伝説を塗り替える英雄は唯一人(ボッチ)でいい。   作:烈火・抜刀

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番外編を挟んでしまいましたが今回より作中のキーマンの一人であるあのイケメンが登場します。

アンチ・ヘイトを謳う特定キャラフルボッコ作品には反感を覚える自分的に今回出てくる『彼』(俺ガイル二次創作で一番劣化されて叩かれるキャラ)は寧ろなるだけカッコよく書いていきたいと思っています。


EPISODE:25 やはり青春ラブコメには誤解とすれ違いは不可欠である。<2>

都内某所 10:00 a.m.

 

経営者間で起きたトラブルで休業中となり、一時的に無人となった水族館。

 

薄暗い館内の中で無数の水棲生物の遊泳を覗くその空間はどこか光の届かない闇の中を想起させる。――彼らにとっては中々に居心地の良い隠れ家だった。

 

「ジュンヂ ザ ギギバ ザジオ?(準備はいいか、ザジオ?)」

「ギギジョグ、バルバ(いいよう、バルバ)」

 

黒衣のドレスにバラの様な深紅のファーを巻いた美女――バラのタトゥの女は、丸いサングラスをかけた小柄な老人が卓上に出した数点の器具を確認し、頷いた。

 

「ガグガザバ。ボボ ダンギバン ゼ(流石だな。この短時間で)」

 

16の小さな輪が付いた腕輪や小さなホワイトボードの様な板、これから行われる“儀式”に不可欠なそれらの出来映えを評価する。

 

しかし当の老人――“ヌ・ザジオ・レ”からすればこの程度の仕事は早々に仕上げなければ今後の進行上、話にならない。

 

「“ゴ”ン ヅグ ン ギュグズブ ロ ガス(“ゴ”の武具の修復もある)。ロダロダ ギデダサ ボソザセス(もたもたしてたら殺される)」

 

「フッ、ダギバビバ(確かにな)」

 

ザジオの冗談交じりの返答に思わず微笑するバルバ。

 

何しろ今後の予定は山積みだ。

まずは今回召集した“見所のある《ズ》”数体にゲゲルを始めさせ、その出来次第で“整理対象”を選ぶ。

その結果次第では当初の見立てより早く“ゴ”の連中を召集する可能性もありえるのだ。

 

そういう点で考えザジオの立場からすれば、この中にいる連中の成功を祈りたい所だろう。

下級のムセギジャザ(プレイヤー)が多い程、彼の仕事には余裕が出来る。

 

しかしいずれにせよ、その見立ても1人目の結果を見てからでないと判らない。

この時代のリントの獲物として手応えも、クウガ(邪魔者)の実力も。

 

「ゲゲル ゾ ザジレスゾ……(ゲゲル(ゲーム)を始めるぞ)」

 

『――っ!!!』

 

厳かにそう告げた彼女の周囲に、それまでとは打って変わった視線が集まる。

それまで思い思いに過ごしていた季節感の乏しい若者達はバルバに注視し、間もなく彼女の口から放たれる者の名が、自分であることを切望した。

 

そして発せられた者の名は呼ぶ。

 

「バヅー!」

「フン、パパンデ グ ゴセ バ(俺が一番手か)」

 

視線を集めたその先に居たのは、既にその姿は臨戦態勢――全長2m程のバッタの様な特徴を持つ怪人態に変えた“ズ・バヅー・バ”。

 

どうやら栄えある最初のプレイヤーに自分が選ばれる事は彼の中では既に確定していたらしい。

周囲のざわめきを涼しげに聞き流す彼に、バラのタトゥの女は“ノルマ”を伝える。

 

「ドググビデゼ、バギン グ バギン ビンザ(二日間で、81人だ)」

 

そして、彼らの怪人態の腹部に共通する悪魔の顔を象った様なベルト型の装飾品に彼女は、獣の角を象った様な指輪を押し当て、“起爆装置”を作動させる。

 

もし、定められた時間内に獲物を殺せなかった時、彼の体内は腹部を基点に爆発し、粉々に消し飛ぶのだ。

 

それは彼らにとって最大の娯楽であると同時に神聖な儀式である“ゲゲル”に赴く際に行われる儀礼。また彼らにとって己の命すら、これから行う殺戮の宴を盛り上げるスパイスでしかないことの証左でもあった。

 

事実、自分に先だってそれを執り行う資格を得た彼に嫉妬の視線を向ける者も多く、先日の“規律違反”で今はバラのタトゥの女(ゲームマスター)の下僕を強要されるズ・ゴオマ・グも

その1人だ。

 

「バギン グ バギン ビンザゾ?(81人だぞ?)」

 

ゴオマ()の認識では中々に高難易度の達成条件を強調し、『お前に出来るのか?』とバヅーを挑発する

 

「ハッ、サブショグ ザ」

 

しかしそんなゴオマ(負け犬)のひがみに対し、バヅーは彼に対する嘲りを交えて『楽勝だ』と返答。

 

素肌にレザーのライダージャケットという2月の東京を考えればは異様な装いの人間態になり出て行く。

 

――大した自信家だな。

 

そんなバヅーの背中をどこか冷ややかな視線で見送る一方、バラのタトゥの女は彼のゲゲルの結果に強い興味を持っていた。

 

実際、不遜な口ぶりに相応しくバヅーは“ズ”の中ではかなりの――おそらくは長であるザインに次ぐ実力者だ。

 

このゲゲルは彼自身の“昇格”を賭けたものであると同時に後に控える数十の“ズ”に参加資格を与えるか否か試金石でもあった。

 

果たして言葉通り達成できるのか、或いは、この時代に自分達と共に甦った……否、力を継承した新たなクウガや、件の女戦士に阻まれるのか――。

 

◇◇◇

 

関東医大病院 11:12 a.m.

 

一色がぶっ飛んだ妄想を暴走させ、『さっきまで命だったものが辺り地面に転がってそうな歌』を口ずさんでいた頃、俺は雪乃が手配した関東医大病院CTスキャンをはじめとしたひと通りの検査を行い、その結果を聞くところだった。

 

ていうか――

 

「『口の堅い知り合いの医者』ってお前の事かよ……」

「ハハ、そう邪険な顔するなよ比企谷」

 

俺がいつもより3割増しで腐った目によるねっとりとした眼差しをミントの匂いとかしそうな爽やかな笑顔で躱し、腕をまくった白衣すらスタイリッシュに着こなすイケメンドクター。

 

俺と雪乃が通っていた総武高校の学年トップカーストの中心人物。

 

イケメン、元サッカー部主将、親が弁護士と医者=金持ち、学年2位の成績、超好青年という勝ち組ロイヤルストレートフラッシュな男・葉山隼人は、今日もやたらとキラキラしていた。

 

いや~ホント眩しくて目に悪そうだわ-。

絶対並んで歩きたくないわ-。

 

「アラ、言ってなかったかしら?」

「初耳だよ。ていうかお前絶対わざと隠してたろ?」

「ええそうね。言ったら貴方、絶対嫌だって駄々こねたろうし」

 

うっわ、聞きました奥さん?

この()ったら開き直りましたよ!

 

嘘吐いたんじゃなくて意図的に情報を隠してた辺りが質が悪い。

そして実際その通りなのがぐうの音も出ない。

 

「言いたいことはあるでしょうけど、実際適任でしょう? 私と貴方の共通の知り合いで人となりもある程度信頼できる医療関係者なんて他にいないもの」

「いや、まあそうなんだけど……こいつが俺の主治医になんのかぁ……ハァ」

 

葉山くんなしじゃ生きられない身体になっちゃった! ……なんて言ったら海老名さんも大絶賛間違いないですわ~。うぅ、鳥肌が立つ……。

 

「あー……2人ともそういう『仕方ないから俺で手を打とう』みたいなのは本人の居ない所で言ってくれると嬉しいかな……別にいいけど」

 

歯に衣着せぬ物言いに定評のある俺と雪乃の言いたい放題には流石に苦笑いしつつ、葉山は先程現像した俺のレントゲン写真などを取り出した。

 

その腹部には、俺の変身の基点となる例のベルト型装飾品――は影も型も見られず、代わりに直径10cm程の丸い物体が映し出されていた。

 

うわぁ、何か『内蔵に怪しい影が……』とかいうレベルじゃないなこれ。

何かイヤだなぁ……。

 

「このベルト自体はどうやらカルシウムやタンパク質など、人体と親和性の高い組成で出来てるみたいだね比企谷が必要としない時は体内に分解されて内蔵を圧迫させない様になっている。しかし中心に内蔵された鉱石、これだけは常時実体化したままだ。君の話を総合すると、この石は君の意志に連動して特殊な化学反応を起こし、全身に木の根のように張り巡らされた神経組織の様な物に命令を下し、君の身体を変化させているみたいだ」

 

「全身に……と言うことは外科的な手術で取り除ける可能性は?」

 

「残念ながら不可能だろうね……。再生能力も桁外れに上がっているから切除しようとした先から再結合が始まるだろうし、万一その問題がクリア出来たとしても、全身をズタズタに引き裂かれた比企谷はとてもじゃないが生きていられないだろう。――多分、外せる時は死んだ時だけだ」

 

ええぇ何その愛が重いヤンデレみたいなベルト?

殆ど呪いのアイテムじゃねえか……。

 

「…………そう」

 

忌憚のない葉山の見解を聞き肩を落とす雪乃。

彼女としてはこのベルトを俺の身体から除去できる可能性を期待していた様だ。

 

例え俺がどれ程『気にするな。奴らを倒して変身する機会さえなくなりゃ大した問題じゃない』とか言ったとして“一生”付きまとう問題と聞けば、そう楽観的にも捉えられないんだろう。

 

――正直、俺自身もこの得体の知れないベルトと、それがもたらすクウガという大き過ぎる力とこれからずっと共に在ることに対し、不安が無い訳ではない。

 

というか、自分がこの先どうなるか考えると普通に怖い。

 

「……それと、追い打ちをかけるみたいで心苦しいんだけど、もう1つ明らかになった事がある。比企谷、君の身体の体組織は、先日科警研から調査の為に回ってきた未確認生命体第1号の遺体の一部と極めて酷似している。――医学的な観点からみれば、君は奴らと同質の存在になったと――「やめてっ!!」……っ! ……すまない。配慮が足りなかったね」

 

らしくもなく声を荒げ、葉山の説明を妨げたのは雪乃だった。

咄嗟に出た声には本人も驚いており、しばしの沈黙の末、『いえ、私の方こそ急に声を荒げてごめんなさい』と葉山に向かって頭を下げた。

 

「……まあ、お陰で筋トレもなしに細マッチョになれたのはお得感あるな。やっぱり変身する前も普通の奴より強いのか?」

 

「……ああ、全身の筋肉がトップアスリート並に発達している上、代謝なんかも十代並だ。さっきも言ったが回復力も桁外れだよ。まあ、変身前だとあくまで“人間の範疇で”ではあるけどね。特にここ、右足の筋肉の発達が著しい」

 

……成る程、だから『これで決める!』って意識した時に右足が熱くなるのか。

 

要するに弱らせた後は蹴りが決め技って戦い方が基本スタイルな訳か。

奴らが死ぬ間際に浮かび上がるあの古代文字の意味も早めに解読する必要があるな。

 

「ほーん、チートパワーに若返りとかまるで今流行(はやり)の異世界転生だな」

 

空気が重くなってきたので取り敢えずベルトを着けたメリット的な事を挙げ連ねて気楽に構えてみる。

 

正直、こういう空気を読む的な行動は好きじゃないし我ながららしくないと思うのだが、自分の身体の事で雪乃にこれ以上いらん負担をかけるのは忍びない。

 

どっち道、3日前のあの日これを着けなきゃ俺は十中八九第1号(あの蜘蛛野郎)に殺されていたんだ。

 

それが今日まで生き延びれた上に由比ヶ浜や雪乃をはじめ、何人かの人を救うことができたというなら余裕で元は取れたという話である。

 

命の黒字収益、などという考えが正しいかどうかはさておくとしてだが……。

 

「……ハァ、全く貴方って人は……。――それで、結局の所、命の危険性はないの?」

 

「今の所は、ね。ベルトから全身に張り巡らされたこの神経組織、これが脳にまで到達した場合、人格にどの様な影響を及ぼすかは定かじゃない。――最悪の場合、“戦う為だけの生物兵器”になる可能性も、充分にある」

 

沈痛な気持ちを滲ませながら、しかしハッキリと最悪の事態を口にする葉山。

告げられた事実は確かに重い、だが俺はその内容以上に、コイツの態度に違和感を覚えた。

 

「……なんかお前、変わったな。昔はもっとポジティブっていうか、無理にでも楽観的な方に持ってってなかった?」

 

そう、俺の知る葉山隼人という男は、一見して善性と爽やかさに溢れた好青年(実際そう)だ。

 

だが一方で由比ヶ浜以上に周囲の空気に敏感で、流れる不穏な要因はつぶさに感じ、且つ流れるように自然に場を和やかな方向に持っていく事の出来る器量を持つ男だった。

 

しかし今は、只でさえ不安を覚える俺と雪乃に対し、躊躇なく“最悪の事態”を述べた。

 

それが『医者としての仕事』と言ってしまえばそれまでだが、旧知の人間を前に徹底するというのは付け焼き刃の姿勢じゃ出来ないことだろう。

 

そんな俺の問いに、葉山はフッ、と口元を緩め、俺のよく知る穏やかな表情で答えた。

 

「医師がその場の感情に任せて軽はずみな言動をするなんて、それこそ不誠実じゃないか。それに俺は司法解剖専門の法医学士だからね。目を背けたくなる様な事実を根掘り葉掘り探して告げるのは慣れっこさ」

 

言ってる事はメッチャシニカルなんだけど。

 

「まずそこからして疑問なんだけどな。普通お前のキャラ考えたら医者って言ったら外科医とかだろ? 解剖医とかなんか陰キャラっぽい……」

 

「顔で人を診る訳じゃないでしょう……」

 

俺の独断と偏見に満ちた見解に雪乃が呆れ気味にツッコむ。

それを見て葉山はまた「ハハッ、2人のそういうやり取り久し振りに見たな」と笑い、目を細めた。

 

「確かに自分の手で直接人を救う仕事は尊いと思うよ。正直、随分悩んだ。……両親、特に母からも渋い顔はされたね」

 

「お袋さんも医者なんだっけ?」

 

「ああ、地元の大きな病院で内科医をやってる。――けど今は、この道を選んだことに誇りも持ってる。誰もが目を背けたくなるような人の死を覗き、その根幹を明らかにすることで真相を明かしたり、連鎖を防ぐ。余りやりたがる人のいない仕事ではあるけど、誰かが絶対やらなければならない仕事だからね」

 

「つまりお前は、『人が嫌がる事を率先してやろう』って感じで選んだと?」

 

「そんなんじゃないさ。ただ、『人の悪意や欺瞞に目を背けず受け容れた上で問題に対峙する』。……そんな事が平然と出来る()()()()の影響、かな?」

 

10代の頃から衰えぬ爽やかさの中に、ほんのささやかな香り付けの様な意地の悪さを混ぜ、クスリと笑う葉山。

 

えっ、ちょっ、何その返し? ムズ痒いから止めて!

 

俺の後ろで雪乃も「プッ……」と吹き出しそうになってるのも含め、すこぶる居心地が悪い!

 

「……あー、まあ、誰だか知らんが災難だったな……そんな変な奴の影響受けて」

 

「そんなことないさ。俺は結構気に入ってるよ? 今の自分も、きっかけをくれた誰かさんのことも」

 

だからそういう海老名さんが喜びそうな言い回し止めろって!

というかコイツ、俺がこっ恥ずかしくなるの楽しんでるまであるだろ!?

 

そういう点も含めてこの男――葉山隼人は少し変わったと思う。

 

以前のコイツは――表向きはどうあれ――俺に対し妙な対抗意識を抱き、それを会話の節々に滲ませながらぶつかり合おうとしていた。

 

それは俺という人間が憎かったり、否定したかった訳ではなく。ぶつかることで自分の歩んできた道の是非を確かめようとする様に……。

 

けど今はそれがない。

 

比企谷八幡()という二足歩行以外なにも共通点のない正反対の人間の有り様を受け容れ、過度に意識することも、距離を取ろうとするでもないく、適切な位置を見据えて接している。

 

これが生まれて二十余年ロクに抱いたことのなかった『男同士の友情』なんて今時少年ジャンプの中にしかなさそうな感情なのかは正直分からんが、まあ……

 

悪くはない。とは思う。

 

◇◇◇

 

「それじゃあそろそろ失礼するわ。色々無理聞いてくれてありがとう」

「いや、俺も久し振りに2人と話せて良かったよ。――会話の内容はどうあれ、ね」

 

それからしばし俺の身体や回収された奴らの遺体の一部から判明した情報などを交換し合い、解散という流れになった。

 

俺に関しては今後も定期的に身体を診てもらい、肉体の異変などについてチェックする事になった訳だが……“あの事”については、まあ、後日改めて聞くか。――雪乃が居ない時に。

 

「どうかしたの八幡? まだ何か、確認したいことがありそうな顔してるけど」

 

「うぇ!? いや、ないぞ? 全然何にも……」

 

と、心に決めた矢先、雪乃がちょっと怖い位の直感力でズバリ言い当てる。

ちょっ、何なのお前!? 洞察力があるとかいうレベル超えて最早エスパーじゃねえか!

 

「ブランクの所為で長野じゃ少々不覚を取ったけど、貴方の不審な挙動の機微なんて高校時代からお見通しよ。何か気がかりな事があるなら今すぐつまびらかに白状しなさい。その身体に関しては私も一緒に抱えるつもりなのよ? こそこそされるのは、面白くないわ」

 

見事に言い当てられた俺の動揺した様子から疑念を確信に変えた雪乃は、更に取り調べよろしく俺に詰め寄る。

 

ちょお、怖い! 顔が近い! いい匂いがするぅうう!!

 

「何か気になることがあるなら俺も聞いておきたいね。不本意かも知れないけどこれからかかりつけ医になるつもりだし」

 

「いや、お前に不満があるとかないとかの話じゃなくてね?」

 

「なら尚のことハッキリ言いなさい。でないと警視庁仕込みの拷も……尋問を体験することになるわよ?」

 

更にそこへ葉山も雪乃に加勢し、よってたかって俺を追求する。

ていうかオイ待て雪ノ下警部殿! お前今、拷問って言いかけたろ!?

 

「さあ、言いなさい八幡。頑丈で傷の治りが早くなったその身体を後悔したくなかったら」

 

もう完全に言ってる事が一流の拷問官だよこの人……。

 

ていうか、お前の前で聞ける訳ねえだろ!?

 

この身体で子供作った場合、その子に影響があるかどうかなんて……!!

 

その後、結局彼女の圧力に負けてその事を洗いざらい白状したことで、3人の中に凄まじく気まずい空気が流れた事は、言うまでも無いだろう……死にたい!

 

 

おまけ

【知らない人も多いクウガトリビア】

 

未確認生命体=グロンギ族の文化では現代の標準である10進法ではなく9進法を採用しています。

 

なので今回バヅーが提示された『2日で81人』は現代人的に『2日で100人殺します』という感覚何ですね。

 

どっちにしてもイカレてる!

 

因みに誤解してる人も多いですがゲームに特定のルールを課すのは基本的に“ゴ”かゴへの昇格を狙う意識高い系グロンギだけで、他の奴らは基本的により好みや殺し方の得意不得意、或いは美学に戻づいて殺してるだけです。

 

多分ですが、人間なんて基本皆無双ゲームで沸く雑魚キャラ程度の認識なのではないでしょうか?

 

 




最近小説版クウガを久しぶりに読み直して涙が出ました。

これが皆の笑顔の為に戦った男とその相棒の後日譚かよ……orz

でも面白いから未読の人は超おススメです!

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