ボーイズ&ルフトヴァッフェ~空の道化師~   作:Ocean501

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ドーモ、オーシャン501です

暫く更新せず、感想返しもせず申し訳ございません(;´∀`)
4月から約束された社畜の生活が始まりますので
更新速度が失速ギリギリになるかと思います
予めご了承ください

という事で、アンツィオの豚さんとの決戦編です


なお、このアンツィオは作者の趣味で一部アルトマーレ化しています


Mission17 貧乏くじ

 

 戦闘空域はさらに混迷の度合いを深め続けていた。

 

『グリューン1がまた1機落としたぞ!』

 《ちっ、フクロウかよ。緑色のドーラには手を出すな!》

『くそっ!振り切れない!ぐぁっ!?』

『ジュリエット5がやられた!?』

薄殻榴弾(ミーネンゲショス)が直撃してなんで飛んでられるんだ?!』

 《野良猫とは違うのだよ!野良猫とはぁっ!》

 《12.7㎜が効かないぞ!?》

 《サンボルは戦闘機とは思うな!爆撃機の時みたく主翼に20㎜ぶち込め!》

『エコーズ3!チェックシックス!P-51D(マスタング)だ!ダイブしろ!』

 

 赤黒い雲が無数に浮かぶ空域を300機に届こうかというほどの戦闘機が互いの背後を目指して旋回を繰り返し、曳光弾の火箭に捉えられ機体から眼下の学園艦や海へと脱落していく。比較的軽量なMC.205VやRe.2005が敵の背中を取ろうと旋回を繰り返し、急降下性能に優れるP-47DやFw190は旋回戦の中や離脱しようとする爆撃機編隊へ殴り込み、Bf109やF6F、P-51Dは時折短い旋回戦に付き合いつつ、自分達の有利な土俵へと叩き込もうと相互支援を続け乍ら攻勢をかける。

 すでにサンダース爆撃機隊の多くが爆撃を終了するか撃墜され、戦場の空は戦闘機によって埋め尽くされようとしていた。サンダースと黒森峰はまだ学園艦に戦力が残っているため、出来る限り敵機を削ろうと降ってわいた航空撃滅戦から抜ける考えはなく。アンツィオ空軍道も自分の学園艦の上空で他所の高校が大空戦を行っているのに戦闘機をひっこめるというメンツにかかわる決断をすることもなく、サンダースと黒森峰がアンツィオ上空で蜂合わせたことで発生した航空戦は消耗戦へと移りつつあった。

 

 

 急降下して照準器に捉えたMC.202にトリガーを叩くように押し込んで20㎜弾数発を発砲する。機首のモーターカノンから飛び出した直径20㎜の薄殻榴弾(ミーネンゲショス)がMC.202の細い主翼に着弾した瞬間、プレス加工によって得られたスペースに重量比2割強まで詰め込まれた高性能炸薬がそのエネルギーを解き放ち、主翼の構成部材を弾き飛ばす。2ヶ所大穴を穿たれた主翼がへし折れ、蒼空を駆ける資格をはく奪された戦闘機は錐もみ回転しながらアンツィオ高校を縦横に走る運河へと墜落し巨大な水柱を噴き上げた。

 

『グッキル!ヘクサー!これで6機目か!早いな!』

「機体が良いからな、エーミールとはえらい違いだ」

 

 DB601Eが雄叫びを上げてBf109F-4の流線型の機体を上空へと弾き飛ばす。素直な性格はそのままに、反応速度、上昇力、急降下速度、火力。全てが別次元と言って良い。バトル・オブ・ブリテンで無数のスピットファイアをドーバー海峡へ叩き落し、ルフトヴァッフェの黄金期を作った一翼は伊達ではない。

 

「しかし、適当なところで引き上げないと。このままじゃじり貧だぞ」

『サンダースの爆撃機はほとんどいなくなった。そろそろ潮時だろう』

「アンツィオの連中に引っかかったのが運のツキか」

 

 クラウン隊は当初、アンツィオの対空砲火が激しい場所を迂回して突入するサンダース爆撃機部隊の護衛機を狙うため本体と離れて突入した。しかし、対空火力の少ない空域には完全充足のアンツィオ側のMC.202が12機待ち構えており、なし崩し的に戦闘が始まった。結果的にヘクサーが6機、リヒターが3機、2機を協同撃墜して飛行隊を壊滅させたが、肝心のサンダースの護衛機を取り逃し離脱する爆撃機も墜とせず消化不良気味だった。戦闘機11機の撃墜は確かに大戦果だが、体力のあるサンダース航空団に被害を与えられ無かったのは面白くない。

 

『スカイアイよりクラウン隊!2機編隊が接近中だ!5時方向!』

 《ずいぶん眼の良い管制機が居るじゃねぇか》

 

 混線した無線機から、不敵な声が聞こえると同時に操縦桿を引き左へ急旋回。正面上方、突っ込んで来たのはBf109よりも幾らかスマートな機首と大きな垂直尾翼を持つ単葉の戦闘機。7.92㎜を牽制射撃として叩き込み、左旋回の慣性を利用しつつ素早く左ロールして相手の火箭も躱す。敵機も同じようにロールして7.92㎜弾の雨をやり過ごし、背中合わせになる格好で極至近距離を通過。ファストバック式の風防に聞きなじみのあるエンジン音。

 

「MC.205ヴェルトロか」

 

 ダイムラーベンツ製のDB605をライセンス生産したR.A.1050 RC.58を搭載したマッキ社製の単発戦闘機で、武装として初期型は12.7㎜機関銃2丁7.7㎜機関銃を機首上面と主翼に其々搭載した。実戦に参加したのはイタリア降伏2か月前だが、6機のMC.205Vが連合国側のP-40、P-38等20機と戦闘し被撃墜1機に対し6機を撃墜するなどの戦果を挙げ、イタリア王立空軍最優秀戦闘機と呼ばれる場合もある。

 スロットルを緊急出力にまで叩き込み、機首を上げて上昇をかけようとするが既に旋回を終えていたヴェルトロの機銃が鼻先の空間を貫き上昇を断念して機体を倒れ込ませ再びヘッドオン。火箭が再び両者の間を貫き、すれ違う。

 

 《管制機の目も良ければ、パイロットの腕もいいとはな》

「おほめに預かり光栄だね。ポルコ・ロッソ」

 

 先ほど見えた部隊章は赤い盾とデフォルメされた豚、側面の番号は1。アンツィオでその両方が当てはまる機体は一つしかない。去年アンツィオに入学してから直ぐに4機の戦闘機で構成されるロッソ隊の隊長を務め、夏の決戦でサンダースのエースを叩き落した新進気鋭のエースの一人。TACネームと部隊名を一緒くたにしたあだ名は割と有名な部類だった。

 何度目かの射撃の直後、ヘクサーはBf109を思い切り引き起こし立て旋廻しヴェルトロの背中を捉えようとするが、ポルコは右へ旋回し簡単には後ろへ着かせない。それでも、スピードを維持した旋回ではBf109が勝り、ヴェルトロの背中が照準器の正面へと滑り始める。しかし、旋回によって高度が下がったことにより甲板から突き出したオベリスクが飛行の邪魔をする。旋回半径を調整しヴェルトロは左、Bf109は石柱の右をすり抜け追跡を続行する。

 ここでヴェルトロのフラップが開き縦旋廻、急減速し上空へ跳ねたヴェルトロに一歩遅れてこちらも立て旋廻。しかし、低速度域で失速ギリギリの急旋回により翼の両端から雲を引いたヴェルトロの背中を追い切れず背中へと点かれる。

 ボンヤリ飛んでいれば撃たれると即座に下の街並みへとダイブ、大通りを翼を立てながら低空飛行。左右へ機体を振って射撃を誘い、被弾確立を減らす。キャノピーのすぐ外を異国情緒あふれる街並みが300㎞/h以上の速度で後方へすっ飛んで行く。一歩間違えば建物に突っ込むか、主翼を地面に引っ掛けて機体ごと側転するだろうというありがたくない予想を務めて無視しつつ、炉端の雑草を切断するほど低く飛ぶ。

 

 《ちっ、黒森峰にしちゃあ随分アクティブな飛び方だな》

「アクロバットは知波単や聖グロの専売特許ってわけじゃないさ」

 

 後ろについたヴェルトロが短く射撃。素早くペダルを蹴飛ばして機体をスライドさせて回避。20㎜が石畳に着弾し小型の火山が噴火したような真っ黒な煙を噴き上げる。2機の戦闘機が超低空飛行をするお蔭で、大通両側の屋台が吹き飛び、倒壊し、テーブルかけが宙を舞う。大通りとは言え連続したカーブが続き、一瞬たりとも集中力を切らせない。

 ヴェルトロがスロットルを開きさらに加速し距離を詰めに掛かる。ヴェルトロが搭載するのはBf109Fに搭載されたDB601の発展型であるDB605。単純な直線勝負では分が悪いことこの上ない。後ろを確認しつつ通り一杯にまで使って機体を振り回し斜線を外す。そして、直進し距離を詰めるヴェルトロの射線と機体が重なる直前。操縦桿を思い切り引いて街路から飛び出しバレルロール。頭上に過ぎ去っていく街並みや透明な対爆ドームの中からこちらに野次を飛ばしているのだろうアンツィオ生を見やりつつ一つ隣の街路、というよりも運河へと滑り込む。

 数瞬後、同じように機体をロールさせて上から覆いかぶさったヴェルトロが、機銃と機関砲を咆哮させ運河に着弾した弾丸が白い水柱を噴き上げる。水滴が風防にへばりつき、風圧に押し流されて後ろへと流れていく。先ほどの街路よりも幅は広くなったが、両側に留まったゴンドラの圧迫感は拭い去れない。

 

「今日は、ゴンドラは休みか?」

 《団体様が空から湧いてきたからな。休暇にでも来い、案内ぐらいならしてやるよ》

 

 プロペラから押し出された空気が機体と水面で圧縮された空気と共に運河の上層を噴き上げ、2機の戦闘機が通過した後には2条の航跡がくっきりと残る。正面に大型の橋が見えてくるがちょうど中央部でゴンドラが停船しているためそのまま通り抜けることはできない。ヘクサーは左、ポルコは右のゴンドラと岸壁の隙間へ翼を傾けて橋の下をくぐる。傾けすぎて右翼の先端が水面を掠り振動が操縦桿を襲った。

 ビビッて機首を上げたが最後、被弾面積が大きくなった主翼に20㎜が突き刺さる。Bf109を追うヴェルトロも同じく、相手が並の腕ではない事を知っているからこそ一旦上昇して仕切り直しとはいかない。相してしまえば、相手に立て直すチャンスを与えてしまう。

 故に2機は運河の水面ギリギリを、水煙を立てながらすり抜け。時折現れる橋の下を潜り抜け、ゴンドラの上を掠め飛ぶことを余儀なくされていた。

 

「撃たないのか?ロッソ1」

 《お前が疲れて顔上げたら、2,3発お見舞いしてやるさ。そろそろ曲芸飛行(アクロバット)も飽きてきたころじゃないか?貧乏くじ(ジョーカー)

「ハッ、そうだな」

 

 チラリ、とコンソールに貼り付けておいたアンツィオ学園の地図に視線をやり、マスクの下で不敵に笑う。正面には大きな橋、橋の下は頑丈そうなネットが張られ潜り抜けられそうもない。手前には運河の清掃用らしきモーターボートが数隻停泊している。

 

「それじゃあ…ラストダンスと行こうか!」

 

 ペダルを踏みこみ機首をモーターボートへ向けてトリガーを引き絞る。十数発の20㎜機関砲がモーターボートに殺到、燃料タンクに引火し赤黒い黒煙と共に爆発炎上し紅蓮の火柱が吹き上がる。ヴェルトロの機銃掃射から逃れる様にヘクサーのBf109はその黒煙に躊躇なく突っ込んで凶弾から姿をくらます。

 数瞬遅れてヴェルトロも突っ込み、黒煙を引き裂いて反対側へ突き抜ける。黒煙が晴れた先では、すでに180度ロールして逆さになったBf109がピッチアップし、切り立った崖(舷側)から飛び出して海面へとダイブ。ヴェルトロはマイナスG旋回を駆けて遊歩道を掠るほど鋭くダイブへと移る。彼我の距離が若干空いてしまったが、エンジンの差で急降下性能は同等以上。引き離されることはない。

 ヘクサーは後ろを振り向きヴェルトロが付いてきている事を確認、頭の中でタイミングを計り、今までにないほど思い切り操縦桿を引く。Bf109F-4の丸みを帯びた主翼がしなり、設計制限ギリギリの加速度に機体各部が悲鳴のような軋みを上げる。時速500㎞/h近い機体を強引に引き起こしたことで体中の血液が足元へと殺到し、ヘクサーの視界から色彩が抜け落ち、暗くなる。ブラックアウト一歩手前で、照準器にヴェルトロの右翼が収まり、ペダルを踏みこみながら指先に力を入れる。

 刹那、機首から解き放たれた7.92㎜徹甲曳光弾が左翼のフラップとランディングギアを撃ち抜き、20㎜機関砲弾が左翼に収められた同じMG151/20ごと翼桁を粉砕しマガジンから弾き飛ばされた薬莢付きの20㎜砲弾が宙を舞う。さらに1発の20㎜薄殻榴弾はコクピット後方へ突き刺さり炸裂、ファストバックを形成していた機体後部の外板や、収められていた空中給油用のパイプがちぎれ飛び、パイロットを保護するカーボン装甲を露出させた。

 薄殻榴弾のクリーンヒットを受けて大穴が開いた主翼は旋廻中の遠心力に耐えられず一瞬遅れて中ほどから折れて吹き飛ぶ。左翼の半分を断ち切られ、コクピットの背部に20㎜弾の直撃を受けたヴェルトロに戦闘能力は残っておらず、撃墜を示すピンク色のスモークがまだ原型を留めている右翼から流れ出すのをグレーに染まりかけた視界の端でとらえ、離脱した。

 

 

 

「ちっ、やられたか」

 

 ヘッドレストの後ろで手りゅう弾でも爆発した様な強烈な衝撃にシェイクされた頭を振る。ヘルメットとカーボン装甲で命拾いしたが、これが実機なら胸から上が丸ごと吹き飛んでいるだろう。敵のBf109が執ったのは単純な策だった。

 まず爆炎を利用してダイブを遅らせる、出遅れたこっちはスロットルをマックスに叩き込んでダイブで逃げられる前に肉薄して攻撃しなければならない。それは同時に、ヴェルトロの低速での運動性能を捨て去るという事だ。対して、Bf109はヴェルトロよりも早い速度での機動性能に優れる。ダイブで速度を稼ぎ、こちらに確実に勝てる速度で思い切りピッチアップしターンしたんだろう。それも、一歩間違えば空中分解かブラックアウトするほど強烈に。此方は反応したくても舵の効きが鈍く、最後のあがきでペダルを蹴飛ばしたがそれも読まれていたようで急所に直撃を貰った形だった。

 首を巡らせると息を整える様に距離を取って道化のエンブレムを持つBf109が緩旋回しているのが見えた。

 一瞬、その優美さと無骨さが同居した機体に目を取られてしまい、通信機が伝えて来た戦友の声でようやく我に返る。

 

『悪い、ポルコ。やられたぜ』

「何だフェラーリン、お前もか」

『ったく、向こうもなかなかや…なにぃ!?やられたのか?!お前が?!』

「俺だって負けることぐらいある。随分久々だがな」

 

 まだ無事らしい無線機からフェラーリンの素っ頓狂な声が響き、マスクの下で思わず苦笑する。半分翼を失った機体はコンピュータ制御で少しふら付きながらも帰投コースへと乗っていた。

 

『おいおい勘弁してくれよ。今日もお前に賭けて来たんだぞ、どうしてくれる』

「知るか、バカ。番狂わせってやつだ、これに懲りたらもうちっと面白い賭け方をするんだな」

『ええい畜生、これだから賭けは性に合わん!』

「晩餐会に奴さんが来たら、悪態の一つでもついてやれ」

『バカ言え。んなみっとも無いマネできるか!で、着陸は出来そうか?』

「左翼の半分とギアを持ってかれたからな、滑走路は?」

『サンダースの連中にやられて3分の1がボッコボコだ。お客さんの受け入れもあるし、C基地の滑走路かその辺の空き地が候補だな』

「そうなるとベイルアウトした方が早そうだ。高度もあるし、パラシュートで遊歩道に降りてのんびり基地に行くとするか。どの道この機体はもう使えん」

『そうかい。気を付けろよ、戦友』

 

 通信を切り、オートパイロットを操作して海面に不時着するように設定する。それまでふらふらと上昇を続けていた機体が一転、今度はゆっくりと下降を始める。

 ベイルアウト用のハンドルに指を駆け、ふと上を見上げると、跳ね上がるように空へと昇って行く自分を撃墜したBf109の姿。撃墜されたというのに胸中には不思議な爽快感が存在していた。どちらも自分の全力を出し切り、最高の性能を発揮した結果、自分が負けた。この空に、先ほどの空戦に、それ以上の意味も、それ以下の事実も無い。酸素マスクの下には、知らずと笑みが浮かんでいた。

 

お見事(ブラーヴォ)、今回は俺の負けだ。黒森峰のジョーカー」

 

 ハンドルを引くとキャノピーが吹き飛び、強烈な加速Gと暴風が体を包む。数秒の加速の後パラシュートが開き、ハーネスが体に食い込んだ。パラシュートを操り学園艦の端を通る遊歩道へと針路をとる。数百機の戦闘機が乱舞していた上空の空戦は終了し、”我に戦闘の意思なし”という意味の白いスモークを断続的に引いた数十機のアンツィオ以外の戦闘機が、航空基地の周りをゆっくりと旋回し着陸許可を待っていただけだった。

 

 

 

 

 





地面に街並みが見えたらギリギリまで高度を下げて
大通りや橋やビルの隙間をうひょひょーいと奇声を上げながら滑空するのは
エースコンバット、戦雷道受講者のたしな…え?違う?

アンツィオに運河があるかはわかりませんが
イタリアと言えば運河だろJKと言う作者の偏見と
〇の豚と言えば運河の超低空飛行(離水)だろJKと言う作者の妄言の結果です

空軍道での戦闘でぶっ壊された機材に関しては
全て新品で補てんされるので、モーターボート爆破された運河清掃委員会は
結構喜んでたりしますwww

運河清掃委員会「うちの船がぁぁぁぁぁ!っしゃああ!買い替えできる!」
金髪の戦車道副隊長候補「羨ましいですね~」


ではまた  ノシ
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