奥様は元魔法少女(ネタ)   作:機関車Ⅳ

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相変わらずのクオリティですが楽しんでいただければ幸いです


ねんがんの無印ドラマCD第二弾をやっとてにいれたぞ!

※いつも以上に下ネタ系が多いのでご注意ください!!


奥様は未来の次元犯罪者A`s(漫才編)※いつも以上に下ネタ注意です

第6話:正直疲れた

 

 

「なぁプレシア」

「何かしら」

 

ベビーベットにいるアリシアをあやしているプレシアに対して前からずっと思っていたことを話す

 

「僕さ・・・もう飽きたんだ」

「何を深刻そうな顔をして・・・・何が飽きたのよ」

「突っ込み」

「え?」

「ツッコミ」

「ごめんなさい、良く聞こえないわ」

「つっこみです」

「アーアーキコエナーイ」

 

くそ!またボケやがって!突っ込まないぞ!

 

「いやさ、流石に僕もこれだけやっていると飽きたのよ」

「そっそんな・・・・・」

 

なにこの世の終わりみたいな顔しているの?

 

「ねぇ!私のなにがいけなかったというのよぉ!」

「いやどうもこうも僕もいい加減疲れたわけよ」

 

ぶっちゃけそろそろボケたいです・・・・・まさかこの娘さん自分がボケと言う自覚がないのか?

 

「あなた過去の行動を省みて見なさい?」

「私の・・・・」

 

少し考えてみれば自分はボケしかやっていなかったことに気がつくはず

 

「え・・・・ああ・・・あああああああ!!」

「ちょっと驚きすぎじゃありませんかねぇ」

 

というか見る見るうちに顔が青ざめていく、え?そんなにショックだったの?

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 

いかん、目のハイライトが消えておる

 

「いや、別に怒っているわけではないんだよ?」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん・・な・・・さ・・・・・・・・本当?」

「怒っていないよ、この程度のことじゃ怒らないさ」

 

ぶっちゃけ僕の我侭だし

 

「あっあんなのことをしたのに怒らないの?」

 

あんなこと?回数が多すぎてわからん

 

「まぁ気にしてないさ」

「え・・・あ・・・・ありがとう」

 

なんかすげー晴れやかな笑顔をしているだがそんなに重い話だったか?

 

「本題はここからなんだけどさ・・・・マンネリ防止のためにしばらく逆にしてみない?」

「・・・・はい?」

「うん、立場を逆転してみよう」

「・・・逆転・・・・つまり私が突っ込むの?」

「YES!YES!YES!」

「む・・・無理よ!無理無理!急にそんなことを言われても困るわ!」

「大丈夫、大丈夫ためしにやってみようよ」

「だっだけど・・・こういうの・・・初めてよ?」

「誰だって最初は初心者さ」

「それは・・・確かに前から興味はあったけど・・・・だけど心の準備が・・・・」

「女は度胸!何でも試してみるのさ」

「え?あ?・・・その・・・うまくできなくても嫌いにならないでね?」

「気にしない気にしない」

 

これでやっとボケられる

 

「その・・・なるべく痛くしないようにがんばるから」

 

痛い?ああ、つっこみではたくことをいっているのか

 

「まぁ痛いのもいい経験さ」

「!!そっそこまでの覚悟があるの!?」

 

いやそんなに驚かなくてもいいだろ

 

「・・・わかったわ、もしかしたら癖になるかもしれないし・・・そうなるように頑張るわ」

「まぁあんまり気張るなよ」

「うん・・・それじゃ・・・」

 

そういって彼女は覚悟を決めたのか、真剣な表情となり・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然服を脱ぎ始めた

 

 

 

 

 

「・・・・ちょっとまて」

「何かしら?」

「なんで服を脱ぎ始めるんだ?」

「え?」

「え?」

 

 

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

 

 

「一応聞こうかプレシア君、君は服を脱いでなにをやろうとしていた?」

「え?それはもちろんこれから魔法で○やすのよ?」

 

 

 

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんでそうなるんだよ!さっきの会話のやり取りでどうやったらそういう解釈になるんだよ!!」

「だって!あなたが私に突っ込むのに飽きたっていうから!!」

「前提の会話で間違っていたのかよ!!」

「だって!突っ込むっていったらそれしかないじゃない!!」

「ボケとツッコミに決まっているだろ!!その魔法を使って何をしようとしていた!!」

「もちろんあなたに突っ込むためよ」

「そんな趣味ないよ!誰得だよそれ!!」

「私が得するわ」

 

やめてください

 

「ん?ちょっとまて、そもそもお互い解釈が違ってたとして君は何に対して青ざめて謝っていたんだ?」

「え!?いえ・・・その・・・・・若さゆえの過ち・・・・とか?」

 

何があった

 

「まぁいやな思い出なら言わなくてもいいさ」

「追求しないの?」

「しない、しない、誰だって知られたくない過去ぐらいあるだろ?」

「そう・・・・ありがとう」

「うん、まぁそれは置いといてだ・・・・」

「・・・・何かしら?」

 

 

 

 

 

「その魔法を解いてください、いやマジでお願いします」

「あなたも言っていたじゃない『まぁ痛いのもいい経験さ』って」

「それはツッコミとボケの話だからね!」

「私としたことが迂闊だったわ・・・こんなプレイもあったなんてね」

「一生忘れててください!!」

「大丈夫よ痛いのは一瞬だけだから、覚悟はいいかしら?私はできているわ」

「アリシアさんがいます!!」

「1回ぐらいなら問題ないわ」

「やっていいのはやられる覚悟のある奴だけだ!」

「私は大歓迎だわ!」

「『ガマズミ』!助けて!」

「前もってマスター権限でスリープモードにしているから無駄よ」

 

さっきから応答がしないと思ったらそのためか!

 

 

 

「は~い、それじゃあ~おズボン脱ぎ脱ぎしょうねぇ~」

「○ナ!ド○!○ーナー!ドー○ー!!はかない貞操ー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あひん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第7話:だまして悪いが

 

仕事を再開して1週間、久しぶりの現場は中々きつかった、まぁともあれ明日は休みだゆっくり休もう

 

「ただいまー」

「あら、おかえりなさい」

 

エプロンをつけたプレシアが僕を出迎える、ちなみに今彼女がつけているエプロンは小さい頃僕が学校の実習で作ったエプロンだ、当時は使わなかったからプレシアにプレゼントしたんだが10年以上経ってまだ持っていたとは思わなかった

 

「久しぶりの職場はきついよ、やっぱり」

「お疲れ様」

 

結局家族の時間をしっかりとること、その他もろもろの条件をつけることで働くことを許された、『働け!』というならともかく『働くな!』という妻に若干の不安を感じる

 

「晩御飯もうすぐできるわよ~」

「ん?そうか?」

 

おかしい、いつもなら新婚三択してくるのに・・・・あれ?

 

「なぁプレシア?」

「どうしたのかしら?」

「アリシアはどうした?」

「ん?私の両親の実家よ」

「え?どうして?」

「今日いきなり母が来て『たまには育児もお休みして二人っきりで過ごしたらどう?』って言ってアリシアを引き取りに来たのよ」

 

わざわざこっちに来たのか?まぁあれだけ初孫を可愛がっているんだからありえるわなぁ

 

「それじゃ今用意してくるわね」

「え?ああ、頼むよ」

 

僕が働き始めてからというものプレシアも家事をするようになった、ちなみに彼女は家事ができなかったわけではなくただしなかっただけである、決してメシマズではないここ重要ね

 

「ふんふふ~ん~♪」

 

エプロンをつけて鼻歌交じりに食事の用意するのは実に素晴らしい、なんというか・・・ぐっとくる

 

「○べちゃうぞ~○べちゃうぞ~ねむってるまに○べちゃうぞ~」

 

歌っている歌詞がアレじゃなかったらなぁ

 

「さぁできたわよ・・・今日は・・・カレーよ!」

「え?カレーライス?」

「ええ・・・しっかり食べなさい」

「わぁ、ひさしぶりだなぁ~いただきま~す」

 

もぐもぐもぐ

 

「おっおいしい・・・・」

「おかわりもいいわよ!」

「え?う~ん」

 

なんか妙にテンションが高い、なにか裏がありそうである

 

「?どうかしたのかしら?遠慮することなんてないわ」

 

・・・まぁ彼女も同じものを食べているしなんか変な物を混入している心配はなさそうだ、彼女に空になったお皿をおずおずと差し出す

 

「今まで私の手料理が食べられなかった分しっかり食べなさい」

 

・・・・・ごめんなプレシア・・・君の事を誤解していたよ・・・

 

「うめ、うめ、うめ」

「あらあら、涙を流しながら食べるなんて・・・もっと早く作ればよかったかしら?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局そのあともおかわりをして合計3皿を平らげた

 

「ふぅ~、ごちそうさまぁ」

「はい、お粗末さまでした」

 

いや~食べた食べた、これならまたお仕事を頑張れるよ

 

「それにしてもここ一週間初めてプレシアの手料理食べたけど料理上手なんだなぁ」

「ふふふ、隠し味は愛情かしら?」

 

ああ~いいなぁこういうの、なんか新婚って・かん・じ・・が・・・・!!??

 

 

 

 

 

 

 

「ふふふふふふふ、効いてきたわね!ただ今より『ユニゾンイン』を開始するわ!!」

「プップレシア!何を入れた!!」

「ただの媚薬+精力剤その他もろもろよ!心配することはないわよ?計算上理性を失うことはないわ!但し!いやしく腹いっぱい食べるほど快楽は続くわ!!」

「こんなものを作るやつが一番いやしいだろうが!!というか君も腹いっぱい食べていただろ!!」

「ええ!!だから私も今色々とやばい状態だわ!!」

 

やばい、鼻息荒い上に目が逝っちゃってる

 

「結婚してから今までずっと一緒だったのに急に離れちゃったら我慢できるわけないじゃない!!」

「だからと言って薬を盛ることないだろ!普通に誘えばいいじゃないか!ちゃんとすることしてただろ!」

「普通じゃ我慢できないのよ!もっと貪欲に貪りたい気分なのよ!」

 

つーか20歳からずっとアブノーマルものばかりじゃないか!!結婚している今ならTPO弁えたノーマルな行為ならちゃんとやりますよ!?

 

「やめるんだ!こんなアブノーマルなことを続けていたら心が壊れて人間ではなくなってしまう!」

「私は人間を超越するッ! そう!あなたの『生命の源』でよぉーーーーーーー!」

 

考え直せ!

 

「あなたは天井のシミを数えるだけの簡単なお仕事をしていればいいのよーーーーー!!」

「時間外です!サブロク協定はお守りくださいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「後生です!そっちはやめてください!」

「これから癖になるわ!」

「やめてーーーーーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第8話:ぴろーとーく

 

 

※第7話から5時間後

 

 

「ふぅ・・・・プレシアさん」←賢者モード

「ふぅ・・・・なにかしら?」←賢者モード

「ストレスたまってたの?」

「・・・・・・ごめんなさい」

 

なんというか・・・・わかってしまった、いつも以上にテンションがおかしかったし

 

「今まで二人で子育てをしていたけど、あなたが仕事に行ってから一人で子育てするようになると急に不安になって」

「・・・・・・・・・・・・」

「あなたが仕事を再開して1週間、最初は我慢していたんだけど・・・だんだんと溜め込んじゃって」

「気付かなかった・・・・・」

「あなたやアリシアがいるところではそんな不安をださないようにしていたけれどね・・・結局ばれちゃったわね」

「・・・・・・・・・・・・」

「ごめんなさい、あなただって仕事で疲れているにも拘らず家ではちゃんと家族の時間を大切にしてくれているのに」

「いや・・それは・・・」

「私ったら本当に駄目ね・・・・・・あなたが仕事をしているから私が頑張らないといけないのに」

 

昔から妙なところで責任感が強いよなぁ

 

「・・・・・たまにはこういうのもいいんじゃないか?」

「え?」

「いやさ、結婚からここまでかなりどたばたで来ちゃったんだしそういう疲れも出てくるだろ?」

「でっでも!!」

「むしろずっと溜め込んで爆発したとき完全に育児放棄しちゃうことの方が問題あるだろ?」

「・・・・・・」

「というか顔に出さなかったとはいえ気付かなかった僕に問題があるよ」

「私が表に出さなかったんだから気付かなくても仕方がないじゃない!!」

 

そうなんだけどね・・・・・・だけど

 

「多分だけどさ、君のご両親はストレスを溜めていたのをわかっていたんじゃないかな?だからわざわざここまで来てアリシアのお世話を引き受けたんじゃないかな?」

「え?」

「もちろん孫の面倒を見たいという気持ちもあったんだろうけどさ、きっとプレシアのことも考えてくれていたんじゃないかな?」

 

まぁ僕の勘だが・・・・・

 

「そういえば今日来たときに話したんだけど妙に最近のことを聞いてきたわね、『体調は大丈夫?』『なにか困ったことはない?』って、それでつい愚痴も少し出しちゃったような・・・・・」

「おいおい僕には言ってくれないのか?」

「そんなことを言って嫌われたくないわよ!」

「もう何年の付き合いだと思っている?それぐらいじゃ嫌いにはならんわ」

「う~~~」

 

そういってプレシアは布団にもぐりこんでしまった

 

「ああ・・・あともうひとつ・・・・・できれば布団から出てきてから聞いてほしいんだが」

「・・・・なによ?」

 

布団から顔だけ出してこちらを見ている

 

「すまなかった」

「な!?なんであなたが謝るのよ!」

「知らずに君一人に重責を負わせてしまった、アリシアだけじゃなくもっと君に目を向けるべきだった」

 

そう確かに帰ってからも家族の時間は大切にしていたつもりではいた、だけどあきらかにアリシアばかりを見てプレシアに気を配ることを忘れていた、なんだか悔しいなぁ

 

「本当にすまない」

「何を言っているの!今までずっと我侭ばかり言ってきた私が頑張る番じゃない!私が悪いわよ!」

「いやいや!一人で抱え込ませた環境を生み出したのは僕だろう!」

「それぐらい一人で頑張れなきゃ駄目でしょ!我慢できなかった私が悪いわ!」

「我慢させた僕が悪いに決まっているだろ!」

「私が悪い!」

「僕が悪い!」

 

「「う~~~~~~~~~~~~!!」」

 

 

 

お互い自分が悪いと言い張ったままにらみ合いが続くと・・・・

 

 

 

 

 

「・・・ぷっ」

「・・・ふふ」

 

 

 

 

 

 

「「あははははははははははは!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

同時に笑い出してしまった

 

 

「あはは!意地張りすぎだろ!おかしいじゃないか!」

「あなただって!くふふ、なんか子供みたいよ?」

「はは、そういえば最近なかったけど昔は良くこんな感じで意地を張り合っていたなぁ」

「そうね、こんなとき最後は必ず『アレ』をして手打ちにしていたわね」

「ああ、『アレ』か・・・・それじゃ今回も」

「ええそれじゃ、『せーの』でいくわよ?」

「ああ」

 

 

「「せーの」」

 

 

 

 

 

 

 

「「ごめんなさい、お願いです仲直りしてください」」

 

 

 

 

 

そういってお互い向き合って土下座をする

 

 

 

 

 

「なんか昔からこれの繰り返しだったなぁ」

「最初はどっちが先に謝るかでも喧嘩したわね」

「どっちも『自分が悪いんだから先に謝りたい』ってな」

「結局同時にってことになったのよね」

「最後にこれをやったのっていつだったけ?」

「あなたが勝手に私のお見合いをセッティングした件ね」

 

ああそうだった、いつまでも彼氏をつくらないプレシアに業を煮やした僕が良かれと思って金髪赤目の男性とのお見合いをセッティングしたらそれがプレシアにばれて大喧嘩?・・・いやあれは一方的だったな

 

「あれはやばかったなぁ、胸倉を掴まれて魔力を込めたストレートで思いっきり顔を殴られたっけ?」

「追加でフォトンバレットも発動してその流れでフォトンバーストもやっちゃたわね」

 

プレシアほどの熟練者が出すと簡単な魔法でも必殺の威力になるんだよなぁ

 

「・・・良く生きていたな僕」

「手加減くらいはしたわよ?」

「本当に?」

「・・・9割くらい本気だったけど」

 

ほぼ本気じゃないですか

 

「ずっと昔から好きだった人に他人とのお見合いをセッティングされたら切れるわよ・・・・制裁に関してはやりすぎたと反省しているけど、まさか1ヶ月入院することになっちゃうなんて」

 

あの時はまさか自分がプレシアと結婚するとは思わなかったしなぁ

 

「まぁ、それは置いといて・・・なぁ」

「なにかしら?」

「今回みたいに溜めすぎないよう時々二人だけの時間もつくりましょうか」

「いいの?」

「それぐらいバチは当たらんでしょ?不機嫌な顔をアリシアに見せて子育てするよりは全然いいさ」

 

子供はそういうのに敏感らしいし

 

「子育てはさ何もかも一人でやろうとすると大変だよな、僕はもちろんだけど、結婚している友人達の意見も聞いたり僕らの両親に手伝ってもらうっていうのも少しくらいはいいと思うよ」

「だけど・・・・」

「頼りすぎっていうのも駄目だけどちょっとくらいなら・・・・・な?」

「うん」

「とりあえずは僕自身の改善をしていかないとな」

「改善?」

「うん、アリシアのお世話もだけどちゃんとプレシアも労ってあげないとな」

「私はいいわよ」

「薬盛る人に言われても説得力ないなぁ~」

「いっぱい甘えます」

「よろしい」

 

まぁともかくだ

 

「ふぅ・・・とりあえず明日は休みだし、今は存分に甘えてください」

「ありがとう」

「愚痴があるなら今全部ここで吐き出してくれ全部受け止めてやる、だからアリシアを迎えにいくときは元気いっぱい笑顔で行こう」

「ええ」

 

するとプレシアが体を寄せてきた

 

「ねぇ」

「ん?」

「あなたもちゃんと私に甘えるのよ?」

「え?」

「私が労わないで誰があなたを労うのよ?」

「う~ん」

「甘えるのも好きだけど、甘えられるのも好きなのよ?」

「そういうもんか?」

「そういうものよ」

 

そういうと彼女はにっこりと笑いかけてくる

 

「まぁ気が向いたらな」

「あら?照れているのかしら?」

「照れていない、頭を撫でるな」

「あ、私にも同じことをしてね?」

「・・・・・・・・・・はいはい」

 

お返しに頭を撫でてあげると恥ずかしそうにはにかんだ

 

「ねぇ」

「ん?」

「その・・・・またいいかしら?」

「あんだけやってまだ足りないの!?」

「だっ・・・だめ?」

 

その上目遣いは卑怯です・・・・・・・・・我夜戦ニ突入ス

 

「きゃあ!」

「いやしんぼめ!まだ足りないと申すか!」

 

激流に身を任せて彼女を押し倒す

 

「その・・・やさしくしてね?」

「無理だな」

 

そういって僕は彼女とひとつに・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マスターと旦那様に恵まれなかったら・・・フリーダイヤル、○ー人事、○ー人事』

 

「「ひぃ!」」

 

突如僕の指輪から音声が出てきた

 

『私は無視ですか?そうですか、デバイスが見ているところでずいぶんと盛っていますね』

 

やべぇすっかり忘れてた

 

『先ほどの会話も普通なら感動物ですがお互い全裸であのやり取りはシュールですよ?』

「聞いてたのかよ!」

『もちろん、先ほどの5時間に及ぶ行為も含めてバッチリ録画しています』

「消せよ!」

『それはできませんこれはマスターのご命令なので』

「プレシア!!」

「いいじゃない!他人に見せるわけじゃないのよ!あとで録画したものを見て一人でニヤニヤするだけよ!」

「お前!まさか今までもそんなことをやっていたのか」

「ずっと前から欠かさずやっているわ!」

「お前馬鹿だろ!」

「ええ!私は旦那馬鹿よ!」

 

開き直るなよ

 

『また無視ですか?そうですか、先ほどの会話にも私の名前が一切挙がっていませんでしたね?』

「ガマズミさん?なんかキレてないですか?」

『キレてないですよ?デバイスをキレさせたら大したもんですよ』

「やっぱりキレてるじないですかーやだー」

 

なんかこのデバイス、性格がどんどんと人間染みてくるな

 

『こうなったら旦那様もろとも自爆して永久に私のものに・・・』

「その機能まだオミットしてなかったのか!」

「自爆機能ってロマンよね?」

「そんなロマンいりません!」

『無視しないでください、泣いちゃいます、自爆しちゃいます』

「待ちなさい、せめてさっき録画した分は転送しなさい、あと泣くのは構わないけどこの人に怪我させようものなら自爆させるから」

「自爆は止めろ!!」

 

 

 

 

 

 

結局その後はギャーギャー騒いでるうちに疲れ果てて寝てしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日

 

 

『アリシア様ーガラガラですよー』

「あ~あ~」

 

ガラガラ

 

ガマズミの機能の一つにベビーラトルが追加された

 

『やはりガラガラだけでは芸がありませんね』

「十分だと思うが?」

『やはりここはひとつ私の自爆ショーをお見せせねば・・・・』

「いい加減その機能はなくせよ」

『ひとつ忠告しておきます、死ぬほど痛いです』

「僕がな」

『・・・・・・自爆されたくなければ5秒以内に私にキスをしてください』

「デバイスが主人を脅迫するな!」

『いーち、にー、さーん』

「わかったわかった!・・・ん・・・これでいいのか?」

『素晴らしい、今度からはこれを使いましょう、ガマズミ覚えた』

 

こいつ本当にデバイスか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:プレシアは見た

 

「・・・・・・」

「あのープレシアサン?」

「・・・何かしら?」

「なんでそんなに怒っているんですか?」

「怒っていないわ」

 

今の僕は壁の隅に追い詰められている、具体的に言えば『蝉ドン』である

 

「デバイスだろうがなんだろうが言われるがままにホイホイとキスしてしまうあなたに対して全然怒っていないわ」

 

こいつ自作したデバイスに嫉妬しているのかよ

 

『マスター嫉妬はよくありません』

「飼い犬に手を噛まれるというのはまさにこのことね」

『先ほどの様子を録画していました、ご覧になりますか?』

 

ギリッ

 

「ガマズミ、頼むから煽らないで」

『毎回毎回お二人の『ユニゾンイン』を間近に見ているのです、これくらいの役得はあってもいいかと』

「この人の体はもちろんだけど魂や目先まですべて私のものよ」

『私にも分けてください』

「駄目よ」

 

同じ声で喧嘩されるとどっちがどっちだかわからなくなってくる

 

「とりあえず解放してくれない?プレシアもその体勢は疲れただろ?」

「私は平気よ?それよりもちょうどいい機会だからどちらが上なのかはっきりとわからせないと」

『旦那様が仕事の時はいつも二人っきりですから、もう勝負はついています』

「この泥棒猫!デリートするわよ!」

『旦那様助けてください!私と旦那様の仲を邪魔するマスターがいます!』

「自分のマスターを邪魔者扱いかよ・・・・・」

 

 

結局ガマズミへの1日1回のキスで手打ちとなりました

 

 

『いずれは人型のボディを持ちたいですね』

「あなたは一生指輪のままよ」

『そんな、ひどい・・・』

『いずれは人型のボディを持ちたいですね』

「そんなことを言っても駄目よ」

『そんな・・・ひどい・・・』

『いずれはry

 




ドクシャ=サン教えてくれ、俺達はあと何回なの破産すればいい?俺は後何回、ガチャ回しと飴砕きをすればいい・・・。アインスは俺に何も言ってはくれない。教えてくれ!ドクシャ=サン!

なのセントのコンプガチャでアインスが当たらない+10月のイベント報酬がHRアインス発覚で若干発狂気味でございます。

とりあえず投稿は気ままに続けていこうと思います、次回かその次あたりに結婚式編をしたいなぁと思っているんですがミッドチルダの結婚式ってどんな感じなのか描写ってありましたっけ?
あれば参考にしたいと思っています。

追記
やや下ネタが過ぎるということで表現の修正と注意書きを加えました
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