奥様は元魔法少女(ネタ)   作:機関車Ⅳ

3 / 21
突然ですが次回予告のタイトルを変更して短編を投稿いたします
あまり面白くないかも、飲み物を口に含み気軽に読んでくれると幸いです


シュテル「わたしはあなたのマジタレになります」

朝起きたら妻の機嫌が悪かった

 

 

 

義母を泊めた日、起きるとなぜか両サイドに妻と義母が僕を抱き枕にして寝ていた

このままでは朝食が作れないので二人を起こすと妻は僕を抱きかかえ義母と距離を置いて威嚇した

一方義母のほうはニコニコと笑みを浮かべると「おはよう、いい朝だね」と挨拶したのでこちらも

「おはようございます、良く眠れましたか?」と言うと「うん!とっても!」と誰が見ても元気になれそうな笑顔を見せてくれた

しかし妻はそう思わなかったらしく、「ふしゃーーーーーーー!!」と興奮した猫の如く威嚇をやめなかった

 

今日は2人ともお仕事はお休みなのでゆっくりと朝食を作るもちろん義母の分も作るのだが昨日みたいに

二人で調理するのでいつもより早く作れそうだ

 

「お義母さん、そちらの目玉焼きが出来上がりますのでお皿に盛り付けてください」

「うん、いいよーあっそこのお塩頂戴」

「どうぞ」

 

普段は一人で作っているのでなんだか新鮮な気持ちだ、一方妻はというとコーヒーを片手に娘をひざの上に乗せて不機嫌そうにこちらをじっと見つめている

 

「ねぇ」

「はい、何でしょうか?お義母さん」

「こうして見ると私達夫婦に見えるね」

「ぶふぁ!?」

 

義母が突拍子もないことを言うと妻は口からコーヒーを盛大に噴いた、娘が「噴水みたいー」ときゃっきゃっとご機嫌だ

 

「ちょっと!ママ!何を言っているの!」

「え?だって歳で見れば私達が一番近いんだし、こうやって一緒に料理作っていると夫婦の共同作業って感じがしない?」

「・・・・・そうなるとヴィヴィオが娘になりますね」

「あなた!!?」

 

そういえばヴィヴィオは僕のことを名前で呼ぶか結婚してからは「あなた」としか呼ばなかった

俗に言うオリ主イベント「パパ」呼びはなかったなと思い

 

「ヴィヴィオ」

「・・なっ何?」

「僕のことをパパと呼んでみないか?」

 

 

ヴィヴィオ選手のガゼルパンチ!顎にクリーンヒットした!

 

 

 

 

「まだ体が痙攣しているんですが・・・・・」

「ごめんなさい・・・・」

 

あのあと後ダウンした僕の代わりにお義母さんが朝食を作り終えて今は4人で食事中である

 

「もう!だめじゃないヴィヴィオ!一般人にあの技はまずいよ」

 

ちなみに僕を1発KOにしたあのパンチはいつぞやのインターミドル決勝戦でお覇王さんに放ったフィニッシューブローであり、いつしかヴィヴィオの代名詞ともいえる技となり、全国のヴィヴィオファンはこぞって真似をするようになった

 

「あっそうだひとつ言っておくことがあったんだ」

「どうしたんですか?お義母さん」

「私今日からここに住むことになったから」

「え?」

 

突然な話でびっくりした

 

「ずいぶんと急な話ですね」

「にゃはははごめんね、だけどもうヴィヴィオには許可をもらったから大丈夫だよ」

「え?いつの間に、別に構いませんが一度僕に相談してほしかったですね」

そういってヴィヴィオのほうを見ると

 

 

 

 

 

 

 

血涙を流し、唇をかみ締めているせいか口からも血を出しているヴィヴィオがいた

 

 

「おい!軽くホラー状態になっているが大丈夫か!?」

「ダイジョウブダイジョウブ・・・ヴィヴィオハヘイキダヨークヤシクナンテナイヨー」

「ぜんぜん大丈夫そうに見えないんだが」

 

娘は呆然と聞いていたが義母が今日からここに住むことを伝えると「やったーなのはままといつでもあそべるんだー」と大喜ぶ、間違っても「お婆ちゃん」と呼ばせないあたりに義母の執念を感じる・・・やめてくださいアクセルシューターぶつけないでください

 

 

 

というわけで義母は引越しのために一度帰宅、妻はブツブツいいながら義母の部屋になる場所の掃除に向かった、娘は今日エリオたちの息子と遊ぶ約束をしているためエリオ宅まで娘を送り僕は義母の歓迎パーティの準備のために買出しへと向かった

 

「それにしても引っ越すとはびっくりしたなぁ」

 

フェイトそんが結婚し、ヴィヴィオが結婚した後も結婚せず一人暮らしだった義母だったがいつまでも結婚する気配を見せなかった

一度義母に「結婚とか考えている人とかいないのか?」と聞くと

「なかなかいい人が見つからなくてね・・・・」と寂しそうに返答した

 

いくら歳をとったとはいえその美貌は衰えることなく、むしろ歳を取るごとに色気を増しているため引く手は数多じゃないかなぁと考えていると

 

 

「お久しぶりです」

 

義母と同じ声で呼びかけられたのでそちらを向くと

 

「シュテル?ずいぶんとひさしぶりだな」

 

 

そこには義母にそっくりの女性、成長した星光の殲滅者がいた

 

 

 

 

 

「最後にあったのはいつだっけ?」

「あなたの結婚式だったので4年前ですね」

「なつかしいなぁ」

 

僕とシュテルは近くにあったファミレスに入って雑談をしている

久しぶりということでかなり話が弾んだ

 

「そういえばエルトリアの復興はどうなっているんだい?」

「はい、最近では役場をたてました」

「役場か・・・・これから必要になってくるのかなぁ?」

「まずは住民票を作りましたね、とはいえ私を含めて6人だけですが」

「6人か・・・ちょっとさびしいね」

「そこであなたにお願いがあります」

「ん?」

「あなたの住民票を作りたいので書類の記載をお願いしたいんです」

「え?だけど僕ミッドに戸籍があるんだけど」

「地球にもあるんですよね?管理外の次元世界の間なら問題ないかと」

「うーんそれなら大丈夫かなぁ」

「では早速この紙に必要事項を記載してください」

 

そういうとシュテルは一枚の用紙を渡してきた

 

「結構本格的なんだね」

「ええ、まずここに名前を書いてください」

「OKっとあとここにサインかな?」

「はい、ええそれで構いません、あとここにはこの記載を書いて・・・」

「ふむふむ・・よし!これで完成かな?」

「あっ・・もう一枚あります、こちらにも必要事項を記載してください」

「2枚あるの?・・・・・・・・・・・・・なぁシュテルさんや」

「はい」

「この書類どう見ても『婚姻届』と書いてあるんですが・・・・」

「っ・・・ああ間違えてしまいました、すみません」

「今舌打ちしたよね?しかもこれ妻になる人の欄に『シュテル・スタークス』って記載されているんだけど」

「・・・・私の住民票を作ろうとしたときに間違えて書いてしまったものですね」

「証人の記載欄に『ディアーチェ・K・クローディア」と『レヴィ・ラッセル』とあるんですが」

「二人ともおっちょこちょいなんですね」

「・・・・・・どちらにしても僕もう結婚しているから書いても意味ないんだけどね」

「エルトリアでは重婚可能なので問題ありません」

「やっぱり確信犯じゃねーか!なんでこんな書かせるんだ!」

「・・・・?私があなたのことを愛しているからですが?」

「何『なんでそんな当たり前のことを聞くんですか?』みたいな顔をするな!」

「駄目でしょうか?」

「駄目です」

「愛しているのに?」

「どこに惚れる要素があったんだよ」

「知りたいですか?」

「え?」

 

 

「きっかけはナノハの弱点を探るべく彼女をサーチャーで監視しているときでした」

「犯罪にならないかそれ?」

「地球では問題ありません、そこでナノハと話しているあなたがいました」

「へぇー、それで?」

「惚れました」

「・・・・はぁ?」

「一目惚れです」

「ちょっと待って、頭痛い」

「それからでした、あなたのことをもっと知りたくて時間空いているときはサーチャー越しでいつもあなたを見てました」

「いつも?」

「ええもちろん、好きな食べ物から夜のおかずまですべて知っています」

 

よししのう

 

「大丈夫です多少人と違う趣味でも私なら受け入れます」

「もうやめてぼくのらいふはとっくにぜろよ」

 

1時間後

 

「エルトリアにいっても時間が空いているときにあなたのことを見ていました、ある日あなたは捨て猫を拾っていましたね、私が思っていた通りやさしいのですね、ますます好きになりました」

「あのシュテルさん・・・そろそろ買出しに戻らないと行けないんですが?」

「これからが本番なんですもう少し聞いてください」

 

3時間後

 

「あの頃になるとあなたのことを見ていないと禁断症状が出るようになりました、そこで私はマルチタスクの応用で別の作業中でもサーチャーで観察することにしました」

「あのシュテルさん、もうお昼だよ?おなかすいたでしょ?」

「そういえばおなかすきましたね」

「でしょでしょそれじゃそろそろ・・・」

「何か注文しましょうか・・・何を食べたいですか?おごりますよ」

「」

 

4時間後

 

「あの頃はあなたの1/1抱き枕を抱きながらサーチャーであなたの寝顔を観察しながら寝るのがマイブームでした、あなたを抱いているようで心地よかったです」

「ちょっと待て何で僕の抱き枕なんてあるんだ?」

「私がサーチャーで撮影したものを引き伸ばして作りましたが?」

「俺の抱き枕なんて誰得だよ!」

「他の方にも好評でしたよ?」

「誰だよ!持っているやつ!」

 

6時間後

 

「機動六課に伺ったとき初めて直接お会いしましたね」

「・・・・ええ・・・そうですね」

「思わず○れてしまいました」

「・・・・じっと僕の顔を見てもじもじして赤くなったのはそのためかー」←もうどうにでもなれ状態

「ええそんな状態では当時告白なんて到底無理でした、今では慣れてきたので○れるだけですむようになりました」

「・・・・助けてー」

 

8時間後

 

「という感じです、わかっていただけましたか?」

「ええわかりました、ええわかりました」

「わかっていただけて何よりです、ではこの婚姻届に名前を」

「ええわか・・・・・らないよ!」

「っ」

「舌打ちしたな今!絶対したな!」

「いいえしてません」

「君が僕をどれだけ好きかというのは良くわかった!とても良くわかったよ!」

「えっへん」

「えばるな!だけど僕には妻がいる!娘がいる!僕は妻と娘を愛している!悪いがあきらめてくれ!」

「今の妻と娘と別れろとはいっていません、ただ私もその輪に加えていただければと思っているだけです」

「ヴィヴィオが許すわけないだろうが!!」

「・・・・ヴィヴィオさんが許してくれたらいいんですね?」

「え?」

「ルシフェリオン」

 

そういうと目の前にディスプレイが展開されたディスプレイには二人の人物が映っており一人はシュテル、

もう一人は

 

「・・・・・シュテルさん、例のものは持ってきてくれた?」

「はいヴィヴィオさんちゃんと持ってきましたよ」

 

当時高校生ぐらいのヴィヴィオだった

 

「これが約束のブツです」

「ふぉおおおおおおおおお、これがあああああ!」

「はい彼の当時小学3年1/1サイズの抱き枕です」

「ウェヒヒヒヒ、かわいいのうかわいいのうprprしたい、ウヘヘッへ今日は寝かせないぞ☆ありがとうシュテルさん!これでママにも自慢できる!」

「ええ毎度ありがとうございます、・・・・例の約束忘れないでくださいね?」

「うん、私が正妻になったあかつきにはシュテルさんが側室ね」

「はいありがとうございます、約束・・・忘れないでくださいね」

「うん、わかってるわかってる」

 

そこで映像は終了した

 

「ドヤァ」

「信じていた妻が僕の抱き枕にドはまりしていたでござるの巻」

「さぁヴィヴィオさんの了承も得たことなので早速」

「やめろーやめろー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何をしているのかな?かな?」

 

 

思わず「ひっ!」と短い悲鳴を上げてしまった

 

 

「ヴィヴィオサン、ナンデココニイルノ?」

「買い物に出かけてから9時間以上なっても帰ってこないから探しにきたんだよ?」

「ソウデスカ」

「それで?何をしていたのかな?かな?」

「彼が婚姻届を書いてくれずに困っていたところです」

 

シュテルサーーーーーーーーン、ナニイッテルンデスカーーー

 

そういうとヴィヴィオはシュテルにぐるんと顔を向けてにらみつけた、今首だけで180度回転しなかったか?

 

「婚姻届?誰と?誰の?」

「私と彼のです」

「おかしいな・・・・彼は私の旦那さんなんだよ?私の言っていることそんなに間違って「抱き枕(ボソ

 

 

 

 

 

 

 

「「「・・・・・・・・・・・」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まっまままっままぁ今さら一人くらい増えても問題ないよね!ね!」

 

 

 

 

おいそれで良いのか?我が妻よ

 

 

「うん!ママがもう一人増えるんだもん!娘もよろこぶよ!」

「ありがとうございます、私も娘に会うのが楽しみです」

「それじゃ早速我が家にゴーだよ!!さぁあなたも行くよ!」

「待ってください、まずは婚姻届を出しにエルトリアの役場へと参りましょう」

「えーとねシュテルさん、それは後にしな「抱き枕(ボソ さぁいこう!今すぐ行こう!」

「イキタクナーイ!イキタクナーイ!モウヤメルンダ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「話は聞かせてもらったの!つまり彼と私は結婚できる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲェ!なのは!

 

 

 

 

「初めて名前を呼んでもらったの!じゃなかった!管理外世界の地球での戸籍上では私も彼も独身!つまり結婚には何の問題もないということなの!」

「道徳的にに問題があるだろ!」

「そんな道徳、私の砲撃でこじ開けるの!」

「てかなんで僕となんだ!他の人と結婚しろ!」

「一万年と二千年前から愛してるのーーーーーーーーーー」

「何それ聞いてない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局結婚に関してはその場でうやむやにすることができたが義母に加えてシュテルも同居することになった

「同棲ですよ間違えないでください」

「やかましいわ!」

 

 

 

 

 

 

尚一連の騒動に関してはすべてファミレスで行われており、多くの見物客でにぎわった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ1

 

エリオ・フェイト夫妻の家

 

「大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい...彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな」

「・・・・・・エリオ」

「暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ」

「エリオ!現実逃避したい気持ちはわかる!だけどこれは現実!現実なんだ!」

 

机の上には婚姻届の写しがあった、ちなみに本物はすでにエルトリアの役場に提出済みで以下のように記載されていた

 

 

夫になる人:『エリオ・M・ハラオウン』

妻になる人:『レヴィ・ラッセル』

 

 

ちなみにレヴィはリビングでエリオの子供達と自己紹介をしておりレヴィはお母さんと呼ばれて喜び、子供達は母親が増えたことを喜び、フェイトそんは家族が増えたことを純粋に喜んでいた

 

「エリオ・・・大丈夫だ!見ろ!皆笑顔じゃないか!誰一人悲しんでいないじゃないか」

「いいのかなぁ?ぼくだまされたのに・・・・」

「フェイトそんだってあんなに喜んでいるじゃないか大丈夫だお前は今あるのこの幸せを守ればいいんだ」

「うん・・・ありがとう、はは少し疲れたよ・・・・もう眠ってもいいかなぁ」

「ああ・・・今は眠ろう・・大丈夫、起きればきっといつもの日常に戻れる、そこにたかが一人増えるだけ『ピンポーン』おや?こんな夜更けに誰だろう?」

エリオは眠ってしまい、フェイトそん達の邪魔をするのもあれなのでぼくが出ることにした

 

「はーい、どなたでしょうか?」

「あれ?ここエリオ君の自宅ですよね?私ですキャロです、ルーテシアと一緒にエリオ君にお話があってきました」

 

 

 

これからがほんとうの地獄だ・・・・

 

 

 

おまけ2

 

「ところで王様」

「何だレヴィ」

「王様は誰か結婚したい人っていないの?」

「ななななにを言い出すのだ貴様は!」

「えーだって気になるよー」

「王は将来の夢が『お嫁さん」ですからね」

「シュテル!なぜ知っている!」

「素敵な夢だと思いますよ?ディアーチェ?」

「ぬぐっ・・ユーリまで、ふっふん・・わっ我と結婚する男はよほど優れた者でなければならんがな!」

「たとえば?」

「たっ・・・たとえば?・・・そっそうだな給料が低くても我はそんなに気にしないぞ!我も働くつもりだからな!だが一番に我を愛してくれる者でなければ駄目だ!なんといってもふっ夫婦なのだからな!あっ子供は最低でも二人以上がよい、1人では子供が寂しがるであろう?我もにぎやかなほうが好きだからな!後は我の料理をおいしそうに食べてくれる者であってほしい、おいしそうに食べてくれると作り甲斐がある故な・・それからだな・・・・」

 

 

シ(神様)

レ(女神だ・・・)

ユ(結婚したい・・・)

 




次回予告

「お義父様、娘さんを私にください」
「お帰りください」

門前払いを受けてしまった覇王様、しかし彼女はあきらめなかった!

「お義父様、この薬を差し上げます」
「・・・・何の薬だ?」
「お義父様の『覇王断空拳』が元気になるお薬です、それでご子息をつくってください」
「さぁ!あなた!今すぐ『ユニゾンイン』だよ!今なら適合率100%だよ!」
「ヴィヴィオさん私も混ぜてください」
「あっ、もしもしエリオ?今日そっちに泊めてほしいんだけどいいかな?」

聖王と覇王の策略から逃れられるか!?

「どうした?エリオ?」
「これを見てください」
「ん?お前の息子の作文か?何々?タイトルは将来の夢か」

『ぼくの将来の夢は宇宙海賊になることです・・・・・・』

「「・・・・・」」

フェイトそんの英才教育はまだ始まったばかりだ!(白目


彼は愛する娘を覇王の魔の手から守ることができるのか!
次回「合体事故」お楽しみに


そろそろネタが尽きるかもしれない

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。