俺らは横浜へ来ていた。観光とかではなく、坂上あゆみを探す為に。
「懐かしいですね...ここで、他のプリキュアと協力して戦っていたんですね...」
「れいかちゃん!今、その話はやめようよ!私、戦いに出たくなくなっちゃう...」
みゆきはそう言った。
「そうですね...みゆきさんごめんなさい...!」
れいかが謝るのは珍しかった。今までれいかが誰かに対して謝るような事をしていないからだ。
「ふ、2人とも!はやくあゆみちゃんを探しに行くよ!」
「うん、行こう!」
みゆき達はあゆみと出会った所へ向かった。
みゆきがあゆみとぶつかったという場所に行ってみたがあゆみの姿はなかった。
「ここにはいないかぁ〜...あゆみちゃんどこにいるのかな?」
「みなとみらいにいるんじゃないかな?行ってみようよ!」
なおがそう言うと早速、一行はみなとみらいへ向かった。
みなとみらいに着くと、一人の女の子が空を見上げながら立っていた。
「あれは...あゆみさんではないでしょうか?」
俺は初めてだからよくわからないがみんなはあの女の子があゆみという事を確信したようだ。
「あゆみちゃん?私だよ!星空みゆき!」
「あなたは...あの時の!久しぶり、みゆき!」
「思い出してくれた?再会して早々で悪いんだけど話してもいいかな?」
「いいよ!」
みゆきはあゆみに戦いのことについてはなした。
「えっ...その戦いに私も?でも...」
「あゆみちゃんはあまり戦わなくてもいいよ!守りに徹するのがいいかもね!」
「なら、私出るよ!またみんなと一緒になれて嬉しいな!」
「あゆみ、スマイルパクトとエコーキュアデコルクル。」
キャンディはなぜか知らないが6個目のスマイルパクトを持っていた。
「キャンディ!スマイルパクトをどこで手に入れたの⁉︎」
みゆきは6個目のスマイルパクトに驚いていた。
「内緒クル!」
「これでまたみんなと戦える!」
「そうだね!」
こうして、坂上あゆみが代表8人目となった。
「そうなると、あと2人は...」
「あまり言いたくはなかったけど、敵も参加OKらしいクル...」
キャンディは下を向きながら言った。
「やはり、あの方しかいませんね...」
と、れいかが言った瞬間、背後に気配を感じた。
「お久しぶりですねぇ♪キュアビューティ。」
「ジョーカー‼︎やはり来ましたか...」
「私を仲間にしたいんでしょう?」
「そ、それは...」
「キュアビューティ、私と戦って勝ったら仲間になってあげましょう。」
れいかはジョーカーの提案に乗った。
「れいかちゃん!」
「みゆきさん達は見ていてください!」
「でも...」
「大丈夫です!私、勝ちますから!」
「フッ、生意気な...では、始めましょう...」
坂上あゆみを仲間にし、代表8人が集まった。だが、9人目のジョーカーを誘うのに戦わなければならなくなった。ビューティVSジョーカーどうなるのか。