ハイスクールD×D 転生した魔神   作:I S S E I

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はい、第一章最終回です

では、どうぞ


賑やかになりました

よぅイッセーだ

 

レイナーレ達が帰った翌朝。

 

女子学生A「待ちなさいこの変態!」

 

って言う叫びが、校門を通った瞬間に聞こえてきた。

 

見ると、変態坊主松田と変態眼鏡元浜が、剣道部の女子に終われていた。

 

この二人は学園でも悪い意味で有名な、変態ブラザーズって呼ばれてる。

 

理由としちゃ、当たり前のようにエロ本やエロDVDを学園に持ち込んだり、白昼堂々セクハラ発言&エロトーク。

 

さらに朝練やってる運動部の着替えを覗いたりで、男女問わず一部を除いて嫌われてる。

 

この光景も、入学してから日常茶飯事だ。

 

イッセー「毎度毎度懲りねえなアイツら」

 

なんて呟いてたら、俺を見つけた女子が言う。

 

剣道部女子A「兵藤くん!その2人捕まえて!!!」

 

これも、今となっちゃいつもの事だ。

 

イッセー「よっ」

 

松田「がはっ!」

 

イッセー「ほい」

 

元浜「ぐふっ!」

 

俺は2人を止める為、松田の顔に拳を一発、元浜の腹に蹴りを一発。

 

モロに食らった2人はその場に踞って悶絶。

 

そして俺は、いつもの如く女子に言う。

 

イッセー「いつも俺の悪友(ダチ)がすまねえな。言い聞かせちゃいるんだけど、全然 聞かなくて」

 

そう言うと、女子達が礼を言ってくる。

 

剣道部女子A「いつもありがとう、兵藤くん。でもなんでこんな2人と友達なの?」

 

女子の質問に俺は苦笑いしながら答えた。

 

イッセー「まぁこんなんでも、一様は幼馴染みだからな」

 

そう言って、俺は松田と元浜の襟首を片手で掴みそのまま担いで教室に向かった。

 

松田「痛って、少しは手加減しろよな」

 

元浜「そうだぞイッセー、俺なんか口から内臓が出るかと思ったぞ」

 

2人は文句を言うけど、俺は即座に反論した。

 

イッセー「何いってんだ2人共。普通だったら今頃とっくに檻の中だってのに、それで済んで寧ろラッキーじゃん」

 

松田「ぐっ」

 

元浜「ぐっ」

 

ぐうの音も出ないって顔で黙る2人。

 

すると、先生が教室に入ってきた。

 

先生「よーし皆 席つけ。突然だか、転校生を紹介する」

 

先生が言うと松田が聞く。

 

松田「女子ですか?」

 

先生「察しが良いな、その通りだ」

 

クラス男子「ヨッシャーーーーー!!!」

 

先生の答えに、男子が歓喜の発狂した。

 

正直うるせえ。

 

先生「静かにしろ!」

 

先生が男子の発狂を止めてくれた。

 

まぁ、ガラスに亀裂を入れる女子の声よかマシか。

 

すると、先生が転校生を教室に入るように促す。

 

先生「2人共、入ってくれ」

 

???「「はい」」

 

返事と同時に、2人の女子が入ってきた。

 

2人共ロングヘアーで、1人は金髪、1人は黒。

 

って言うか、アーシアとレイナーレだった。

 

アーシアは分かるけど、なんでレイナーレまで?

 

俺が疑問に思ってる中、先生を自己紹介をさせた。

 

先生「それじゃ、それぞれ自己紹介をしてくれ」

 

アーシア「アーシア・アルジェントです。日本に来てまだ日が浅いですが、これからよろしくお願いします」

 

レイナーレ「天野夕麻です。つい昨日引っ越してきたばかりで、色々不慣れな所もありますけど、よろしくお願いします」

 

普通に自己紹介だけで終わり・・・とはならなかった。

 

アーシア「それから、私達はイッセーさんの家にホームステイする事になりました」

 

レイナーレ「それから、私達はイッセーくんの家にホームステイする事になりました」

 

クラス生徒全員「ええええええええええ!!!!!!」

 

2人のカミングアウトに、クラスの生徒全員が驚愕した。

 

放課後になり、アーシアとレイナーレそして黒歌と白音も一緒に部室に向かった。

 

自己紹介の時レイナーレが居たからまさかと思って気配を探ると、案の定カラワーナ、ミッテルト、ドーナシークも居た。

 

部室に着くと、他の皆とソーナも集まっていた。

 

イッセー「リアスちゃん、説明してくれー」

 

入って早々リアスに説明を求めた。

 

リアス「実はね、今朝お兄様から連絡が来たのよ。4人の査問会議の結果、特例で私達の護衛をすることになったらしいわ」

 

イッセー「そう言う事か」

 

リアスの説明に、俺は納得した。

 

でも、まだ腑に落ちない事がある。

 

イッセー「それとさぁ、ホームステイの事だけど、アーシアは分かるけど、レイナーレは何でだ?」

 

そこにリアスが追加情報をくれた。

 

リアス「レイナーレだけじゃないわ。カラワーナとミッテルトも、あなたの家にホームステイするわ」

 

イッセー「はい?」

 

リアスの追加情報に唖然とした。

 

すると、女性陣皆が何時になく真剣な表情になった。

 

何かを決意したような感じがする。

 

するといきなり、木場とドーナシークが部室を出て行った。

 

木場「じゃあ僕は買い出しに行って来るよ」

 

ドーナシーク「それなら私も手伝おう」

 

イッセー「あっおい!」

 

取り付く島なく2人は出て行った。

 

すると、リアスが口を開く。

 

リアス「イッセー、皆イッセーに伝えたい事があるの」

 

イッセー「なんだよ、伝えたい事って?」

 

俺が聞き返すと皆が一斉に言った。

 

リアス「私は、イッセーが好きなの!!」

 

ソーナ「私は、イッセーくんが好きです!!」

 

朱乃「私は、イッセーくん好きです!!」

 

黒歌「私は、イッセーが好きにゃ!!」

 

白音「私は、イッセーさんが好きです!!」

 

アーシア「私は、イッセーさんが好きです!!」

 

レイナーレ「私は、イッセーくんが好きよ!!」

 

カラワーナ「私は、イッセーが好きだ!!」

 

ミッテルト「ウチは、イッセーが好きっす!!」

 

皆顔を赤くして、覚悟を決めた表情で俺に告白した。

 

これで好意に気付かない程、俺は鈍くない。

 

俺の答えは、決まってる。

 

イッセー「こんな俺で良かったら、喜んで」

 

女性陣全員「ヤッター!!!」

 

俺の返事に皆飛び上がって喜んだ。

 

あれから10分程で、木場とドーナシークが帰ってきた。

 

2人共、両手に買い物袋を持っていた。

 

どうやらホントに買い出しに行ってたみたいだ。

 

そして、そこからアーシア、レイナーレ、カラワーナ、ミッテルト、ドーナシークの歓迎会が始まった。

 

後から聞いた話だけど、母さん達には一足早く知らせが届いてたらしい。

 

こうして新しいメンバーが増えて、オカルト研究部さらに賑やかになった。




はい、ヒロイン集団告白させてみました。

それと、ある読者様のコメントで、

アスカロンとロストヴェインの何方を使わせようか迷っています。

アドバイスやリクエスト等、ございましたら、

コメントお願いします。
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