ワールドトリガー捏造小話   作:それにつけてもアフトクラトル


原作:ワールドトリガー
タグ:アフトクラトル キャラ崩壊
こんなお話があったらな、という完全捏造ストーリー。

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ミラと結婚したい。



恐怖! ワープ女の巻

 

 

 

 神の国アフトクラトル。

 この国を回す四大領主の館は広大だ。我がベルティストン家もその名に恥じぬ荘厳さを誇っている。まぁ、館自体は俺が望む穏やかな暮らしには必要ないものなのだが……権力もまた平穏には必要だ。特に戦争を繰り返すようなこの国においては。

 今日も家のため、ひいては自分の望みを叶えるため、一歩ずつ前へと歩んでいる。

 つい先日も、ガロプラとロドクルーンを落とし、アフトクラトルの従属国にすることができたのだ。どちらも我が国に比べれば小さな国家ではあるが、ガロプラは少数ながらも精鋭の兵を抱え、ロドクルーンはトリオン兵の開発・生産力に優れている。うまく使えば優秀な駒になってくれるはずだ。

 とはいえただ落としただけでは彼らも大人しく従うことなどないだろう。反抗を企てる者がいてもおかしくない。向こうの支配層と話を通し、国土の隅々まで掌握せねばならないのだ。

 そのための任務を部下に与えた俺はこうしていま、その報告を聞いているというわけである。

 

「――以上、ガロプラと交わした条約の全文となります。いくつかの部隊を派遣し、有効支配率はおよそ80%と言ったところでしょう。近日中には完全に掌握できるものと思われます」

「ああ、ご苦労」

 

 報告に上がっているのは俺の右腕とも言える優秀な部下、ミラだ。

 我がベルティストン家と彼女の家は懇意にしており、彼女自身も俺か弟のランバネインとの間で政略結婚の話が持ち上がっている。ミラは部下として申し分なく、また器量もよい。俺にとってはありがたい話だ。

 

「いつもきみの報告はわかりやすくて助かる。これからもよろしく頼むぞ」

「恐縮です、ハイレイン様」

 

 思ったままに称賛すると、彼女も言葉のとおり肩ひじ張った礼を返した。

 まだ幾分か硬さが取れないな。まあ、ミラとはまだそこまで長い付き合いでもないから、しかたないと言えばしかたない。四大領主のひとつであるベルティストン家当主を前に委縮するなと言うほうが無理がある。

 しかしミラと、彼女の家とは末長く関係が続くのだ。早く慣れてくれればいいのだが。

 といっても俺も冗談の類は得意なほうではない。人心掌握術にはそれなりに明るいが、外からきた新たな家族となる女性にどう話しかけたらいいものか悩んだりもする。

 ミラとはいい関係を保っておきたいが……ふむ、ここはありきたりに髪でも褒めてみるか。

 

「そういえば、髪を切ったのだな。とてもよく似合っている」

 

 都合よく彼女は散髪したばかりらしい。ガロプラ侵攻時には背中まで伸ばされていた髪が、いまは肩まで届かない長さに切りそろえられている。……下世話な話だが俺は短めの髪型が好きだ。長く美しい髪もよいものであるが、こういうふんわりとした柔らかな髪型に好感を覚える。

 

「あ、ありがとうございます……」

 

 照れたように毛先をつまむミラ。そのいじらしさに目尻が下がる。結婚自体は政略的判断からくるものだが、願わくば婚姻を結ぶのが俺であってほしいとすら思える。

 

「……」

「どうした、ミラ?」

 

 ふと彼女の瞳に翳が差しているのに気がついた。

 ……いきなり髪を褒めるのは下策だったか? そう不安に思い声をかけると、彼女はどうにも複雑な表情を浮かべて黙り込む。報告時にハキハキと答えていた姿からは考えられない弱々しさで俺を見つめていた。

 

「その、実は少し悩んでいることがありまして」

「そうか。よかったら相談に乗るが」

「いえ、ハイレイン様のお手を煩わせるようなものではありませんので……」

「気にするな。部下の不安を払うのも上官の務めだろう」

 

 自らの失態のせいではないと知って少しホッとする。

 ミラは俺に相談事など厚かましいと考えているようだが……彼女は遠からず家族になる身なのだ、そんな心配などせずともよいのに。

 心の緩みをなんとか頬にまで伝播させずに促すと、ミラは静かにその悩みを口にした。

 

「……そのですね、アフトクラトルに蔓延している噂なのですが……『ワープ女が来ると言えば子どもが我がままを言わなくなる』、という……」

「………………」

 

 それか……。

 その噂は俺も耳にした。「ワープ女」というのはミラの『窓の影(スピラスキア)』からくるものだろう。この黒トリガーは座標さえ特定できればどんな距離をもゼロにできる驚異の能力を持っている。移動だけでなく、針のような攻撃もまた同様だ。

 そして『窓の影(スピラスキア)』を存分に使いこなし、命令とあらばどんなことであれ諾々と従う従順さ。敵だけでなく不要になった味方を排除する任務でも文句を言わずに実行してくれる冷酷な面を知れば恐れる気持ちもわからなくはない。

 大方、そういった誰かが吹聴してまわっているのだろう。貶す意図なのかどうかも定かではないが。

 とにかく、ここはフォローに徹しておくとしよう。

 

「気にすることはない。どこかの馬鹿がミラの能力に嫉妬でもしているんだろう」

「ハイレイン様……」

「きみは実に優秀な部下だ。たとえ黒トリガーがなくとも手放す気が起きないほどにな。だからそんな噂などに惑わされず、これからもその辣腕を振るってほしい」

「……はいっ」

 

 ようやくミラに笑顔が戻った。

 いまの俺の言葉は本心だ。彼女の優秀さは他の追随を許さない。

 冷酷な一面も精鋭には必要なものであるとも言える。それを弁えたミラが黒トリガーを持てば鬼に金棒というものだ。だからこそ彼女と、彼女の家とは懇意にしていきたい。

 

 その後しばらくミラと歓談に興じていると、執務室の扉が乱暴に開かれた。

 

「おう兄上、おっとミラ嬢も来ていたのか。もしかして邪魔してしまったか?」

「ランバネイン……」

 

 ノックもない入室に頭を抱えそうになる。

 現れたのは豪放磊落を地でいく俺の弟、ランバネインであった。まったく、俺が当主となってからは兄と呼ぶなとあれだけ言い聞かせていたのに。

 まあいい。この時間にやってきたということはこいつも報告に上がってきたのだろう。やつにはロドクルーン掌握の任を与えていた。正直なところ、進捗にはあまり期待していないがな。

 

「報告か?」

「おおそうだった。ロドクルーンの件なのだがな」

 

 俺が問うとランバネインは後頭部をがりがりと掻いてから書類を机に放った。せめて手渡せ馬鹿者が。

 

「うむ。大まかなことはそれに書いてあるが、簡潔に述べるとだな……ロドクルーン掌握は順調そのもの、支配率はおよそ95%といったところか。実質終了ということだな。あとはもう放っておいても下の連中だけで抑えられるだろうよ」

「ほう……?」

 

 ランバネインの報告は果てしなく意外であった。この乱雑な男がミラよりも効率よく任務をこなしてくるとは予想外も甚だしい。いったいどうやったのだ?

 不思議に思って書類を手に取ってみたが、理由はよくわからなかった。手法自体はありきたりなものであったし、これならミラと同じ進捗でもおかしくないはずなのだが……。

 もしや数値を捏造してるのではあるまいな。実の弟に対して信頼はしているが、こういう数字的なことにおいては信用はできん。「まあこんなもんだろう」などと言って大雑把にまとめている可能性があるのがこいつの信用ならん部分だ。

 

「まさかおまえがミラより先に完遂するとはな。いったいどんな手を使った?」

 

 書類から目を離して問う。俺のカマかけに気づいているのかいないのか、ランバネインは「簡単だ」と胸を張った。

 

「まずな、これを国の上位者に見せつけるのだ」

「これは……?」

 

 ランバネインが懐から取り出して机に置いたのはトリオンでできた謎の物体。黒い八面体が縦に伸びたような結晶だった。

 いったいこれにどんな仕掛けがあるのか。

 

「これ自体には何も効果などはない。単なるトリオンキューブを変形させたものだ」

「……?」

 

 ますます理解できない。そんなものを見せてどうするというのだ。

 不審気に見やると、ランバネインはくつくつと喉を鳴らしてから大仰に片腕を振り上げた。まるで劇団の演者のように。

 

「『これは我らが擁する黒トリガーの発信機だ。これが埋め込まれている限り我らはいつでもどこからでも貴様らの国に兵を送ることができる。聞いたことはあるか? 我が国でも恐れられるワープ女とは、実は俺の同僚なのだ!』」

「…………」

「と言うと大抵の者が恐れて反抗など考えなくなる。あとはこれを国の要所要所に埋め込んでいけばもはや彼奴らは意気消沈、大人しく我らに従うという寸法よ。

 いやはや、こういうときのためにミラの有能ぶりをみなに伝えておいてよかった。敵を騙すなら味方からと言うだろう? 俺の部隊の兵たちもロドクルーンを気の毒そうに見ていてな、おかげで信憑性が高まった」

「………………お、」

 

 おまえかァアアアアアアッ!? おまえが『ワープ女』を広めたのかァアアアア!!

 なにやっているんだこの馬鹿弟はッ!? ミラ家との政略的な繋がりがどれだけ大事なことだと思っているんだ!! そんなことをして彼女の機嫌を損ねでもしてみろッ! 俺はおまえの首を躊躇なく差し出すぞッッ!!

 クソ愚弟から視線を切って恐る恐るミラのほうを向くと、彼女は困ったように笑っていた。ああミラ、すまない。当主の実の弟だから怒るに怒れないのか。

 

「す、すまないミラ。よもやきみが苦悩していた原因がこの馬鹿のせいだとは俺も知らなかった……」

「いえ……。ハイレイン様、どうかお気になさらずに」

「ああ……」

 

 ありがとうミラ。きみはなんて健気な女性なんだ。たとえ政略的なものだとしても、結婚した暁には必ず幸せにすると約束しよう。

 

「ミラ嬢も名を馳せるようになったな。三国にまたがる大勇名だ。これはもうアフトクラトルの偉人として歴史に記されるのではないか?」

 

 黙れ馬鹿野郎ッ! それ以上よけいなことを言うと口を縫い合わすぞッ!!

 

「本当にすまないミラ。ランバネインにはのちに正式な謝罪をさせよう」

「そんな、そのお言葉だけで充分です。ありがとうございます、ハイレイン様」

「そうか……。こちらこそ礼を言う。きみの寛大な心に感謝しよう」

「恐縮です」

「うむうむ、二人とも随分と仲が進んでいるようだな。仲良きことは美しきかな、だ」

「……」

 

 くそっ、我が弟ながらここまで阿呆だとは思いもよらなかった。ミラが許してくれたからいいものの、これでミラの家との繋がりが切れていたら冗談ではなくこいつを処刑していたかもしれない。それだけこの婚姻は重要な……ん?

 

「…………」

「……?」

 

 何やらランバネインがばちばちと片目をしばたたかせている。

 ウインクのつもりか? 相変わらず下手というレベルではないな。これはこいつの子どものころからの癖のようなものだ。幼い時分に悪戯をしたときなんかはよくやっていた。ランバネインがこの動作をしているときは大抵悪だくみをしているのだ。

 だが俺に向けてやっているのではないらしい。では誰に? ここには俺の他にはミラ、しか、……。

 

「……、……」

 

 ミラはふいっと目を背けた。まるで、このウインクの意味を知っているかのように。

 ……まさか。

 

「……」

 

 ランバネインに視線をやると、今度はやつが俺から目を逸らす。下手くそか。

 

 ……。

 

 …………。

 

 おまえだったのかァァアアアアア!? ミラ!! まさかの自作自演だと!!? ランバネインを取り込み、俺に近づくための!!

 全部つながったぞ! ここに至るまでの会話の流れ!! 唐突な悩み相談とその犯人の登場、いくらなんでも都合が良すぎる! そしていま思えばランバネインがいくら阿呆でもあんな搦め手を思いつくはずがない! 思いついたとしても実行するはずがない!! やつとてミラとの関係が重要なものであるとわかっている!!

 ゆえに、指示したのは、できるのは、ミラッッ! きみしかいないッ!!

 そしてランバネインッ貴様ッ!! 俺を売ったのかッッ!!

 いち早く彼女の本性に気づき、誘導し、俺に押し付けようとしたッッ!! どうりでミラの髪型が俺の好みドストライクだよチクショウ!! 可愛いわ!!

 

「あー……そういえばミラ嬢、髪を切ったんだな。俺は長いほうが好みだったんだがなぁ」

 

 下手くそかッッ!! むしろいまので確信したぞッ!!!

 

「あらそうなのですか? それは残念です、うふふ……」

 

 こえぇよ! こっちは上手すぎて怖い! ミラッ、恐ろしい子!!

 

「兄上はこういう髪型が好みだったよな」

「そ、そうだな、はは、ははは」

 

 黙れ愚弟! 貴様ッ!!

 いや……落ち着け俺、落ち着くんだ。俺はベルティストン家当主ハイレイン。こんなことで動じない。

 別にミラが俺に近づくために画策しようとそれは構わないのだ。彼女とはいずれ結婚するのだから。ただ、少し、ちょっと怖くなっただけだ。優秀な部下は好きだが優秀すぎるのも考えものだな、うむ。

 

「ミラ、すまないが下がってくれるか。俺はこいつと少し話すことがある」

「かしこまりました」

「いい茶葉が手に入ったんだ、使用人に淹れさせておこう」

「まあ。ありがとうございます。楽しみにしておりますね」

「ああ……」

 

 最後までミラは一分の隙も見せずに退室していった。完璧すぎて逆に恐ろしい。

 

「おいランバネイン」

 

 そしてこの筋肉馬鹿とは話をつけなければならない。いつからだ。いつから貴様は寝返ったのだ。

 

「……どうした兄上、そんな怖い顔をして」

「とぼけるなッ!」

「……気づいてしまったか」

 

 おまえのおかげでな! おまえの演技力が低くてよかったと喜ぶ日が来るとは思いもよらなかったぞ。

 

「いったいどういうつもりだ」

 

 ぎろりと睨むと、ランバネインは観念したかのように両手をあげて肩を竦めた。

 

「どうもなにも。以前ミラ嬢に興味本位で聞いてみたのだ。『いずれベルティストン家と結ばれるらしいが、俺と兄上どちらが好みなんだ?』とな」

「……それで?」

 

 いやまあなんとなく想像はつくが。

 先を促すとしかし、ランバネインは妙に言いにくそうに答えた。

 

「ああうん。兄上だと。優秀な指揮官が彼女好みらしいからな。…………で、彼女もそうなるように既に動いているとかなんとか。……………………邪魔な人間を何人か消したとかなんとか……」

「……………………」

 

 その情報は要らなかったァアアアア!!

 え? 何人か消したとはなんだ? ランバネイン推しだったやつとかか? というかそれ俺の部下でもあるんじゃないのか?

 はッッッ!? ガロプラで掃討戦中に殉職した部下がいたが、まさか……!?

 気づきたくなかったァアアアア!! 一度思いついたらもはやそうとしか思えなくなってしまった!! いくら精鋭揃いの国だからってあんな僻地で死ぬなんて変だとは思ってたんだよォオアアアア!!

 当時の俺の阿呆!! 何が「やれやれ、兵たちの練度について考え直さねばな」だよ!! 結婚考え直してえよ!!

 いくらなんでも部下を消すとかやりすぎじゃないのか!? これ叛意有りってことでやばいことにならないか!? あああでも証拠がないのかッ! というかいま思えば殉職した部下の書類持ってきたのミラじゃねぇか!!! 完璧に犯人だろアイツ! そして証拠隠滅も完璧だったわ!!

 

 ああ、どうすればいいんだ。

 ベルティストン家の今後を考えるのならミラの家との関係強化は必須。しかしいくらミラが有能とはいえ、秘密裏に(しかも完璧に)部下を消せるレベルの有能さは逆にまずいのではなかろうか。

 彼女ひとりの裏切りで家自体が傾くことすらもあり得る。獅子身中の虫。いや傾国の美女というやつか。なんて恐ろしい。

 

「……兄上」

「なんだ」

 

 ぐるぐると考え込んでいると、ランバネインが感情を一切感じさせない笑みを浮かべた。

 

「彼女は国……いや所属する組織のために任務を遂行するのが生きがいだと言っていた。だから優秀な指揮官の下に就きたいのだとも」

「…………」

 

 それだけ聞くと好印象なんだがな。愛国者という意味で。

 別段彼女はベルティストン家を、ひいてはアフトクラトルを裏切るつもりはないのだろう。殉職した(ことになっている)部下も過去に問題行動を起こしたようなやつだったし、だからこそ縛りの緩いランバネインを推していたのかもしれないしな。

 

「だからまあ、兄上が優秀である限りは大丈夫だろうよ。気張れよ、当主どの」

「………………」

 

 こいつの言いたいことはわかる。

 わかるが……。

 

 

 

 何勝手に俺とミラが結婚する前提にしているのだッ!!

 

 

 

「――別にミラは俺と結婚すると決まっているわけではないぞ」

「ははは、何をいまさら」

「当主権限でおまえとくっつけることも可能だ」

「兄上ッッッ!! 俺を売るつもりかッ!?」

「何が『売るつもり』だッッッ!! 先に俺を売ったのは貴様だろうがッ!!」

「ミラ嬢の意思はどうなるッ!! 彼女は兄上との婚姻を望んでいるッ!!」

「ミラが望んでいるのは優秀な上司なんだろう!! おまえと結婚したとしても彼女は俺の部下だッ!!」

「屁理屈をこねるな!! 栄えあるベルティストン家の当主であろう!!」

「ああ当主だとも!! 当主の決定は絶対だぞランバネイン!!」

「こ、この――!!」

「こいつ――!!」

 

 

 

 そして俺は十何年ぶりかに弟と殴り合いの喧嘩をした。

 

 

 

* * *

 

 

 

「――ああ、美味しいです」

「お口に合ったようで何よりでございます。ハイレイン様もお喜びになられることでしょう」

「そうだといいのですけれど。うふふ……」

 

 応接室で持て成されているミラは控えめな笑みを浮かべ、それを見た使用人頭も嬉しそうに頬を緩ませた。

 

 ――――好感触ですぞ、ハイレイン様!

 

 使用人の全員がすでにハイレイン推しに傾いていることを、本人が知るのはもう少し先の話。

 

 

 ちなみに殉職した兵はガロプラ侵攻時に調子に乗って返り討ちに遭っただけである。

 ついでにミラは『ワープ女』が予想以上に広まりすぎ、マジで泣く子が黙ることになって本当に悩むことになるのだった。

 

 

 

 

 

 

 




 


ミラと結婚したい(真顔)

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