久し振りに行き詰まってしまって申し訳ありません。
それでは本編どうぞ。
よぅイッセーだ
俺は今、オカ研メンバー全員で学校のプールに来ていた。
理由は簡単、掃除の為だ。
ゼノヴィア「それにしても、何故オカルト研究部がプールの掃除などをするんだ?」
リアス「コカビエルの一件で、生徒会メンバーに後始末させてしまったから、そのお礼として今回は代わって上げる事にしたの」
ゼノヴィアの疑問に、リアスが答えた。
確かに元々プール掃除は生徒会の仕事だけど、今回はリアスが言ったように代わった。
リアス「その代わり、掃除が終わったら好きに泳いで良いそうよ」
レイナーレ「それは良いわね。この頃は色々有り過ぎて、リフレッシュ出来なかったから」
リアスの朗報を聞いて、レイナーレが嬉しそうに言った。
カラワーナ「確かにな。此処でエンジョイするか」
ミッテルト「久し振りに遊ぶっす!!!」
レイナーレは続いて、カラワーナ、ミッテルトが言う。
ミッテルトに関しては両手を上げて叫んだ。
リアス「それじゃ、皆着替えて掃除開始よ」
オカ研メンバー「はい、部長!!」
リアスの掛け声に、俺達は返事をしてそれぞれの更衣室に入って体操服に着替えた。
[1時間後]
イッセー「やっぱりこれだけ人数が居ると掃除も早いな」
俺は掃除が終ってからそう呟いた。
そりゃ10人も居たら早く終わるわな。
リアス「それじゃ、全員水着に着替えて泳ぐわよ!」
リアス以外「おぉーーー!!!」
▼
着替え終わった俺達は、プールサイドに集まっていた。
女子メンバーの水着は順番に
リアス 面積小さめの白ビキニ
朱乃 赤と青が混ざったビキニ 面積小さめ
黒歌 黒のレディース水着
レイナーレ グレーのバンドゥ水着
カラワーナ 赤の三角ビキニ
アーシア、白音、ミッテルト スクール水着
レパートリーはこんな感じだ。
リアス「イッセー、私達の水着どうかしら?」
イッセー「皆似合ってる。それぞれの良い所が出てて、言う事がねえ」
女子メンバー「ウフフ///」
俺が褒めると、皆真っ赤に成ってニヤけた。
でも俺は、此処である事に気付いた。
イッセー「ゼノヴィアはどうしたんだ?」
アーシア「水着を着るのに手間取っていて先に行ってくれと」
俺の疑問に、アーシアが答えた。
白音「イッセーさん、ちょっとお願いが有ります」
と白音が、話が終わった所で俺に言って来た。
白音のお願い、それは
イッセー「ほい、1、2、1、2」
白音「ぷは、ぷは」
アーシア「頑張って下さい白音ちゃん!!」
白音のお願い、それは泳ぎを教えてくれって事だった。
今は俺が手を引いて、ばた足を教えてる。
白音「イッセーさん。付き合わせてしまって、ごめんなさい」
と、白音が練習の最中に謝ってきた。
イッセー「謝る事 無いだろ?嫌なら最初から断ってるし。それに白音も俺の女の1の人だからな」
白音「///!!!」
俺がそう言うと、白音は真っ赤になって顔を水に付けた。
イッセー「フッ、照れ屋だな。よし、着いたぜ」
白音「あ、ありがとうございます///」
まだ照れてるみたいだな。
イッセー「どうする、まだ練習するか?」
白音「いえ、疲れたので休みます」
俺が尋ねると、白音はそう答えた。
イッセー「そうか、分かった。アーシア、次はお前の番だ」
アーシア「は、はい!!」
実はアーシアにも泳ぎを教える事に成ってる。
白音とアーシアが交代して、俺に白音の時と同じように教えた。
アーシアに教えた後、俺も一通り泳いだ。
するとリアスが俺を呼んだ。
リアス「イッセー、ちょっと来てくれないかしら」
呼ばれた方向を見ると、プールサイドにシートを敷いて寝そべるリアス。
その手にはボトルが握られていた。
イッセー(そう言う事か)
俺は察してから、リアスの所に向かった。
イッセー「それで、何だよ」
リアス「オイル塗ってくれない?」
イッセー「フッ」
予想通りの答えに、俺はつい笑ってしまった。
イッセー「分かったよ」
俺はボトルを受け取って、オイルを馴染ませる。
そして、マッサージの要領で背中に塗っていく。
イッセー「どうだ?リアス」
リアス「気持ちいいわ。イッセーってマッサージも上手いのね」
俺が感想を聞くと、リアスはそう言って感心していた。
5分程して、肩から足まで塗り終わった。
すると、リアスがイタズラな笑顔で言う。
リアス「イッセー、胸にもオイル塗りたい?」
これはイタズラって言うのより、誘惑だな。
すると、後ろから朱乃が抱き付いて来た。
朱乃「あらあら、リアスだけズルいですわ」
イッセー(この感触、ブラ着けてねえぞ!)
俺は内心少し驚いた。
するとリアスが、朱乃に抗議した。
リアス「ちょっと朱乃、私のオイル塗りは終わって無いのよ!!!」
起き上がりながらそう言うリアス。
当たり前だけど、オイルを塗る時ブラの紐を外した。
だから今、リアスの胸は丸見えだ。
朱乃「良いじゃない、何時もリアスばかりズルいわ!!イッセーくんの家に住んでるだけでも羨ましいのに!!!」
そこからは女子達の口喧嘩になった。
イッセー「落ち着けお前ら。俺は1人なんだから、喧嘩すんなよ。気持ちは分かるけどよ、ならお前達も順番に塗ってやるからそれで納めろ」
女子メンバー「はい///」
あっさり終わった。
イッセー(ロストヴェインがほしい)
俺は内心そう思った。
2時間半かかって、やっと皆にオイル塗が終わった。
俺は道具倉庫の前のベンチで休んでいた。
すると、ゼノヴィアが話し掛けて来た。
ゼノヴィア「こんな所で何をしているんだ?兵藤一誠」
イッセー「イッセーで構わねえよ。結構遅かったな、ゼノヴィア」
ゼノヴィア「初めての水着だから、着替えるのに手間取ってしまった。似合うかな?」
俺が尋ねると、ゼノヴィアがそう言ってさらに聞いて来た。
イッセー「あぁ、似合ってるぜ」
ちなみにゼノヴィアの水着は、普通の緑ビキニだ。
イッセー「でも見るからに時間掛かりそうな水着には見えないけど」
ゼノヴィア「実は着替えた後、考え事をしていたんだ」
俺が疑問を言うと、ゼノヴィアはそう言った。
イッセー「考え事ねぇ。俺で良かったら相談に載るぜ」
俺がそう言うと、ゼノヴィアが真剣な表情で言った。
ゼノヴィア「私と子供を作らないか?」
イッセー「・・・は?」
俺は耳を疑った。
知り合って間もないのに、いきなり子供って。
イッセー「その考えに行き着いた理由は何だよ?」
ゼノヴィア「そうだな。順を追って説明しよう」
そう言って、ゼノヴィアは説明を始めた。
ゼノヴィア「私は今まで、信仰の為に生きて来た。主の為に戦い、主の為に生きる。それが全てだった」
イッセー(それは俺にも何と無く分かる。ゼノヴィアはイリナに負けず劣らずの信仰者だ)
ゼノヴィア「だが、主が居ないと知り、私には目標が無くたってしまった。其処で、リアス部長に聞いたんだ。そしたら[悪魔は欲を持ち、欲を叶え、欲を望む者。好きに生きなさい]と言われたんだ」
イッセー(原因はリアスか)
俺はゼノヴィアの説明を聞いて、デコに手を当てて内心そう呟いた。
イッセー「それで、何で子作り何だよ?」
ゼノヴィア「女の欲と言うのは何だと考えたら、子供を育てる事だと思い至った。子を育てるなら強い子に育てたい。だから、強い遺伝子を残したい。だからこそ君だ。君はとてつもなく強い。あのコカビエルを完膚無きまでに倒した。だからこそ、君との子供が欲しい」
男として選んでくれたのは嬉しい。
だけど、考えが極端だ。
イッセー「ゼノヴィア、確かに子孫は大事だ。だけどな、そう言うのはもっと親密な関係に成ってからだ。知り合って間もない俺達がいきなり子供を作っても、その子供が辛い思いをするかも知れない。相手はちゃんと見定めろ」
俺はゼノヴィアにそう言い聞かせた。
ゼノヴィア「分かった。それなら、少しずつ関係を深めて行く。だがなイッセー」
イッセー「ん?」
ゼノヴィアは俺の名前にはを呼んだ直後、俺の顔に両手を添えてキスして来た。
ゼノヴィア「ん」
触れるだけのキス。
1分しない内に離れた。
ゼノヴィア「お前へのこの想いは、絶対に覆らない」
ゼノヴィアは真剣な表情でそう言って、プールへ向かった。
イッセー「フッまた女が増えたな。幸せ者って、こう言うのを言うんだろうな」
俺は黄昏ながらそう呟いた。
そして、俺もプールに戻った。
すると、ゼノヴィアが皆に質問責めされていた。
どうやらさっきの俺とゼノヴィアのやり取りを見ていたらしい。
リアス以外に囲まれて、流石のゼノヴィアもたじたじに成っていた。
俺は皆を落ち着かせた後、夕方まで泳いだ。
いかがでしたでしょうか?
それにしても、メリオダスの乳揉みって規制に引っ掛からないでしょうか。
正直書きたいですけど、引っ掛かったら怖いです。
詳しい方はコメント下さい。