ハイスクールD×D 転生した魔神   作:I S S E I

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遅くなって申し訳ありません。

活動報告の方にお知らせを書いたので必ず見てください。

今後についてのお知らせです。


エクスカリバーと怒りの赤龍帝
憎悪が蘇ります


よぅイッセーだ

 

ティアが使い魔に成ってから2週間が過ぎた。

 

今は朝の6:00だ。

 

目覚まし時計を止めて起きようとすると、左肩に柔らかい感触がした。

 

むにゅ

 

そっと見てみると、リアスが俺を抱き枕にして寝ていた。

 

しかも裸で。

 

でもこれは今に始まった事じゃない。

 

リアスが言うには、裸じゃないと寝付きが悪いらしい。

 

そして一緒に住むようになってから、ほぼ毎日朝起きたらこの状態だ。

 

まぁ、男としては嬉しいけどな。

 

イッセー「またか。おーいリアス、起きろ」

 

俺がリアスを起こす為に肩を揺すると、リアスにマウントを取られた。

 

イッセー「狸寝入りかよ」

 

リアス「フフッ、騙されたわね」

 

俺がリアスのイタズラを指摘すると、リアスは楽しそうに笑ってそう言った。

 

イッセー「あのさぁ、俺も一様 男なんだけど」

 

リアス「イッセーだからしてるのよ」

 

チュッ

 

俺の言葉に、リアスは当たり前のようにそう言って、俺のデコにキスした。

 

その時扉をノックしてアーシアが呼び掛けてきた。

 

コンコン

 

アーシア「イッセーさーん、そろそろ早朝トレーニングの時間ですよー」

 

リアス「トレーニングの事すっかり忘れてたわ」

 

アーシアの呼び掛けを聞いて、思い出したようにそう言うリアス。

 

イッセー「分かった。でも今リアスに絡み付かれてるから少し待っててくれ」

 

バタンッ

 

俺がそう言うと、扉が勢い良く開いた。

 

そして体操服姿のアーシアは、予想通り涙目だった。

 

イッセー「よぅアーシア、おはよう」

 

リアス「おはよう、アーシア」

 

アーシア「あぅ、私も裸に成りますー!仲間外れは嫌ですー!!!」

 

俺とリアスが挨拶すると、アーシアが体操服を脱ぎながらそう叫んでベッドにダイブして来た。

 

その叫びを聞いて、堕天使ガールズ皆が俺の部屋に突撃して来て、ティアが呼びに来るまで10分間、全裸ハグ祭りは続いた。

 

ちなみにティアが使い魔に成ってから、ティアにもトレーニングに付き合って貰ってる。

 

トレーニングを終えて朝飯を食ってると、リアスが言う。

 

リアス「お父様、お母様、今日は部員を家に呼んでもよろしいですか?」

 

父さん「構わないよ」

 

母さん「そうね」

 

2人が了承した所で、俺はリアスに理由を聞いた。

 

イッセー「でも、何で部室じゃないんだ?」

 

リアス「旧校舎が年に1度の大掃除で、定例会議出来ないのよ」

 

イッセー「そう言う事か」

 

リアスの説明に俺は納得した。

 

アーシア「お家で部活なんて、楽しそうです!」

 

アーシアもワクワクしながらそう言う。

 

 

放課後に成り、グレモリー眷属は俺の部屋に集まっていた。

 

まず初めに、部活の会議を始めた。

 

話し合って決まった活動内容は、河童の取材に行く事に成った。

 

部活の会議が終わって、次は悪魔の会議を始めた。

 

そしてリアスが最初に、契約件数を発表した。

 

リアス「それじゃあ、契約件数から発表するわ。朱乃が13件、黒歌が11件、白音が10件、祐斗が8件、アーシアが3件」

 

アーシアの成績を聞いて、木場と白音がアーシアを褒める。

 

木場「凄いじゃないか、アーシアさん」

 

白音「新人さんにしては良い成績です」

 

アーシア「あ、ありがとうございます///」

 

2人に褒められて、照れながら礼を言うアーシア。

 

最後に俺の成績を言うリアス。

 

リアス「そしてイッセーは、20件」

 

朱乃「え?」

 

黒歌「え?」

 

白音「え?」

 

木場「え?」

 

アーシア「イッセーさん凄いです!!」

 

俺の成績を聞いて、4人が唖然として、アーシアだけが尊敬の眼差しでそう言った。

 

リアス「イッセー、一体どんな事してるのよ。まだ半年も経ってないのに、此処までの成績見た事無いわ」

 

そんな事を、呆れ半分驚き半分で言うリアス。

 

イッセー「そんな事言われても、呼ばれたから行ってるだけなんだけど」

 

俺はそれしか返答出来ない。

 

すると母さんが部屋に入って来た。

 

母さん「お邪魔しまーす。はい、お茶とお菓子持って来たわよ」

 

リアス「ありがとうございます、お母様」

 

母さんの差し入れに、リアスが礼を言う。

 

母さん「良いのよ。息子もお世話に成ってるし、部活と悪魔のお仕事の会議なんでしょう?これくらいは気にしないで」

 

最後はサムズアップをしながら言う母さん。

 

母さん「それとね、これも持って来たの」

 

そう言って、トレイの下に重ねていた2冊のアルバムを皆に見せる母さん。

 

リアス「お母様、それは何ですか?」

 

リアスが聞くと、母さんは何故かドヤ顔で答えた。

 

母さん「これはね、イッセーの成長記録よ」

 

母さんの答えに、女性陣が目の色を変えた。

 

悪魔ガールズ「是非 見せて下さい!!!」

 

こうして、定例会議からアルバム観賞会に成った。

 

母さん「それでこれが、小学校の時のイッセーよー」

 

朱乃「あらあら、この時からトレーニングしてましたのね」

 

白音「強いて言うならチビマッチョ」

 

等と話ながら次々と写真を見ながら興奮してる母さんと女性陣達。

 

リアス「小さいイッセー、小さいイッセー!」

 

アーシア「部長さんの気持ち、分かります!」

 

リアス「アーシア、分かってくれるのね!」

 

って言う会話をしながら共感してるリアスとアーシア。

 

木場「・・・」

 

俺はふと木場を見ると、今まで見た事無いほど怒りの表情で1枚の写真を見詰めていた。

 

イッセー「木場、どうしたんだ?」

 

俺が尋ねると、木場はある写真を指差して聞いてきた。

 

木場「イッセーくん、この写真なんだけど」

 

イッセー(明らかに声のトーンが低いな)

 

俺はそう思いながら質問に答えた。

 

イッセー「あぁ、その子 昔 近所に住んでたんだけど、親父さんの転勤で引っ越して行ったんだ」

 

木場「そうじゃなくて、この真ん中に写ってるこれだよ」

 

俺が答えると、木場はそう言って写真に写ってる[1本の剣]を指差した。

 

イッセー「その剣が、どうかしたのか?」

 

俺が聞き返すと、木場は今度は黒い笑みを浮かべて答えた。

 

木場「これはね、聖剣だよ」




はい、いかがでしたでしょうか。

イリナファンの方には申し訳ありませんが、次回イリナは出るかわかりません。

サブタイ詐欺だけはしないようにします。
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