定めた銃を両手で握りしめている。

 もちろん、拾ってから突きつけるまでの動作のなかで、安全装置は外し終えていた。

 

 団員たちがどよめくなか、委員の一人がわざとらしく咳をする。

 

「言い忘れていたが、このなかで一番格上なのはその相沢だ。くれぐれも、甘く見ないように」

 

 もう手遅れだがという付け足しの言葉に、団員たちは揃って両手を上げた。

 

__

 

「お怪我はありませんか、相沢さん」

 

 団員たちを取り押さえ、事務所の差し押さえ担当の班と入れ替わった利奈たち一行を乗せた車が発進する。

 その車内で、さっきとは打って変わって下手に出る班員に、利奈は曖昧な笑みを浮かべた。

 

「うん、大したことないと思う。頭突きしたせいで頭にコブができたみたいだけど」

「申し訳ありません。俺たちがもっと手早く対処できればよかったのですが」

「ううん、気にしないで。私が焦っただけだから。

 銃を持ってるとは思っていなかったわ」

 

 おなじみのメンバーがいれば、油断していたお前が悪いと、一言で切り捨てられていただろう。

 しかし、ここにはできた後輩たちしかおらず、みんなして利奈を気遣う素振りを見せた。

 

 仕事中はあえて一番下っ端のふりをしているが、実際の役職は利奈の方がはるかに高い。

 それなのに外では雑に扱わなければならないのだから、班員たちからしたら、たまったものではないだろう。しかし、ほかならぬ財団委員長直々の命令ではどうしようもない。

 

「にしても、ヒバリさんはいつ帰ってくるんだか。……絶対逃がさないんだから」

 

 窓ガラスを睨みつけながら、利奈は呟く。

 頬杖をつきながら見る外の景色は、見慣れたいつもの風景だ。

 

 財団委員長からの辞令を目にした利奈は、すぐさま直訴すべく、委員長室へと乗りこんだ。

 しかしそれを見越してか、あるいは偶然か、恭弥はその数時間前にイタリアへと飛び立っていた。

 

 それまで利奈は総務部に所属していた。地下にある研究施設と地上にあるビルを行き来し、ときにはボンゴレやヴァリアーなど、ほかの組織との橋渡し役なども務めていた。

 それがいきなり、並盛町での地域活動に回されたりなんかしたら、文句のひとつどころか、異動についての異議申し立てをしたくもなるだろう。事実上の降格処分である。

 

(そりゃあ、私は死ぬ気の炎を点せないから、使い勝手はよくなかったでしょうけど。

 だからって、いきなり仕事外すなんて!)

 

 怒り心頭の利奈に、運転席の委員が口を開く。

 

「え? ヒバリさんなら、もうこちらに戻られているのでは?」

 

 予想もしていなかった発言に、手から頬が滑り落ちた。前のめりになって運転席の横に顔を出す。

 

「日本戻ってるの!? あの人!?」

「あっ、はい。今朝こちらに戻ってくると、副委員長から連絡があったようで。外回りに出る直前に自分は知りました」

「ありがとう」

 

 すぐさま通信端末を取り出した利奈に、ほかの委員たちが身を固くする。

 彼らにとって恭弥はまだ雲の上の人物であり、身構えずに連絡を取ろうとする利奈もまた、畏れるべき相手なのである。コール音が全員の耳に入るほど、車内が静まり返った。

 長いコールのあと、無造作な声が利奈の耳元に届く。

 

『なに?』

「今、どこにいます?」

 

 この日を十数日も待っていた。抑えきれない怒りが声にこもる。

 

『委員長室。来るの?』

「行きます」

 

 それで通信は終わった。

 息すら止めていた仲間たちに気付いた利奈は、場を和ますためににっこりと笑い、

 

「じゃ、早く戻ろっか」

 

 穏やかな口調で運転席の仲間に発破をかけた。

 

__

 

 地下の研究施設は恭弥の趣味が色濃く反映された造りになっているが、財団の所有するビルは、一般企業とそう変わりない造りになっている。

 匣なんてものが現れるまでは研究施設など造られていなかったので、それなりに立派なビルだ。こちらではおもに並盛町に関わる事業と財団の運営に携わる業務が行われており、普通の会社員同然の社員もいれば、女性社員も多い。

 

 最上階最奥の委員長室に赴いた利奈は、ノックもせずにその扉を開く。

 約束を取り付けていたからか、恭弥はガラス越しの風景を眺めながら机に寄りかかっていた。

 

「早かったね」

 

 無礼な態度を咎めもせずに恭弥はそう言った。

 久しぶりに並盛町に戻れて、機嫌がよくなっているのかもしれない。

 

「お久しぶりです」

 

 まずは一礼。

 

「早速ですみませんが、人事についてご相談が。時間ありますか?」

「その前に、君にこれ」

 

 利奈の気を削ぐように、恭弥は懐から一通の封筒を取り出した。それをひらひらと横に振って、利奈に取りに来るように促してくる。

 訝しむ利奈だったが、宛名に書かれた“a rina”の筆跡で、すぐさま差出人が特定された。

 

「ディーノさんに会ってたんですね」

「ずっとだよ」

 

 イタリアではディーノとともに仕事をしていたらしい。

 人事の話はいったん保留することにして、利奈はいそいそと封筒の封を切った。

 利奈の現金さに慣れ切っている恭弥は、イタリアでの出来事を思い出してか、憂鬱のため息をつく。

 

 ディーノの手紙は利奈への私信であり、仕事内容については一切触れていない。

 言うことをまったく聞かない雲雀にすっかり疲れてしまったというディーノの愚痴を目で辿っているあいだにも、しょっちゅうディーノに口を出されて鬱陶しかったという雲雀の文句が耳から入り、利奈は口をすぼめて笑いを噛み殺した。

 

『――今度は利奈も一緒に来てくれよ? そのときはイタリアのいい店、また案内するからさ。

 また会えた日には、とびきりの笑顔が見れますように』

 

 そんな言葉で手紙は締めくくられていた。

 全文イタリア語で書かれた手紙を読み終ると、封筒を腰のポケットにしまう。

 

「ディーノさん、元気みたいですね。よかった」

「うるさかったよ。こっちの状況確認ばかりしてきたし」

「そりゃあ、そうですって。敵の主力が日本に来るって情報も入ってますし」

 

 相槌を打つ利奈を、恭弥は虚を突かれたような顔で凝視した。

 それで口を滑らせてしまったことに気付いた利奈は、すぐさま口元を手で押さえた。

 

「あ、いえ、なんでも」

「なんで君がそんなことを知ってるの?」

「うっ! ちょっと小耳に……」

「最新の機密情報がそんな簡単に耳に入る? 君が情報に触れられたのは、僕がイタリアに立つ前日までのはずだよ」

 

 ジリジリと距離を詰められ、利奈は咄嗟に顔を逸らした。

 先ほど頭突きした団員よりも顔が近い。

 

「どこで知ったか言ってごらん?」

「……っ」

 

 ――言えない。

 総務部の端末から勝手にアクセスしましたなんて。

 自分の権限が剥奪されたから、同僚の識別番号をこっそり拝借しましたなんて。

 

 恭弥は心底呆れたという顔で利奈を見つめていたが、その件について処罰を与えるつもりはないのか、あっさりと身を引いた。

 

「それで、用件は? 人事についてだっけ」

「は、はい」

 

 本題に入り、利奈はスッと気持ちを引き締めた。

 

「異動の理由を教えてください。春でもないのに人事異動、しかも総務から営業なんて、納得できません」

「べつにおかしくもないでしょ。総務は人が足りているし、風紀活動はいつでも人不足だ。炎を点せる委員たちはみな、地下の方で働いてるからね」

「そうかもしれないですけど……いえ、そうだとしてもおかしいです。

 だいたい、私が取り締まりに参加するとどうなるか、ヒバリさんならよくご存じですよね」

 

 中学時代からの付き合いだ。知らないとは言わせない。

 適材適所という言葉があるが、これでは無駄に火種を生み出すだけだ。

 

「無事にやってるみたいだけど」

「無事じゃないです! 今日だって危ないところだったんですから」

「でも今日だって生きてるでしょ。給料分、ちゃんと働きなよ」

「無理です! 今日生き残ってても明日死んじゃいます!」

 

 必死になって訴えるが、恭弥は時計を気にして視線を落としている。

 わざわざこちらのビルにやってきたということは、面会の予定を入れているのかもしれない。残念ながら、今の利奈の権限では、それがだれであるのかどころか、その予定すら事前に知ることはできないのだが。

 

「……わかりました。今日のところは引き下がります。

 明日なにかあったら恨み続けてやりますからね」

「そのとき君は墓の下だろう? 目障りにすらならないから、べつに困らないよ」

「……前言撤回。とことん話し合いましょう」

 

 臨戦態勢に入った利奈の背後でノック音が響いた。もう訪問者が現れてしまったらしい。

 恭弥の目が利奈を透過する。

 

「どうぞ」

 

 利奈はすかさず秘書然として身構えたが、それは無駄に終わった。

 現れたのが、骸とクロームだったからである。

 

「お邪魔しますよ」

 

 骸が部屋に入ろうとすると、恭弥から強い殺気が迸った。

 

(え、どうぞって言ったのに?)

 

 考えてみれば、恭弥が骸を通すわけがない。骸の後ろで、クロームが申し訳なさそうな表情を浮かべていた。

 

「……君、だれの許可を得てここにきたの? 僕が通すように指示したのは、そっちのクローム・髑髏だけなんだけど」

「おや、一人ずつアポイントメントを取る必要があったのですか? それは知りませんでした」

 

 十割十分、ただの建前である。自分の名前では通されないと踏んで、クロームを盾にしたのだろう。

 空気がひりついてきたので、あいだを取り持つべく利奈は二人に微笑んだ。

 

「久しぶりですね、お二人とも。ずっと海外に行ってたんじゃなかったでしたっけ?」

「ええ、イタリアへ。あちらの戦いは白熱していましたよ」

「そうですよね。……あ、いえ、そうなんですね」

 

 イタリアにはボンゴレの本部がある。ミルフィオーレファミリーがボンゴレに狙いを定めた今、本部が激戦地になっているのは明白であった。

 しかし、下手に喋ると先ほどの違法アクセス事件がぶり返しそうなので、利奈は控えめに相槌を打った。

 クロームはというと、利奈を見て気遣わしげに眉を落としている。

 

「利奈、痩せた?」

「……わかっちゃうほどひどい? ここ最近、ストレスで三食食べられなくて……」

「大丈夫?」

「おやおや、それはひどい。ボンゴレはずいぶんと過酷な労働条件を出しているようだ」

「ちょっと。ここは僕の組織だ。沢田のところと一緒にしないで」

 

 隙あらば諍いを始める二人をよそに、クロームは体調を心配してくれる。

 それをいえばクロームも痩せ型なのだが、彼女にとってはこれが標準体型なので、口には出さないでおく。痩せた利奈よりもクロームのほうが軽いだろうことも、考えないでおく。

 

「クローム。利奈とどこかでゆっくりと話してきていいですよ。あとは僕が引き受けますから」

「え、いや……」

 

 それは困る。いつ戦いを始めるかわからない二人を、二人っきりにしておくわけにはいかない。

 

「積もる話もあるでしょう。僕のことは気にしなくていいので、二人で親交を深め合ってください。かまいませんよね?」

「……」

 

 無言ながらも、恭弥は否定しなかった。利奈を追い出すのにちょうどいいと判断したのかもしれない。

 利奈としても、二人の前で降格された話をしないですむので、ありがたい提案ではある。

 

「……わかっているとは思いますが、ここで交戦しないでくださいね? 匣発動したらビルが壊れますからね?」

「しませんよ、彼がしなければ」

 

 骸の回答に、恭弥の眉間の皺が濃くなった。

 

 このビルは、匣が発見される以前に建てられたものだ。よって、せいぜい銃撃戦を堪え凌げるくらいにしか設計されていない。

 恭弥もそれくらいは頭に入っているはずだが、そんなことで思い留まる人ではない。

 

(次来たとき、部屋がなくなってたらどうしよう……)

 

 利奈はとてつもなく後ろ髪を引かれながらも、その場をあとにした。

 

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