DreamSeeker 夢を追う者   作:萊轟@前サルン

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第46、47、48話をまとめた感じにします。ところどころ省略してありますがご了承ください。


皆を笑顔に!届け、最高のスマイル!

俺は今、ジョーカーと戦っている。ハッピー達はバッドエンドプリキュアと戦っている。

 

 

「ジョーカー!お前だけは許さない...!」

 

「虎太朗!俺も加勢する!」

 

「覇龍哉は見ててくれ、一対一で勝負したいんだ。」

 

俺はジョーカーを憎んでいた。あいつのせいで俺が操られ、その度にやよいが怪我をしていた。そんな事態にはもうさせない。

 

「ああ、わかった。」

 

「さぁ、いくぜ!ジョーカー!」

 

「生身の人間が勝てると思いますかぁ〜?」

 

相変わらずジョーカーは煽ってくる。

 

「ああ、勝てるさ!俺のおまえに対する怒りは限界を超えてる...!」

 

「しょうがないですねぇ〜」

 

「いくぜ!」

 

俺はジョーカーに向かっていった。だが、ジョーカーの作る分身のせいで何度も殴っても、本体には当たらない。

 

「あれ〜どうしましたぁ〜?あたらないですよぉ〜」

 

ジョーカーはそう言い俺に無数のトランプを投げつけてきた。俺は無数のトランプを浴びてしまった。勿論、生身の人間が食らうのでダメージも大きかった。

 

ピンチになった俺、だがその時、アカオーニの時のように身体が光り、髪が黄色くなり顔に虎の模様が浮かんだ。

 

「前とはなんか違うぞ...?まさか、神獣の極意には更にだんかいがあるのか⁉︎」

 

覇龍哉は見た事のないパワーアップに驚いていた。

 

「な、なんですか!それは!」

 

「ジョーカー!これは、神獣の極意、いや、神獣の極意"皇"と呼ぼうか!お前はもう虎太朗には勝てんよ!」

 

「くっ...舐めやがって!」

 

ジョーカーは本性を現した。どうやら、本気(マジ)のようだ。

 

さらなる力を手に入れた俺は再びジョーカーに向かっていく。

 

「ふふふ...相変わらず、正面から来ますか...ってあれ⁉︎いないだと!.....ぐはぁ!」

 

ジョーカーに向かっていた時点で俺は既に20発くらいのパンチを腹に食らわせていた。

 

「人間がぁぁぁ!調子にのるなあぁぁぁ‼︎」

 

ジョーカーはそう言い、バッドエナジーを全方向に放つ。だが、俺は全て避け、ジョーカーに向かった。

 

「これで終わりだ...」

 

俺はそう言い、腹を殴った。だが、1発に見えるパンチは実際、30発くらい決まっていた。

 

「くっ...こんなところでやられるとは...!丁度、ピエーロ様の復活だ!ピエーロ様の力になるなら、この命、捧げても良いです!」

 

ジョーカーはそう言うと、ドロドロになり、ピエーロの一部となっていった。

 

 

5人は既に、バッドエンドプリキュアを倒し、俺らの戦いを見ていたようだ。

 

「虎太朗くんすごーい!でも、私達だって新しい力を手に入れたんだよ!」

 

「なら、後は任せたぜ!ピエーロを倒してこい!」

 

「よし、皆、いくよ!」

 

そう言うと、自然に新しい姿に変わっていった。

 

「ウルトラキュアハッピー!」

 

「ウルトラキュアサニー!」

 

「ウルトラキュアピース!」

 

「ウルトラキュアマーチ!」

 

「ウルトラキュアビューティ!」

 

「五つの光が導く未来!輝け、スマイルプリキュア!」

 

 

「プリキュア、ウルトラレインボーバースト!」

 

ウルトラレインボーバーストはピエーロの拳に当たった。

 

「無駄だ!」

 

強大すぎるピエーロの前にウルトラレインボーバーストは押されていた。

 

「このままじゃやられる!」

 

ハッピーがそう言った。そこで俺はある行動に出た。

 

「隙だらけだな、ピエーロ!バッドエンドチャージ!」

 

俺はトライガーになった。自我を保ち、ピエーロの放つ、バッドエナジーを吸い取った。だが、怪人態とはいえ元は人間。こんな吸い取るとるのは死を意味していた。

 

「いけ!今だ!押せ!」

 

「虎太朗くん!私を1人にしないでよぉ!」

 

泣きながらそう言うピース。

 

「皆が笑顔の輝く未来を作るんだろ?俺には構うな!」

 

「うっ..ぐすっ...いっけぇー!」

 

泣きながらピースは4人と共にウルトラレインボーバーストを放っていった。

 

「くそっ!人間にやられるとは...人間め、覚えとけよ...」

 

と言い残し、ウルトラレインボーバーストがピエーロ本体に命中し、ピエーロは消え去っていった。

 

「皆、やったね!」

 

皆、変身を解く。4人が喜んでいる中、やよい1人は悲しんでいた。

 

「虎太朗くん...虎太朗くんなしじゃ私、無理だよ...」

 

「じゃあな、やよい!」

 

そう言い、消えていった。

 

「虎太朗...何も役に立たずに帰るわけにはいかない!」

 

覇龍哉はそう言うと、技を繰り出した。

 

「虎太朗が消えたのはバッドエナジーのせいだ!今から、消えたお前の中にあるバッドエナジーを取り除く。」

 

「バッドエンドチャージ!」

 

覇龍哉がそう唱えると辺りからバッドエナジーが集まり、覇龍哉に吸い込まれていった。それと同時に俺の身体が元に戻った。

 

「虎太朗くん‼︎」

 

やよいが抱きついてきた。

 

「心配かけてごめんな、それと、覇龍哉ありがとう!」

 

「これくらいどうってことはないぜ。」

 

無事に世界は元に戻り、俺たちは七色が丘に帰っていった。

 

 

世界に平和が戻り、ウルトラハッピー!

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