作者、恋愛経験無し、ファッションセンス無し
面白く無いと思ったらブラウザバック推奨です。
それでは本編どうぞ。
ソーナとデートです
よぅイッセーだ
今日は約束してた、ソーナとのデートだ。
待ち合わせ場所は駒王駅のバス停の前。
待ち合わせの時間は10:00だったけど、30分早めに来ていた。
ちなみに今の俺の格好は、黒のジーパンに赤のTシャツを着ている。
でも待ってる間、何故か逆ナンパされた。
でも俺は、デートだからと言って断った。
待ち合わせ10分前に成った所で、ソーナがやって来た。
ソーナ「イッセーくーん!」
声が聞こえた方を見ると、ソーナが走りながら手を振っていた。
ソーナ「早いですね、イッセーくん。私も早めに家を出たのですが」
イッセー「女を待たすのが嫌なだけだ」
ソーナの言葉に、俺はそう返した。
ソーナ「もう、イッセーくんは人を喜ばせるのが上手いですね///」
俺の返答に、ソーナは顔を赤くしてそう言った。
それとソーナの格好は、水色のワンピースを着ていた。
イッセー「似合ってるぜ、その服。ソーナの雰囲気にも合ってるよ」
ソーナ「フフッありがとうございます」
俺がソーナの格好を褒めると、ソーナは嬉しそうに笑った。
イッセー「そんじゃ、行くとするか」
ソーナ「そうですね」
俺達は手を繋いで歩きだした。
▼
俺達は、最初にショピングモールで買い物をした。
これから本格的に暑くなるから、新しい服を買いに来た。
その際、普段は凜としてるソーナも年頃の女の子だった。
何故なら、服を選ぶ際のソーナは「イッセーくん、これ似合うかしら」とか「イッセーくん、これ着てみてくれるかしら」と言う感じだった。
イッセー「フフッ!」
ソーナ「イッセーくん、どうしたんですか?」
思わず笑ってしまった俺に、ソーナが首を傾げながら聞いて来た。
イッセー「いや、可愛いなって思ってな。普段は凛としたソーナしか見てないから」
ソーナ「///!!!ふ、不意打ちはズルいですよ」
俺の笑った理由に、ソーナは俯いてそう言った。
イッセー「ホントの事だから仕方ねえだろ」
俺はソーナの頭を撫でながら言った。
ソーナ「うぅ///」
すると、ソーナがしおらしく成った。
イッセー(少し誂い過ぎたか)
イッセー「悪かったよ。昼飯 奢るから、それで許せ」
ソーナ「分かりました」
俺が謝ると、ソーナは許してくれた。
▼
昼飯を食いに、俺達はファミレスに行った。
食い終わった俺達は、コーヒーを注文した。
でもコーヒーと一緒に、店からのサービスと言う事で、カップルパフェってのを出された。
去り際店員から「お幸せに」と言われて、ソーナが顔を手で隠して悶絶していた。
何を想像したかは、大体察しが付く。
ソーナside
昼食を取る為、ファミレスに入ったまでは良かった。
でも食後に、お店からのサービスでパフェを出された後が衝撃でした。
店員「お幸せに」
去り際にそんな事を言われた為、思わずイッセーくんとの結婚を想像してしまいました。
ソーナ「///」
つい私は、顔を手で隠してしまいました。
イッセー「何を想像してるかは想像が付くけど、とりあえず落ち着け」
ソーナ「!?///」
考えが読まれてた。
恥ずかしい///
イッセー「ま、俺としては想像とはいえ相手に選んでくれた事は嬉しいけどな」
ソーナ「現実に成ってほしいですけど」(小声)
イッセー「フッそう成ると良いな」
どうやら私の小声が聞こえてしまった見たいです。
ソーナ「また誂ってるんですか?」
イッセー「今回は真面目だぜ」
ソーナ「・・・」
また誂われたと思った私はイッセーくんに尋ねました。
でも真剣な表情でそう返されてしまって、何も言えなくなりました。
イッセー「そろそろ行くか」
ソーナ「そうですね」
パフェを食べ終わった私達は、ファミレスを出ました。
お会計をする際、店員さんがニヤニヤしてたのは気にしない事にしました。
▼
それから私達は色々な所を回りました。
本屋さん、雑貨屋さん、アクセサリーショップなど。
気が付くと、既に夕方に成っていました。
イッセー「ソーナ、ちょっと付いて来てくれ」
ソーナ「?分かりました」
イッセーくんに誘われて、とある丘に来ました。
その丘では、夕日がとてもよく見えて幻想的でした。
ソーナ「キレイ」
イッセー「だろ?此処は俺のお気に入りの場所なんだ。此処に人を連れて来たのは、ソーナが初めてだな」
イッセーくんは夕日を見ながらそう言いました。
ソーナ「私が、初めて?」
イッセー「あぁ、今まではトレーニングの帰りに寄るくらいだったからな」
ソーナ「そうですか///」
それを聞いてきた私は、嬉しくて頬が緩んでしまいました。
イッセー「ソーナ、お前にプレゼントが在るんだ」
ソーナ「プレゼント、ですか?」
イッセー「あぁ、これだ」
そう言ってイッセーが出したのは、水色の水晶が着いたネックレスでした。
ソーナ「これを、私に?」
イッセー「その為に買ったんだ」
私が尋ねると、当たり前と言うように言うイッセーくん。
ソーナ「ありがとうございます!出来れば、着けて頂けませんか?」
イッセー「あぁ、良いぜ」
笑顔で了承して、イッセーくんは着けてくれました。
イッセー「ほい、出来たぜ」
ソーナ「ありがとうございます!」
私は笑顔でイッセーくんに俺を言いました。
イッセー「ソーナ、それともう1つ」
ソーナ「もう1つって?ん!?」
最初私は、何か起きているのか分かりませんでした。
でも、唇に感じるこの感触。
ソーナ(こ、これって、キス!?)
私は人生で1番驚いています。
まさか想い人からキスされるなんて思いもしませんでした。
イッセー「これは、俺の想いとお礼だ」
ソーナ「想いと、お礼?」
イッセーくんの言葉に、私は鸚鵡返しをしました。
イッセー「あぁ。想いってのは、俺がソーナを好きだって事。もう1つは、コカビエルの戦いで、ソーナ達が結界を張ってくれた事だ」
イッセーくんは笑顔でしたが、眼は真剣そのものでした。
ソーナ「私を想ってくれるのは嬉しいです。しかし、結界は私達にはまだ力が足りないからそうしただけで」
其処まで言った所で、イッセーくんが遮って言う。
イッセー「適材適所だよ。ソーナが結界を張ってくれて無かったら、勝ったとしてもこの町は火の海に成ってた。だから、余り自分を過小評価するな」
ソーナ「イッセーくん///」
これが、歳上(精神年齢)の魅力でしょうか。
ソーナ(そんな事 言われたら、貴方をますます好きに成ってしまいますよ///)
イッセー「そろそろ日が沈む。ゆっくり帰るとするか」
そう言われて空を見ると、確かに暗く成って来ていました。
ソーナ「そうですね」
私は一言そう返して、イッセーくんの腕を組みました。
イッセー「にししし、積極的だな」
ソーナ「それだけ、貴方を大好きと言う事です」
そして、私達は帰路に付きました。
はい、いかがでしたでしょうか?
最後まで呼んでくれた方ありがとうございます。
次回からはいよいよ第4章です。
それでは、また次回をお楽しみに