みゆきとあかねはなおの家に着いた。
「なおちゃ〜ん!」
みゆきが玄関の扉の前でそう言うと誰か玄関にきた。
「ん?2人ともどうしたの?」
なおが出てきた。みゆきとあかねは早速、話をする。
すると、なおは驚いた。
「ええっ⁉︎プリキュア同士で戦うの?やだ、私嫌だよ!」
「でも、戦わなければ世界を消されてまう!」
あかねがそう言うがなおは中々、出るという言葉を言ってくれない。
「なら、考えとくね。今は決められないや!」
なおはそう言った。
「分かった!じゃあ、また来るね!」
なおにそう言いみゆきはなおの家を後にした。
「どうしよう。もしもこれでなおちゃんが出てくれなかったら他に誰を呼べば....」
「みゆき、考えてる暇はないで!れいかの所いくで!」
「うん...」
れいかの家に着いた。
「れいかちゃ〜ん!」
「あら、みゆきさんにあかねさん、どうされました?」
「話があるの!覇龍哉くんと2人きりの中、悪いけど聞いてくれるかな?」
「いいですよ。」
「ありがとう!じゃあ話すね!」
みゆきたちはれいかにも話をした。
「なんと!そんな事が起こったのですか...!」
「オーマイ....プリキュア同士で戦うのか。」
「私は、戦いたくはないですね。人を傷つけるのは道に反してますし...」
「俺もれいかと同じだ。」
「そっか....分かった。れいかちゃんに覇龍哉くん、話を聞いてくれてありがとう!じゃあまたね!」
みゆきはそう言い、れいかの家を後にした。
「困ったもんやな〜まさか、2人とも出てくれないとは....」
「今日は一旦、解散にしよう...また明日3人に聞いてみようよ!」
「せやな!んじゃまた明日!」
なおはお父さんに話をしていた。
「お父ちゃん、傷つけあいたくないけど戦って勝てなきゃ世界がなくなちゃうらしいんだ...私、どうすればいいんだろう...」
「お前は単に戦いを恐れているんじゃないか?前のお前なら戦ってたと思う。」
「でも、あれは敵だから!」
「敵でも味方でも関係ない、まずは目の前にいるお前の弟と妹を考えろ。戦わないとこの子達の未来もないんだぞ。お前がこの子達の未来を作ってやれよ!勝って未来を守れ!」
「お父ちゃん....!分かった、私、戦う!未来を作る為に!」
「それでこそお前だ。」
同時刻、れいかは祖父に話をし、そのあと、道という字をひたすら書いていた。
「戦いですか...断ったものの、やはり頭から離れない...」
「れいか。」
「⁉︎、お爺様‼︎どうされたのですか?」
「お前は道という言葉にこだわっているようだが、道の一つの意味にとらわれすぎている。」
「えっ...」
「道というのはな、未来に繋がるものである。それなのに今、道に反してるなどと言ってて未来への道を繋げることができると思うか?しかも、この世界がなければ道を歩むこともできないだろう...」
「お爺様...ありがとうございます!私、大事なことに気づけた気がします!」
「うむ、それでこそれいかだ!」
翌日、れいかはなおと覇龍哉に昨日のことを話し、みゆき達の元へ向かった。
「みゆきさん!」
「れいかちゃん!どうしたの?」
「私たち、出ます!」
「本当!ありがとう!三人とも!」
「この機会で私も大事なことに気がつけたよ!ありがとう、みゆき達!」
「俺も、納得はした。早速、バトルに向け準備するか!」
「そうだね!でも、あと残り5人探そう!」
「やよいさんを探しましょう!」
「そうだね!」
こうして、十人のうち、五人代表が決まった。残り五人探し出す事ができるのか。