時間系列的には『彼ら彼女らの恋愛事情』で話題を変えた後あたりになります
IFなので続きは書きません、単発物としてお読みください
後内容が酷いです、『まぁ読んでやるか』というかたはお水片手に気軽に読んでください
話題を変更して話は同級生の結婚話に移った
「僕達の結婚を地球の時の同級生達に報告しに行ったとき結構な人数が結婚して子供をつくっていたなぁ」
「あなたの同級生に私のこと紹介したらほとんどの皆さんが『え?そっち?』って顔してたね」
「そうそう、そういえばあの時結婚式を控えた1週間前に同窓会を開いてくれたっけな」
「!!??」
「あなたのために開いたってフェイトママが言ってたよ、人気者だったんだね」
「・・・・(顔中汗びっしょり)」
「そうか?あの会は酷かったわ、皆からロリコン扱いされた」
「・・・・(ガタガタ震えている)」
「私のところもリオやコロナが主催になって開いてくれたよ」
「ヴィヴィオは人気者だからなぁ~」
「えへへへ、あれ?はやてさんどうしたの?」
「ん?おっおい!なんかガタガタ震えている上に顔が真っ青で汗びっしょりだぞ!!」
「ななななんなにもあらへんで、いつものはやてちゃんや!」
動揺しまくっているぞ?
「何をそんなに動揺しているんですか?」
「急におかしくなったなぁ」
「・・・・・・・・・・・・同窓会の話題を出したあたりからおかしくなった?」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」
「おい!この怯え様、尋常じゃないぞ!」
「はやてさん!はやてさん!しっかりして!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・見てへん」
「「はい?」」
「私は何も見てへん、あれは夢、夢なんや」
「あのーやがみん?・・・・・おーい、はやてさーん」
「夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や夢や」
軽くホラーなんだが?いったい何を見たというのか?
「なぁ・・・・」
「夢や夢や夢や夢や夢や夢や」
「何を見たんだ?」
「!!??」
「はやてさん、落ち着いてください・・・・いったい何が・・・・同窓会がどうしたんですか?」
「・・・・・・私は・・・・見て・・・・しまったんや・・・・」
「「何を?」」
「・・・・・・・うん、落ち着こう自分、大丈夫はやてちゃんはできる子や」
なんか必死に自分に言い聞かせている
「・・・ええか?これから私が話すことは夢かもしれん、いやきっと夢なんや」
「・・・・とりあえず話してくれ」
「うん、話す・・・・ええか?まず二人に質問や」
「「うん」」
「アリサちゃんとすずかちゃんって覚えてる?」
「いや覚えてるも何も小学校からの友人じゃないか」
「ママ達の親友でしょ?私も何回もあってるよ?」
「うん・・・・それでな、二人とも確か結婚したって報告があったの覚えてるん?」
「・・・ああいってたなぁ、あれって確かヴィヴィオと結婚した後のことだっけ?」
「うん、最初はアリサさん、その次にすずかさんだったね、その後妊娠した連絡があって確かその数年後に会ったときは赤ん坊連れていたっけ?」
「娘と同じ歳だな、母親達に似ているかわいらしい女の子達だな」
「うん、せやな・・・・・・それでな次の質問や」
「二人の旦那さんの姿見たことあるん?」
「・・・・・・・・・ないな」
「うん、ないね」
「確かアリサさんもすずかさんも旦那がある業界の有名人で公にばれるのがまずいほどの人って聞きました」
「うーん、二人ともいいとこの令嬢だからな、そういうのもあるっていうのはわかるけどちょっと過敏になりすぎじゃないかな?少なくとも友人知人くらいに教えてくれてもいいんじゃなかったかな?」
「ウン、ワタシモミタコトナインヤ」
「あれ?てっきりその旦那さんの姿を見て、そのひとがとんでもない人物とかだったからとかじゃないのか?」
「違うんや、それでな次の質問・・・・・・・いや・・・・・君に確認や」
「?やがみん?」
「君、そのアリサちゃんたちの娘に相当なつかれとったやな?」
「おー!あれびっくりした!生まれたばかりの子供をヴィヴィオが抱いたら泣いたのに僕が抱いたらすぐに泣き止んだっけ?」
「そうそう、その後時々しか会ってなかったけどあなたのことはずっと覚えていたみたいだったね」
「はは、なんか言葉しゃべれるくらい成長したときに会ったときは僕のことを『ぱーぱー』って言ったなぁ~」
「「ん?」」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ちょいまちやがみん、もしかして君、僕があの子達の父親とでもいいたいのかい?」
「はやてさんそれは流石にないよ・・・・・本当にあの子達がこの人の子供だったら認知することを求めるよ?それにアリサさんが言ってたよ?『この子父親がなかなか帰ってこなくて寂しがってるのよ、迷惑かもしれないけど応じてくれない?』って」
「というか僕が言うのもなんだけど浮気なんてしてないからね、大体あの二人にはめったにあわないんだし・・・・・・・・・もしかして同窓会が関係してくる?」
「・・・・・・・・・・・・」
「いやいや、僕あの日は酒は飲まなかったし同窓会が終わった後もまっすぐ家に帰ったじゃないか」
「私もそれ聞いたよ?なのはママが言ったならともかくフェイトママが彼を自宅まで送り届けたっていってるよ?」
「そうや、私も一緒にいたからな彼は酒を飲まなかったし同窓会終了後にまっすぐ帰宅したのも覚えてる」
ちなみに3人とも明日に仕事を控えていたので酒は飲まなかった、お義母さんはべろんべろんだったが
「・・・・・・・・・・君は見てへんんやな?彼女達の同窓会での様子を」
「いや?二人にも挨拶はしたし、話もしたよ?終始笑顔だったよ?」
「君との対話中やない、それ以外の時や」
「・・・・・・・・さすがに見てないなぁ、お義母さんは絡んでくるし他の友人達とも話してたし」
「うん間違えやないで?私が見たときも二人とも終始笑顔で君のこと見ておった」
「それに何の問題が・・・・・・・・・」
「目に光がなかったんや」
「え?いや、どういうこと?」
「君は彼女達の瞳を見てないやろ!目に光がなかったんや!ずっと笑っているのに見れば見るほど引きずり込まれそうなどす黒い目をしておった!そんな目でずっと君のことを見とったんや!」
「はやてさんの見間違えじゃ・・・・・・」
「見間違えやない!あないな瞳、どんな凶悪な犯罪者でも見たことない!私でも恐怖を覚える目やった!」
おいおい、いくつもの修羅場を潜り抜けたこの人が怯えるってどんな目をしていたんだよ?
「まぁ、それはそれとして、それだけが理由なのか?それだけでその判断は早計じゃないか?」
「それだけやない・・・・そこで最後の確認や・・・・・」
「あっ・・・・ああ・・・」
「その日ご両親は帰宅しておらへんよね?」
「ああ、何でも区内の集まりかなんかで夕方から出ていたんだが、僕の話題で夜遅くまで盛り上がって結局泊まってきたらしい」
「泊まって来た・・・・・・・・・・どこで?」
「月村さんの家だったけ?僕が仕事に行った後ようやく戻ってきたらしい」
「そうか・・・・それで・・・・落ち着いて聞いてな・・・」
「「うっうん」」
雲行きが怪しくなってきた
「私はミッドに移住する際、地球の家を売り払ったからそのときは寝泊りはなのはちゃんの家でしてな」
「あー、そうだったなぁ」
「君を送った後にちょっとコンビニに寄って買い物したんや」
「それで?」
「そこからなのはちゃんのうちに行く際、もう一度君の家の近くを通りかかるんやけど」
いやな予感がする・・・・・・・・
「君の玄関に人影がおったんや二人分、その二人は君の自宅へ入っていったんや」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
ちょっと何言っているかわかりませんね
「ちょっと待ってくれ僕あの日疲れてて、帰ってすぐ布団に入って寝ちゃったから客はきてないはずだよ?」
「冗談にしてはちょっと怖いよ?」
「私の見間違えならいいんやけどな、ちなみに自宅の鍵って誰が持ってるん?」
「そりゃ、僕と両親に決まって・・・・・・・・・・」
ん?
「おいまさか、二人が僕の両親から鍵を拝借して勝手に入ったって言うんじゃないだろうな?」
「はやてさん!友人を疑うの!?」
「私だって!二人を信じたい!でも!あの目を見てから二人を信じられんのや!」
「とういうかその二人を何でもっと確認しなかった!?」
「そのときは君の両親だと思たんや!だけど次の朝迎えに行ったら君は両親は帰ってへん言うし・・・」
「言うし・・・・・?」
「玄関に明らかに女性の物と思われる髪の毛が落ちていたんや・・・・・・」
「いやいや、それ・・・・家の母親のもの・・・だろ?」
「すずかちゃんと同じ色の髪の毛やった」
「・・・・・DNA鑑定は?」
「怖くてできんかったわ・・・・・・・髪の毛も怖くて捨てたし」
「大体帰って即効寝て、気がつけば朝だったんだぞ?なんというか・・・・そういう記憶はないぞ?」
「それは・・・・魔法とか薬とか・・・・・」
「魔法が実在するだけに現実味帯びて怖いわ!」
「あとあまりに辛い体験を経験した場合、記憶喪失になるとか聞くし・・・・・」
「記憶喪失するほどのトラウマって何されたんだよ!!」
「・・・・・ナニを?」
「おい、やめろ」
「子供をDNA鑑定すればいいんじゃないの?」
「やめてくださいヴィヴィオさん、もしマジだった時逃れられない」
いや?だってありないだろ?そりゃあの二人とは自分が地球にいた分だけお義母さんより付き合いが長いけど別に告白されたわけでもなく、それらしい態度は見せなかったぞ?
「君、今もしかして『自分のことなんて好きになるはずがない』って思っとる?」
「何でわかるんだ?」
「まぁそれなりの付き合いやからな」
「いや?だってそうだろ?どこにその要素があるんだよ?」
「・・・あー、えっと皆には秘密にしてや?」
「なんだよ・・・・・・・・・・・・・」
「二人とも小学生の時から気になっとったみたいやで」
「」
「それ初耳なんだけど・・・・・・・」
いや妻がショック受けているけど僕のほうがショックだからね
「いやいやいや・・・・いやいやいやいやいや!!」
「二人ともな・・・・・入学当初はクラスでも色々な面で浮いておったらしいねんけどな」
「いきなりなにをしゃべり始めて・・・・・・・・」
「けどな、当初それ以上に浮いておった存在がおってな、それのおかげですんなりとクラスに溶け込めたらしいねん」
「ははは、誰だよそんな阿呆は」
「・・・・・・・・・・・・・けどなその浮いておった存在にも拘らず、その阿呆はクラスの人気者だったらしいんや、それが憎たらしくも・・・・・羨ましかったんやって」
「待ってやがみん、いや待ってください、それ以上言わないでください」
「そしていつからかそれが憧れと羨望へと・・・・」
「待て待て!大体!最初こそ僕のほうがスペック高かったけど中学校の頃には完全に抜き去られていたぞ!」
「なんだかんだで一番距離が近かった異性だったんやから気になっていたんやないの?」
「適当すぎるぞ」
「ちなみに告白しなかったのはなのはちゃんに遠慮しとったらしいで」
「・・・・・・・・お義母さんのアプローチに気付かなかったのは僕だけか」
「・・・・・・・・多分な君がなのはちゃんと結婚してたら二人は諦めとったんやな、だけどなずっと近くにいたのに『その気持ち』ずっと長年我慢し続けた結果がまさかの別の人と結ばれて・・・・・・・・・爆発したんやな」
「「・・・・・・・・・」」
「いや好きでしたって言うのはわかるけどさ、あの時はそうだったとは限らないんじゃ」
「往生際があかんやつやな、これだけの状況が揃ってまだ言い逃れか?」
「ちっちが・・!!」
「あなた・・・・・」
「ああああ!!ヴィヴィオ!違う!違うんだ!僕は愛してるのはヴィヴィオと娘だけだよ、本当だよ?それにやがみんの話が本当かどうかもわからないじゃないか!!」
「でも・・・・・・」
「うう、どうしたら信じてくれるんだ」
『○ーしみーの○こうーへとー○り着けるならー』
「・・・・・なんてタイミングの悪い電話の着信音なんだ・・・・・」
「というか何でその曲?」
「いやなんとなく・・・・えっと誰からだ・・・」
着信
アリサ・バニングス
「「「・・・・・・・・・」」」
「・・・・出ないの?」
「出たくない!どうして!何でこのタイミングなの!!」
「落ち着くんや!ちょうどいい機会や!この際白黒つけるんや!」
「この流れどう考えても『鮮血の結末』にしかならないよ!」
「あなた!私信じている!だから出て!お願い!」
「ヴィヴィオ・・・・・良し!自分が信じる自分を信じろ!いくぞ!」
『Pi!』
『あ!やっと出た!遅かったじゃない!』
「いやすまないな電話どこに置いたかなぁと思って探していたんだ」
『相変わらず変な所で抜けているのよね~あんた』
出たと思ったらいきなり大きな声でしゃべりだすバニングスさん、ちなみにこちらは音量を最大にしてやがみんとヴィヴィオに聞こえるようにする、テレビ電話じゃないのでバニングスさんは二人がいることに気付かない
『そういえば今度のお盆もこっちに帰ってくるんでしょ?』
「ああ、ちょうどその話を今日両親に伝えたところだよ」
『そっか・・・・ねぇ、なんだったら久しぶりに飲みに行かない?』
「え?」
こんなことを言ってきたのはずいぶん久しぶりな気がする、彼女達が大学生以来のときか?
「うーん、どうするか・・・・ちなみにメンツは?誰を誘うんだ?」
『そりゃあんた、すずかになのは、フェイトにはやてに決まってるでしょ!』
「男僕一人じゃないか、妻に叱られるわ、前みたいに僕の男友達数人連れてくよ」
『だいじょーぶよー、なのは以外皆結婚してるんだし、なのはにならちょっかい出されても平気でしょ?』
「いや流石に相談させてくれ・・・・・ああそうだ今やがみんが家にいるからついでに話しておくね」
『・・・・・・・・・・・・・はやてが家にいるの?』
・・・・・・・今明らかにダウナーボイスになったけど・・・・・・
「え?ああ?!妻と談話している最中でね、僕は席をはずしてバニングスさんと話しているわけさ」
もちろん嘘である、二人ともばっちり電話の内容を聞いている
『そう・・・・・・・、ああそれと!いい加減あたしのことは『アリサ』って呼びなさい!』
「え?いやどうにも『バニングスさん』って定着しちゃってね」
『・・・・・フェイトとはやてはニックネームなのに・・・・・?』
・・・・・・・またダウナーボイスになったけど・・・・・・
「へ?いやぁ~あの二人って小学校のとき転入してきたでしょ?ニックネームで読んだほうがクラスに溶け込みやすいよなぁと思ったら自分じゃそれが当たり前になっちゃって」
『・・・・・・あたし達のほうが・・・・付き合い・・・長いのに・・・・・』
・・・・・・・もう声がブツブツと呪いの言葉状態だ、妻はその恐ろしさに目を見開き、やがみんは同窓会での彼女達を思い出しているらしくガタガタ震えて泣きそうである、こっちが泣きたい
『・・・・まぁいいわ、はやてたちにはあたしから言ってあげる』
「いや手間でしょ?僕が直接話せば済むでしょ?」
『・・・・・お店とか日時が決まってないから・・・・決まり次第連絡したいから・・・とりあえずはあなたの都合のいい時間を教えて・・・ね?』
「うんわかった、だけどそれこそやがみんにも時間を確認したほうがいいんじゃないか?」
『・・・・・わかったわ、それじゃおねがいしていい?』
今のためはなんだったんだ?
「ああ、やがみんに伝えとくよそれとどうせお義母さんもすぐに帰ってくるしそっちにも伝えるよ」
『・・・・・なんで?・・・・・・・もしかしてなのはとも一緒に暮らしているの?』
おい、まただんだんと声が低くなってきてるんだが
「まぁ最近突然越してきてね、びっくりしたよ」
『その割には平然としてるのね・・・妻以外の女性が家にいるのに』
「いやまぁ義理の母親だし、それに二人くらい増えても部屋に空きはあるか『今二人増えるって聞こえたんだけど?』
アカン
「いやその・・・なんだ・・・最近ね押しかける形でもう一人住むようになっちゃってね・・・・・・」
『その人も女性なの?』
どうしよう?と二人に目配せをする
「「逝ってしまえ」」←筆談
「了解、吶喊します」←筆談
「まっまぁね」
『・・・・・・・・どういう関係なの?』
「どうしよう?」←筆談
「「もう正直に話す」」←筆談
俺に氏ねと申すか?
「じっ実はだなその女性、僕に・・・・その告白してき『告白?あんたに?妻と子供がいるのに?』
間一髪もいれずに返答が返ってきた、もう泣きそうだ
「いやですねそのひとなんか僕が小学3年生くらいあたりからずっと好きだったらしく魔法でずっと監視していたらしいんですよーいやー参っちゃうそんでその人が最近になって婚約届けを無理やり書かせるんですよ?僕はちゃんと妻と子供がいるので無理ですって断ったんだよ?そしたらその人「私の世界では重婚可能です」なんてへんとうしてさー大変しかもその人ね妻と子供と僕のところに混ぜてくださいって言って来るんだよ?別れろじゃないんだよほんとどうかしてるよしかもそのあとお義母さんも「わたしもあなたとけっこんできるのねーやったー」とかいってるんですよしかもいまさら告白してくるんですよーなんとか結婚をうやむやにできたはいいけど妻が妥協して同居を許可するしいやほんとなんだろうねぼくがしりたいよhahahaha」
『つまりなのはもその人もあなたに告白して、結果同居してハーレムを形成しているということね』
「ハイ!ゴメンナサイ!」
本当は反論したかったがただならぬ剣呑アトモスフィア漂わせる彼女に反論できなかった
『・・・・・・・・・・ふふふふふふ』
「あの・・・バニングスさん?」
なんか様子がおかしい
『あはっ、あははあはははあははあはははあははあははは』
「あの・・・・?」
『あははははははははははははははは!ひいひい!ふふふふふふ!!』
突如電話から笑い声が響く、なんか狂気というよりは吹っ切れた笑い声に聞こえる
『あーすっきりした!』
「もしもし?」
『ん?ああごめんなさいね!あまりにもおかしくて!あんたがっくく!はー!っハーレっくく!ハーレム作っているなんて!』
「いやちょっと違う気が・・・いや間違ってない・・・・のか?」
『いやーそうよね!重婚できる世界もあるのよね、地球にもあるじゃない!』
「あー、どうやら僕も含む一部の人向けようにつくった制度らしいけどね」
『最初ッからあんたターゲットにされてたのね!ふふふ!いいじゃない!愛されているのよ!』
「いや妻と娘でいっぱいいっぱいです」
『またまたぁ~、ああ面白いからすずかにも教えておげようっと!』
「やめてください、社会的に死んでしまいます」
『まぁ~大丈夫よ、むやみに広げたりしなから』
「はぁ、あーところでさ」
『ん~なに~』
「今度の飲みってさ一人とはいえ男性がいるでしょ?そのあたりバニングスさん旦那さんに許可取らなくていいの?」
『旦那に?』
「うん」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、そんなのもあったわね』
「え?そんなのって?扱い軽くない?」
『え??ああ!ごめんなさい!あたし実はもう離婚してるのよ』
「はい?ちょっとまって初耳だよ?それ?」
『そりゃ今言ったんだから当たり前でしょ?どう?娘がいる3x歳バツイチだけど貰ってくれるかしら?』
「遠慮します」
『即答するなんてひどいわね、泣いちゃう』
「その割には声が弾んでいますね」
『そう?ん?ああちょっと待ってね・・・・』
そういうと遠くで「誰ー?」「ぱぱだよー」と聞こえてくるのがわかった
『ねぇ今娘があなたと電話していることに気付いたみたいだから代わるわ』
「ああ・・・・」
『・・・・・もしもし~?』
「もっもしも~し」
『ああ!ぱぱだぁ!』
「ハーイパパデスヨー」
『あのねあのね、ままのわらいごえがきこえたの、なんだかうれしそうだったからきてみたの、ままはぱぱとおはなししてたんだ~』
「そっそうだねぇ」
『うんとねさいきんままねとてもかなしそうなおかおしてたの、だけどいまとってもいいおかおしている!ぱぱのおかげだね!』
「へっへぇ~」
『わたしもねさびしかったんだ、おじちゃんやおばあちゃんもおうちのひとたちもままいるのにぱぱがいないとやっぱりさびしいの』
「そうなんだー、・・・・・あのね」
『ん~?』
「本当のパパがいなくて寂しくないかな?」
『ほんとー?』
「えーと、会ったことあるでしょ?僕以外にぱぱがもう一人」
『ぱぱがふたりー?』
お願いだから疑問形にしないで
『うー、ままー!ぱぱってふたりいるのー?わたしぱぱにしかあったことなーい』
あーなんかバニングスさんが「パパなんて一人しかいないのにおかしいよねー」と娘に告げてる、ああ幻聴がするわー気のせいだわーパパなんていなかったんやー
『ふぅ、やれやれごめんね家の娘が』
「キニシナイ!」
『そう?そういってくれると助かるわ、そうだ!今度家に遊びに来なさい!娘もパパもママも喜ぶから!』
娘はともかくなんでご両親も喜ばれるのでしょうね?
「そうか・・・・えっとそれじゃ用件は以上かな?」
『ん?ああごめんね長電話で、楽しかったわ』
「うん?まぁ・・・僕もかな?」
『ふふ、それじゃまたお盆でねそれとはやてに伝えておいて頂戴ね』
「ああそれじゃね」
そういって僕は通話をきった・・・・・・
「判定は?」
「「ギルティ」」
ですよねーって
「おかしいだろ!なんで?僕の子供だったらもっとなんか言ってくるだろ!逆に不気味だわ!」
「そら犯罪を犯したのが向こ「言わせねぇよ!大体なんで向こうの両親喜ぶの!?なに両親は認めてるの?」
いやまて落ち着け、落ち着いて考えるんだ、大体途中までなんか呪われそうな勢いだったのに急に機嫌がよくなったぞ?情緒不安定ってレベルじゃない・・・・・・・・・・・・・まさか
「アリサちゃん達も加わる気やな」
「hahahaはやて=サンは冗談がお好きで」
「私は冗談が嫌いや」
夢なら覚めて
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アカン
「あのヴィヴィオさん?」
「・・・・・・・・・・」
目を逸らされた
「その、僕はですね・・」
「愛してないんでしょ?口ばっか」
「」
「ヴィヴィオさんそこまでにしてあげ「はやてさんは黙ってて」 ハイ!ゴメンナサイ!」
「ふーんだ、いつもママやシュテルさんに迫られて、それに加えてまた増えるの?」
「」
「いいもん、もう他のところに行けばいいでしょ?」
「!!??」
「娘はいいよ私が一人で育てるからどこでも好きなように「あのヴィヴィオさ「はやてさんは黙ってて」
「まぁ「あのヴィヴィオさ「はやてさんは黙ってて」ちゃんと反省すれば「ヴィヴィオさん!!」なに!あれ?あなたどこ?」
「さっき包丁もって風呂場に向かいました」
ヴィヴィオの神速!風呂場に向かった!
「あなたーーーーーーーやめてーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「離せ!!離してくれ!!僕には妻と娘がすべてなんだ!いないとただのくずなんだーーーーーーーー!!」
「私と娘を残して逝かないでーーーー!!」
聖王様相手に30分粘りました
「あの・・・・ね・・・確かに怒ったけどねあなたのせいではなかったね?後気付いたけど最初のふたりが同居したきっかけつくったのは私が原因だった・・・ゴメンナサイ・・・だから泣き止んでね?ね?」
「あー初めて見たわー彼がガチ泣きするところ」
「あぐぅ、えぐぅひっく!ヴぁぁああ!うええ!おおううう!!」
「ね?その考えてみれば十年ずっと待っててくれたもんね?その間何人かに告白されてたね・・・思い出しただけでxxxしたくなるわ・・・・じゃなくてちゃんと断ってくれたね?」
「ひぐ、ごめんよぉごめんよぉ僕がいけないんだぁ、僕がもっっどがのじょだぢをづぎばなじでればごんな゛ごどにばぁあああ」
「それじゃあなたの優しい性格が駄目になっちゃうよ?そんなのやだよ?」
「う゛う゛う゛なでごうな゛るんだぁただゆ゛うじんとじでづぎあっでだのに」
「うんそうだね、あなたは友人としていつも付き合っていたんだね?むしろ向こうから迫ってきたのをいつも鋼の心で自制していたね・・・・・あれあなた何も悪くなくね?やだ○にたくなってきた、はやてさん包丁貸して?」
「アカン」
「い゛っじゃや゛だぁーーー!!」
「・・・うん大丈夫、ヴィヴィオはどこにも行かないよ?だから落ち着こうね?」
数分後
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あの・・・あなた?」
「見た感じ落ち着いてるな」
「おじさん大丈夫?」
「ぱぱー?」
どうやら騒ぎを聞きつけた娘達も来たらしい
「うんごめん、まじごめん僕が悪かったていうか全部僕が悪いよね?」
「まだ少し錯乱しとるわ」
「もうあんなことしちゃ駄目だよ?」
「ごめんなさい」
「まぁその辺にして、キリがないで」
「「はい・・・・」」
いいかげん落ち着いたので僕は娘達にもう大丈夫であることを伝えて遊びに戻ってもよいことを告げる
「それにしても・・・・どうするんや?」
「・・・・・どうしましょ?」
「もう諦めたらどうや?」
「月村さんからも『離婚しました』って連絡が来たら諦める」
1週間後、月村さんから離婚したとの連絡が来ました
次回予告
これは『もしも』のお話
「あのxxxxじじいども!!セクハラするんじゃないわよ!」
「プレシア、飲みすぎだよ?」
前世の記憶を持ち、転生したのは原作よりちょっと昔の時代
「・・・・・・・・・・・・今の女性誰よ?」
「道を聞かれて案内していたんだよ、なんかその後お礼したいってお茶に誘われたけど断った」
「そう・・・・・・・・・」
「?」
幼馴染は天才魔導師
「やめてくれ!プレシア!なにをするんだ!!」
「うるさい・・・・あなたがいけないのよ?ずっと好きだったのにずっと見てたのにずっとこうしたかったのに全然私の気持ちに気付かないんだもの、でもねいいの、あなたが誰が好きだろうと関係ない!無理やりにでも私のものにしてやる!」
「やめてく・・むぐ!!????」
但し、ちょっと愛が重い(白目)
「ふふふ責任とってね?あなたの子供よ?女の子ならアリシア、男の子なら・・・・・」
「・・・・・(やべーどうしよう)」
原作キャラ(退場予定)と関係を持ってしまった彼
「顔が青いよー?」
「なんでもないよアリシア、パパは元気さ(どうしてこうなった)」
家族を救えば世界(原作)が滅びる
「私妹がほしい!!」
「アリシアもこう言っているし・・・・今夜・・・ね?」
「hahaha子供の前だよ?プレシア?(この人離婚するんじゃなかったけ?)」
旦那も娘も大好きなプレシアさんは離婚?そんなのこれっぽっちも考えちゃいません
「それじゃ、出かけてくるわアリシアをよろしくね?あなた(お肌ツヤツヤ)」
「いってらっしゃーい」
「いってらっしゃい、プレシア(げっそり)」
果たして彼は家族と世界(原作)どちらを選ぶのか
次回「IFルート:奥様は未来の次元犯罪者」お楽しみに
作者になぁ!IFルートを書くなんぞぉ・・・出来るわきゃねぇだろぉぉっ!!